JP3628084B2 - 眼科装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、被検眼に対してアライメントを行うために装置本体が左右、前後、上下方向に移動可能な眼科装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、被検眼に対する装置本体のずれの大きさを検出するアライメント検出光学系と、このアライメント検出光学系の検出情報に基づいて装置本体がアライメントされるよう、検者によるジョイスティック等の操作により装置本体を移動させる駆動手段とを備えた眼科装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような眼科装置にあっては、ジョイスティック等の手動操作により駆動手段が動作してアライメントを行うので装置本体の移動速度はほぼ一定である。このため、アライメント位置からのズレ量が大きいと、アライメントが完了するまで長時間要してしまうという問題があった。また、移動速度が一定のため、装置本体の移動位置を細かく制御することができず、このため、より正確なアライメント完了位置へ装置本体を移動制御することが難しいという問題があった。
【0004】
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、アライメント位置からのズレ量が大きくても短時間でアライメントを行うことができ、しかも、より一層正確なアライメント完了位置へ装置本体を移動させることのできる眼科装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明では、被検眼を観察する観察光学系と、前記被検眼とのアライメント状態を検出するアライメント検出手段とを有するとともにX , Y , Z方向へ移動可能な装置本体と、
この装置本体をX , Y , Z方向へ移動させる駆動手段とを備えた眼科装置において、
前記アライメント検出手段の検出情報に基づいて、XYアライメントおよびZアライメントの基準位置からの装置本体のズレ量を演算する演算手段と、
この演算手段が演算したズレ量に基づいて前記駆動手段を制御して、そのズレ量に比例した速度で前記装置本体をX , Y , Z方向へ移動させる制御手段とを設けたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
[第1実施の形態]
以下、本発明にかかる眼科撮影装置としての角膜内皮細胞観察撮影装置を図1から図9に基づいて説明する。
【0008】
[器械的構成]
図7は装置本体H及びそのアライメント機構Iを覆うカバーを省略して図示した角膜内皮細胞観察撮影装置の側面図、図8は図7の装置本体H内を示す部分平面図、図9は図7に示した制御回路の説明図である。
【0009】
この図7において、100は電源が内蔵されたベースである。
【0010】
このベース100の上部には可動ベース101が配設され、この可動ベース101内には図6に示したベース本体71が左右前後に摺動自在に載置されている。このベース本体71には、左右方向(X方向)に貫通する軸挿通孔71aと、軸挿通孔71aに直角に開口すると共に上面に開口する挿通孔71bが形成されている。
【0011】
72は軸挿通孔71aを摺動自在に貫通するシャフト、73,73はシャフト72の両端部に固定された車輪である。この車輪73,73は、ベース100上に設けられた前後に延びるレール(図示せず)に案内されて、前後に転動移動する様になっている。この構成は周知のものを採用しているのでその詳細な説明は省略する。これにより、ベース100は、左右前後に移動できるようになっている。
【0012】
また、ベース本体71には軸線を上下に向けたプッシュプルソレノイド74が固定されている。このプッシュプルソレノイド74は、ソレノイド74aと、ソレノイド74aへの通電によりソレノイド74aから進出させられるアクチュエータロッド74bを有する。このアクチュエータロッド74bは、先端部が挿通孔71b内に挿入されていて、ソレノイド74aへの通電によりソレノイド74aから進出させられると、先端部がシャフト72に押し付けられて、ベース本体71をシャフト72に固定するようになっている。尚、プッシュプルソレノイド74以外の駆動手段を用いて、ベース本体71に対してシャフト72を固定することもできる。
【0013】
架台101は、コントロールレバー(ジョイステックレバー)102により前後・左右にマニュアル操作可能に設けられている。また、このコントロールレバー102には撮影スイッチ103が設けられていて、手動撮影モードのときに用いられる。コントロールレバー102は回転操作が可能となっており、このコントロールレバー102を回転操作することにより装置本体Hが上下動(Y方向へ移動)するようになっている。
【0014】
