JP3622005B2 - 給紙装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、原稿を原稿読取装置等へ搬送する給紙装置に関し、特に、該給紙装置の原稿分離ローラ及びフィードローラの配置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に画像形成装置には、原稿トレイに載置された原稿を読取部へ搬送する給紙装置として、自動原稿搬送装置(ADF)が付設されている。
このADFの原稿トレイに載置された原稿は原稿ガイドにより両側部が規制されており、操作パネル面に設けられるスタートボタンを押下することにより、ADFのピックアップローラが下降するとともに回転を開始し、ADF内へ原稿が繰り込まれる。
この繰り込まれた原稿は、例えば、セパレートローラとリタードローラとからなる原稿分離装置により、一枚ずつ分離されて下流側へと搬送される。この原稿分離装置の下流側には原稿を読取部へ搬送するためのフィードローラが原稿の搬送方向と直交する方向(原稿の幅方向)に複数配置され、読取部へと原稿を搬送している。
なお、ADFは種々のサイズの原稿を搬送できるように構成されており、例えば、日本工業規格B列5番からA列3番までの大きさに対応している。
【0003】
また、給紙装置搬送方式としては、例えば、原稿搬送路の一方の側部を基準線として設定する搬送方式(サイドレジストレーション方式)が用いられている。
この、サイドレジストレーション方式のADFにおいては、前記セパレートローラを原稿搬送方向に対する直交方向の位置に、前記基準線から一定位置離して配置し、該セパレートローラの下流側に前記フィードローラを原稿搬送方向に対する直交方向の位置に、前記基準線から一定位置ずつ離して複数配置している。
そして、セパレートローラの原稿搬送方向に対する直交方向中心と、前記複数のフィードローラの原稿搬送方向に対する直交方向の中心位置とを一致させている。
このようにセパレートローラの中心と複数のフィードローラの中心位置とを一致させるとともに、該セパレートローラ及びフィードローラを基準線から適宜一定位置だけ離して配置することで、複数の大きさの原稿に対してセパレートローラ及びフィードローラを当接可能とし、複数の大きさの原稿を搬送できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述したように、セパレートローラの中心位置とフィードローラとの中心位置とを一致させるとともに、該セパレートローラ及びフイードローラを基準線から適宜一定位置だけ離して配置することで、例えば、日本工業規格B列5番からA列3番までの大きさの原稿といった複数の大きさの原稿を読取部へ送ることができるようにしている。
ところが、このように、複数の大きさの原稿を搬送可能な位置にセパレートローラやフィードローラを、互いの中心線を一致させて配置した場合、搬送可能なサイズの原稿のうち、日本工業規格B列5番のような小サイズの原稿に対しては、ピックアップローラ、及びセパレートローラの一部のみが原稿にかかるような状態となる。
したがって、用紙にかかる搬送力が幅方向において均一とならないため、スキューが発生するという問題がある。
そこで、小サイズの原稿をまっすぐに搬送できるように、原稿の幅方向の一端側に片寄せてセパレートローラを配置することにより、前記問題を解決することが考えられる。
【0005】
しかし、これでは大サイズの原稿に対しては、ピックアップローラが原稿に圧接したときに、該ピックアップローラの当接位置が原稿幅の中心から大きくずれた位置となってしまうため、原稿が斜めになってしまい、さらにピックアップローラの回転開始により、原稿がますます斜めに送られてしまうという問題がある。
