JP3639957B2 - 組立式パレット用ロック装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、組立式パレットの四方フレームを連結固定するロック装置に関する。
【0002】
底板と四方のフレームとから構成される組立式パレット用ロック装置の先行技術としては、本件出願人による韓国特許公開第2001−109563号が挙げられる。
【0003】
韓国特許公開第2001−109563号によると次の様に構成される。左右フレームの上部両側に取り付け固定されたボディーの凹入部内に、ハンドルを有するロックピンを、バネを介して弾力をもたせて設置する。この際、ロックピンが左右フレーム両側の結合溝の内側からの突出や該内側への後退を行うようにする。前後フレームの上部両側には、前記ロックピンと対向するように締付孔を形成し、四方フレームの組立ての際、前後フレームの両端部が左右フレームの結合溝に結合される。すると、一旦ロックピンが後退した後、バネの反発力で突出して、対向する締付孔に結合されてロックされる。また、ハンドルを用いたロックピンの強制後退によってロックが解除される。
【0004】
しかし、ロック装置を構成するロックピン、バネおよびハンドルは、ロックされた状態であるかどうかに関わらず、常時露出されている。そのため、外観が綺麗でなく、また、荷物の積み下ろしおよび搬送の過程中に、ロック装置の部品の間に包装紙や各種異物が挟まることにより誤動作を引き起こすおそれがあった。
【0005】
また、ハンドルに加えられる力は、ロックピンに直接に伝達されるため、取扱い過程において、露出されたハンドルに対してロック解除方向に大きい衝撃が加えられると、ロックが解除されるおそれがある。ロックが解除されると、四方フレームが開いて積載された品物が損傷を受けるのはもちろんのこと、上部に積層された他のパレットが崩れることにより、さらに大きい被害を受けるおそれもあった。
【0006】
また、荷物を積載した場合、積載された荷物によって四方フレームに対して外側方向に強い圧力が加えられ、したがって、ロック状態を解除する際、ロックピンを後退させるためにはハンドルを通じて大きい力を加えなければならない。しかし、先行技術におけるボディーの狭い凹入部を通じては、指の一節ほどを入れる隙間しか確保できず、ロック解除の作動には、面倒で骨の折れる作業を要していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、前記問題点に鑑みてなされたものであり、外観が美しく、荷物の積み下ろし及び搬送の過程にて包装紙や各種異物が部品の間に挟まって誤動作を誘発するというおそれがなく、また、取扱い中にハンドルの誤動作によってロック状態が解除されるというおそれがなく安心して使用することができ、また、ハンドルを用いたロック解除を容易に行うことのできる組立式パレット用ロック装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成すべく、本発明においては、ボディーの作動室に沿って摺動移動するピンブラケットの一方の側に、ロックピンを、バネでもって弾性をもたせて連結することで、相互間に所定の前進または後退の距離を有するようにする。また、ピンブラケットは、ボディーに回転可能に連結され、ロックの際に作動室を外部から遮断するハンドルに、リンクで連結される。ここで、ロックピンの作動時にあっては、ハンドルがボディーの作動室から完全に突出した所定の回転角に達してから、ロックピンに引っ張り力が与えられてロックが解除される。
【0009】
【発明の実施の形態】
図2は、本発明の分解斜視図である。本発明のロック装置Aは、▲1▼左右フレーム2,4の上部両側に取り付けて固定されるボディー6と、▲2▼ボディーの一方の側に取り付けて固定されるロッド8と、▲3▼ボディーの作動室10内に摺動可能に取付けられるピンブラケット12と、▲4▼ボディー6の一方の側に形成されたロッド8に案内されるとともに、ピンブラケット12の端部に対して、バネ14が外嵌された案内棒16でもって、所定の後退距離を有するように連結設置されるロックピン18と、▲5▼ピンブラケット12にリンク20でもって連結され、ボディー6の他方の側に回転可能に連結されるハンドル24と、から構成される。
【0010】
ボディー6は、左右フレーム2,4に取り付けて固定される取り付け部と、左右に長く形成される作動室10を備えるように、左右方向に並列して形成される上下案内片26,28と、上下案内片26,28の中央部及び他方の側にて上下に連通されるように形成されるピン孔30,32と、から構成される。ここで、作動室10の後方は、左右フレーム2,4の内側板でもって後方の空間から遮断される場合、開放されていても構わない。しかし、内側板で遮断できるようになっていない場合には、別途の背面板で遮断して独立的な作動室10を形成しなければならない。
【0011】
ロッド8は、ロックピン18を案内するためのものであって、ボディー6の取り付け部背面の一方の側に、作動室10を延長するように取り付け固定される。
【0012】
ピンブラケット12は次のように構成される。左右に長い背面板から、上下板が並列に折り曲げ形成され、該上下板には、長さ方向に沿って延びる案内長孔34が上下に連通するように形成される。該上下板の他方の側には、ピン孔36が上下に連通するように形成される。また、該上下板の一方の側には、案内孔38を有する側板39が、背面板から折り曲げ形成される。ピンブラケット12は、ボディー6の上下の案内片26,28の間に、遊びをもつようにして組み付けられる。そして、ボディー6のピン孔30と、案内長孔34とを貫通するピン40が、連結されて支持される。このようにして、ピン40が案内長孔34に沿って所定の摺動距離を有するようにする。