アライメント機構Iは、昇降機構、横動機構、前後動機構から構成されている。この昇降機構は、架台101の上部に固定したモータ104(昇降駆動手段)と、架台101に上下方向(Y方向)に移動可能(昇降可能すなわち上下動可能)に保持された支柱105を有する。しかも、このモータ104と支柱105とは図示を略すピニオン・ラック結合され、支柱105はモータ104によって上下(昇降)されるようになっている。この支柱105の上端にはテーブル106が固定されている。
【0015】
横動機構は、テーブル106上に固定された支柱108及びモータ107(横駆動手段)を有すると共に、支柱108の上端に左右方向(X方向)に摺動可能に保持されたテーブル109を有する。また、横動機構は、図8に示すように、テーブル109の後端に設けられたラック110と、モータ107の出力軸に設けられたピニオン111を有する。しかも、このピニオン111はラック110に噛み合わされている。
【0016】
また、前後動機構は、テーブル109の上部に固定されたモータ112及び支柱113を有すると共に、このモータ112の出力軸に設けたピニオン114、及び支柱113上に配設された装置本体Hのケース115を有する。この装置本体Hは、このケース115と、このケース115内に内蔵された角膜内皮細胞観察撮影用光学系116と、装置本体Hの制御回路200を有する。このケース115は前後方向に摺動可能に保持されている。しかも、ケース115の側部にはラック117が設けられていて、このラック117はピニオン114と噛合されている。
【0017】
制御回路200は、図9に示すように、CPU等から構成される演算制御回路201と、モータ104,107,112を駆動制御するドライバ104a,107a,112aを有する。上述のソレノイド74aは演算制御回路201により通電制御がされるようになっている。尚、モータ104は被検眼Eに対する装置本体HのY方向のアライメントを自動的に行うために用いられ、モータ107は被検眼Eに対する装置本体HのX方向のアライメントを自動的に行うために用いられ、モータ112は被検眼Eに対する装置本体HのZ方向のアライメントを自動的に行うために用いられ、これらは自動撮影モードで作動可能となる。このモータ104,107,112には、位置制御が可能なステッピングモータ即ちパルスモータが用いられている。
【0018】
なお、モータ104,107,112は後述する角膜内皮細胞観察撮影用光学系116の受光手段の受光出力に基づき装置本体Hを駆動する駆動手段を構成している。
【0019】
尚、手動操作(マニュアル操作)による被検眼Eと装置本体Hの上下方向(Y方向)への相対的な位置調整機構は図示を省略しているが、この位置調整機構としては、コントロールレバー102の軸線回りの正逆回転操作により上下動する昇降部材を設けて、この昇降部材に支柱105,モータ104を支持させるようにしたものである。
【0020】
[光学系]
上述の角膜内皮細胞観察撮影用光学系116は、図1,図8に示した前眼部観察光学系1と、この前眼部観察光学系1の両側に位置させた照明光学系28及び観察撮影光学系29を備えている。
【0021】
<前眼部観察光学系>
この前眼部観察光学系1は、ハーフミラー2、対物レンズ3、ハーフミラー4、CCD5から大略構成されている。このCCD5からの映像信号は演算制御回路(制御手段)201を介してモニターテレビ90に入力される。
【0022】
また、図3(a)は角膜内皮細胞撮影装置の装置本体Hを覆うカバー6を正面から見た説明図で、前眼部観察光学系1は装置本体H内に内蔵されている。このカバー6の正面には、撮影窓6aが形成され、この撮影窓6aの中央に対物レンズ3が位置している。図1中、O1は前眼部観察光学系1の光軸、7,7は被検眼Eの前眼部を照明する前眼部照明光源、図2中、8はアライメント光投影光学系である。この前眼部照明光源7,7は演算制御回路201により発光制御回路202を介して発光制御される様になっている。尚、前眼部照明光源7,7は撮影窓6aの両側部に近接してカバー6の正面に設けられ、ハーフミラー2はアライメント光投影光学系8の一部を構成している。
【0023】
しかも、このアライメント光学系8を用いてのアライメント時には、前眼部照明光源7,7を点灯させて被検眼Eの前眼部を照明すると、被検眼Eの前眼部からの反射光束がハーフミラー2、対物レンズ3、ハーフミラー4を介してCCD5で受光され、CCD5に被検眼Eの前眼部像が結像される。そして、モニターテレビ90の画面90aには、演算制御回路201によりCCD5からの映像信号による被検眼Eの前眼部像E´が図4の如くリアルタイムで映し出される様になっている。
【0024】
<アライメント光投影光学系>
