JP3627248B2 - 工作機械 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、加工機械,組付機械等の工作機械に用いられる角スライドレールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図1及び図8を参照して従来技術について説明する。
【0003】
図1に示す工作機械70において、ベッド本体71上には被加工物73を載置するための台72が載置され、被加工物73はチャック74によりクランプされている。又、被加工物73に対向するようにベッド本体71上に主軸ユニット75が設けられている。この主軸ユニット75は、ベッド本体71に固定された角スライドレール76と、角スライドレール76により摺動自在に案内されるスライドテーブル77と、スライドテーブル77上に固定されたコラム78と、被加工物73を加工するための主軸部79と、主軸部79を回転駆動するためのモータ80とから構成されている。
【0004】
前述したベッド本体71は熱伝導率が低く且つ振動減衰率が大きいレジンコンクリートから形成され、角スライドレール76はレジンコンクリートよりも引張強度に対して優れるスチールから形成されている。このように、角スライドレール76がスチールから形成されているので、被加工物73の加工時にスライドテーブル77の移動方向に対して垂直方向(図8左右方向又は上下方向)に応力が加わっても、角スライドレール76がヒビ割れすることはない。
【0005】
ここで、レジンコンクリートの熱伝導率がスチールの熱伝導率よりも小さく設定されている。これにより、被加工物73の加工時に外気温の変化や摺動熱によりベッド本体71が伸縮して変形するのを防いでいる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
コラム78を載置したスライドテーブル77がスライドレール76に沿って移動する際に、スライドレール76の上面とスライドプレート77との間で摺動熱が発生する。その場合、上記した工作機械70では、スライドレール76全体がレジンコンクリートよりも熱伝導率の大きいスチールから形成されているので、スライドレール76内に摺動熱が蓄積され易くなり、その結果、摺動熱に追従してスライドレール76が変形する。一方、ベッド本体71はスチールよりも熱伝導率の小さいレジンコンクリートから形成されているので、前述の如くベッド本体71内に摺動熱が蓄積され難くなり、その結果、ベッド本体71は摺動熱に追従して変形し難くなる。従って、スライドレール76がベッド本体71に対して反る危険性があり、被加工物の加工寸法精度が悪くなる。
【0007】
又、スライドレール76を形成するスチールはレジンコンクリートよりも振動減衰率が小さいので、加工時にコラム78を介してスライドレール76に振動が伝えられてからスライドレール76が静止するまでの時間が長くなる。その結果、被加工物の加工寸法精度の悪化につながる。
【0008】
故に、本発明は、レジンコンクリートから成るベッド本体と、スライドレールと、スライドテーブルとを有する工作機械において、ベッド本体とスライドレールとの間のソリの発生を抑制すると共にスライドレールの振動減衰率を向上させることを、その技術的課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記技術的課題を解決するために本発明において講じた技術的手段は、レジンコンクリートから成るベッド本体と、前記ベッド本体上に固定され、上方に突出する角スライドレールと、前記角スライドレールの上面上に載置されると共に前記角スライドレールにより摺動自在に案内されるスライドテーブルとを有する工作機械において、前記角スライドレールは、レジンコンクリートにより形成されているとともに、該角スライドレールの上面を除く部分に、前記スライドテーブルの摺動方向に沿うように金属製の補強部材が固定されていることを特徴とする工作機械としたことである。
【0010】
【作用】
上記技術的手段によれば、角スライドレールはレジンコンクリートにより形成するとともに、該角スライドレールの上面を除く部分にスライドテーブルの摺動方向に沿うように金属製の補強部材を固定したのでスライドテーブルが角スライドレール上を摺動する際にスライドテーブルと角スライドレールの上面との間に発生する摺動熱は角スライドレールには蓄積され難く、その結果、従来技術と比較して角スライドレールは熱変形し難くなる。尚、ベッド本体もレジンコンクリートから形成したので、ベッド本体も熱変形し難い。更に、ベッド本体及び角スライドレールの大部分を共にレジンコンクリートから形成したので、両者との間で熱伝導率の差が殆どなくなり、角スライドレールとベッド本体との間にソリが発生するのが低減される。
【0011】
