JP3640182B2 - 蓄熱床暖房パネルの製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、蓄熱した熱を制御して放熱することにより床暖房する蓄熱床暖房パネルの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
蓄熱床暖房パネルAは図5、図6、図7に示すように床面板1と蓄熱ボード2と放熱制御アクチュエータ3とヒータブロック4とを組み合わせてパネル化したものである。蓄熱ボード2は偏平な矩形箱状で内部が空間となった筐体6の周縁に立ち上がり壁7を設け、筐体6内に潜熱蓄熱材のような蓄熱材5を装填して形成されている。かかる蓄熱ボード2の筐体6や立ち上がり壁7はポリプロピレン等の合成樹脂にて一体に形成されている。
【0003】
この蓄熱ボード2の立ち上がり壁7で囲まれる収納空間内には放熱制御アクチュエータ3が内装されており、この放熱制御アクチュエータ3の上面にアルミニウム箔20を積層してあり、この放熱制御アクチュエータ3を介して床面板1の下面に蓄熱ボード2が取り付けられている。蓄熱ボード2の立ち上がり壁7の上端には取り付け片8を一体に設けてあり、この取り付け片8を床面板1にビス等で固着してある。上記放熱制御アクチュエータ3は空気を出し入れすることにより膨張収縮する袋体よりなり且つ膨張収縮により蓄熱材5からの放熱量を制御するものであり、本特許出願人が先に出願した特開平11−337095号に開示されている。
【0004】
ヒータブロック4は矩形シート状に形成されるものであって、均熱シートや略全面に亙った所定のパターンの発熱線を有する。このヒータブロック4は蓄熱ボード2の下面に沿って積層され、粘着剤で粘着すると共にリベットで固着される。
【0005】
上記のような蓄熱床暖房パネルAは例えば幅Wが1尺(303mm)で長さLが3尺(909mm)の3尺タイプのものが一般的であるが、幅Wが1尺で長さLが6尺(1818mm)の6尺タイプのものも用いられる場合がある。このため3尺タイプものを製造する場合と、6尺タイプのものを製造する場合とで各部品の寸法が夫々異なるものを用意しなければならない。特に蓄熱ボード2はポリプロピレンのような合成樹脂にて形成するために金型が夫々必要になり、製造がコストアップになるという問題がある。
【0006】
そこで3尺タイプの蓄熱床暖房パネルAの部品を共通に用いて6尺タイプの蓄熱床暖房パネルAを製造する場合、次のような構造を採用することも行われている。つまり、図8、図9に示すように6尺のタイプの床面板2の下面側に3尺タイプの蓄熱ボード2を長手方向に2個並べて取り付け、2個の蓄熱ボード2に跨って略全長に亙るヒータブロック4を取り付けてある。このヒータブロック4を取り付ける場合、ホットメルト系粘着剤のような粘着剤にて貼り合わせると共にリベットにて固定される。このヒータブロック4を蓄熱ボード2の下面に取り付ける場合、図8の想像線で示すようにヒータブロック4の長手方向の一端を蓄熱ボード2の長手方向の一端の基準位置aに位置合せして貼り合わせ、この一端から長手方向の他端に向けて順次貼り合わせられる。ヒータブロック4には所定の間隔でサーモスタット等の部品を装着してあり、この部品によりヒータブロック4の上面に突出するように突起9ができるが、蓄熱ボード2の裏面にはこの突起9に対応する位置に掘り込んだ凹所10を設けてあり、上記突起9を凹所10に納めてある。つまり、上記のように一端から他端に向けて順次貼り合わせて行くときに突起9を凹所10に合せる。このようにヒータブロック4を貼り合せて行くとき蓄熱ボード2のリベット固定用の貫通穴とヒータブロック4のリベット固定用の貫通穴11とも合せる。