アライメント光学系(アライメント指標光投影手段)8は、図2に示すように、アライメント用光源9、ピンホール板10、投影レンズ11、絞り12、ハーフミラー13を有する。ピンホール板10は投影レンズ11の焦点に配置されている。このアライメント用光源9からの光の一部は、ピンホール板10を透過してアライメント指標光(アライメント光束)となった後に、投影レンズ11により平行光束とされる。このアライメント指標光の一部は、ハーフミラー13で反射された後、ハーフミラー2で反射されて角膜Cに導かれる(投影される)。
【0025】
<固視標投影光学系>
このハーフミラー13は固視標投影光学系14の一部を構成している。この固視標投影光学系14は、固視標光源17、ピンホール板18を有する。
【0026】
この固視標光源17は、図3(b)に示した様に固視標としての複数の発光ダイオード17a〜17eから構成されている。しかも、被検者が撮影窓6aから装置内を覗いている状態で、固視標光源17の複数の発光ダイオード17a〜17eを点灯させると、被検者には複数の発光ダイオード17a〜17eのそれぞれの発光点が図3(a)の如くA,B,C,D,Eの位置にそれぞれ見えるように、各発光ダイオード17a〜17eが配置されている。尚、ピンホール板18には、各発光ダイオード17a〜17eに対応してピンホールが設けられている。これらの発光ダイオード17a〜17eは演算制御回路201により発光制御回路202を介して発光制御される様になっている。
【0027】
また、モニターテレビ90の画面90aには、検者が被検眼Eの角膜Cを撮影する場合において、図3(b)に示した様に、発光ダイオード17a〜17e(固視標)の一つを選択点灯させる際に用いるチャート92が図5に示した様に前眼部像E´との関係で表示される。このチャート92の位置A〜Eは、発光ダイオード17a〜17eにそれぞれ対応させられている。
【0028】
固視標投影光学系14からの固視標光はハーフミラー13、ハーフミラー2を介して被検眼Eに導かれ、固視標が被検眼Eに提示される。アライメント調整は、被検者に固視標を固視させつつ行われる。
【0029】
<XYアライメント検出手段>
上述のようにアライメント用光源9から被検眼Eの角膜Cに向けて投影されたアライメント光束は、角膜Cの表面で反射されて、角膜頂点Pと角膜曲率中心O3との間の中間位置に虚像を形成する。この角膜Cから反射されたアライメント光束すなわち反射アライメント光束の一部は、ハーフミラー2を透過して対物レンズ3により収束され、この収束途中でハーフミラー4によって2つの光束に分離される。
【0030】
そして、ハーフミラー4により反射された光束はXYアライメント検出センサー4´に導かれ、検出センサ4´の受光面に輝点が結像される。このXYアライメント検出センサー4´には、X,Y方向の位置を検出可能なPSDセンサー或はエリアCCD等をもちいることができる。このXYアライメント検出センサー4´からの出力すなわち検出信号は演算制御回路201(図9参照)に入力される。
【0031】
ここで、検出センサ4´の受光面の中心位置に前記輝点が合致したときの装置本体Hの位置がXY方向におけるアライメントのXY基準位置となるように設定されている。
【0032】
一方、ハーフミラー4を通過した光束は、CCD5に導かれて結像され、CCD5に輝点像を形成させる。
【0033】
<アライメントパターン投影光学系>
アライメントパターン投影光学系21は、図1に示すように、アライメントパターン用光源22、アライメントパターン板23、投影レンズ24から概略構成されている。アライメントパターン板23には円環状パターンが形成されている。ハーフミラー4は、アライメントパターン投影光学系21からの光束をCCD5側へ向けて反射させ、CCD5に円環状パターン像を形成する。
【0034】
このCCD5からの映像出力信号が演算制御回路201を介してモニターテレビ90に入力されて、モニターテレビ90の画面90aに被検眼Eの前眼部像E´と円環状パターン像93,94とが図4の如く同時に表示される。ここで、円環状パターン像93内はオート撮影可能エリアS2、円環状パターン像93,94間はオートアライメント可能エリアS1となる。
【0035】
従って、アライメント時には、前眼部を観察しながら被検眼Eに対するアライメントを行い、角膜Cにより反射されてアライメント輝点像95を形成する光束が円環状パターン像93,94の中央に位置するように装置本体6を上下(Y方向)、左右(X方向)、前後方向(Z方向)の概略位置に位置合せを手動で行う。
【0036】
しかも、この際、アライメント輝点95がオートアライメント可能エリアS1に入ると、XYアライメント検出センサー4´によるアライメント検出が可能な状態となる様設定されている。
【0037】
<照明光学系>
この照明光学系28は、被検眼Eの角膜Cに向けて斜め方向から照明光束を照射するものである。この照明光学系28は、観察用の照明光源30、集光レンズ31、赤外フィルター31´、撮影用の照明光源32、集光レンズ33、スリット板34、投光レンズ35及びダイクロイックミラー37を有する。しかも、このダイクロイックミラー37は赤外フィルター31´とスリット板34との間に配設されている。
