JP3641042B2 - 金属配線の信頼性試験方法及び試験回路 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体集積回路の内部に用いられる金属配線の信頼性試験方法及び試験回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、半導体集積回路の高集積化に伴い、その内部金属配線の断面積が縮小されつつある。その結果、金属配線内の電流密度が増大し、エレクトロマイグレーション耐性が低下する傾向にある。
【0003】
金属配線のエレクトロマイグレーション耐性を評価する際には、複数の金属配線試料を同時に試験することにより、試験結果の信頼度を上げる必要がある。特開平4−278557号公報には、単一の定電流源で複数の金属配線試料に同時に通電するようにした試験方法及び試験回路が開示されている。
【0004】
図3(a)及び(b)は、上記特開平4−278557号公報に開示された従来の試験回路の一構成を示している。図3(a)は平面図であり、図3(b)はそのC−C断面図である。この試験回路は、半導体基板34の上に形成された下層絶縁膜35と、該下層絶縁膜35の上に櫛形に形成されたポリシリコン配線32と、該ポリシリコン配線32を覆うように形成された上層絶縁膜37と、該上層絶縁膜37に穿たれた5個のコンタクト窓36を介して櫛形のポリシリコン配線32の5個の先端部にそれぞれ接触するように直線状に形成されたAl(アルミニウム)配線31とを備えている。Al配線31の両端部は、試験回路の端子33a,33bを構成している。
【0005】
Al配線31のうちの5個のコンタクト窓36で区分された4つの区間(区間1〜4)は、それぞれ同一仕様のAl配線試料を構成している。つまり、4本のAl配線試料31が互いに直列に接続されている。同様に、ポリシリコン配線32も4つの区間(区間1〜4)に区分されている。区間1のポリシリコン配線32は、区間1のAl配線試料31に並列に接続され、かつ区間1のAl配線試料31の抵抗値の10倍程度の高抵抗値を有する。他の区間のポリシリコン配線32も同様である。
【0006】
試験を実施する際には、上記試験回路の端子33a,33bを単一の定電流源に接続し、一方の端子33aから他方の端子33bに向かって定電流を流す。この際、各区間のAl配線試料31に流れる電流の約1/10の大きさの電流が各区間のポリシリコン配線32に流れる。この状態で、両端子33a,33bの間の電圧値を常時測定する。そして、例えば区間2のAl配線試料31がエレクトロマイグレーションにより断線すると、それまで区間2のAl配線試料31に流れていた電流が区間2のポリシリコン配線32を通って流れるようになる結果、区間2の電圧値が、ひいては両端子33a,33bの間の電圧値が増大する。引き続いて試験を実施していくうちに、例えば区間3のAl配線試料31がエレクトロマイグレーションにより断線すると、両端子33a,33bの間の電圧値が更に増大する。つまり、両端子33a,33bの間の電圧値変化により、4本のAl配線試料31における断線の発生及び断線個数を検知することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の金属配線の信頼性試験方法及び試験回路は、各区間のポリシリコン配線32が対応区間のAl配線試料31の抵抗値の10倍程度の高抵抗値を有していたので、定電流源に過度の負担がかかる問題があった。
【0008】
ここで、各区間のAl配線試料31の抵抗値を50Ω、各区間のポリシリコン配線32の抵抗値を500Ωとし、エレクトロマイグレーション耐性試験のために各区間のAl配線試料31に100mAの電流を流すものとする。この際、各区間の電圧値は5Vであるから、各区間のポリシリコン配線32に10mAの電流が流れる。定電流源は、試験回路へ110mAの電流を供給する。両端子33a,33bの間の電圧値は20Vである。そして、例えば区間2のAl配線試料31が断線すると、該区間2のAl配線試料31に流れる電流が0に、区間2のポリシリコン配線32に流れる電流が110mAにそれぞれ変化する。他の区間のAl配線試料31及びポリシリコン配線32の各々に流れる電流は、いずれも不変である。したがって、区間2の電圧値のみが5Vから55Vへと50Vも増大し、両端子33a,33bの間の電圧値が70Vとなる。引き続いて試験を実施していくうちに、例えば区間3のAl配線試料31が断線すると、両端子33a,33bの間の電圧値は更に50Vも増大して120Vとなる。つまり、1本のAl配線試料31が断線するごとに、両端子33a,33bの間の電圧値が50Vも増大する。
【0009】
以上の具体例から判るように、従来は試験回路の端子電圧が大きく増大するため、定電流源に過度の負担がかかる問題があった。したがって、大きな区間数を採用できず、試験回路規模を拡大することができなかった。
【0010】