これを防止するため、斜めに送られた原稿を矯正する斜行矯正ローラを備えた給紙装置もあるが、構造が複雑化し、部品点数、コストが増加する、生産性が悪い等の問題がある。
そこで、本発明は、サイドレジストレーション方式で原稿搬送を行う給紙装置において、原稿の大小に関係なく、原稿をまっすぐに搬送することができるようにする給紙装置の提供を目的とする。
【0006】
本発明は上記課題の少なくとも一つの課題を解決するため、次のような手段を用いるものである。
すなわち、請求項1記載の如く、原稿搬送方向と直交する方向の一側部を原稿の位置合わせの基準線とし、原稿を積載する原稿供給トレイと、基準線に設けた固定ガイドと、該固定ガイドとは反対側に設けられ原稿幅を規制する可動ガイドと、原稿供給トレイに積載された原稿を繰り込むピックアップローラとを備えた給紙装置において、前記ピックアップローラと、該ピックアップローラの下流側に配置されるセパレートローラおよびリタードローラとを、搬送可能な複数の原稿サイズのうちの最小原稿幅内で、前記基準線からもっとも離れた位置に配置し、前記ピックアップローラの原稿に対する圧接力を、原稿の停止時の慣性よりも強いものとする。
【0007】
また、請求項2記載の如く、原稿搬送方向と直交する方向の一側部を原稿の位置合わせの基準線とし、原稿を積載する原稿供給トレイと、基準線に設けた固定ガイドと、該固定ガイドとは反対側に設けられ原稿幅を規制する可動ガイドと、原稿供給トレイに積載された原稿を繰り込むピックアップローラとを備えた給紙装置において、前記ピックアップローラと、該ピックアップローラの下流側に配置されるセパレートローラおよびリタードローラとを、搬送可能な複数の原稿サイズのうちの最小原稿幅内で、前記基準線からもっとも離れた位置に配置し、前記セパレートローラの下流側には第一フィードローラを配置して、該第一フィードローラの下流側には第二フィードローラを配置し、前記第一フィードローラ及び第二フィードローラの幅方向の中心線を、セパレートローラ及びリタードローラの幅方向の中心線よりも、可動ガイド側へずれた位置に配置して、前記第二フィードローラの幅方向における固定ガイド側および可動ガイド側には補助第二フィードローラを設け、該補助第二フィードローラと補助第二フィードローラに圧接するエキストローラとのニップ圧を、第二フィードローラと第二フィードローラに圧接するエキストローラとのニップ圧よりも低く設定する。
【0008】
また、請求項3記載の如く、前記ピックアップローラの原稿に対する圧接力を、原稿の停止時の慣性よりも強いものとする。
【0009】
また、請求項4記載の如く、原稿搬送方向と直交する方向の一側部を原稿の位置合わせの基準線とし、原稿を積載する原稿供給トレイと、基準線に設けた固定ガイドと、該固定ガイドとは反対側に設けられ原稿幅を規制する可動ガイドと、原稿供給トレイに積載された原稿を繰り込むピックアップローラとを備えた給紙装置において、前記ピックアップローラと、該ピックアップローラの下流側に配置されるセパレートローラおよびリタードローラとを、搬送可能な複数の原稿サイズのうちの最小原稿幅内で、前記基準線からもっとも離れた位置に配置し、前記セパレートローラの下流側には第一フィードローラを配置して、該第一フィードローラの下流側には第二フィードローラを配置し、前記第一フィードローラ及び第二フィードローラの幅方向の中心線を、セパレートローラ及びリタードローラの幅方向の中心線よりも、可動ガイド側へずれた位置に配置して、前記ピックアップローラの原稿に対する圧接力を、原稿の停止時の慣性よりも強いものとする。
【0010】
また、請求項5記載の如く、前記固定ガイド及び原稿ガイドの一方又は両方の内側壁面に、該内側壁面に当接する原稿を上下方向に係止する係止部材を具備し、前記係止部材は、原稿供給トレイに載置される原稿の積載量が最大積載量である場合に、積載される原稿の最上面が、該係止部材の下端に位置するように配置される。
【0013】