【0038】
上述の照明光源30にはキセノンランプが用いられ、照明光源32には赤外発光LEDが用いられる。この照明光源30,32は演算制御回路201により発光制御回路202を介して発光制御されるようになっている。また、スリット板34には細長い長方形状のスリット36が形成されている。
【0039】
そして、照明光源30からの赤外光束は集光レンズ33,赤外フィルター31´及びスリット36を通過して投光レンズ35に導かれ、照明光源32からの照明光はダイクロイックミラー37を介して投光レンズ35に導かれる。しかも、アライメントが完了した状態では、スリット板34と角膜Cとは投光レンズ35に関してほぼ共役であり、角膜Cにはスリット光束が照射される。このスリット光束は、一部が角膜表面を透過して角膜内皮に向かう。一方、残りが角膜Cの表面で反射する。
【0040】
<観察光学系>
また、観察撮影光学系29は、2枚のレンズ40、40´から構成される対物レンズ群、ハーフミラー41、マスク42、ミラー44、リレーレンズ45、ミラー46、ラインセンサー(アライメント検出手段)47から大略構成されている。尚、アライメントが完了した状態では、マスク42と角膜Cとは対物レンズ40、40´に関してほぼ共役である。
【0041】
上述のラインセンサー47は、多数の受光素子をライン状に配列したもので、Z方向(器械の光軸方向)のアライメント(Zアライメント)のために設けられている。そして、ラインセンサー47の各受光素子は、光を受光すると、アドレス(番地)に対応して検出信号を出力する。しかも、このラインセンサー47からの出力(検出信号)は検出回路47´に入力される。この検出回路47´は、ラインセンサー47の出力信号のピーク位置(角膜内皮細胞からの反射光のピーク点)がラインセンサー47の所定番地と一致したとき、即ちラインセンサー47の所定番地から出力されたピーク信号(検出信号)を受けると、Zアライメント完了信号を出力して、このZアライメント完了信号を演算制御回路201に入力する様になっている。ここで、ラインセンサー47の中心位置に前記ピーク点が合致したときの装置本体Hの位置がZ方向におけるアライメントのZ基準位置となるように設定されている。
【0042】
演算制御回路201は、検出回路47´からのアライメント完了信号を受けると、発光制御回路を介して撮影光源32を発光制御する様になっている。従って、上述の角膜Cの表面において反射されたスリット光束が、対物レンズ40、40´により集光されてハーフミラー41に導かれ、このハーフミラー41により反射されてラインセンサ47に導かれ、ラインセンサー47の所定番地に対応する受光素子で受光されると、この所定番地の受光素子からの検出信号が検出回路47´に入力される。そして、検出回路47´は、所定番地の受光素子からの検出信号から合焦と判断して、Zアライメント完了信号を出力して演算制御回路201に入力する。
【0043】
また、ハーフミラー41を通過した反射光はマスク42に導かれ、角膜Cからの反射像がマスク42の配設位置に形成される。なお、マスク42は角膜内皮細胞像を形成する以外の余分の反射光を遮光する役割を果たす。角膜内皮細胞像を形成する反射光はミラー44、リレーレンズ45を介してミラー46に導かれ、反射されて、CCD5に結像される。ミラー46は前眼部観察光束の妨げとならない位置に配置され物面側の傾斜角θと同じ角度をもってCCD5に入射する様になっている。
【0044】
<光路切換手段>
図1中、48はリレーレンズ45とミラー46との間の光路途中(観察撮影系の光路途中)に図9のソレノイド48aで挿脱可能に設けられた遮光板,49はハーフミラー4とCCD5との間の光路途中(前眼部観察系の光路途中)に図9のソレノイド49aで挿脱可能に設けられた遮光板である。このソレノイド48a,49aは演算制御回路201に駆動制御されるようになっている。
【0045】
そして、演算制御回路201は、ソレノイド48a,49aを作動制御して、通常、アライメント操作を始める時点では遮光板48を観察撮影系の光路途中に挿入させると共に、遮光板49は前眼部観察系の光路途中から退避させる様になっている。
【0046】
しかも、前眼部を観察しながら被検眼Eに対するアライメントを行うことにより、アライメント輝点95がオートアライメント可能エリアS1に入ると、上述の様にXYアライメント検出センサー4´によるアライメント検出が可能な状態となる。そして、演算制御回路201は、アライメント輝点95がオートアライメント可能エリアS1に入ると、ソレノイド49aを作動制御して遮光板49を光路途中に挿入させると共に、ソレノイド48aを作動制御して遮光板48を光路途中から退避させる様になっている。これにより、被検眼Eの前眼部の観察状態から角膜内皮細胞観察撮影状態に光路が切り替わる。
【0047】
