JP3623459B2 - 電子レンジ - Google Patents

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    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電子レンジに係り、より詳細には、設置面に懸垂結合される壁掛け型の電子レンジに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、電子レンジはマグネトロンから発生するマイクロ波により食べ物を調理する家電機器であって、主に流し台の上面又は装飾だんすの収容空間内に設けられる。しかしながら、所謂壁掛け型の電子レンジ(OTR:over the range)は使用者の便宜又は台所の室内空間及びインテリアなどを鑑みて食器を収容する棚の下面に取り付けられる。
【0003】
このように棚の下面に取り付けられる電子レンジは、調理室と部品室を形成する本体キャビネットと、その本体キャビネットの外観を覆う逆‘U’字形状の外部ケーシングとを有する。また、外部ケーシングの上板面には棚の下面に形成された多数の貫通孔とのボルト結合のための多数のボルト孔が形成されている。
【0004】
電子レンジを棚の下面に設けるためには、先ず、電子レンジを持ち上げて外部ケーシングに形成された各ボルト孔と棚の底面板に形成された各貫通孔とを相互一致させる。その後、棚のドアを開放して棚内から棚の下面に形成された各貫通孔にボルトを挿入した後、外部ケーシングの上板面に形成されたボルト孔を締結することにより、電子レンジを結合させうる。
【0005】
しかしながら、従来の電子レンジにおいては、電子レンジの設置のために棚が必要なので、棚のない場合に電子レンジを懸垂結合させるためには、上述した過程が行えず、電子レンジを容易に設けることもできない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、棚を備えていない場合でも、設置面に容易に懸垂結合させうる壁掛け型の電子レンジを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記課題を解決するため、調理室及び部品室を形成する本体キャビネットと、前記本体キャビネットの外観を覆う外部ケーシングと、前記本体キャビネットと前記外部ケーシングとの間に設けられるグリル部材とを備えて設置面に懸垂結合される壁掛け型の電子レンジにおいて、一端が前記本体キャビネットに結合され、他端は前記外部ケーシングの板面と共に前記設置面に結合される少なくとも一つの補鋼ブラケットと、前記補鋼ブラケット及び前記外部ケーシングを前記設置面に締結する複数の締結部材とを含むことを特徴とする壁掛け型の電子レンジを提供する。
【0008】
ここで、前記グリル部材に隣接配置される前記補鋼ブラケットは、前記本体キャビネットの板面に結合される第1フランジ部と、前記外部ケーシングと共に前記設置面に結合される第2フランジ部と、前記第1及び第2フランジ部を相互連結し、前記グリル部材に結合される連結部とを有する。
【0009】
前記電子レンジは、前記電子レンジの後方壁に設けられてその下端部に少なくとも一つの係止部を有する補鋼板をさらに備え、前記本体キャビネットは前記補鋼板の係止部と結合される収容溝の形成された底面板を有することが好ましい。
また、前記締結部材はネジであることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、添付した図面を参照して本発明の実施形態を詳しく説明する。
図1は本発明による壁掛け型の電子レンジの設置状態を示した図である。同図に示したように、台所には食べ物をつくるガスレンジ10及び流し台12が備えられている。ガスレンジ10の上側には食べ物の調理時に発生する煙及び湿気を室外に排出するための排気ダクトを備えた壁掛け型の電子レンジが備えられている。
【0011】
一般に、流し台12の上側には食器又は台所用品を収容するための収容空間の形成された棚13が備えられている。しかしながら、本実施形態では、電子レンジの上側に棚13を備えず、設置面14(以下、‘棚プレート14’という)のみを備えていると仮定する。また、棚プレート14に対して垂直方向の電子レンジの後方には、図2に示したように、壁面に固定される板状の補鋼板16が備えられている。この際、補鋼板16は金属材質で形成されることが好ましい。補鋼板16の下端の両側には一対の係止部17が形成されて電子レンジの後方の下面を保持させる。
【0012】
図2及び図3に示したように、本発明による壁掛け型の電子レンジは、調理室20及び部品室26を形成する本体キャビネット32と、本体キャビネット32を取り囲んで外観を形成する逆‘U’字形状の外部ケーシング34とを有する。
【0013】
調理室20内には食べ物の安着のためのトレー21が備えられており、調理室20の前面には調理室20を開閉するドア22が設けられている。部品室26内にはマイクロ波を発生させるマグネトロン27と、電子レンジの作動のための多数の部品(図示せず)とが備えられている。部品室26の前方には調理動作のための多数の操作ボタン30を有する操作パネル28が設けられている。
【0014】
本体キャビネット32は前面板37、背面板39及び底面板40を備え、本体キャビネット32と外部ケーシング34との間には空気の流動のための空気流動路が形成されている。空気流動路内には、室内空気を本体キャビネット32と外部ケーシング34との間に吸入する吸入モータ41と、吸入空気を本体キャビネット32の外側に案内する案内ダクト43とが備えられている。
【0015】
前面板37と外部ケーシング34との間には調理中の食べ物から発生する湿気及び匂いを排出させるためのグリル部材38が設けられている。図4に示したように、底面板40の後方には補鋼板16の係止部17が保持される一対の収容溝42が形成されている。また、底面板40には、図1に示したように、ガスレンジ10で調理された食べ物から発生する湿気及び煙が電子レンジ内に流入されるように複数の流入口44が形成されている。
【0016】
これにより、吸入モータ41が作動すると、吸入モータ41の吸入力により調理物から発生する湿気及び煙は底面板40に形成された流入口44を通して本体キャビネット32と外部ケーシング34との間の空気流動路に流入された後、各案内ダクト43により案内されてグリル部材38を通して外部に排出される。
【0017】
一方、図3及び図4に示したように、本体キャビネット32と外部ケーシング34との間には、グリル部材38に隣接して一対の補鋼ブラケット46が備えられている。補鋼ブラケット46は、前面板37の上端に配置される第1フランジ部47と、外部ケーシング34の上板面に結合される第2フランジ部49と、第1及び第2フランジ部47,49を相互連結し、グリル部材38に結合される連結部50とを有する。この際、第1及び第2フランジ部47,49と連結部50はステンレススチール又はエンジニアリングプラスチックのような材料を用いて一体に形成することもできる。
【0018】
第1フランジ部47と連結部50の板面にはそれぞれ前面板37及びグリル部材38とのねじ55結合のための所定の締結孔51,53が形成されている。かつ、接面する第2フランジ部49と外部ケーシング34の上板面には相互連通する連通孔36,52がそれぞれ形成されている。
【0019】
第2フランジ部49の連通孔52にはネジ54が挿入されて外部ケーシング34の連通孔36を通して棚プレート14に締結される。
【0020】
ここで、棚プレート14は主に木材及び合成プラスチックなどの射出物で成形することができる。ネジ54を用いて第2フランジ部49の連通孔52及び外部ケーシング34の連通孔36を通して棚プレート14に締結する場合、棚プレート14に別途のねじ孔を形成させる必要はない。しかしながら、棚プレート14が金属材質からなる場合は別途のねじ孔を形成する必要がある。その場合、外部ケーシング34の上板面に紙を当てて連通孔36の位置をマーキングした後、その紙を棚プレート14の板面に当ててマーキング部位をドリル作業することにより、簡単にねじ孔を形成することができる。
【0021】
以下、図4を参照して壁掛け型の電子レンジを棚プレート14に懸垂結合させる作業を説明する。
先ず、電子レンジの組立て状態でグリル部材38を本体キャビネット32から分離させた後、第1フランジ部47に形成された締結孔51にねじ55を挿入して補鋼ブラケット46を前面板37に締結する。その後、電子レンジを持ち上げて電子レンジの底面板40に形成された収容溝42に補鋼板16の係止部17が保持されるようにする。
【0022】
このように電子レンジを補鋼板16に結合させた後、ネジ54を第2フランジ部49の連通孔52に挿入して外部ケーシング34の連通孔36を通して補鋼ブラケット46を棚プレート14に締結した後、グリル部材38を補鋼ブラケット46に設けることにより、電子レンジの設置過程が完了する。
【0023】
上述したように、本発明による電子レンジにおいては、一端が本体キャビネット32に結合され、他端は外部ケーシング34の板面と接触配置される少なくとも一つの補鋼ブラケット46と、補鋼ブラケット46及び外部ケーシング34を棚プレート14に締結する複数の締結部材とを備えることにより、所定の収容空間を有する棚の未具備時でも電子レンジを棚プレート14に容易に懸垂結合させることが可能である。
【0024】
実施形態では締結部材としてネジ54を用いたが、リベットや釘などを用いることもできる。
【0025】
また、前面板の結合強度が比較的高く、設置作業も容易に行えるため、補鋼ブラケットをグリル部材に隣接配置したが、補鋼ブラケットの位置を他の場所へ変更することもできる。
【0026】
【発明の効果】
上述したように、本発明によれば、棚の未具備時でも設置面に容易に懸垂結合させるようにした壁掛け型の電子レンジを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による壁掛け型の電子レンジの設置状態図である。
【図2】本発明による壁掛け型の電子レンジの分解斜視図である。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】本発明による壁掛け型の電子レンジが設置面に結合された状態を示した断面図である。
【符号の説明】
10 ガスレンジ
14 棚プレート
32 本体キャビネット
34 外部ケーシング
46 補鋼ブラケット
54 ネジ

