JPS59124533A - レジンコンクリ−ト構造体 - Google Patents
レジンコンクリ−ト構造体Info
- Publication number
- JPS59124533A JPS59124533A JP23406082A JP23406082A JPS59124533A JP S59124533 A JPS59124533 A JP S59124533A JP 23406082 A JP23406082 A JP 23406082A JP 23406082 A JP23406082 A JP 23406082A JP S59124533 A JPS59124533 A JP S59124533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin concrete
- block
- columns
- bed
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/02—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
- B23Q3/06—Work-clamping means
- B23Q3/08—Work-clamping means other than mechanically-actuated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/0063—Connecting non-slidable parts of machine tools to each other
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は機械類特に工作機械における精度を要するガイ
ドウェイ部分な有するベッド、コラム等をコンクリート
で構成した構造体に関する。
ドウェイ部分な有するベッド、コラム等をコンクリート
で構成した構造体に関する。
従来技術
近年構造体の主要材料であった鋳鉄から重量、剛性上の
利点を生かす鋼板材が利用されて来たがこれ等鉄材は減
衰性が良くなく熱伝導率が大きいための種々の欠点から
、これ等を改善すべくコンクリート構造が実用化されつ
＼ある。 しかしながら工作機械等の構造体には精度を
要するガイドウェイ部分が必要で、ガイドウェイをコン
クリート構造体に叙接張りつける方法が一般であって、
その精度出しに非常な工数を費しコスト高となっていた
。 そのためガイドウェイを直接コンクリ−ト内に鋳込
む方法も行なわれているが、コシクリート材が作業性、
生産性の良いポリエステル系のレジンコンクリートでは
硬化収縮率が線収縮で０．５％程度あり金具或いはその
他の埋込物があると収縮が拘束されて収縮時にクランク
が入り易く、また形状及び同一部品内でも部位により収
縮の発現程度が異なり精度的に不安定であった。 一方
エボキシ系のレジンコンクリートでは硬化収縮率はポリ
エステル系のｎ以下で非常に小ぎいので収縮による問題
はなく精度的に安定しているけれども、作業性、経済性
並びに環境の面で前者よりも劣るという欠点がある。
利点を生かす鋼板材が利用されて来たがこれ等鉄材は減
衰性が良くなく熱伝導率が大きいための種々の欠点から
、これ等を改善すべくコンクリート構造が実用化されつ
＼ある。 しかしながら工作機械等の構造体には精度を
要するガイドウェイ部分が必要で、ガイドウェイをコン
クリート構造体に叙接張りつける方法が一般であって、
その精度出しに非常な工数を費しコスト高となっていた
。 そのためガイドウェイを直接コンクリ−ト内に鋳込
む方法も行なわれているが、コシクリート材が作業性、
生産性の良いポリエステル系のレジンコンクリートでは
硬化収縮率が線収縮で０．５％程度あり金具或いはその
他の埋込物があると収縮が拘束されて収縮時にクランク
が入り易く、また形状及び同一部品内でも部位により収
縮の発現程度が異なり精度的に不安定であった。 一方
エボキシ系のレジンコンクリートでは硬化収縮率はポリ
エステル系のｎ以下で非常に小ぎいので収縮による問題
はなく精度的に安定しているけれども、作業性、経済性
並びに環境の面で前者よりも劣るという欠点がある。
目的
従って本発明は減衰性熱伝達率において条件的に優れて
いるレジンコンクリートの特性を最大限に生かすべく異
種材質のレジンコンクリートの結合によって精度的に安
定でコストの安いレジンコンクリート構造体を提供しよ
うとするものである。
いるレジンコンクリートの特性を最大限に生かすべく異
種材質のレジンコンクリートの結合によって精度的に安
定でコストの安いレジンコンクリート構造体を提供しよ
うとするものである。
解決手段
この第１の発明は精度を要するガイドウェイ及びその支
持構造物を精度的に安定しているエポキシ系のレジンコ
ンクリートで成形固化して作成したＡブロックと他の基
台部分を生産性、作業性の良いポリエステル系のレジン
コンクリートで成形固化して作ったＢブロックの両ブロ
ックを接合−訳たものである。
持構造物を精度的に安定しているエポキシ系のレジンコ
ンクリートで成形固化して作成したＡブロックと他の基
台部分を生産性、作業性の良いポリエステル系のレジン
コンクリートで成形固化して作ったＢブロックの両ブロ
ックを接合−訳たものである。
第２の発明はガイドウェイの芯出し調整部材を両ブロッ
ク間に設けて芯出し調整後に両ブロックを接合一体化し
たものである。
ク間に設けて芯出し調整後に両ブロックを接合一体化し