【0013】
ロックピン18は、端部に案内面42を有するロック部44の他方の側に、係止突起46を挟んで案内棒16を延長形成してなる。ロック部44は、ロッド8を貫通しており、その係止突起46がロッド8に係止されることによって最大突出長さが与えられている。案内棒16は、バネ14を外嵌してから、ピンブラケット12の一方の側に形成された案内孔38を貫通するようにされる。そして、案内棒16の端部にバネロック48を連結・固定し、ピンブラケット12との連結状態を保つ。このとき、ロックピン18が、停止したピンブラケット12からの所定の後退距離を有するようにするか、または、ピンブラケット12が、停止したロックピン18からの所定の可動距離を有するようにする。
【0014】
リンク20は、支え板から、上下板を後方に折り曲げて形成され、この上下板には、ピン孔50,52が上下に連通される。一方の側のピン孔50をピンブラケット12のピン孔36と上下に連通させて、ピン54でもって連結する。他方の側のピン孔52はハンドル24のピン孔56と連通させて、ピン58でもって連結する。
【0015】
ハンドル24は、ボディー6の作動室10の前方に結合されて作動室10を前方の空間から遮断できる形となっている。ハンドル24の前面中央部に握り用穴60または凹部を形成し、ハンドル24における他方の側には、上下の連結片が折り曲げ形成され、該連結片には、左右にそれぞれ、上下にが形成される。ハンドル24は、一方の側のピン孔56を通じてリンク20と連結し、他方の側のピン孔62が、ボディー6の他方の側のピン孔32と連通される。このようにしてピン64で回転可能に連結される。
【0016】
本発明のロック装置は、図5に示すように、底板66とともに組立式パレットAを構成する四方フレーム2,4,68,70のうち、両端部に結合溝72を有する左右フレーム2,4の上部両側に固定設置される。ロック装置が取り付けられたとき、ロックピン18は、ハンドル24によって、左右フレーム2,4の両側に形成された結合溝72の内側へと後退したり該内側から突き出す動作を行うようにされている。そして、ロックピン18の端部の案内面42は、結合溝72の入口側を向くように配置される(図3〜4)。
【0017】
このとき、ハンドル24がボディー6の作動室10を前方空間から遮断するロック状態になると、ロックピン18は、バネ14の反発力によって前進して結合溝72の内部へ突出される。また、ハンドル24をボディー6から引き出して所定の回転角以上に回転させると、ロックピン18の後退によってロック状態が解除される。
【0018】
すなわち、本発明によると、図3のようにロック状態となったなら、リンク20に連結されたピンブラケット12がリンク20の支持によって定位置を保ち、ロックピン18も、係止突起46によるロッド18との係止によって最大突出状態を保つようになる。そのため、ピンブラケット12の側板39と、ロックピン18のバネロック48との間には所定幅の「遊び動き間隔」が備えられる。
【0019】
したがって、ピンブラケット12の側板39と、ロックピン18のバネロック48との間に形成される「遊び動き間隔」の分だけ、ピンブラケット12は、停止されたロックピン18からの前進距離を有しており、ロックピン18は、停止されたピンブラケット12からの後退距離を有している。また、ピンブラケット12とロックピン18との間ではバネ14による強い反発力が与えられるため、ロックピン18は、結合溝72の内側に最大限突出されるロック状態を保つ。また、ピンブラケット12にリンク20で連結されたハンドル24に、バネ14の強い反発力が伝達されて、ボディー6の作動室10を前方の空間から遮断する「ロック状態」を保持することになる。
【0020】
このとき、底板66上に四方フレーム2,4,68,70を組立て、左右フレーム2,4の結合溝72内に前後フレーム68,70の両端部が進入するようにする。すると、ロックピン18は、案内面42の案内により、ピンブラケット12との間で形成された「遊び動き間隔」によって、停止したピンブラケット12に対して後退を行う。また、前後フレーム68,70の両端部が完全に進入し、ロックピン18が前後フレーム68,70に形成されたロック孔74と対向するようになると、ロックピン18は、バネ14の反発力によって突出し、ロック孔74に結合されてロックされる。このようにして、四方フレーム2,4,68,70が堅固に連結固定され、品物積載用として利用できるようになる。
【0021】
積載された品物を搬送した後、荷下ろし作業のためにロック状態を解除する際には、ボディー6にピン64でもって連結されたハンドル24を、握り用穴60を通じて掴み、ボディー6の作動室10からハンドル24を引き出して時計方向に回転させる。このとき、ハンドル24がボディー6の作動室10から完全に突出されるまでの所定の回転角内では、ロックピン18とピンブラケット12との間で形成される「遊び動き間隔」により、何の苦労もなく回転させることができる。
【0022】