又、角スライドレールをレジンコンクリートから形成し、角スライドレールの上面を除く部分に補強部材を固定したので、工作機械の作動時にスライドテーブルから角スライドレールの上面に振動が伝わっても、角スライドレールが静止するまでの時間が従来技術と比較して短くなる。その結果、工作機械の使用上有利になる。
【0012】
更に、角スライドレールの上面を除く部分にスライドテーブルの摺動方向に沿うように金属製の補強部材を固定したので、レジンコンクリートが補強され、その結果、角スライドレールはスライドテーブルの摺動方向と垂直方向に加えられた応力に対する強度が確保され、角スライドレールにヒビが発生するのが防がれる。
【0013】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0014】
図2は第1実施例に係る角スライドレールの断面図である。
【0015】
図2に示す角スライドレール12は図1に示す切削加工装置70だけでなく他の加工装置,組付装置,搬送装置等にも適用できるが、以下、図2に示す角スライドレール12を図1に示す切削加工装置70に適用した場合について説明する。尚、本実施例においては、ベッド本体を11,スライドテーブルを13と記すことにする。
【0016】
図2に示す角スライドレール12は上方に突出するようにベッド本体11上に固定され、角スライドレール12の上面12aにはスライドテーブル13が載置され、スライドテーブル13は角スライドレールにより摺動自在(図1左右方向)に案内されている。ベッド本体11は金属よりも熱伝導率が小さくなるように設定されたレジンコンクリートから形成され、レジンコンクリートには例えば、斑れい岩をエポキシ樹脂で結合したものを使用することができる。又、スライドテーブルにはスチール等の金属が使用されている。
【0017】
図2に示す角スライドレール12において、角スライドレールの両側面(図2左右側面)には、スライドテーブル13の摺動方向に沿うようにスチール等の金属製の補強部材14及び15がインサートされている。ここで、スチール製の補強部材14及び15は角スライドレール12の上面12aには設けられていない。角スライドレール12のスチール製の補強部材14及び15が配置されていない部分はベッド本体11を構成するものと同じレジンコンクリートから形成されている。前記スチール製の補強部材14は鉄筋16によりレジンコンクリートに強固に固定され、補強部材14と鉄筋16は溶接により接合されている。又、スチール製の補強部材15はボルト等の固定部材(図示せず)を介して補強部材14に固定されている。
【0018】
上記の如く構成された角スライドレール12及びベッド本体11の製造方法について説明する。
【0019】
まず、鉄筋16の両端を溶接により補強部材14に接合する。次に、ベッド本体11と角スライドレール12とを一体化したものと同一形状を呈するキャビテー(図示せず)内に前記補強部材14及び鉄筋16を配置し、その状態でキャビテー内にレジンコンクリートを流し込んで固める。最後に、キャビテーから取り出し、補強部材15を補強部材14にボルト絞めすることにより角スライドレール12とベッド本体11とを一体化したものを製造する。
【0020】
以上示したように、第1実施例では、角スライドレール12の上面12aを含む大部分をレジンコンクリートから形成したので、スライドテーブル13が角スライドレール12上を摺動する際にスライドテーブル13と角スライドレール12の上面12aとの間に発生する摺動熱は角スライドレール12には蓄積され難く、その結果、全体をスチールで形成した従来技術と比較して角スライドレール12は熱変形し難くなる。更に、ベッド本体11及び角スライドレール12の上面を含む大部分を共にレジンコンクリートから形成したので、両者との間で熱伝導率の差が殆どなくなり、角スライドレール12とベッド本体11との間にソリが発生するのを低減できる。
【0021】
又、角スライドレール12の上面12aを振動減衰率の大きいレジンコンクリートから形成したので、図1に示す切削加工機械70の加工時に振動が被加工物73から主軸79及,コラム78及びスライドテーブル13を介して角スライドレール12の上面12aに振動が伝わっても、角スライドレール12が静止するまでの時間が全てをスチールで形成した従来技術と比較して短くなる。その結果、被加工物73の加工寸法精度が向上する。
【0022】
又、スライドテーブル13の摺動方向に沿うようにスチール製の補強部材14,15を設けたので、レジンコンクリートが補強される。その結果、加工時に図2左右方向に応力が加わっても角スライドレール12にヒビが発生するのが防がれる。
【0023】
更に、補強部材14及び15を分離可能な構造とした為、角スライドレール12のスライドテーブル13との当り面を精密の形成することができる。図3は第2実施例に係る角スライドレールの要部断面図である。
【0024】