たものである。
実施例
以下本発明の実施例を図面にもとづき説明する。
例示した立型マシニングセンタのコラムにおいて、精度
を要する部分とそうでない他の部分に分割して構成する
。 精度を要する前面の長いガイドウェイ１，２は鋼材
で必要により高周波焼入等を行って硬化しておき案内面
１ａ、ｉｂ； ２ａ、２ｂを平面研削で仕上げ裏面に削
設された−いんろう１、Ｑ、２Ｑに複数個の補強鋼板３
を熔接格子状枠４に組まれて所定間隔で溶接固着された
長い取付板５・乙に２列の長手方向に複数本のボルト７
・８で強く締着する。 補強鋼板は治具上にて歪のない
ように正確に熔接されて枠４を構成されている。 また
補強枠４の底裏には取付板５・６のそれぞれの端部に対
応して４個のジヤツキボルト用の雌ねじを刻設した棒片
９，１０，１１，１２が同一平面に位置するよう熔接に
より突設されている。 このように構成されたガイドウ
ェイ部材は精度出し用の治具の上にガイドウェイ１，２
を倒立して載せ、底と側面四方を形枠で囲みガイドウェ
イ１．２の間に接着用コンクリートを流し込む穴２０２
複数個あけるテーバの水棒を立てジヤツキボルト用棒片
９，１０，１１．１２の端面迄、調合したエポキシ系の
レジンコンクリート材を流し込んで固化成形してＡブロ
ックを作る。 一方精度を要しない部分はＡブロックの
棒片９，１０゜１１．１２に対応する位置にジヤツキ・
ボルト１６゜１４．１５．１６ｆ定盤上に直立させた治
具に水平に固定しＡブロック°との接合部分の形状で棒
片９．１０．１１．１２の入る凹所をつけこの凹所にジ
ヤツキボルトの入る穴をあけた枠を一面とし他の三方の
形をした側面の形枠で筒状に囲み直立させコラムの芯部
分を空洞２１とする芯枠を中央に直立させ、芯枠の内側
にジヤツキボルト１６゜１４．１５．１６の頭な締付で
きるように突出させる。 ジヤツキボルト１３，１４，
１５，１６の構成は棒片９，１０，１１．１２の雌ねじ
に螺合するボルト１７の貫通穴を芯枠側とし、Ａブロッ
ク側をボルト１７の貫通穴分有し太短いジヤツキ用ボル
ト１８の螺合する雌ねじを刻設した鍔付部材１９をＢブ
ロックに埋め込みポル）１８が棒片９との間に介装され
ており、締付用のボルト１７でＡ、Ｂブロックが結合さ
れる。 この形粋にポリエステル系のレジンコンクリー
ト材を調合して流し込み固化成形してＢブロックをつく
る。 Ａブロック、Ｂブロックが充分に乾燥固化したあ
とＡブロックのガイドウェイ１，２の機械仕上２要する
場合は平面研削盤等で加工後接合−面を上としたＢブロ
ック上にガイドウェイ１，２を上側としたＡブロックを
載置し、鍔付部材１９に螺合した４本のジヤツキ用ボル
ト１８を調整してガイドウエイ１．２の芯出しを行ない
締付用のボルト１７を鍔付部材１９に挿通して棒片９，
１０，１１゜１２の雌ねじに螺合して固定する。 そし
てＡブロックとＢブロックの隙間２２企接着させるため
調合したエポキシ系レジンコンクリート材ご隙間２６及
び穴２０より全隙間２２にくまなく行き渡るように注入
してＡブロック、Ｂブロックを接合させる。 接着材が
エポキシ系であるため収縮が少く芯出し調整をくるわす
ことはない。
を要する部分とそうでない他の部分に分割して構成する
。 精度を要する前面の長いガイドウェイ１，２は鋼材
で必要により高周波焼入等を行って硬化しておき案内面
１ａ、ｉｂ； ２ａ、２ｂを平面研削で仕上げ裏面に削
設された−いんろう１、Ｑ、２Ｑに複数個の補強鋼板３
を熔接格子状枠４に組まれて所定間隔で溶接固着された
長い取付板５・乙に２列の長手方向に複数本のボルト７
・８で強く締着する。 補強鋼板は治具上にて歪のない
ように正確に熔接されて枠４を構成されている。 また
補強枠４の底裏には取付板５・６のそれぞれの端部に対
応して４個のジヤツキボルト用の雌ねじを刻設した棒片
９，１０，１１，１２が同一平面に位置するよう熔接に
より突設されている。 このように構成されたガイドウ
ェイ部材は精度出し用の治具の上にガイドウェイ１，２
を倒立して載せ、底と側面四方を形枠で囲みガイドウェ
イ１．２の間に接着用コンクリートを流し込む穴２０２
複数個あけるテーバの水棒を立てジヤツキボルト用棒片
９，１０，１１．１２の端面迄、調合したエポキシ系の
レジンコンクリート材を流し込んで固化成形してＡブロ
ックを作る。 一方精度を要しない部分はＡブロックの
棒片９，１０゜１１．１２に対応する位置にジヤツキ・
ボルト１６゜１４．１５．１６ｆ定盤上に直立させた治
具に水平に固定しＡブロック°との接合部分の形状で棒
片９．１０．１１．１２の入る凹所をつけこの凹所にジ
ヤツキボルトの入る穴をあけた枠を一面とし他の三方の
形をした側面の形枠で筒状に囲み直立させコラムの芯部
分を空洞２１とする芯枠を中央に直立させ、芯枠の内側
にジヤツキボルト１６゜１４．１５．１６の頭な締付で
きるように突出させる。 ジヤツキボルト１３，１４，
１５，１６の構成は棒片９，１０，１１．１２の雌ねじ
に螺合するボルト１７の貫通穴を芯枠側とし、Ａブロッ
ク側をボルト１７の貫通穴分有し太短いジヤツキ用ボル
ト１８の螺合する雌ねじを刻設した鍔付部材１９をＢブ
ロックに埋め込みポル）１８が棒片９との間に介装され
ており、締付用のボルト１７でＡ、Ｂブロックが結合さ
れる。 この形粋にポリエステル系のレジンコンクリー
ト材を調合して流し込み固化成形してＢブロックをつく
る。 Ａブロック、Ｂブロックが充分に乾燥固化したあ
とＡブロックのガイドウェイ１，２の機械仕上２要する
場合は平面研削盤等で加工後接合−面を上としたＢブロ