尚、演算制御回路201には、撮影した角膜内皮細胞を記録する情報記録再生装置210と、メモリ211が接続されている。
【0048】
また、演算制御回路201は、XYアライメント検出センサー4´から出力されるXY検出信号とラインセンサ41から出力されるZ検出信号とから、XYZ方向のアライメントの基準位置からのズレ量を演算して求める。すなわち、演算制御回路201は、XYアライメント検出センサー4´の中心点から検出センサー4´上に結像されるアライメント輝点95までの離間距離に基づいて、XY基準位置からの装置本体HのXY方向のズレ量を演算し、ラインセンサー47の中心点からラインセンサー47の出力信号のピーク位置までの離間距離に基づいて、Z基準位置からの装置本体HのZ方向のズレ量を演算する。さらに、演算制御回路201は、これらズレ量に対応した移動速度を演算し、この演算した移動速度に基づいて各ドライバ104a,107a,112aを制御し、この制御により装置本体Hがその移動速度で前記基準位置へ移動するように装置本体HをXYZ方向へ移動させるものである。
【0049】
[作用]
次に、この様な構成の角膜内皮細胞撮影装置の作用を他の設定条件と共に説明する。
【0050】
(i)1度目の撮影
a.撮影部位の選択
装置の図示しない電源をONさせて、検者が被検眼Eの角膜Cを撮影する場合、角膜内皮細胞撮影開始前に、図示しないモードスイッチを操作して、図3に示した発光ダイオード17a〜17e(固視標)の一つを選択点灯させる際に用いるチャート92を図9に示した様に前眼部像E´との関係でモニターテレビ90の画面90aに表示させる。即ち、撮影する位置A〜Eを前眼部像E´との関係でモニターテレビ90の画面90aに表示させる。
【0051】
この状態で、検者は、位置A〜Eのいずれの部分を撮影するかを選択スイッチ(図示せず)又はカーソル、或はマウス、ライトペン等の撮影部位選択手段で選択する。この場合は一つの撮影部位を選択する例を説明したが、複数を選択して順番に撮影するようにしてもよい。また、被検眼Eの手術との関係で通常は観察撮影が特に必要な3つの位置D,E,Bを一組として選択するモードを設け、このモードが選択されたときは位置D,E,Bを順次撮影させるようにしてもよい。
【0052】
検者が、固視標投影光学系14の発光ダイオード17a〜17eの任意の一つを上述のようにして選択点灯させ、この発光ダイオード17bからの固視標光をハーフミラー13、ハーフミラー2を介して被検眼Eに投影して、固視標光を被検眼Eに提示させて、被検者に固視標光を固視させる。この状態で、アライメント操作を開始する。
【0053】
b.アライメント開始
このアライメント操作を始める時点では、通常、演算制御回路201により、遮光板48が観察撮影系の光路途中に挿入させられていると共に、遮光板49が前眼部観察系の光路途中から退避させられている。
【0054】
また、アライメント操作時には、前眼部照明光源7,7を点灯させて被検眼Eの前眼部を照明すると、被検眼Eの前眼部からの反射光束がハーフミラー2、対物レンズ1、ハーフミラー4を介してCCD5で受光され、CCD5に被検眼Eの前眼部像が結像される。そして、モニターテレビ90の画面90aには、演算制御回路201によりCCD5からの映像信号による被検眼Eの前眼部像E´が図4の如くリアルタイムで映し出される。
【0055】
しかも、この際、演算制御回路201は、図1に示したアライメントパターン用光源22及び図2に示したアライメント用光源9を点灯させると共に、照明光源30を点灯させる。
【0056】
この際、アライメントパターン用光源22の光は、アライメントパターン板23の円環状パターンをレンズ24,ハーフミラー4を介してCCD5に投影し、CCD5に円環状パターン像が形成される。そして、図4に示すようにモニターテレビ90の画面90aには、演算制御回路201によりCCD5からの映像信号による円環状パターン像93,94が被検眼Eの前眼部像E´と共に同時に映し出される。
【0057】
一方、アライメント用光源9からの光は、ピンホール板10を透過したアライメント指標光(アライメント光束)は、ハーフミラー13で反射され、投影レンズ11により平行光束とされる。そして、ハーフミラー2で反射されて角膜Cに導かれ(投影され)た後、角膜Cで反射してハーフミラー2、対物レンズ3、ハーフミラー4を介してCCD5で受光される。さらに、モニターテレビ90の画面90aには、演算制御回路201によりCCD5からの映像信号による輝点像95が被検眼Eの前眼部像E´及び円環状パターン像93,94と同時に映し出される。
【0058】
また、照明光源30からの赤外光束は、集光レンズ33,赤外フィルター31´及びスリット36及び投光レンズ35を介して被検眼Eの角膜Cにスリット光束として投影された後、角膜Cで反射して、対物レンズ40、40´により集光されてハーフミラー41に導かれ、このハーフミラー41により反射されてラインセンサ47に導かれる。
【0059】
