JP3628104B2 - ドビー機のための調整可能な把持装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、織機における開口形成のための織成システムに関する。より詳細には、織機のヘルド枠に関連して設けられた牽引装置の係合ロッドを有するシステムの揺動アームの組立体の旋回を保証する調整可能な把持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図1において、上述した、符号1で示す把持装置を伴う牽引装置を、概略的に図示されている。この把持装置1は、システム3の1つの揺動アーム2の軸線(矢印F1)に沿ってどんな位置でも固定することができ、係合ロッド4に結合されたヘルド枠CLの垂直方向のストロークの大きさを調整できる。さらに係合ロッド4の接合部のための把持装置を枢支する結合点5は、矢印F2の方向に移動することができ、結果として、織機に対してヘルド枠CLの高さの調整を許容する。
【0003】
フランス特許明細書FR−A−2 398 136(STAUBLI)により、フレームを形成する管状部材6(図2参照)によって構成される調整可能な把持装置が知られており、このフレームは、このフレームの一方の端部で結合点のピン5を支持する。この部材6は、この中に切欠かれたノッチ6aを有し、このノッチは揺動アーム2を考慮することで広い隙間をもって横切っており、またこのフレームは、この部材6の内部で軸方向に向けられたあぶみ形部材(U字形部材 stirrup )7の曲折部( bottom )によって揺動アーム2の3つの面を取り囲こみ、いわばすべり部材のように可動する。揺動アーム2に沿ったこのあぶみ形部材即ちすべり部材7の固定は、中央ウェッジ10によってそれ自体が動作される2つの向かい合う横方向の傾斜面9によって制御されるジョー部材8によって確保される。このウェッジは、あぶみ形部材7の分岐部( branches )の自由端に固定された部材12のタップ孔にねじ止めされた押えねじ11に関連して設けられている。即ちこの部材12は2つの向かい合うねじ山で調整ねじ13の動作を受け、このねじ山は、ピン即ち接合点の端部で枢支する間隔部材14と協働する。
【0004】
調整ねじ13がすべり部材即ちあぶみ形部材に関する部材6の軸方向位置の調整を許容し、結果として係合ロッド4に関する接合点5の調整を許容するということが理解でき、これに対して押えねじ11を操作するということは、揺動アーム2に沿った所望の高さでこの部材6の固定を保証することが理解できる。
しかしながら、これらの環状部材6の側板は、ピン5を間隔部材14の方向に向けられたノッチ6aの端部から離れる距離PFを越えてオーバーハング(突出)した状態で作動し、その際、この管状部材の側板には、本質的にこの係合ロッド4の様々な傾きによって誘起される強度な横方向及び軸方向の力が作用する。実際には、織成システム3の揺動アーム2の非常に接近して並んだ配置が、補強のために余分に厚くすることを妨げるので、この側板は壊れやすくかつ織成システムの性能は、実際上制限されている。
【0005】
この欠点を克服する目的で明細書EP−A−0 633 335 (STAUBLI)及び EP−A−0 252 177 (KAISER)により、特に揺動アームのもう一方側であぶみ形部材の内部に配設された可動性の固定ジョーを有する外方に開口された(切り開かれた)フレーム(open−work flame)を備え、かつ同時にこれら全てのジョーに作用するように操作される機構を配置することが提案されている。
【0006】
このような構成は、把持装置に関連して設けられた揺動アームに対して把持装置の固定において殆ど全てのオーバーハングを除去しているにもかかわらず、EP−A−0 633 335 (STAUBLI)の場合、構成部材の間に設けられた必要な隙間によって起こる損耗が生じ、EP−A−0 252 177 (KAISER) の場合組立体の種々の部材の複雑さ及び壊れやすさから生じる多くの欠点には注意が払われていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、上述したような無視できない欠点を克服することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題は本発明により、
織機のヘルド枠に所属して設けられた牽引装置の係合ロッドを有する織成システムの揺動アームの旋回する組立体のための調整可能な把持装置であって、
この把持装置が、その外方に開口されたフレームを通して遊隙を持って係合された揺動アームを3つの側面で囲繞する、すべり部材の様式のあぶみ形部材を備えており、且つ、
この把持装置には、一方でこの揺動アームに沿ってこのフレームの固定を保証するために、他方でこの揺動アームの軸線と垂直方向にこのフレームの位置の調整を保証するために、この揺動アームのそれぞれの側で、このあぶみ形部材の内部に配置された可動な固定ジョーに対して作用するように配置された操作機構が、備えられている様式のドビー機のための調整可能な把持装置おいて、