ック上にガイドウェイ１，２を上側としたＡブロックを
載置し、鍔付部材１９に螺合した４本のジヤツキ用ボル
ト１８を調整してガイドウエイ１．２の芯出しを行ない
締付用のボルト１７を鍔付部材１９に挿通して棒片９，
１０，１１゜１２の雌ねじに螺合して固定する。 そし
てＡブロックとＢブロックの隙間２２企接着させるため
調合したエポキシ系レジンコンクリート材ご隙間２６及
び穴２０より全隙間２２にくまなく行き渡るように注入
してＡブロック、Ｂブロックを接合させる。 接着材が
エポキシ系であるため収縮が少く芯出し調整をくるわす
ことはない。
効果
以上詳述したように本発明はベッド、コラム等の精度を
要する部分は収縮率の小さいエポキシ系のレジンコンク
リート材を用い他の部分をポリエステル系のレジンコン
クリート材を用いて［ｆして一体構成となしたのでコン
クリート材が補強材を内蔵して固化してもクラックが入
らず全部をエポキシ系で構成した場合と遜色のない安定
した精度をうろことができ、分割構成のためそれぞれの
コンクリートの特性が生かされ２精度７作業性、生産性
を向上させ、且経済的で原価低減することができる。
またコンクリートの高減衰性を阻害することなく軽量化
が実現できるものである。 更に２ブロツク構成の間に
ジヤツキボルトを介在させて芯出し調整可能となしたの
で芯出しが極めて容易で芯出し工数が大巾に少なくする
ことができ、更にまたガイドウェイ部分な加工するにし
ても大きなベッド、コラムも分割されているため加工部
分のブロックは小形になり従来のような大型の加工機を
必要としない特徴を有する。
要する部分は収縮率の小さいエポキシ系のレジンコンク
リート材を用い他の部分をポリエステル系のレジンコン
クリート材を用いて［ｆして一体構成となしたのでコン
クリート材が補強材を内蔵して固化してもクラックが入
らず全部をエポキシ系で構成した場合と遜色のない安定
した精度をうろことができ、分割構成のためそれぞれの
コンクリートの特性が生かされ２精度７作業性、生産性
を向上させ、且経済的で原価低減することができる。
またコンクリートの高減衰性を阻害することなく軽量化
が実現できるものである。 更に２ブロツク構成の間に
ジヤツキボルトを介在させて芯出し調整可能となしたの
で芯出しが極めて容易で芯出し工数が大巾に少なくする
ことができ、更にまたガイドウェイ部分な加工するにし
ても大きなベッド、コラムも分割されているため加工部
分のブロックは小形になり従来のような大型の加工機を
必要としない特徴を有する。
第１図は実施例のコラムの正面図、
第２図は第１図のＩ−Ｉ線断面図、
第６図はジヤツキボルトの拡大説明図である。
１．２・・・ガイドウェイ ６・・・補強鋼材４・・
・補強枠 ９．１０．１１ 、１２・・・棒片１３、
１４．１５．１６．−・・ジヤツキボルト特許出願人
株式会社 大隈鐵工所 名阪工材株式会社 第 １ １ミ′１ 第２図
・補強枠 ９．１０．１１ 、１２・・・棒片１３、
１４．１５．１６．−・・ジヤツキボルト特許出願人
株式会社 大隈鐵工所 名阪工材株式会社 第 １ １ミ′１ 第２図
Claims (2)
- （１）機械ノヘッド、コラム類中の精度２要するガイド
ウェイ及びそれに付随する支持補強材の部分をエポキシ
系レジンコンクリート材で成形固化したＡブロックと、
前記ベッド、コラム類中のその他の部分をポリエステル
系レジンコンクリート材で成形固化したＢブロックとを
接着材で接合一体化してベッド、コラム類を構成したこ
とを特徴とするレジンコンクリート構造体。 - （２） ｉ 械（７） ヘッド、コラム類中の精度を要
するガイドウェイ及びそれに付随する支持補強材の部分
をエポキシ系のレジンコンクリート材で成形固化したＡ
ブロックと、前記ベッド、コラム類中のその他の部分を
ポリエステル系レジンコンクリート出し用調整部材とよ
りなり、前記ガイドウェイの芯出し調整後前記Ａブロッ
クと前記Ｂブロックとを接着して接合一体化してベッド
、コラム類を構成したことを特徴とするレジンコンクリ
ート構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23406082A JPS59124533A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | レジンコンクリ−ト構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23406082A JPS59124533A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | レジンコンクリ−ト構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124533A true JPS59124533A (ja) | 1984-07-18 |
| JPS6218301B2 JPS6218301B2 (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=16964953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23406082A Granted JPS59124533A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | レジンコンクリ−ト構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124533A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173827A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-05 | Hitachi Seiki Co Ltd | コラムとベ−スの接着方法 |