本発明の実施の形態を、添付の図面を基に説明する。
図1は自動原稿搬送装置を付設した自動原稿読取装置を備えるファクシミリ装置を示す斜視図、図2は同じく平面図、図3は自動原稿搬送装置を示す側面断面図、図4は自動原稿搬送装置における分離ローラ及びフィードローラの配置位置を示す平面図、図5は原稿が固定ガイドに乗り上げる様子を示す平面図、図6はピックアップローラが圧接することにより原稿へかかる回転方向の力を示す図、図7は固定ガイドの内側壁面に係止部材を設けた例を示す正面断面図、図8は内側壁面に係止部材を設けた固定ガイドの別実施例を示す正面断面図である。
【0014】
本発明の給紙装置を付設した自動原稿読取装置を備えるファクシミリ装置について説明する。
まず、ファクシミリ装置の概略構成について、図1、図2により説明する。
ファクシミリ装置Fは、記録部1の上方に読取部2を配置して構成される。該記録部1においては、記録装置3及び給紙カセット4がそれぞれ上下に内装される。また、給紙カセット4内に堆積される用紙は、記録装置3に給紙され記録された後、記録紙排出トレイ5から排出するように構成している。
【0015】
一方、読取部2においては、原稿等の内容を読み取る読取装置が読取ケース13内に収納されている。該読取ケース13の上面に載置された原稿が該読取装置により走査され、読み取りを行っている。
また、読取ケース13の上方には、その一辺を中心として開閉可能に構成される原稿押えカバー7が配置され、該原稿押えカバー7により読取ケース13上面に載置された原稿を上方から押えるものとしている。
【0016】
さらに、原稿押えカバー7の一端部には、原稿を自動的に読取部へ搬送するための給紙装置として自動原稿搬送装置(ADF)8が付設されている。該ADF8により原稿供給トレイ9に載置した原稿を一枚ずつ分離して読取ケース13上面の一端部へ搬送し、静止状態の読取装置により内容を読み取った後に、原稿押えカバー7の上面に形成される原稿排出トレイ10へ排出するように構成している。原稿供給トレイ9には、固定状態で設置される固定ガイド9a、及び、載置される原稿のサイズに応じて原稿幅方向へ移動可能に設置され、原稿幅を規制する原稿ガイドとしての可動ガイド9bが設けられ、該固定ガイド9a及び可動ガイド9bにより、ADF8にて搬送される原稿の両側面をガイドするように構成している。
【0017】
即ち、読取部2は、読取装置を走査させて静止原稿を読み取るフラットベッドタイプのスキャナとして用いるとともに、読取装置を位置固定して原稿を給送しながら読み取りを行うシートフィードタイプのスキャナとして用いることができるように構成されている。
【0018】
また、読取ケース13の一側方には操作パネル15が付設されている。該操作パネル15の各種操作キーを操作することにより、原稿内容の読み取りを行ったり、読み取った内容をファクシミリ送信する際の送信先の設定を行ったり、受信内容や読み取った内容の記録装置3による記録を行ったりするようにしている。
【0019】
次に、前記ADF8の構成について説明する。
図3、図4に示すように、ADF8内の上部には原稿分離装置11が配設され、該原稿分離装置11は、駆動軸22により回転駆動可能とされたセパレートローラ23と、該セパレートローラ23を支持する駆動軸22を支点として揺動可能に設けられるアーム24と、該アーム24の先端部に回転自在に支持されたピックアップローラ26等とで構成されている。
ピックアップローラ26には、ベルト20によりセパレートローラ23の回転駆動力が伝達され、セパレートローラ23にはリタードローラ31が圧接している。
【0020】
そして、この原稿分離装置11により、原稿給紙トレイ9に堆積される原稿Dの最上層の原稿を繰り込んだ後、一枚ずつに分離して、下流側の搬送装置12へ繰り込むように構成している。
