JP3637988B2 - 流量計試験装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、流量計試験装置に関し、より詳細には、家庭用灯油流量計などの極微少流量を計測する流量計を高精度で器差試験する流量計試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
流量計の試験装置には、装置の流路に装着した被検流量計に、一定断面積をもった基準体積管の所定区間で定められた基準体積の流体を、ピストンを介して流したときの被検流量計の読み値と、ピストンの移動量とを比較して器差試験を行う基準ピストンプルーバがある。基準ピストンプルーバは、基準体積の試験液体を収容する基準タンクを用いた固定試験装置と比べて試験液を排出する時間が短く、ピストンの移動量を高精度で計測して、該計測結果に対して基準体積を細かく選定できるため、試験時間も短くでき、能率的であり、また、流体工業等において、操業中でも器差試験を行うことができる。更には、可搬式とすることが可能になるなどの利点をもっている。
【0003】
基準ピストンプルーバは、基準体積管の断面積、基準長さを選択することにより広い範囲の流量の試験を行うことができるが、微少流量計を試験するには、多くの問題がある。例えば、微流量燃料油メータは、一般家庭の暖房用の灯油流量を計測する計量法に規定された流量計であり、0.1(l/h:リッタ/時)程度の極微少の流量を計測しなれければならない規定になっているが、0.1(l/h)の流量は、1分間に1.7(cc:立方センチメートル)程度の流量に相当する。このような極微少流量の試験液を安定した一定流量で流出させることは困難である。この問題を解決するために、本出願人は、先に極微少の試験液流量を特別の切換弁を必要とせず、しかも広い流量範囲で試験可能とする図3に示すピストンプルーバを開示した。
【0004】
また、基準体積管のピストン部での試験液の漏洩は、計測精度に影響するので、計量法の基準器検査規則の第221号において、「基準体積管は、運動子が円滑に運動し、かつ、運動子の接触部分に漏洩を生じないものでなければならない。」と規定されている。この規定に従って、基準ピストンプルーバには試験液のピストンからの漏洩を確認するための装置を設けてある。
【0005】
図3は、従来のピストンプルーバを説明するための図であり、図中、40は大シリンダ、41は小シリンダ、42は大シリンダのピストン、43はピストンロッド、44は駆動油タンク、45は大流量管、46は小流量管、47はスケーラ、48,49,50は弁、51はシール部である。
【0006】
図3において、大シリンダ40の一方の端面には、小シリンダ41の端面が同軸に接続されており、大シリンダ40のピストン42の一端面には、ピストンロッド43が接合され、該ピストンロッド43はシール部51によりシールされて、小シリンダ41内に挿入されている。また、ピストン42の他端面には、ピストン42の移動量を検知するためのスケーラ47に変位伝達するロッド43aが接続されている。また、大シリンダ40には、ピストン42の他端面に一定圧力の駆動油を作用させるための駆動油44が弁48を介して接続され、大シリンダ40内に一定流量の駆動油を導入するようになっている。更に、大シリンダ40のピストンロッド43側の端面近傍には大流量管45が、小シリンダ41の自由端面側には小流量管46が、各々弁49,50を介して接続されている。
【0007】
以上の如く構成されたピストンプルーバには、大流量を試験するための被検流量計は大流量管45に、小流量を試験するための被検流量計は、小流量管46に接続されている。大流量管45には、ピストン42の面積からピストンロッド43の面積を差し引いた断面とピストン42の移動速度に比例した基準流量が流れ、小流量管46には、ピストンロッド43の断面積とピストン42の移動速度に比例した基準流量が流れる。即ち、大流量と小流量の比は、ピストン42からピストンロッド43の断面積を減じた有効面積と、ピストンロッド43の断面積の比に相当する流量比の基準流量が流れる。
