JP3644593B2 - プリント基板保持構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリント基板保持構造、特に仕様の異なるプリント基板に対する保持信頼性に優れたプリント基板保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
プリント基板の後側に間隔を隔ててフレーム部材を配備し、そのフレーム部材にプリント基板を押し付けて保持させるというプリント基板保持構造を採用する場合に、フレーム部材にスペーサとしての突片部を具備させ、その突片部にプリント基板を押し付けるという対策を講じることがある。その場合、従来は、プリント基板の仕様、たとえばプリント基板の大きさや形状、スイッチ部品の搭載箇所などを勘案した上で、フレーム部材の突片部の形成箇所をプリント基板の仕様に合わせて適切に定めるということが行われていた(従来例)。
【0003】
一方、実開平4−127693号公報にプリント基板の保持構造についての記載があり、これによれば、機器の前面パネルとサブパネルと称されている板状のフレーム部材との間に、電子部品を搭載したプリント基板と弾力性部材とを介在し、前面パネル側の爪状突起部に係止させたプリント基板とサブパネルとにより弾性部材を挾圧させている。
【0004】
また、実開平5−67073号公報に電子機器の操作装置についての記載があり、この公報には、モータ操作器や温度調節計などの操作回転軸付き電子部品をコンパクトに搭載できるようにしたり、その電子部品の搭載の有無にかかわらず構成部品を共通化することについての記載がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来例では、プリント基板の仕様が変わると、それに見合ってフレーム部材の仕様も変更する必要があるので、プリント基板の仕様に見合う様々なタイプのフレーム部材が必要になり、そのことが金型コストの低減ひいては電気電子機器のコスト低減を図る上での障害になっていた。
【0006】
そこで、仕様の異なるプリント基板に対して同じタイプのフレーム部材を共用することを試みたけれども、そのようにすると、フレーム部材の突片部に対するプリント基板の押付け箇所とプリント基板へのスイッチ部品の搭載箇所とが離れすぎてスイッチ部品を押圧操作したときのプリント基板の撓み幅が大きくなって操作性やスイッチ部品の動作信頼性が損なわれるといった事態の起こることがあった。
【0007】
このような操作性に関し、上掲の実開平4−127693号公報に記載されている技術は、プリント基板を弾力性部材によって支える構造になっているので、たとえばプリント基板にスイッチ部品を搭載した場合に、そのスイッチ部品に加えられる押圧力がプリント基板の変位を伴って弾力性部材により吸収されるようになるため、スイッチ部品の操作性や動作信頼性が十分に確保されるとはいえない。
【0008】
本発明は以上の状況の下でなされたものであり、仕様の異なるプリント基板に対して同じタイプのフレーム部材を共用することが可能であり、フレーム部材を共用した場合でも、プリント基板に対する優れた保持信頼性が確保され、さらに、プリント基板に搭載されているスイッチ部品やその他の電気電子部品の操作性や動作信頼性が損なわれることのないプリント基板保持構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るプリント基板保持構造は、プリント基板の後側に間隔を隔てて配備されたフレーム部材の複数箇所に切起し可能な舌片部が備わり、それらの舌片部のうちの所望の舌片部がプリント基板側に向けて切り起こされてそのプリント基板の後面に当接している、というものである。これによれば、フレーム部材の複数箇所に備わっている切起し可能な舌片部のうちのどの舌片部を切り起こすかを、プリント基板の形状や大きさ、スイッチ部品などの電気電子部品の搭載箇所に合わせて適切に選択することができるようになる。そのため、切り起こしてプリント基板の後面に当接させた舌片部によって、異なる仕様のプリント基板に対しても、優れた保持信頼性を確保することが可能になり、また、スイッチ部品やその他の電気電子部品の操作性や動作信頼性を損なわないようなプリント基板保持状態を造り出すことが可能になる。
【0010】
本発明では、上記舌片部の先端縁が円弧状に形成されていて、切り起こされた舌片部の先端縁の頂部がプリントの基板の後面に当接していることが望ましい。これによれば、1つの舌片部の先端縁とプリント基板の後面とが1箇所だけで当接するため、その接触箇所でプリント基板にがたつきを生じるといった事態が起こらない。
【0011】
本発明では、切り起こされた舌片部の数が複数であることが望ましく、これによれば、プリント基板の後面の複数箇所が舌片部によって支えられることになるので、プリント基板の保持信頼性が向上する。
【0012】
本発明では、プリント基板の前面に当接する当り部を有し、この当り部とプリント基板の後面に当接している切り起こされた舌片部との共働によってプリント基板が挟持されていることが望ましい。これによれば、プリント基板が前後にがたつかなくなる。
【0013】
本発明では、上記当り部が、上記フレーム部材に一体に連設されたばね片の先端に曲成された係止爪によって形成されていることが望ましい。これによれば、当り部を備える部材として、舌片部を具備するフレーム部材が用いられているので、当り部を別部材に設ける必要がなくなって部品点数を増やさなくて済む。