具体的には、原稿給紙トレイ9に原稿Dが積載されたことを図示しない検出手段で検出し、ユーザーがスタートボタンを押すと、前記駆動軸22が回転駆動され、該駆動軸22の回転に伴ってセパレートローラ23が図3の矢印方向に回転するとともに電磁クラッチがONとされることから、上方付勢されているピックアップローラ26が付勢力に抗して下方に回動する。
ピックアップローラ26が下方回動して原稿Dの上面に圧接すると、該ピックアップローラ26はセパレートローラ23と同一方向に回転を開始する。
そして、ピックアップローラ26の回転により最上層の原稿Dがセパレートローラ23とリタードローラ31との間に繰り込まれ、下流側へ搬送される。
【0021】
この場合、セパレートローラ23とリタードローラ31との間に原稿Dが繰り込まれるまで、もしくは1枚繰り込まれるとき、該リタードローラ31はセパレートローラ23に連れ回りして原稿Dを下流側へ搬送する方向に回転している。これに対して、セパレートローラ23とリタードローラ31との間に原稿Dが2枚以上挿入された場合は、該リタードローラ31は回転方向が逆転して、下側の原稿Dを原稿給紙トレイ9側へ押し戻す方向に回転するように構成されている。従って、下流側へ搬送される最上層の原稿Dに連れて給送されようとする2枚目以降の原稿Dは、リタードローラ31により原稿給紙トレイ9側へ押し戻されることとなり、最上層の原稿Dのみが分離されて搬送されるのである。
【0022】
原稿分離装置11によりADF8内へ繰り込まれた原稿Dは、セパレートローラ23とリタードローラ31とにより給紙搬送通路36へ送り出されて第一フィードローラ32とエキストローラ32aとのニップ部まで到達し、該第一フィードローラ32により給紙搬送通路36内を搬送される。
【0023】
さらに、原稿Dは第二フィードローラ33及びエキストローラ33aにより給紙搬送路36内を搬送されて、原稿読取部38を通過する。この際に、原稿Dは、読取ケース13内の読取装置6によりその内容が読み取られる。
その後、第二フィードローラ33及びエキストローラ33bにより下流側へ搬送され、さらに、排出ローラ34及びエキストローラ34aにより排出搬送路37を通じて原稿排出トレイ10へ排出される。
尚、搬送装置12は、前記第一フィードローラ32及びエキストローラ32a、第二フィードローラ33及びエキストローラ33a・33b、排出ローラ34及びエキストローラ34a、給紙搬送路36、並びに排出搬送路37等により構成されている。
【0024】
次に、ADF8における、原稿分離ローラ11及び第一・第二フィードローラ32・33の配置構造について説明する。
ADF8は、複数種類のサイズの原稿Dを搬送可能に構成されており、例えば、日本工業規格A列5番からA列3番までの範囲の大きさの原稿Dを搬送可能としている。搬送される原稿Dは、サイズにかかわらず、その一端面を、位置合わせ基準線Sである固定ガイド9aの内側壁面に揃えて、原稿給紙トレイ9に載置される。図4には、日本工業規格A列5番(A5)、B列5番(B5)、A列4番(A4)、B列4番(B4)、及びA列3番(A3)のサイズの原稿Dを、固定ガイド9aの位置合わせ基準線Sに揃えて載置した状態を示している。
また、原稿Dの他端面は、原稿幅方向(図4における上下方向)に移動可能な前記可動ガイド9bによりガイドされている(図4にはA4サイズの原稿Dの他端面をガイドしている状態を示している)。本例では、可動ガイド9bは、A5サイズの原稿の他端面位置から、A3サイズの原稿の他端面位置まで移動可能とされている。
【0025】
前記ピックアップローラ26、並びに、原稿分離装置11のセパレートローラ23及びリタードローラ31は、原稿搬送方向(図4における左右方向)と直交する方向に、適宜間隔を設けて複数(本例では2個)並設されている。尚、「原稿搬送方向と直交する方向」を、以降「幅方向」と記載する。