フレームが、
一方では、あぶみ形部材の曲折部に係合した1番目の操作可能なウェッジに関連した、二つのジョーのための二つの1番目の横方向の案内部と、
他方で、このあぶみ形部材の分岐部の自由端の間に配置された2番目の中央ウェッジによって制御される二つのジョーのための二つの2番目の横方向の案内部とを備えており、
その際、操作機構が、このあぶみ形部材の分岐部の自由端の間に固定された間隔部材のタップ孔内に係合され、且つ、このあぶみ形部材の屈曲部の方向にこの2番目ウェッジを押圧し、同時に、この1番目のウェッジをこれと反対の方向に牽引するために配置されたねじを備えている、ドビー機のための調整可能な把持装置によって解決される。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に添付した図面を用いて本発明の実施の形態について説明する。
図3,4において示した把持装置はフレーム15を形成する主部材を備えており、本発明の実施形態ではフレーム15が、一方で織成システムに関連して設けられた牽引装置の連結ロッドに枢着された結合部のためのピンを収容するのに適合するアイレット16と、他方で(実際はアイレット16の反対側の端部の近くに)2つの突出した案内部17とがリベットで止めることによって、このフレームの一方の面に付設された担持面を備えていることによって構成されている。後述することから容易に理解できるように、アイレット16自体もまた案内部を形成する2つの突出した部分を有する。
【0010】
このようにフレーム15が形成されている場合に、すべり部材18がアイレット16の反対側で開口したあぶみ形部材の形で関連して設けられている。このすべり部材18の2つの分岐部の自由端は互いに間隔部材19によって結合されており、この間隔部材19の内部にはタップ孔が中央に設けられており、このタップ孔は押えねじ20と係合する。この間隔部材19の横方向の突起部19aには、段付きの調整ねじ21の2つのねじ山の一方がねじ止めされており、他方のねじ山がフレーム15の2つの案内部17の一方の横方向の突起部17aに形成されたタップ孔と協働する。
【0011】
すべり部材18の曲折部が突出したウェッジ22を備えており、このウェッジ22の斜めの端部が、案内部16aに対して横方向に隣接する2つのジョー23と協働する。同様に案内部17は、中央ウェッジ25と協働する2つのジョー24のための案内面を形成する。スプリング26がウェッジ25と押えねじの向かい合う端部の間に挿入されている。
【0012】
今述べたような把持装置の利用の機能と形態は、上述した説明から当然の結果として生じ、かつ容易に理解できる。
先ず把持装置は、取付けられた状態で揺動アーム2に係合されるので、2つの横方向のジョー23と24との間に存在する空域内に、即ちこのあぶみ形部材の2つの分岐部間で揺動アーム2をこのあぶみ形部材に案内するだけで十分である。
【0013】
その場合押えねじ20は僅かに固く締められることにより、スプリング26を経て2つのジョー24まで僅かに圧力をウェッジ25に伝える。同時に押えねじ20は、牽引力によって間隔部材19を経てあぶみ形部材に、ウェッジ22に及びジョー23に作用する。このようにして押えねじ20の僅かな締め付けにより、一時的に揺動アーム2に沿った把持装置の滑りが回避され、僅かな摩擦が完全な締め付けモーメントに達するまでの重力の影響を補うことができる。
【0014】
その場合、作業者がフレーム15を移動するための調整ねじ21を操作し、これにより所望のヘルド枠CLの高さに応じてあぶみ形部材に対してアイレット16(図3の距離d)が操作される。
最後に、作業者が把持装置の最後の錠止を確実にするために押えねじ20を締め付ける。即ち、一方では今問題の所望のヘルド枠CLのストロークの大きさに応じて揺動アーム2に沿ったその位置に、他方ではアイレット16の位置に固定するために締め付けが行われる。この2段階の錠止は、ジョー23及び24の対をなす傾斜面におけるウェッジ22及び25のランプの同時の動作に起因し、押えねじ20はあぶみ形部材の底部方向に中央ウェッジ25を押圧し、その際、反対の方向にウェッジ22を引っ張る。
【0015】
この利用の形態は、結局図2に示した従来の把持装置の形態と殆ど一致しているが、それにもかかわらず寸法が事実上修正されること無しに著しく頑丈なものが得られる。織機が作動している時、いかに荷重がロッド4を介してアイレット16に与えられても、案内部或いは完全に堅い支承面16a及び17に隣接するジョー23及び24によって揺動アーム2のどちらか一方側に影響する締め付けは、不時のどんな曲げにも対抗する。同様に、オーバーハングのどんな有害な影響も除去され、その際、この構造は単純であり、更に、各部品の早期の損耗及び破損を生じる如何なる遊隙も必要ではない。
【0016】