【0008】
図4は、従来の試験液の液洩れ検出装置の一例を説明するための図であり、図中、60はピストンプルーバ本体、61はケーシング、62は流入路、63は流出路、64は基準体積管、65はピストン、66はピストンロッド、67は洩れ液導入口、68はプレキシブルチューブ、69はOリング、70は液洩れ検出部、71はケーシング、72はピストン、73はピストンロッド、74は差圧計、75はばねである。
【0009】
図4に示したピストンプルーバ部60は、両端部近傍に流入路62,流出路63を有するケーシング61と、該ケーシング61内にOリング69でシールされて同軸に支持された、内径一定で、両端が開口する基準体積管64と、該基準体積管64内に両端近傍の外周をOリング69でシールされて挿入されたプルーバ用のピストン65を有し、ピストンロッド66はケーシング61の外部に突き出しており、突き出したピストンロッド66の端部には、試験終了後にピストン65を戻すためのアクチュエータ(図示せず)が取り付けられている。ピストン65の外周の中央に洩れ液導入口67が開口し、該洩れ液導入口67には、フレキシブルチューブ68が接続されている。該フレキシブルチューブ68の他端68aは、ケーシング61の端面から外部に設けられた導管68bを介して液洩れ検出部70のケーシング71の一端面71aに接続され、同時に差圧計74の一方の圧導入口に接続されている。
【0010】
液洩れ検出部70は、ケーシング71内にOリング69でシールされたピストン72が挿入され、ピストン72の一端面にピストンロッド73が設けられ、該ピストンロッド73の他端側は、ケーシング71の外部に突出している。また、ケーシング71内には、前記ピストンロッド73側の位置に流出路63に接続された導管63aが開口しており、導管63aは同時に差圧計74の他方の圧導入口に接続されている。
【0011】
以上の如く構成された液洩れ検出装置において、被検流量計(図示せず)は流出路63に接続されており、試験開始の弁(図示せず)操作によりケージング61内に流路62から試験液が流入すると、ピストン65は試験液とともに図の右側に移動し、流出路63を介して被検流量計にピストンロッド66の所定ストロークに相当する基準体積の試験液を導入する。この時、ピストン65の上下流側間に液洩れがあると、試験液は洩れ液導入口67,フレキシブルチューブ68を通って液洩れ検出部70および差圧計74に導入され、ピストン72は移動し、これに従ってピストンロッド73はR方向に移動して液洩れの発生を検知し、同時に差圧計74では、流出路63と洩れ液圧との差圧は小さくなり、指示値が下がり、液洩れ発生を表示する。なお、通常、液洩れ量は極めて小さく、ピストン72はOリング69の摩耗に打ち勝って移動することができないので、摩耗力を打ち消す程度のばね75のばね力を有している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
微流量燃料油メータのように、極微少流量範囲を計測する流量計を高精度で器差試験するためには、長時間に亘り一定の流量の試験液を高精度に被検流量計に流さなければならない。このために基準ピストンプルーバの内径を小さくして速度を一定に制御されたアクチュータによりピストンを駆動することが可能である。しかし、例えば、微流量燃料油メータの最大流量を試験するとき、試験に長時間を要し、現実的でない。これに対し、大流量を図3に示したプルーバの大シリンダ40側を用いて大流量管45を介して流量試験することにより、この問題は解決される。しかし、図3に示した従来のプルーバは、大シリンダ40と小シリンダ41とは一体構造で、且つ、流量比が一定に固定されており、任意の流量の流量試験を可能とするためには、新規なピストンとロッドの面積を定めなければならないという不便があった。一方、図4に示した液洩れを検出するためのフレキシブルチューブ68は、容積変化を生じ易いことなどから、極微少流量の試験においては、試験精度に影響を及ぼし、また、液洩れ検出部70および差圧計74を用意するため、装置が高価になるという課題があった。