複数並設されるピックアップローラ26、セパレートローラ23、及びリタードローラ31の、幅方向の一端から他端までの幅寸法をW1とし、この幅寸法W1の中心線をO1とする。
【0026】
また、第一フィードローラ32は複数(本例では2個)設けられ、互いに近接状態で並設されている。エキストローラ32aも同様に複数(本例では2個)設けられ、互いに近接状態で並設されている。
第二フィードローラ33は、幅方向に適宜間隔を設けて複数(本例では3個)並設されている。
そして、複数並設される第一フィードローラ32の、幅方向の一端から他端までの幅寸法をW2とし、この幅寸法W2の中心線をO2としている。
複数並設される第二フィードローラ33の、幅方向の一端から他端までの幅寸法をW3とし、この幅寸法W3の中心線をO2としている。即ち、第一フィードローラ32の中心線と第二フィードローラ33の中心線とはO2で一致している。
【0027】
このように、原稿Dを分離し搬送するためのピックアップローラ26、セパレートローラ23、リタードローラ31、第一フィードローラ32、エキストローラ32a、及び第二フィードローラ33を、幅方向に複数並設し、何れのサイズの原稿Dを分離・搬送する際にも複数のローラが原稿Dに圧接して、斜行せずに安定した状態で正常な分離・搬送を行うことができるようにしている。
【0028】
さらに、第二フィードローラ33の幅方向における固定ガイド9a側には、適宜間隔を設けて補助第二フィードローラ33sを設け、可動ガイド9b側には、適宜間隔を設けて支持ローラ33j及び補助第二フィードローラ33sを設けている。
補助第二フィードローラ33sとエキストローラ33a・33bとのニップ圧は、第二フィードローラ33とエキストローラ33a・33bとのニップ圧よりも低く設定されている。
そして、前記B列4番(B4)やA列3番(A3)といった大きなサイズの原稿Dを搬送する際には、第二フィードローラ33sに加え、可動ガイド9b側に設けられる補助第二フィードローラ33s及び支持ローラ33jをも用いて、原稿Dを安定状態で正常に搬送するようにしている。
尚、支持ローラ33jは、搬送される原稿Dが、第二フィードローラ33と補助第二フィードローラ33sとの間で撓んでしまうことを防止するために、該原稿Dを支持している。
【0029】
また、幅寸法W1を有するピックアップローラ26、セパレートローラ23、及びリタードローラ31は、その幅方向の配置位置が、固定ガイド9aの内側壁面に合わせて載置した搬送可能原稿サイズの内、最小サイズの原稿D(本例では前記A列5番の原稿D)の幅寸法内に収まる位置とされている。
即ち、ピックアップローラ26、セパレートローラ23、及びリタードローラ31の可動ガイド9b側端が、最小サイズの原稿Dの可動ガイド9b側端よりも、可動ガイド9b側へはみ出さないように、ピックアップローラ26、セパレートローラ23、及びリタードローラ31が配置されている。
【0030】
また、第一フィードローラ32及び第二フィードローラ33の幅方向位置は、その中心線O2が、セパレートローラ23及びリタードローラ31の中心線O1よりも、寸法d1だけ可動ガイド9b側へずれた位置にくるように配置されている。
加えて、第一フィードローラ32及び第二フィードローラ33は、中心線O2が位置合わせ基準線Sから一定寸法d2だけ離れた位置にくるように配置されており、この寸法d2は、第一・第二フィードローラ32・33の配置位置が、経験的に知られている複数の大きさの原稿に対して斜行の防止に効果がある位置、となるような寸法となっている。
【0031】
即ち、前記中心線O2を、中心線O1よりも可動ガイド9b側へずれた位置に配置することで、第一・第二フィードローラ32・33を複数の大きさの原稿に対して斜行防止に効果がある位置に配置するとともに、セパレートローラ23及びリタードローラ31を、最小サイズの原稿Dの幅寸法内からはみ出さない位置に配置することが可能となっている。