図の例では4箇所の突起9と凹所10とを合せると共に12箇所の貫通穴11を対応する貫通穴に合せる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来例では6尺タイプと長尺であると共に3尺タイプの蓄熱ボード2を2個並べて取り付けたものであることにより、上記のように一端を基準位置aに位置合わせして一端から他端に貼り合わせて行くようにヒータブロック4を取り付ける方法であると、突起9と凹所10との位置合わせやヒータブロック4の貫通穴11と蓄熱ボード2の貫通穴との位置合わせが困難であり(一端から他端に貼って行くとき、他端に行く程位置ずれが大きくなり、図に示すように突起9が凹所10に入らないことも起こる。)、位置ずれが生じやすくて貼り付け精度が悪くなるという問題があり、また貼り付ける作業性が悪くなるという問題がある。また上記のようにヒータブロック4を貼るとき、ホットメルト系粘着剤で貼るが、粘着剤による粘着力が強いため、一度貼ってしまうとヒータブロック4の再使用が困難であるが、上記のようにヒータブロック4を貼れないと無駄が生じる。
【0008】
またヒータブロック4を貼るとき貼りずれなどが生じると、ヒータブロック4の方で貼りずれなどを吸収する必要があり、ヒータブロック4のヒータパタンーンの自由度がなくなり(位置ずれを見越して突起9部分のヒータパターンを控える必要ある)、3尺タイプと6尺タイプとでヒータパターンに違いがでるため、3尺タイプと6尺タイプとが混じるシステムとしたときシステムとして温度性能ばらつきがでる可能性がある。また蓄熱ボード2に設ける凹所10も余裕を見て必要以上に大きくする必要があり、この点でも温度ばらつきができるという問題がある。
【0009】
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、ヒータブロックの貼り付け精度を向上できて製品品質及び組み立て作業性を向上できる蓄熱床暖房パネルを提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明の蓄熱床暖房パネルの製造方法は、蓄熱材5と放熱制御アクチュエータ3を内装した所定寸法の蓄熱ボード2を長尺の床面板1の下面に2個並べて装着し、2個の蓄熱ボード2の下面にこの2個の蓄熱ボード2の略全長に亙るようにシート状のヒータブロック4を貼り合せた蓄熱床暖房パネルを製造する方法であって、蓄熱ボード2にヒータブロック4を貼り合せる際、ヒータブロック4の長手方向の両端を2個の蓄熱ボード2の相反する方向の端部の基準位置a,bに位置決めして貼り合わせ、この基準位置a,b側から順次2個の蓄熱ボード2の隣接する中央部に貼り合わせて行くことを特徴とする。このようにヒータブロック4の長手方向の両端を基準位置a,bに合せてから順次中央部に貼り合わせて行くことにより位置ずれを少なくして貼り合せることができ、ヒータブロック4の貼り合せ精度を上げることができて製造品質を及び組み立て作業性を向上できる。また上記のように貼り付け精度を上げることで、ヒータブロック4側で貼り付け誤差に対する吸収分を小さくでき、ヒータブロック4のヒータパターンの自由度が上がり、システム(3尺タイプと6尺タイプが混じるシステムとしても)としての温度性能も確保できる(温度ばらつきが少なくできる)。
【0011】
また蓄熱ボード2の放熱制御アクチュエータ3を収納する収納凹所の四周の立ち上がり壁7のうち2つの蓄熱ボード2が隣接する方の立ち上がり壁7aを折り曲げて連通開口12を形成し、連通開口12を介して2個の蓄熱ボード2の収納凹所に跨るように放熱制御アクチュエータ3を設置することを特徴とすることも好ましい。このようにすると、2個の蓄熱ボード2を取り付けることで長尺にするものであっても長手方向の全長に亙って一体の放熱制御アクチュエータ3を組み込むことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