【0013】
本発明は、一定速度で移動する移動体に、該移動体の移動と同一速度で移動する1又は、複数の断面積の異なる一定断面積の計測プランジャを接続して、各々の計測プランジャを計測シリンダ内に挿通してピストン部を有しない簡易なプルーバとし、任意の試験流量を簡単に得られるようにし、液洩れは目視可能とし、高精度で安価な流量計試験装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明は、固定配設された駆動シリンダと、該駆動シリンダに摺動自在に内蔵された駆動プランジャと、前記駆動シリンダ内に液体を一定流量で圧送する油圧手段とからなり、該油圧手段により前記駆動プランジャを一定速度で駆動する駆動手段と;前記駆動プランジャに連結され該駆動プランジャと一体的に移動する移動部材と、該移動部材に連結された計測プランジャと、該計測プランジャを摺動自在に内蔵した固定配設の計測シリンダからなり、前記計測プランジャの移動による体積変化に従って一定流量の試験液を流出するプルーバと;前記計測プランジャの移動量を検出するスケーラとからなり;前記プルーバから流出した前記試験液の流量を計測する被検流量計の計測値と前記スケーラの読みとを比較して前記被検流量計の器差試験を行う流量計試験装置において、前記移動部材には径の異なる複数の計測プランジャが連結され、該移動部材に連結された各計測プランジャに対して該計測プランジャを摺動自在に内蔵した前記計測シリンダ固定配設され、かつ、上記計測プランジャの径は全て前記駆動プランジャの径より小さいことを特徴としたものである。
【0020】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明による流量計試験装置の実施の形態の例を説明するための図であり、図中、1は流量計試験装置、2は駆動部、3は駆動シリンダ、4は駆動プランジャ、5は大プルーバ、6,9は計測シリンダ、8は小プルーバ、7,10は計測プランジャ、11はリニアスケール、12は変位パルス発信部、13,14は固定板、15,16はガイドバー、17は移動部材、18,19はスライド軸受、20,22,23は固定部材、21は接合部である。
【0021】
流量計試験装置1は、給液口3aから一定流量の駆動液を導入することにより、駆動部2の駆動プランジャ4を一定の速度で駆動する駆動シリンダ3と、駆動プランジャ4と連動して一定速度で駆動される計測プランジャ7および計測プランジャ10を有する大プルーバ5および小プルーバ8、更に、計測プランジャ7および計測プランジャ10の変位を高精度に計測するリニアスケール11との要部で構成される。なお、駆動部2は、計測プランジャ7および計測プランジャ10を一定速度で駆動するためのものである
【0022】
駆動部2は、駆動シリンダ3と駆動プランジャ4からなり、駆動シリンダ3は固定部材20により固定板13に軸が直角となるように取り付けられる。固定板13は、対向した固定板14とガイドバー15,16で平行に取り付けられ、ガイドバー15,16には各々スライド軸受18,19を介して、固定板13,14と平行に移動可能に移動部材17が設けられ、移動部材17には接合部21を介して駆動プランジャ4の端部4aが接合されている。
【0023】
大プルーバ5および小プルーバ8は、各々異径で駆動プランジャ4より小径の計測プランジャ7および計測プランジャ10を有し、計測プランジャ7は計測シリンダ6に、計測プランジャ10は計測シリンダ9にそれぞれ液密に移動可能に挿入されている。計測シリンダ6は固定部材22を介し、計測シリンダ9は固定部材23を介して各々固定板14に取り付けられる。一方、計測プランジャ7の一端は接続部21を介して、計測プランジャ10は、一端がねじ10aとなっており、ねじ10aを介して各々移動部材17に接合されている。
【0024】