【0032】
このように、複数並設したピックアップローラ26、セパレートローラ23、及びリタードローラ31を最小サイズの原稿幅内に配置することで、最小サイズの原稿Dを搬送する際にも、該セパレートローラ23及びリタードローラ31の全てが原稿Dに圧接することとなり、該原稿Dの斜行を防止して正常な姿勢で安定的に分離・搬送を行うことができる。
【0033】
ピックアップローラ26、セパレートローラ23、及びリタードローラ31の位置は、最小サイズの原稿幅内であれば、どの位置でもよいが、基準線Sである固定ガイド9aの内側壁面からなるべく離れた位置に配置する方が好ましい。
これは、最小サイズの原稿Dの中心部にピックアップローラ26、セパレートローラ23、及びリタードローラ31を配置すると、最小サイズの原稿Dの送り性能は向上するものの、大サイズの原稿Dに対しては斜行しやすくなるためであり、最小サイズの原稿Dの基準線Sからもっとも離れた位置に前記ローラ26・23・31がかかるようにしている。
なお、この場合に、ピックアップローラ26が原稿Dに接触した際に、原稿Dが斜めとなることも考えられるため、ピックアップローラ26の原稿Dに対する圧接力を原稿Dの慣性よりも強いものとして、原稿接触時に原稿が斜めとなることを防止することが考えられる。
即ち、図6に示すように、ピックアップローラ26の原稿Dへの圧接位置が、原稿幅の中心線Odから大きくずれた位置であった場合、ピックアップローラ26にて原稿Dを繰り込もうとしたときに、中心線Odに対する反ピックアップローラ26側の原稿Dが、停止時の慣性力によって搬送方向Vに対して抵抗を受ける。これにより、図6の矢印方向Rへ原稿Dが回転する方向に力が働くため、原稿Dが固定ガイド9aによりガイドされなかったとすると、原稿Dは矢印方向へ回転することとなる。
この場合、ピックアップローラ26の原稿Dへの圧接力を大きくして、原稿Dの慣性力による矢印方向Rへの回転力を抑えることにより、ピックアップローラ26が原稿Dに圧接したとき、又は原稿Dを繰り込むときに、原稿Dが斜行することを防止することができる。
さらに、本給紙装置においては、固定ガイド9aが、原稿供給トレイ9の原稿搬送方向後端近傍にまで延設されているので、該固定ガイド9aにより確実に原稿Dが回転して斜行することを防止することができる。
【0034】
また、ピックアップローラ26を支持するピックアップアーム24は、セパレートローラ23を駆動する駆動軸22に軸支されており、セパレートローラ23及びピックアップローラ26は前記中心線O1を中心に対象となるように、複数配置されている。
ここで、例えば、ピックアップローラ26を幅寸法W1を有する幅広のローラとした場合、搬送される原稿Dが斜めになった場合、ピックアップローラ26が原稿に対して均一に接触しないことから、さらに斜めになって送られやすくなる。しかし、本例のように、ピックアップローラ26を、幅の狭いローラを複数配置して構成すると、該ピックアップローラ26が原稿Dに対して均一に接触し、まっすぐに原稿Dを送ることができるため、ピックアップローラ26を一個の幅広のローラで構成するよりも、幅狭のローラを複数配置して構成するほうが好適である。
【0035】
さらに、このピックアップローラ26が原稿Dに接触した際に、斜めにならないようにするためには、中心線O1を中心として対象に配置される複数のピックアップローラ26の間隔を広くとる方法が考えられる。
また、ピックアップローラ26の原稿Dに対する圧接力を、原稿Dの慣性に負けないように強くすることによっても、該ピックアップローラ26が原稿Dに接触した際に、原稿Dが斜めとなることを防止することが可能である。
もちろん、複数のピックアップローラ26の間隔を広くとる方策と、ピックアップローラ26の原稿Dに対する圧接力を大きくする方策との両方を組み合わせることにより、原稿Dが斜めとなることの防止効果を、さらに高めることができる。