c.アライメント操作
この様な状態で、上述した手動操作(マニュアル操作)による被検眼Eと装置本体Hの上下方向(Y方向)への相対的な位置調整機構(図示省)を操作して、被検眼Eと装置本体Hとを相対的に上下方向に移動操作すると共に、ジョイステックレバー102を前後・左右に傾動操作して、可動ベース101を前後・左右に移動操作する。この様なアライメント操作は、被検眼Eの前眼部を観察しながら行って、アライメント輝点95がオートアライメント可能エリアS2に入るようにする。
【0060】
この操作により、アライメント輝点95がオートアライメント可能エリアS2に入ると、上述の様にXYアライメント検出センサー4´によるアライメント検出が可能な状態となる。
【0061】
そして、演算制御回路201は、アライメント輝点95がオートアライメント可能エリアS2に入ると、ソレノイド74aへ通電して、アクチュエータロッド74bをソレノイド74aから進出させ、このアクチュエータロッド74bの先端部をシャフト72に押し付け、ベース本体71をシャフト72に固定させる。
一方、演算制御回路201は、アライメント輝点95がオートアライメント可能エリアS2に入ると、ソレノイド49aを作動制御して遮光板49を光路途中に挿入させると共に、ソレノイド48aを作動制御して遮光板48を光路途中から退避させて、被検眼Eの前眼部の観察状態から角膜内皮細胞観察撮影状態に光路を切り替える。
【0062】
しかも、演算制御回路201は、アライメント輝点95がオートアライメント可能エリアS2に入ると、ドライバー104a,107a,112aを介してモータ104,107,112を駆動制御する。そして、このモータ104の駆動により支柱105が上方又は下方に移動させられ、モータ107が駆動されると、ピニオン111が回転してラック110との作用でテーブル109が左又は右に移動させられ、モータ112が駆動されるとピニオン114が回転してラック117との関係で装置本体Hが前方又は後方に移動させられる。
【0063】
この際、演算制御回路201は、XYアライメント検出センサー4´の中心点から検出センサー4´上に結像されるアライメント輝点95までの離間距離に基づいて、XY基準位置からの装置本体HのXY方向のズレ量を演算し、また、ラインセンサー47の中心点からラインセンサー47の出力信号のピーク位置までの離間距離に基づいて、Z基準位置からの装置本体HのZ方向のズレ量を演算する。さらに、これらズレ量に比例した移動速度を図10のグラフに基づいて演算し、この演算した移動速度で装置本体Hが移動するように各ドライバ104a,107a,112aを制御する。
【0064】
この制御により、装置本体Hは、アライメント輝点像95がオート撮影可能エリアS1の中心に向うように、また、ラインセンサー47の中心位置に検出信号のピークがくるように移動され、前記ズレ量が大きいほど大きな移動速度で装置本体Hが移動される。このため、装置本体Hがアライメント基準位置から大きくずれていても、装置本体Hはオート撮影可能エリアS1へ短時間で移動されることとなる。つまり、装置本体Hのアライメントはズレが小さい場合と同程度の時間で行われる。
【0065】
さらに、装置本体Hがアライメントの基準位置に近づくにしたがって、その移動速度が小さくなっていくので、装置本体Hの移動位置を細かく制御することができ、装置本体Hをより一層アライメント基準位置へ近付けて停止させることができる。
【0066】
d.角膜内皮細胞の自動撮影
アライメント輝点像95がオート撮影可能エリアS1内に入ると共に、ラインセンサー47の中心部近辺の所定範囲の番地から検出信号のピークが出力されると、検出回路47´からZアライメント完了信号が出力され、演算制御回路201はアライメント完了と判断して、装置本体Hの移動を停止させるとともに前眼部照明光源7,7、アライメントパターン用光源22、アライメント用光源9及び照明光源30を消灯し、照明光源32を発光制御回路を介して点灯させる。
【0067】
これにより、照明光源32からの照明光は、ダイクロイックミラー37,スリット板34,投光レンズ35を介して被検眼Eの角膜Cに投影され、角膜Cを表面から内部に向かって透過して、角膜内皮細胞で反射される。この角膜内皮細胞からの反射光は、2枚のレンズ40、40´から構成される対物レンズ群、ハーフミラー41、マスク42、ミラー44、リレーレンズ45、ミラー46を介してCCD5に角膜内皮細胞像を結像させる。
【0068】
ところで、装置本体Hをより一層アライメント基準位置へ近付けて停止させることができるので、より一層鮮明な角膜内皮像を撮影することができることとなる。
【0069】
そして、モニターテレビ90の画面90aには、演算制御回路201によりCCD5からの映像信号による角膜内皮細胞像(図示せず)が映し出される。また、この撮影された角膜内皮細胞像は、角膜Cの撮影した位置の情報と共に情報記録・再生装置210に記録される。