| JPS6284943A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-18 | Fujita Corp | 工作機械用コンクリ−ト構造物 |
| JPH0715499U (ja) * | 1993-08-24 | 1995-03-14 | 株式会社新来島どっく | 舶用主機関サイドストッパ |
| EP0644018A1 (en) * | 1993-09-17 | 1995-03-22 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Rail construction for machine tool |
| JP2006123113A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Niigata Machine Techno Co Ltd | 工作機械のパレットおよびその製作方法 |
| US7214007B2 (en) * | 2003-02-03 | 2007-05-08 | Husqvarna Outdoor Products Inc. | Composite track, column and other supports, including for machinery |
| US7487576B2 (en) | 2003-02-03 | 2009-02-10 | Husqvarna Outdoor Products Inc. | Composite track, column and other supports, including for machinery |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23406082A patent/JPS59124533A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173827A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-05 | Hitachi Seiki Co Ltd | コラムとベ−スの接着方法 |
| JPS6284943A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-18 | Fujita Corp | 工作機械用コンクリ−ト構造物 |
| JPH0238334B2 (ja) * | 1985-10-09 | 1990-08-30 | Fujita Corp | |
| JPH0715499U (ja) * | 1993-08-24 | 1995-03-14 | 株式会社新来島どっく | 舶用主機関サイドストッパ |
| EP0644018A1 (en) * | 1993-09-17 | 1995-03-22 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Rail construction for machine tool |
| US5439293A (en) * | 1993-09-17 | 1995-08-08 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Rail construction for machine tool |
| US7214007B2 (en) * | 2003-02-03 | 2007-05-08 | Husqvarna Outdoor Products Inc. | Composite track, column and other supports, including for machinery |
| US7487576B2 (en) | 2003-02-03 | 2009-02-10 | Husqvarna Outdoor Products Inc. | Composite track, column and other supports, including for machinery |
| WO2004069454A3 (en) * | 2003-02-03 | 2009-04-02 | Electrolux Professional Outdoor Products Inc | Composite track, column and other supports, including for machinery |
| JP2006123113A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Niigata Machine Techno Co Ltd | 工作機械のパレットおよびその製作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6218301B2 (ja) | 1987-04-22 |
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