蓄熱床暖房パネルAの基本的な構造は従来例と同じであり、従来例と同じ説明は省略し、異なる点だけを主に述べる。図1、図2に示す蓄熱床暖房パネルAは長手方向の長さが6尺の6尺タイプのものであるが、蓄熱ボード2は3尺のタイプのものであり、6尺タイプの長さの床面板1の下面側に2個の蓄熱ボード2を並べて取り付けてある。この蓄熱ボード2の下面側には長手方向の全長に亙ってシート状のヒータブロック4が沿わせて取り付けてある。このヒータブロック4を取り付けるとき、ホットメルト系粘着剤のような粘着剤にて貼り合わせると共にリベット13にて固定してある。
【0013】
ヒータブロック4には所定の間隔でサーモスタット等の部品を装着してあり、この部品によりヒータブロック4の上面に突出するように突起9ができるが、2個の蓄熱ボード2の裏面にはこの突起9に対応する位置に掘り込んだ凹所10を設けてあり、上記突起9を凹所10に納めてある。本例の場合、ヒータブロック4の4箇所に設けた突起9を凹所10に納めてある。2個の蓄熱ボード2の筐体6の適所には図3に示すように筐体6の上面板部6aと下面板部6bとを重合させて結合した重合部14を設けてあり、この重合部14に上下に貫通するように貫通穴15を穿孔してある。ヒータブロック4にはこの貫通穴15に対応するように貫通穴11を穿孔してある。この貫通穴11,15は本例の場合夫々12箇所に設けてある。リベット13は樹脂製であり、軸13aの一端には径の大きな頭部13bを有し、軸13aには楔部13cが打入されることにより径が膨大する膨大部13dを設けて形成されている。蓄熱ボード2の下面側にヒータブロック4を配置したとき、蓄熱ボード2の貫通穴15とヒータブロック4の貫通穴11とが対応させられ、この状態でリベット13の軸部13aが貫通穴11を介して貫通穴15に挿通され、リベット13の膨大部13dを貫通穴15に係止させることでリベット13にてヒータブロック4が蓄熱ボード2に固定される。
【0014】
上記のように蓄熱ボード2の下にヒータブロック4を取り付けるとき、本発明の蓄熱床暖房パネルAの製造方法では次のように蓄熱ボード2にヒータブロック4が取り付けられる。図1の想像線に示すようにヒータブロック4の中央を浮かせた状態でヒータブロック4の長手方向の両端を2個の蓄熱ボード2の隣接する方向と反対方向の端部の基準位置a,bに合せて貼り、この状態から2個の蓄熱ボード2が隣接する中央部に向けて順次貼り合わせて行く。このようにヒータブロック4を貼り合わせると、6尺タイプのものでもヒータブロック4の位置を容易に合わせてヒータブロック4を貼り合わせることができる(3尺タイプのものと同レベルでヒータブロック4を貼り付けることができる)。つまり、突部9と凹所10の位置を精度よく合わせて突部9を凹所10に納めることができ、また貫通穴11を貫通穴15に合わせることができる。
【0015】
上記のようにヒータブロック4を貼り付けるとき上記のように中央部を浮かしておく必要があるが、この操作は人手て行っても治具を用いて行ってもよくて方法は問わない。また床面板1に2個の蓄熱ボード2を取り付けるとき、2個の蓄熱ボード2間に隙間Sを設けてあり、ヒータブロック4を取り付けたとき、ヒータブロック4の中央の余長部16を吸収できるようになっている。
【0016】
上記のようにヒータブロック4を蓄熱ボード2に貼り合わせることにより、ヒータブロック4の貼り合せ精度を上げることができて製造品質を及び組み立て作業性を向上できる。また上記のように貼り付け精度を上げることで、ヒータブロック4側で貼り付け誤差に対する吸収分を小さくでき、ヒータブロック4のヒータパターンの自由度が上がり、3尺タイプと6尺タイプが混じるシステムとしても温度ばらつきを小さくして温度性能を確保できる。
【0017】