本発明の目的は、試験回路規模を拡大できるように、定電流源の負担を軽減することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明では、互いに直列に接続された複数の金属配線試料と、各々対応する金属配線試料に並列に接続されかつ各々対応する金属配線試料の抵抗値よりも小さい抵抗値を有する複数の低抵抗配線とを備えた試験回路を採用した。
【0012】
試験回路の製造プロセスを簡略化するためには、半導体基板内の拡散層を用いて上記複数の低抵抗配線を構成する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る金属配線の信頼性試験方法及び試験回路の具体例について、図面を参照しながら説明する。
【0014】
図1(a)及び(b)は、本発明に係る試験回路の構成例を示している。図1(a)は平面図であり、図1(b)はそのA−A断面図である。この試験回路は、半導体基板14の上に形成された下層絶縁膜15と、該下層絶縁膜15の上に直線状に形成されたAl(アルミニウム)配線11と、該Al配線11を覆うように形成された上層絶縁膜17と、該上層絶縁膜17に穿たれた5個のコンタクト窓16を介して直線状のAl配線11の5箇所にそれぞれ先端部が接触するように櫛形に形成されたAg(銀)配線12とを備えている。Ag配線12の両端部は、試験回路の端子13a,13bを構成している。
【0015】
Al配線11のうちの5個のコンタクト窓16で区分された4つの区間(区間1〜4)は、それぞれ同一仕様のAl配線試料を構成している。つまり、4本のAl配線試料11が互いに直列に接続されている。同様に、Ag配線12も4つの区間(区間1〜4)に区分されている。区間1のAg配線12は、区間1のAl配線試料11に並列に接続され、かつ区間1のAl配線試料11の抵抗値よりも小さい抵抗値を有する。他の区間のAg配線12も同様である。
【0016】
試験を実施する際には、上記試験回路の端子13a,13bを単一の定電流源に接続し、一方の端子13aから他方の端子13bに向かって定電流を流す。ここで、各区間のAl配線試料11の抵抗値を50Ω、各区間のAg配線12の抵抗値を10Ωとし、エレクトロマイグレーション耐性試験のために各区間のAl配線試料11に100mAの電流を流すものとする。この際、各区間の電圧値は5Vであるから、各区間のAg配線12に500mAの電流が流れる。定電流源は、試験回路へ600mAの電流を供給する。両端子13a,13bの間の電圧値は20Vである。この状態で、両端子13a,13bの間の電圧値を常時測定する。そして、例えば区間2のAl配線試料11がエレクトロマイグレーションにより断線すると、該区間2のAl配線試料11に流れる電流が0に、区間2のAg配線12に流れる電流が600mAにそれぞれ変化する。他の区間のAl配線試料11及びAg配線12の各々に流れる電流は、いずれも不変である。したがって、区間2の電圧値のみが5Vから6Vへと1Vだけ増大し、両端子13a,13bの間の電圧値が21Vとなる。引き続いて試験を実施していくうちに、例えば区間3のAl配線試料11がエレクトロマイグレーションにより断線すると、両端子13a,13bの間の電圧値は更に1Vだけ増大して22Vとなる。つまり、両端子13a,13bの間の電圧値変化により、4本のAl配線試料11における断線の発生及び断線個数を検知することができる。更に、断線に至る時間を測定すれば、重要な試験データが得られる。
【0017】
上記図1(a)及び(b)の例によれば、1本のAl配線試料11が断線するごとに生じる両端子13a,13bの間の電圧値変化は1Vに過ぎないので、定電流源の負担が軽減される。したがって、5以上の区間数を採用することによって試験回路規模を拡大しても、定電流源に過度の負担をかけなくて済む。つまり、試験結果の信頼度を上げることができる。
【0018】
なお、各区間の低抵抗配線が対応区間のAl配線試料11の抵抗値よりも小さい抵抗値を有する限り、上記Ag配線12に代えて他の材料からなる低抵抗配線を用いてもよい。また、試験対象は上記Al配線試料11に限らず、他の金属配線試料であってもよい。
【0019】
図2(a)及び(b)は、本発明に係る試験回路の他の構成例を示している。図2(a)は平面図であり、図2(b)はそのB−B断面図である。この試験回路は、半導体基板24の中の表層部分に直線状に形成されたn型拡散層22と、該n型拡散層22を覆うように形成された絶縁膜25と、該絶縁膜25に穿たれた5個のコンタクト窓26を介してn型拡散層22の5箇所に接触するように該n型拡散層22に沿って直線状に形成されたAl(アルミニウム)配線21とを備えている。Al配線21の両端部は、試験回路の端子23a,23bを構成している。
【0020】
Al配線21のうちの5個のコンタクト窓26で区分された4つの区間(区間1〜4)は、それぞれ同一仕様のAl配線試料を構成している。つまり、4本のAl配線試料21が互いに直列に接続されている。同様に、n型拡散層22で構成された低抵抗配線も4つの区間(区間1〜4)に区分されている。n型拡散層22で構成された区間1の低抵抗配線は、区間1のAl配線試料21に並列に接続され、かつ区間1のAl配線試料21の抵抗値よりも小さい抵抗値を有する。n型拡散層22で構成された他の区間の低抵抗配線も同様である。