リニアスケール11は、一端が固定板14に取り付けられ、相対変位して変位を検出し変位パルスを出力する変位パルス発信部12が移動部材17に接合され、計測プランジャ7,10の規定された移動により少なくとも2×104の変位パルスを検出する分解能を有する変位検出器である。従って、上記の精度をもって変位パルスが検出されるものであれば、光学的,電磁気的な手段を問わない。また、図1においては、駆動部2と大,小プルーバ5,8とは、移動部材17に対して互いに反対側に取り付けられているので、装置は長大となる。このため、駆動部2を大,小プルーバ5,8側と同一側にすると、小形な装置とすることができる。
【0025】
図1に示す構成をもった流量計試験装置は、駆動部2の給液口3aに駆動液、例えば、水,灯油等を定流量で注入すると大口径で断面積一定の駆動プランジャ4は、定流量が容易に得られる比較的大きい流量により、一定速度で移動(図においては左)する。この移動に伴って、同時に変位パルス発信部12、計測プランジャ7,10が移動する。大プルーバ5,小プルーバ8の計測シリンダ6,9内には予め試験液が充填されているので、計測プランジャ7,10の移動により開口6a,9aから一定流量の試験液が排出され、被検流量計(図示せず)に導びかれる。
【0026】
プルーバのシリンダ内に、ピストンではなく計測プランジャを用いたので高精度の断面寸法をもち、しかも、極小径の計測プランジャを容易に加工することができるので、極微少流量の試験液を一定に保って排出することが容易となり、しかも、複数の寸法の計測プランジャを用意することで、各種の流量範囲に適用可能な複数のプルーバを一台の流量計試験装置で提供できる。
【0027】
また、大プルーバ5の計測プランジャ7は、固定部材22を介して液密に移動可能に取り付けられているので、液洩れ部分は、計測プランジャ7と固定部材22(シリンダ3)の摺動部Aとなり、摺動部Aから液洩れがあるか否かを目視することができ、図3に示したような高価な液洩れ検出部50,差圧計54を設ける必要がなく、液洩れを目視により確認することができる。同様に、小プルーバ8の場合も摺動部Bから液洩れの有無を目視することができる。
【0028】
図2は、図1に示した流量計試験装置による流量計試験システムの実施の形態を説明するための図で,図中、30は駆動液タンク、31は流量調節弁、32はストレージタンク、33は被検流量計、34は演算部であり、図1と同様の作用をする部分には、図1の場合と同じ参照番号を付してある。
【0029】
駆動液タンク30は、液量調節弁31を介して、水,灯油等の駆動液が一定流量流れるように調節して駆動シリンダ2に圧送するためのタンクであり、一定圧力の空気は弁V2を介して導入され、また、V1を介して放出される。流量調節弁31は、開閉弁V3〜V7,手動弁V8〜V11からなり、開閉弁と手動弁V3とV8,V4とV9,V5とV10,V6とV11は各々直列に接続されて、更に、これを並列接続して目的とする複数段の一定流量が得られるようにしており、開閉弁V7は、駆動シリンダ2内の高圧な駆動液を、弁V1を開放して駆動液タンク30に戻すために使用される。
【0030】
一方、試験液は、弁V19閉、弁V18開でストレージタンク32に収容され、弁V12,弁V13開、弁V14,弁V15閉の状態で大プルーバ5,小プルーバ8に注入され試験を待機する。試験時においては、弁V12,弁V13のうち、試験する側の弁を閉、非試験側の弁を開とし、非試験プルーバの試験液をストレージタンク32に戻す。弁V14,弁V15のうち、試験するプルーバ側の弁を開、非試験側の弁を閉とし、弁V16,弁V17,弁V19を開として被検流量計M1,M2…Mnを直列接続した被検流量計33にプルーバから排出された試験液を流し、ストレージタンク32に戻す。
【0031】
被検流量計M1,M2…Mnには流量発信器が装着され流量パルスPを発信する。流量パルスPは、演算部34に伝送されてmケの流量パルスPmが取り込まれ、リニアスケール11の変位パルス発信部12からの変位パルスNと比較される。変位パルス1パルス当りの基準流量は、プランジャの径により定められるのでPm個の流量パルスに対応した変位パルスの数Nmが定まれば、流量パルス1個当りの基準流量が定まり、メータ係数が求められる。