【0014】
本発明では、上記プリント基板の前面の上端縁と下端縁とに上記当り部が当接していることが望ましく、これによっても、プリント基板が前後にがたつかなくなって保持信頼性が向上する。
【0015】
本発明では、上記プリント基板の前面に、そのプリント基板に対する接近方向に押圧操作される操作部を備えたスイッチ部品が搭載され、このスイッチ部品の搭載箇所の後方で、切り起こされた舌片部がプリント基板の後面に当接していることが望ましい。これによれば、スイッチ部品の操作部を押圧操作したときの押込力が、プリント基板の撓みを伴わずに舌片部によって受け止められるので、スイッチ部品の操作性や動作信頼性が向上する。
【0016】
本発明は、プリント基板の後側に間隔を隔ててフレーム部材が配備されてなるプリント基板保持構造において、上記プリント基板の前面にそのプリント基板に対する接近方向に押圧操作される操作部を備えたスイッチ部品が搭載されていると共に、上記フレーム部材の複数箇所に、先端縁が円弧状に形成された切起し可能な舌片部が打抜き加工によって形成され、それらの舌片部のうちの所望の複数の舌片部がプリント基板側に向けて切り起こされてそれらの各舌片部の先端縁の頂部がプリント基板の後面に当接され、上記フレーム部材に一体に連設されたばね片の先端に曲成された係止爪とこのフレーム部材を支持しているシャーシに具備された係止爪とがプリント基板の前面の上下の端縁に各別に当接してこれらの各係止爪とプリント基板の後面に当接している切り起こされた複数の舌片部との共働によってプリント基板が挟持されている、という構成を採用することが可能である。
【0017】
これによれば、上述したすべての作用が発揮されるほか、特に、舌片部をフレーム部材に打抜き加工によって形成してあるので、複数の舌片部や係止爪を備えたばね片などを備えたフレーム部材の製作コストが安く抑えられ、さらに、プリント基板の上下の端縁を上記係止爪やシャーシに形成した係止爪で支えることによって保持信頼性を高めてあるにもかかわらず、それらの係止爪が本来電気電子機器に不可欠なフレーム部材やシャーシに設けられているために部品点数を増やす必要がなくなるという作用が奏される。
【0018】
【発明の実施の形態】
図1はフレーム部材1を示した正面図、図2はフレーム部材1の要部を拡大した斜視図、図3は本発明の実施形態のプリント基板保持構造の概略平面図、図4は同概略側面図である。
【0019】
図1のように、フレーム部材1は、金属板で正面視略矩形に形成されていて、電気電子機器、たとえばビデオテープレコーダのシャーシ2に直立状態で固定されている。このフレーム部材1には、縦横に並ぶ複数箇所に舌片部3が切起し可能に打抜き形成されている。図2に詳細に示したように、これらの各舌片部3は、先端縁31が円弧状に形成されていて、切り起こすときにはその根元32が直角に折れ曲がるように前方へ押し出される。図1において、フレーム部材1の複数箇所に形成されている舌片部3…は、そのほとんどが同じ向きに形成されているけれども、この点は、それらの舌片部3点の向きを規則的にあるいはランダムに変えておいてもよい。
【0020】
フレーム部材1の複数箇所の舌片部3…のうち、このフレーム部材1によって保持させるべき後述のプリント基板4の仕様に見合う複数の舌片部3aが前向きに切り起こされており、その他の舌片部3…は切り起こされずにフレーム部材1と面一に位置している。
【0021】
図3及び図4のように、フレーム部材1は、プリント基板4の後側に間隔を隔てて平行に配備され、その後面に、切り起こされた複数の舌片部3aの先端部31のそれぞれの頂部が接触している。このプリント基板4には、その仕様に応じて、前面の所定箇所にスイッチ部品5やその他の図示していない電気電子部品が搭載されている。また、このプリント基板4は、その下端縁41がシャーシ2に設けられた係止爪21によって前後方向で位置決めされた状態に係止されていると共に、その上端縁42は、上記したフレーム部材1の上端縁に前向きに切起し形成されているばね片12の先端に曲成された係止爪13によって係止されている。これらの係止爪21,13は、プリント基板4の前面に当接する当り部を形成していて、上記した複数の舌片部3a…との共働によってプリント基板4を前後方向で挟持している。
【0022】
図4には、ビデオテープレコーダの前面パネル6を仮想線で示しており、この前面パネル6の複数箇所に備わっている押圧部61が、プリント基板4の前面に搭載されているスイッチ部品5の操作部51に各別に対応している。スイッチ部品5の操作部51は所謂キートップであり、この操作部51をプリント基板4に対する接近方向に押圧操作したりその押圧操作を解除したりすることによって接点の離接が切り換えられるようになっている。
【0023】