【0021】
試験を実施する際には、上記試験回路の端子23a,23bを単一の定電流源に接続し、一方の端子23aから他方の端子23bに向かって定電流を流す。ここで、各区間のAl配線試料21の抵抗値を50Ω、n型拡散層22で構成された各区間の低抵抗配線の抵抗値を10Ωとし、エレクトロマイグレーション耐性試験のために各区間のAl配線試料21に100mAの電流を流すものとする。この際、各区間の電圧値は5Vであるから、n型拡散層22で構成された各区間の低抵抗配線に500mAの電流が流れる。定電流源は、試験回路へ600mAの電流を供給する。両端子23a,23bの間の電圧値は20Vである。この状態で、両端子23a,23bの間の電圧値を常時測定する。
【0022】
上記図2(a)及び(b)の例によれば、前記図1(a)及び(b)の場合と同様に、1本のAl配線試料21が断線するごとに生じる両端子23a,23bの間の電圧値変化は1Vに過ぎないので、定電流源の負担が軽減される。したがって、5以上の区間数を採用することによって試験回路規模を拡大しても、定電流源に過度の負担をかけなくて済む。つまり、試験結果の信頼度を上げることができる。しかも、半導体基板24内のn型拡散層22を用いて低抵抗配線を構成したので、試験回路の製造プロセスが簡略化される。つまり、半導体集積回路の製造プロセスをそのまま試験回路の製造に用いることができ、前記図1(a)及び(b)の場合とは違って低抵抗配線用の特別な形成工程を必要としない。また、低抵抗配線側の断線のおそれがなく、エレクトロマイグレーションによるAl配線試料21の断線を確実に発生させることができる。
【0023】
なお、各区間の低抵抗配線が対応区間のAl配線試料21の抵抗値よりも小さい抵抗値を有する限り、上記n型拡散層22で構成された低抵抗配線に代えて他の型の拡散層からなる低抵抗配線を用いてもよい。また、試験対象は上記Al配線試料21に限らず、他の金属配線試料であってもよい。
【0024】
【発明の効果】
以上説明してきたとおり、本発明によれば、互いに直列に接続された複数の金属配線試料と、各々対応する金属配線試料に並列に接続されかつ各々対応する金属配線試料の抵抗値よりも小さい抵抗値を有する複数の低抵抗配線とを備えた試験回路を採用したので、金属配線のエレクトロマイグレーション耐性試験用の定電流源の負担を軽減することができ、試験回路規模の拡大が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明に係る金属配線の信頼性試験回路の構成例を示す平面図であり、(b)はそのA−A断面図である。
【図2】(a)は本発明に係る金属配線の信頼性試験回路の他の構成例を示す平面図であり、(b)はそのB−B断面図である。
【図3】(a)は従来の金属配線の信頼性試験回路の一構成を示す平面図であり、(b)はそのC−C断面図である。
【符号の説明】
11 Al(アルミニウム)配線試料
12 Ag(銀)配線
13a,13b 試験回路の端子
14 半導体基板
15 下層絶縁膜
16 コンタクト窓
17 上層絶縁膜
21 Al(アルミニウム)配線試料
22 n型拡散層
23a,23b 試験回路の端子
24 半導体基板
25 絶縁膜
26 コンタクト窓
31 Al(アルミニウム)配線試料
32 ポリシリコン配線
33a,33b 試験回路の端子
34 半導体基板
35 下層絶縁膜
36 コンタクト窓
37 上層絶縁膜

Claims (3)

  1. 半導体集積回路の内部に用いられる金属配線の信頼性を試験するための方法であって、
    互いに直列に接続された複数の金属配線試料と、各々前記複数の金属配線試料のうちの対応する金属配線試料に並列に接続されかつ各々前記対応する金属配線試料の抵抗値よりも小さい抵抗値を有する複数の低抵抗配線とを備えた試験回路を用い、
    単一の定電流源により、前記試験回路に定電流を流し、
    前記試験回路の両端の間の電圧値変化により、前記複数の金属配線試料における断線の発生を検知することを特徴とする金属配線の信頼性試験方法。
  2. 半導体集積回路の内部に用いられる金属配線の信頼性を試験するための回路であって、
    互いに直列に接続された複数の金属配線試料と、
    各々前記複数の金属配線試料のうちの対応する金属配線試料に並列に接続され、かつ各々前記対応する金属配線試料の抵抗値よりも小さい抵抗値を有する複数の低抵抗配線とを備えたことを特徴とする金属配線の信頼性試験回路。
  3. 前記複数の低抵抗配線は、半導体基板内の拡散層を用いて構成されたことを特徴とする請求項2に記載の金属配線の信頼性試験回路。
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