【0032】
【発明の効果】
本発明は、固定配設された駆動シリンダと、該駆動シリンダに摺動自在に内蔵された駆動プランジャと、前記駆動シリンダ内に液体を一定流量で圧送する油圧手段とからなり、該油圧手段により前記駆動プランジャを一定速度で駆動する駆動手段と;前記駆動プランジャに連結され該駆動プランジャと一体的に移動する移動部材と、該移動部材に連結された計測プランジャと、該計測プランジャを摺動自在に内蔵した固定配設の計測シリンダからなり、前記計測プランジャの移動による体積変化に従って一定流量の試験液を流出するプルーバと;前記計測プランジャの移動量を検出するスケーラとからなり;前記プルーバから流出した前記試験液の流量を計測する被検流量計の計測値と前記スケーラの読みとを比較して前記被検流量計の器差試験を行う流量計試験装置において、前記移動部材には径の異なる複数の計測プランジャが連結され、該移動部材に連結された各計測プランジャに対して該計測プランジャを摺動自在に内蔵した前記計測シリンダ固定配設され、かつ、上記計測プランジャの径は全て前記駆動プランジャの径より小さいことを特徴としたもので、
一つの駆動プランジャに対して複数の計測プランジャを設けたので、一台の流量計試験装置で多数の試験流量が容易に得られ、一台の装置により微少流量計の極微少流量範囲を高精度で試験可能とするとともに大流量範囲も試験可能とし、また、複数の被検流量計に対し極微少流量と大流量範囲を同時に試験できるようになる。
また、駆動プランジャと計測プランジャとを別体構造としたので、各々の径の比を変更することにより、流量範囲の変更が極めて容易に得られ、簡易な流量計試験装置とすることができる。
更には、前記駆動プランジャの径を計測プランジャの径より大にしたので、駆動シリンダ内に流入する駆動液の流量を極微小に一定に制御することが更に容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による流量計試験装置の実施の形態の例を説明するための図である。
【図2】 図1に示した流量計試験装置による流量計試験システムの実施の形態を説明するための図である。
【図3】 従来のピストンプルーバを説明するための図である。
【図4】 従来の試験液の液洩れ検出装置の一例を説明するための図である。
【符号の説明】
1…流量計試験装置、2…駆動部、3…駆動シリンダ、4…駆動プランジャ、5…大プルーバ、6,9…計測シリンダ、8…小プルーバ、7,10…計測プランジャ、11…リニアスケール、12…変位パルス発信部、13,14…固定板、15,16…ガイドバー、17…移動部材、18,19…スライド軸受、20,22,23…固定部材、21…接合部、30…駆動液タンク、31…流量調節弁、32…ストレージタンク、33…被検流量計、34…演算部。

Claims (1)

  1. 固定配設された駆動シリンダと、該駆動シリンダに摺動自在に内蔵された駆動プランジャと、前記駆動シリンダ内に液体を一定流量で圧送する油圧手段とからなり、該油圧手段により前記駆動プランジャを一定速度で駆動する駆動手段と;前記駆動プランジャに連結され該駆動プランジャと一体的に移動する移動部材と、該移動部材に連結された計測プランジャと、該計測プランジャを摺動自在に内蔵した固定配設の計測シリンダからなり、前記計測プランジャの移動による体積変化に従って一定流量の試験液を流出するプルーバと;前記計測プランジャの移動量を検出するスケーラとからなり;前記プルーバから流出した前記試験液の流量を計測する被検流量計の計測値と前記スケーラの読みとを比較して前記被検流量計の器差試験を行う流量計試験装置において、前記移動部材には径の異なる複数の計測プランジャが連結され、該移動部材に連結された各計測プランジャに対して該計測プランジャを摺動自在に内蔵した前記計測シリンダ固定配設され、かつ、上記計測プランジャの径は全て前記駆動プランジャの径より小さいことを特徴とする流量計試験装置。
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