【0070】
(ii)2度目以降の撮影
この様にして、1度目の撮影が終了した後、連続して他の位置(部分)の撮影を行う場合には、連続撮影のスイッチをON操作する。この操作により、演算制御回路201は、モータ112を作動制御して装置本体Hを被検眼Eから所定量だけ離反させて停止させ、モニターテレビ90の画面90aに図3のチャート92を映し出させる。この際、演算制御回路201は、モータ112の駆動パルス数からモータ112の移動量を求めることができるので、この移動量をメモリ211に記憶させておく。
【0071】
次に、検者はチャート92の位置A〜Eの撮影したい箇所を指定して、撮影したい箇所の発光ダイオード17a〜17eの一つを点灯させ、被検者にこの発光ダイオード17a〜17eの一つからの光(固視標光)を注視させる。この様に、装置本体Hを被検眼Eから離反(後退)させて、固視標光を注視させることで、被検者の固視標光に対する注意力が促される。
【0072】
この状態で、撮影スイッチ103をONさせると、演算制御回路201は、モータ112を駆動制御して、装置本体Hをメモリ211に記憶されている移動量だけ被検眼E側に移動させ、照明光源32を発光制御回路を介して点灯させて、2度目の撮影を行わせる。
【0073】
この様な操作を順次行うことで、被検眼Eの角膜内皮細胞の複数箇所の撮影を連続して行う。尚、最初に撮影したい位置を複数箇所指定しておくことにより、或は、設定された複数箇所の撮影モードにしておくことにより、1度目の撮影以降は演算制御回路201で上述した撮影制御を順次自動的に行わせるようにしてもよい。
【0074】
この様にして、撮影が終了した後に所定時間内に次の撮影の為の条件の入力がない場合、或は、複数箇所の撮影モードにおける全ての撮影が終了した場合、演算制御回路201はソレノイド74aへの通電を停止させて、ソレノイド94によるベース本体71のシャフト72への固定を解除させる。
【0075】
[第2実施の形態]
図11は第2の実施の形態を示したものであり、この第2の実施の形態では、演算制御回路201を使用せずにモータ104,107,112の制御を行うようにしたものである。
【0076】
図11において、401はX方向のX基準位置信号を発生するX基準信号発生回路、402はY方向のY基準位置信号を発生するY基準信号発生回路、403はZ方向のZ基準位置信号を発生するZ基準信号発生回路、404はX基準位置信号とXYセンサ4´が出力する検出信号のX情報信号とからX方向のズレ量を演算する演算回路、405はX基準位置信号とXYセンサ4´が出力する検出信号のX情報信号とからX方向におけるズレ方向(プラス方向あるいはマイナス方向)を検出する比較回路である。
【0077】
406はY基準位置信号とXYセンサ4´が出力する検出信号のY情報信号とからY方向のズレ量を演算する演算回路、407はY基準位置信号とXYセンサ4´が出力する検出信号のY情報信号とからY方向におけるズレ方向(プラス方向あるいはマイナス方向)を検出する比較回路である。
【0078】
408はZ基準位置信号とXYセンサ4´が出力する検出信号のZ情報信号とからZ方向のズレ量を演算する演算回路、409はZ基準位置信号とXYセンサ4´が出力する検出信号のZ情報信号とからZ方向におけるズレ方向(プラス方向あるいはマイナス方向)を検出する比較回路である。
【0079】
410は演算回路404が演算したX方向のズレ量に比例したX方向の移動速度に変換する速度変換回路、411は演算回路406が演算したY方向のズレ量に比例したY方向の移動速度に変換する速度変換回路、412は演算回路408が演算したZ方向のズレ量に比例したZ方向の移動速度に変換する速度変換回路である。
【0080】
413は速度変換回路410が変換した移動速度で且つ比較回路405が検出した方向へ装置本体Hを移動させるようにモータ107を駆動制御するモータ駆動回路、414は速度変換回路411が変換した移動速度で且つ比較回路407が検出した方向へ装置本体Hを移動させるようにモータ104を駆動制御するモータ駆動回路、415は速度変換回路412が変換した移動速度で且つ比較回路409が検出した方向へ装置本体Hを移動させるようにモータ112を駆動制御するモータ駆動回路である。
【0081】
図12および図13は第3の実施の形態を示したものであり、この第3の実施の形態はマニュアル操作で装置本体Hのアライメントを行うようにするとともに、上下方向(Y軸方向)の移動のみを電動駆動するようにしたものである。
【0082】
図12において、501はコントロールレバー(水平操作部材,上下操作部材)102の下部に形成されたプーリで、このプーリ501にはベルト502が巻回されている。このベルト502はエンコーダ503にも巻回され、コントロールレバー102を回転操作するとベルト502を介してエンコーダ503が回転するようになっている。
【0083】