ハンドル24を回転し続け、ピンブラケット12が漸次後退してその側板39がロックピン18のバネロック48と接触してからは、ロックピン18がピンブラケット12とともに後退するため大きい力が要求される。ところが、既に、ハンドル24は、ボディー10の作動室10から完全に突出して作業者が手で充分に掴んで大きい力を加えられる状態となっているため、積載された品物によって四方フレーム2,4,68,70に強い圧力が加えられてもハンドル24を用いてロックピン18のロックを容易に解除することができる。
【0023】
ロック解除の後、掴んでいたハンドル24を放すと、ロックピン18は、バネ14の反発力で前進し、係止突起46とロッド8との係止によって最大突出状態を保持するようになる。また、ピンブラケット12が後退した状態にある。ところが、このピンブラケット12の後退時にはリンク20に引っ張り力が与えられるため、ハンドル24は、ピン64を軸にして反時計方向に回転してロック状態に復帰し、ボディー6の作動室10を前方空間から遮断するようになる。したがって、部品が露出されることなく綺麗な外観が保持可能となる。
【0024】
【発明の効果】
以上の説明の如く、本発明によると、ロック状態において、ハンドル24は、部品が露出されないようにボディー6の作動室10を外部から遮断し、ボディー6の取り付け面と共に平坦な表面を保つ。そのため、外観が綺麗で、かつ、荷物の積み下ろし及び搬送の過程の間、部品間に包装紙その他の異物が挟まって誤動作を誘発するおそれがない。また、本発明の好ましい態様によると、誤操作によってボディー6からハンドル24が突き出しても、ピンブラケット12とロックピン18との間で形成される「遊び動き間隔」(すなわち、ピンブラケット12の側板39と、ロックピン18のバネロック48との間の遊び動き可能な間隔)の範囲内では、ロックが解除されるおそれがない。そのため、安心して使用できる。また、ロック状態の解除に際し、ハンドル24がボディー6の作動室10から完全に突き出すまでは大きい力を必要としないのであり、その後、ロックピン18の後退に大きい力が要求される時点では、既にハンドル24が充分に突出されているため、手で充分に掴んで大きい力で作動させることができる。このように、本発明は、組立式パレットのロックおよび解除作動を容易に行い得るようにする極めて有用な発明と言える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図。
【図2】本発明の分解斜視図。
【図3】本発明のロック状態を示す断面構成図。
【図4】本発明の解除状態を示す断面構成図。
【図5】本発明の使用状態図。
【符号の説明】
A:ロック装置 2,4,68,70:フレーム
6:ボディー 8:ロッド
10:作動室 12:ピンブラケット
14:バネ 16:案内棒
18:ロックピン 20:リンク
24:ハンドル 26、28:案内片
30,32,36:ピン孔 34:案内長孔
38:案内孔 39:側板
40,54,58,64:ピン 42:案内面
44:ロック部 46:係止突起
48:バネロック 50,52,56,62:ピン孔
60:握り用穴 66:底板
72:結合溝 74:締付孔

Claims (2)

  1. 底板と分離構成された四方フレーム( 2,4,68,70 )のうちで、前後両縁部に結合溝( 72 )を有する左右フレーム( 2,4 )の上部両側に設けられ、結合溝( 72 )の内側に突出するロックピン( 18 )前後フレーム( 68,70 )左右両縁部に設けられた締付孔( 74 )と結合されてロックされる組立式パレット用ロック装置において、
    左右フレーム ( 2,4 ) の正面から見て左右に長く形成される作動室(10)を有するボディー(6)と、
    ボディー(6)の一方の端部に取付けられるロッド(8)と、
    ボディー(6)の作動室(10)内に摺動可能に設けられ、長さ方向に沿って延びる案内長孔 ( 34 ) が上下に連通するように形成され、ピン ( 40 ) がボディー ( ) のピン孔( 30 ) 及び案内長孔 ( 34 ) を貫通することによって摺動距離が与えられるピンブラケット(12)と、
    ピンブラケット12の一方の端部を貫通する案内棒 ( 16 ) が、ロッド(8)を貫通するロック部(44)から、最大突出時にロッド ( ) に係止される係止突起(46)を介し延長形成されており、案内棒16に外嵌されたバネ ( 14 ) でもってピンブラケット ( 12 ) の一方の端部との間で弾力をもたせて連結設置されるロックピン(18)と、
    ボディー(6)の他方の端部にピン(64)で回転可能に連結され、ピンブラケット(12)にリンク(20)でもって連結され、これにより、ロックピン ( 18 ) がバネ ( 14 ) の反発力によって前進して結合溝 ( 72 ) の内部へ突出されるロック状態ではボディー ( ) の作動室 ( 10 ) を、左右フレーム ( 2,4 ) の正面から見た前方空間から遮断してボディー ( ) の取り付け面と共に平坦な表面を保ち、ロックピン18の後退によってロック状態を解除するためにはボディー6から引き出されて回転されるハンドル(24)と、
    から構成してなる組立式パレット用ロック装置。
  2. ハンドル(24)のロック状態において、ピンブラケット(12)とロックピン(18)との間で所定の遊び動き間隔が形成されるように構成することを特徴とする請求項1記載の組立式パレット用ロック装置。
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