図3に示す角スライドレール22は第1実施例の角スライドレール12の補強部材14,15を一体構造としたもので、その他の構成は第1実施例と同じであるので、その説明は省略する。尚、17は単一のスチール製の補強部材で、22aは角スライドレール22の上面である。第2実施例においても第1実施例と同様に本発明の効果を得ることができる。
【0025】
図4は第3実施例に係る角スライドレールの要部断面図である。
【0026】
図4に示す角スライドレール32において、その上面32aの幅Lは第1実施例の角スライドレール12の上面12aよりも小さくなっている。又、外側の補強部材20の上面とスライドテーブル13との間にはクリアランスAが形成されると共に補強部材18及び19の上面とスライドテーブル13との間には空間Bが形成されている。その他も構成については第1実施例の構成と基本的に同じであるので、その説明は省略する。尚、第3実施例では第1実施例と同様な効果が得られる。
【0027】
図5は第4実施例に係る角スライドレールの要部断面図である。
【0028】
図5に示す角スライドレール42は第3実施例の角スライドレール32の補強部材18,19及び補強部材18,20を一体構造としたもので、その他の構成は第3実施例と同じであるので、その説明は省略する。尚、21,23はスチール製の補強部材で、42aは角スライドレール42の上面である。第4実施例においても第1実施例と同様に本発明の効果を得ることができる。
【0029】
図6は第5実施例に係る角スライドレールの要部断面図であり、図7はその要部斜視図である。
【0030】
図6に示す角スライドレール52は、スライドテーブル13の摺動方向に沿うように延在する第1補強部材24と、所定の間隔をおいて(図7参照)第2補強部材24の側面及び上面を覆うように第1補強部材24にボルト等の固定部材により固定された第2補強部材25と、第1補強部材24及び第2補強部材25の殆どの周囲を覆うように形成されたコンクリート部26とから構成されている。
【0031】
ここで、コンクリート部26はスライドテーブル13を載置するための上面52aを有している。尚、角スライドレール52はベッド本体11にボルト等の固定部材により固定されている。上記第5実施例においても第1実施例と同様に本発明の効果を得ることができる。
【0032】
尚、本発明の角スライドレールは、図2〜図6に示される構造に限定される必要は全くなく、スライドテーブルを載置するための上面を含む大部分をコンクリートで形成したものであれば何でも良い。
【0033】
【発明の効果】
本発明は、以下の如く効果を有する。
【0034】
角スライドレールの大部分及びベッド本体をスチールよりも熱伝導率の小さいレジンコンクリートにより形成したので、角スライドレール及びベッド本体は熱変形し難くなると共に角スライドレールとベッド本体との間にソリが発生するのを低減できる。
【0035】
又、角スライドレールの上面をレジンコンクリートから形成したので、工作機械の作動時にスライドテーブルから角スライドレールの上面に振動が伝わっても、角スライドレールが静止するまでの時間が従来技術と比較して短くなる。その結果、工作機械の使用上有利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術又は第1〜4実施例に係る切削加工装置の構成図である。
【図2】第1実施例に係る角スライドレールの断面図である。
【図3】第2実施例に係る角スライドレールの要部断面図である。
【図4】第3実施例に係る角スライドレールの要部断面図である。
【図5】第4実施例に係る角スライドレールの要部断面図である。
【図6】第5実施例に係る角スライドレールの要部断面図であり、図7のY−Y断面図である。
【図7】第5実施例に係る角スライドレールの部分斜視図である。
【図8】従来技術に係る角スライドレールの要部断面図である。
【符号の説明】
11 ベッド本体
12,22,32,42,52 角スライドレール
12a,22a,32a,42a,52a 角スライドレールの上面
13 スライドテーブル
14,15,17,18,19,20,21,23,24,25 補強部材
70 切削加工装置(工作機械)

Claims (1)

  1. レジンコンクリートから成るベッド本体と、前記ベッド本体上に固定され、上方に突出する角スライドレールと、前記角スライドレールの上面上に載置されると共に前記角スライドレールにより摺動自在に案内されるスライドテーブルとを有する工作機械において、
    前記角スライドレールは、レジンコンクリートにより形成されており、該角スライドレールの上面を除く部分に、前記スライドテーブルの摺動方向に沿うように金属製の補強部材が固定されていることを特徴とする工作機械。
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