エンコーダ503は、回転角に応じた数のパルスを発生するようになっており、図13の演算制御回路201は、そのパルスをカウントして図14に示すグラフに基づいてそのカウント数に比例した速度を演算する。そして、演算制御回路201は装置本体Hをその速度で上下動するようにドライバ104aを制御する。この制御により、装置本体Hは、コントロールレバー102の回転操作量が大きければ、すなわちコントロールレバー102の回転した角度が大きければ大きいほど速い速度で上下動し、その回転した角度が小さければ小さいほど遅い速度で上下動する。
【0084】
したがって、装置本体HがY方向のアライメント基準位置から大きくずれていても、コントロールレバー102を大きく回すことによりY方向のアライメントを短時間で行なうことができる。また、コントロールレバー102を回す角度が小さければ小さいほど装置本体Hの移動速度が小さくなっていくので、装置本体Hの移動位置を細かく制御することができ、装置本体Hをより一層アライメント基準位置へ近付けて停止させることができる。
【0085】
この第3実施の形態では、モニタ90を見ながらアライメントを行うものであり、モニタ90には、図15に示すように、XY方向のアライメント用のパターン像93と、Z方向のアライメント用のスケール90Sを表示する。スケール90S上には、ラインセンサ47の中心位置(基準位置)を示すマーク90Mと、ラインセンサ47が出力する検出信号のピークの位置を示すマーク90Pとを表示する。そして、マーク90Maマーク90Pとの距離が装置本体HのZ方向のズレ量を示し、マーク90Pがマーク90Mの右に位置しているときには後ろ側にズレていることを表わし、左に位置しているときには前方にズレていることを表わす。
【0086】
モニタ15に表示されるスケール90Sおよびマーク90P,90Mを見ながら、装置本体Hを前後方向に移動させてマーク90Pをマーク90Mに一致させる。この一致によりZ方向のアライメントが完了することとなる。
【0087】
上記実施の形態ではいずれも角膜内皮細胞撮影装置について説明したが、他の眼科装置、例えば眼底カメラ等であってもよいことは勿論である。
【0088】
【発明の効果】
この発明は、以上説明したように構成したので、装置本体がアライメント位置から大きくズレていても短時間でアライメントを行うことができ、しかも、より一層正確なアライメント完了位置へ装置本体を移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる眼科撮影装置の一つである角膜内皮細胞撮影装置を示す光学系の説明図である。
【図2】図1の角膜内皮細胞撮影装置のアライメント光学系を示す光学配置図である。
【図3】(a)は角膜内皮細胞撮影装置の部分正面図、(b)は図2の固視標投影光学系の発光ダイオードの配置を示す説明図である。
【図4】図1の角膜内皮細胞撮影装置によるアライメント時のモニターテレビの画面の説明図である。
【図5】図1のモニターテレビにおける撮影箇所選択のためのチャート説明図である。
【図6】図7に示した可動ベースのマニュアル移動機構停止手段の説明図である。
【図7】図1〜図6の構成を備える角膜内皮細胞撮影装置の一部を省略した側面図である。
【図8】図7の一部を断面して示した部分平面図である。
【図9】図1〜図8の角膜内皮細胞撮影装置の制御系の構成を示したブロック図である。
【図10】装置本体Hの移動速度とズレ量との関係を示したグラフである。
【図11】第2実施の形態の構成を示したブロック図である。
【図12】第3実施の形態を示した説明図である。
【図13】第3実施の形態の制御系の構成を示したブロック図である。
【図14】コントロールレバーの回転角と装置本体の移動速度との関係を示したブロック図である。
【図15】モニタに表示される画面を示した説明図である。
【符号の説明】
E…被検眼
H…装置本体
4´…XYセンサ
8…アライメント光学系
47…ラインセンサ
104…モータ
107…モータ
112…モータ
201…演算制御回路
Claims (1)
- 被検眼を観察する観察光学系と、前記被検眼とのアライメント状態を検出するアライメント検出手段とを有するとともにX , Y , Z方向へ移動可能な装置本体と、
この装置本体をX , Y , Z方向へ移動させる駆動手段とを備えた眼科装置において、
前記アライメント検出手段の検出情報に基づいて、XYアライメントおよびZアライメントの基準位置からの装置本体のズレ量を演算する演算手段と、
この演算手段が演算したズレ量に基づいて前記駆動手段を制御して、そのズレ量に比例した速度で前記装置本体をX , Y , Z方向へ移動させる制御手段とを設けたことを特徴とする眼科装置。
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-
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