床面板1の下面側に2個の蓄熱ボード2が取り付けられるが、蓄熱ボード2には四周に立ち上がり壁7を設けてあり、この立ち上がり壁7で囲まれる収納空間に放熱制御アクチュエータ3を収納してあり、このため隣り合う2個の蓄熱ボード2に亙って一体の放熱制御アクチュエータ3を装着することができない。そこで本発明では2個の蓄熱ボード2の四周の立ち上がり壁7のうち隣り合うように対向する立ち上がり壁7aを折り曲げて図4に示すように連通開口12を形成し、この連通開口12に放熱制御アクチュエータ3を通すことで連通開口12を介して2個の蓄熱ボード2の収納凹所に跨るように放熱制御アクチュエータ3を設置するようになっている。このようにすると、2個の蓄熱ボード2を取り付けることで長尺にするものであっても長手方向の全長に亙って一体の放熱制御アクチュエータ3を組み込むことができる。上記蓄熱ボード2の四周の立ち上がり壁7のうち隣接する立ち上がり壁7aは折り曲げ加工しやすい構造にしてあってもよい。
【0018】
【発明の効果】
本発明の請求項1の発明は、上述のように蓄熱ボードにヒータブロックを貼り合せる際、ヒータブロックの長手方向の両端を2個の蓄熱ボードの相反する方向の端部の基準位置に位置決めして貼り合わせ、この基準位置側から順次2個の蓄熱ボードの隣接する中央部に貼り合わせて行くので、位置ずれを少なくして貼り合せることができ、ヒータブロックの貼り合せ精度を上げることができて製造品質を及び組み立て作業性を向上できるものであり、また上記のように貼り付け精度を上げることで、ヒータブロック側で貼り付け誤差に対する吸収分を小さくでき、ヒータブロックのヒータパターンの自由度が上がり、システム(3尺タイプと6尺タイプが混じるシステムとしても)としての温度性能も確保できる(温度ばらつきが少なくできる)ものである。
【0019】
また本発明の請求項2の発明は、請求項1において、蓄熱ボードの放熱制御アクチュエータを収納する収納凹所の四周の立ち上がり壁のうち2つの蓄熱ボードが隣接する方の立ち上がり壁を折り曲げて連通開口を形成し、連通開口を介して2個の蓄熱ボードの収納凹所に跨るように放熱制御アクチュエータを設置するので、2個の蓄熱ボードを取り付けることで長尺にするものであっても長手方向の全長に亙って一体の放熱制御アクチュエータを組み込むことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を説明する正面から見た断面図である。
【図2】同上の底面図である。
【図3】同上のヒータブロックをリベットにて取り付ける部分の構造を示す断面図である。
【図4】同上の他の例の放熱アクチュエータを取り付ける状態を説明する分解斜視図である。
【図5】蓄熱床暖房パネルの構造を説明する斜視図である。
【図6】図5の蓄熱床暖房パネルの分解斜視図である。
【図7】図5の蓄熱ボードの側面から見た断面図である。
【図8】従来例を説明する正面から見た断面図である。
【図9】従来例を説明する底面図である。
【符号の説明】
A 蓄熱床暖房パネル
1 床面板
2 蓄熱ボード
3 放熱制御アクチュエータ
4 ヒータブロック
5 蓄熱材
7 立ち上がり壁
Claims (2)
- 蓄熱材と放熱制御アクチュエータを内装した所定寸法の蓄熱ボードを長尺の床面板の下面に2個並べて装着し、2個の蓄熱ボードの下面にこの2個の蓄熱ボードの略全長に亙るようにシート状のヒータブロックを貼り合せた蓄熱床暖房パネルを製造する方法であって、蓄熱ボードにヒータブロックを貼り合せる際、ヒータブロックの長手方向の両端を2個の蓄熱ボードの相反する方向の端部の基準位置に位置決めして貼り合わせ、この基準位置側から順次2個の蓄熱ボードの隣接する中央部に貼り合わせて行くことを特徴とする蓄熱床暖房パネルの製造方法。
- 蓄熱ボードの放熱制御アクチュエータを収納する収納凹所の四周の立ち上がり壁のうち2つの蓄熱ボードが隣接する方の立ち上がり壁を折り曲げて連通開口を形成し、連通開口を介して2個の蓄熱ボードの収納凹所に跨るように放熱制御アクチュエータを設置することを特徴とする請求項1記載の蓄熱床暖房パネルの製造方法。
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