以上説明したプリント基板保持構造において、フレーム部材1の複数箇所に備わっている舌片部3…のうちのどれを切り起こすかは、プリント基板4の形状や大きさ、スイッチ部品5などの電気電子部品の搭載箇所に合わせて適切に選択される。具体的には、スイッチ部品5の後方に位置する舌片部が存在すれば、その舌片部3aを切り起こしてプリント基板4の後面に当接させるようにすることが望ましい。また、スイッチ部品5の後方に位置する舌片部が存在しない場合には、スイッチ部品5に最も近い箇所に位置している舌片部3aを切り起こしてプリント基板4の後面に当接させるようにすることが望ましい。こうしておけば、係止爪13,21と複数の舌片部3aとによってプリント基板4ががたつかないように挟持されて高い保持信頼性が確保されるだけでなく、スイッチ部品5の操作部51を押圧操作したときの押圧力が、プリント基板4の撓みを伴わずに、切り起こされている舌片部3aによって受け止められるので、スイッチ部品5の操作性が良好になり、その動作信頼性も高まる。特に、この実施形態では、舌片部3aの円弧状の先端縁31をプリント基板4の後面に当接させているので、1つの舌片部3aの先端縁31とプリント基板4の後面とが1箇所だけで当接した状態になる。そのため、接触箇所でプリント基板にがたつきを生じるといった事態が起こらない。
【0024】
また、この実施形態では、舌片部3をフレーム部材1に打抜き加工によって形成してあり、しかも、プリント基板4の前面の上端縁42に当接している係止爪13をフレーム部材1に切起し形成したばね片12に具備させてあるため、部品点数を追加する必要がなくなる分だけコスト安になっている。また、シャーシ2に、プリント基板4の前面の下端縁41に当接している係止爪21を形成してあることも製作コストを安く抑える上で役立っている。
【0025】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係るプリント基板保持構造によれば、仕様の異なるプリント基板に対して同じタイプのフレーム部材を共用することが可能であり、フレーム部材を共用した場合でも、プリント基板に対する優れた保持信頼性が確保され、さらに、プリント基板に搭載されているスイッチ部品やその他の電気電子部品の操作性や動作信頼性が損なわれることがなくなる。そのため、ユーザにとって使い勝手のよい電気電子機器を提供することが可能になる。また、プリント基板の後面に当接している舌片部や係止爪(当り部)などをフレーム部材と一体に形成したことなどによって、部品点数を増やす必要がなくなってコストを安く抑えることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るフレーム基板保持構造に用いられたフレーム部材の正面図である。
【図2】フレーム部材の要部を拡大した斜視図である。
【図3】本発明の実施形態のプリント基板保持構造の概略平面図である。
【図4】同概略側面図である。
【符号の説明】
1 フレーム部材
2 シャーシ
3,3a 舌片部
4 プリント基板
5 スイッチ部品
12 ばね片
13 係止爪(当り部)
21 係止爪(当り部)
31 舌片部の先端縁
41 プリント基板の下端部
42 プリント基板の上端部
51 操作部

Claims (8)

  1. プリント基板の後側に間隔を隔ててフレーム部材が配備されてなるプリント基板保持構造において、
    上記プリント基板の前面にそのプリント基板に対する接近方向に押圧操作される操作部を備えたスイッチ部品が搭載されていると共に、上記フレーム部材の複数箇所に、先端縁が円弧状に形成された切起し可能な舌片部が打抜き加工によって形成され、それらの舌片部のうちの所望の複数の舌片部がプリント基板側に向けて切り起こされてそれらの各舌片部の先端縁の頂部がプリント基板の後面に当接され、上記フレーム部材に一体に連設されたばね片の先端に曲成された係止爪とこのフレーム部材を支持しているシャーシに具備された係止爪とがプリント基板の前面の上下の端縁に各別に当接してこれらの各係止爪とプリント基板の後面に当接している切り起こされた複数の舌片部との共働によってプリント基板が挟持されていることを特徴とするプリント基板保持構造。
  2. プリント基板の後側に間隔を隔てて配備されたフレーム部材の複数箇所に切起し可能な舌片部が備わり、それらの舌片部のうちの所望の舌片部がプリント基板側に向けて切り起こされてそのプリント基板の後面に当接していることを特徴とするプリント基板保持構造。
  3. 上記舌片部の先端縁が円弧状に形成されていて、切り起こされた舌片部の先端縁の頂部がプリントの基板の後面に当接している請求項2に記載したプリント基板保持構造。
  4. 切り起こされた舌片部の数が複数である請求項2又は請求項3のいずれかに記載したプリント基板保持構造。
  5. プリント基板の前面に当接する当り部を有し、この当り部とプリント基板の後面に当接している切り起こされた舌片部との共働によってプリント基板が挟持されている請求項2ないし請求項4のいずれかに記載したプリント基板保持構造。
  6. 上記当り部が、上記フレーム部材に一体に連設されたばね片の先端に曲成された係止爪によって形成されている請求項5に記載したプリント基板保持構造。
  7. 上記プリント基板の前面の上端縁と下端縁とに上記当り部が当接している請求項5又は請求項6に記載したプリント基板保持構造。
  8. 上記プリント基板の前面に、そのプリント基板に対する接近方向に押圧操作される操作部を備えたスイッチ部品が搭載され、このスイッチ部品の搭載箇所の後方で、切り起こされた舌片部がプリント基板の後面に当接している請求項2ないし請求項7のいずれかに記載したプリント基板保持構造。
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