すべり部材即ちあぶみ形部材18と接するフレーム15の案内部が、一方では図4の符号15aで示した長手方向の凹部を有するこのフレームに設けることによって、他方ではこのあぶみ形部材の2つのフランジの間に係合することに適合した突出部即ち段差部17bを有する案内部17を備えることによって有利に改良されていることがわかる。
【0017】
さらに有利なことは、ジョー23及び24が鼻状突起部を備えていることであり、この鼻状突起部は、把持装置が揺動アームに接していない場合の位置にジョー23及び24を保持されることを保証する。このように各ジョー23は、揺動アーム2の反対側のその端部で、反対側のジョー23の方向に向けられた鼻状突起部23aを有し、各ジョー24は、このジョーの傾斜面のほぼ真中でウェッジ25に当接し、このウェッジ25の方向に向けられた鼻状切欠き部24aと、その端部で両ジョー24に対して相反する方向に向けられた鼻状突起部24bとを有する。
【0018】
上述したねじ20及び21と異なった押圧及び調整の機構は、揺動アームに沿って把持装置を固定するために、そしてあぶみ形部材即ちすべり部材に対してヘルド枠を移動させるために使用されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の調整可能な把持装置の機能を示した図である。
【図2】図2は、上述したフランス国特許明細書 FR−A 2 398 136 号によって開示された従来技術を示した図である。
【図3】図3は、本発明に従う把持装置の一部を破断して示す側面図である。
【図4】図4は、図3の組立体の把持装置を構成する種々部材を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 揺動アーム
15 フレーム
16 アイレット
17 案内部
18 すべり部材、 あぶみ形部材
19 間隔部材
19a 突起部
20 押えねじ
21 調整ねじ
22 ウェッジ
23,24 ジョー
25 中央ウェッジ
26 スプリング
Claims (5)
- 織機のヘルド枠に所属して設けられた牽引装置の係合ロッドを有する織成システムの揺動アームの旋回する組立体のための調整可能な把持装置であって、
この把持装置が、その外方に開口されたフレームを通して遊隙を持って係合された揺動アームを3つの側面で囲繞する、すべり部材の様式のあぶみ形部材を備えており、且つ、
この把持装置には、一方でこの揺動アームに沿ってこのフレームの固定を保証するために、他方でこの揺動アームの軸線と垂直方向にこのフレームの位置の調整を保証するために、この揺動アームのそれぞれの側で、このあぶみ形部材の内部に配置された可動な固定ジョーに対して作用するように配置された操作機構が、備えられている様式のドビー機のための調整可能な把持装置おいて、
フレームが、
一方では、あぶみ形部材の曲折部に係合した1番目の操作可能なウェッジに関連した、二つのジョーのための二つの1番目の横方向の案内部と、
他方で、このあぶみ形部材の分岐部の自由端の間に配置された2番目の中央ウェッジによって制御される二つのジョーのための二つの2番目の横方向の案内部とを備えており、
その際、操作機構が、このあぶみ形部材の分岐部の自由端の間に固定された間隔部材のタップ孔内に係合され、且つ、このあぶみ形部材の屈曲部の方向にこの2番目ウェッジを押圧し、同時に、この1番目のウェッジをこれと反対の方向に牽引するために配置されたねじを備えている、
ことを特徴とするドビー機のための調整可能な把持装置。 - 摩擦によって揺動アームに沿ったこの把持装置の仮の保持を確保するために、中央ウェッジに作用する弾性手段が、押えねじとこの中央ウェッジとの間に挿入されていることを特徴とする請求項1に記載のドビー機のための調整可能な把持装置。
- あぶみ形部材に関するフレームの位置が、このあぶみ形部材の間隔部材およびこのフレームに各々固定された2つの側方の突起部と協動する、2つの向かい合うねじ山を有する調整ねじによって調整されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のドビー機のための調整可能な把持装置。
- フレームが、一方の端部において、この1番目の横方向の案内部を形成する二つの横方向の突出部を備えたアイレットを、および他方の端部において、この2番目の横方向の案内部を形成する二つの他の横方向の突出部とが固定されている担持面を備えていることを特徴とする請求項1に記載のドビー機のための調整可能な把持装置。
- フレームの担持面が、あぶみ形部材のための案内部を形成するように、その中に設けられた長手方向の凹部を有し、これに対して、フレームの突出部即ち案内部が、このあぶみ形部材の2つの長手方向の分岐部の間に挿入されている段差部を有することを特徴とする請求項4に記載のドビー機のための調整可能な把持装置。
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