Claims (3)

  1. 調理室及び部品室を形成する本体キャビネットと、前記本体キャビネットの外観を覆う外部ケーシングと、前記本体キャビネットと前記外部ケーシングとの間に設けられるグリル部材とを備えて設置面に懸垂結合される壁掛け型の電子レンジにおいて、
    一端が前記本体キャビネットに結合され、他端は前記外部ケーシングの板面と共に前記設置面に結合される少なくとも一つの補鋼ブラケットと、
    前記補鋼ブラケット及び前記外部ケーシングを前記設置面に締結する複数の締結部材とを含んでなり、
    前記補鋼ブラケットは、本体キャビネット前方に設けられ、かつ前記本体キャビネットの板面に結合される第1フランジ部と、前記外部ケーシングと共に前記設置面に結合される第2フランジ部と、前記第1及び第2フランジ部を相互連結し、前記グリル部材に結合される連結部とを有し、かつ前記第2フランジ部を取り付ける締結部材は前記グリル部材が外されたときに操作しうる位置に取り付けられており、
    前記電子レンジの後方壁に設けられてその下端部に少なくとも一つの係止部を有する補鋼板をさらに備え、前記本体キャビネットは前記補鋼板の係止部と結合される収容溝の形成された底面板を有することを特徴とする壁掛け型の電子レンジ。
  2. 前記補鋼ブラケットは前記グリル部材に隣接配置されることを特徴とする請求項1に記載の壁掛け型の電子レンジ。
  3. 前記締結部材はネジであることを特徴とする請求項1に記載の壁掛け型の電子レンジ。
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