【0036】
また、第一・第二フィードローラ32・33も、複数の大きさの原稿に対して斜行防止に効果がある位置に配置されているので、最小サイズの原稿Dを含めた、搬送可能なサイズの原稿Dの全てに対して、斜行を防止して正常な姿勢で安定的に分離・搬送を行うことができる。
【0037】
また、原稿供給トレイ9に設置される固定ガイド9aは、図1、図2、図4に示すように、該原稿供給トレイ9の原稿搬送方向後端近傍にまで延設されている。
例えば、固定ガイド9aを原稿搬送方向の途中部までしか形成しなかった場合には、原稿供給トレイ9に載置される原稿Dの後端部が固定ガイド9aよりも後方に位置することとなって、図5に示すように、原稿Dが搬送途中に斜めになって、該原稿Dが固定ガイド9aに乗り上げてしまうこととなる。
そこで、本給紙装置においては、固定ガイド9aを原稿供給トレイ9の原稿搬送方向後端近傍にまで長く延設して、原稿Dの後端部が固定ガイド9aからはみ出さないように構成し、該原稿Dが固定ガイド9aに乗り上げてしまうことを防止している。
【0038】
また、固定ガイド9aを原稿搬送方向後端近傍にまで延設した場合でも、固定ガイド9aの反対側に設けられる可動ガイド9bは該固定ガイドよりも短く形成されているので、搬送される原稿Dが可動ガイド9bに乗り上げてしまう恐れがある。
そこで、次のように、可動ガイド9bの内側壁面に原稿Dと係合する係合部材を設けて、原稿Dの反り上がりを防止するようにしている。
【0039】
即ち、図7に示す可動ガイド59bの如く、内側壁面に鋸刃状の係止突起60を複数形成して、該係止突起60により、内側壁面に当接する原稿Dを係止し、該原稿Dが上方へ反り上がって可動ガイド59bに乗り上げることを防止することができる。
また、図8に示す可動ガイド69bのように、内側壁面にフェルトやコルク等の高い摩擦係数を有する係止部材70を貼設してもよい。この場合は、内側壁面に当接する原稿Dが係止部材70の摩擦力により係止され、該原稿Dが上方へ反り上がって可動ガイド69bに乗り上げることを防止することが可能である。
このように原稿Dが可動ガイド59b・69bに乗り上げることを防止することで、搬送される原稿Dが可動ガイド59b・69bの内側壁面に沿って真っ直ぐに摺動することとなり、斜行を確実に防止することが可能となる。
尚、図7、図8に示すように、原稿供給トレイ9に載置される原稿Dの積載量が、最大積載量である場合に、積載される原稿Dの最上面が、前記係止突起60又は係止部材70の下端に位置するように構成している。
また、係止突起60又は係止部材70は、固定ガイド9a側に設けることも可能であり、固定ガイド9aと可動ガイド9bの両方に設けてもよい。
【0040】
【発明の効果】
本発明は以上の如く構成したので、以下のような効果を奏するものである。
まず、請求項1に記載の発明では、原稿搬送方向と直交する方向の一側部を原稿の位置合わせの基準線とし、原稿を積載する原稿供給トレイと、基準線に設けた固定ガイドと、該固定ガイドとは反対側に設けられ原稿幅を規制する可動ガイドと、原稿供給トレイに積載された原稿を繰り込むピックアップローラとを備えた給紙装置において、ピックアップローラと、該ピックアップローラの下流側に配置されるセパレートローラおよびリタードローラとを、搬送可能な複数の原稿サイズのうちの最小原稿幅内で、前記基準線からもっとも離れた位置に配置したので、
搬送可能な複数の原稿サイズのうち、最小サイズの原稿を搬送する際にも、ピックアップローラを原稿にまんべんなく圧接させることができ、原稿の斜め送りを防止して安定的に分離・搬送を行うことができる。
また、前記ピックアップローラの原稿に対する圧接力を、原稿の停止時の慣性よりも強いものとするので、
ピックアップローラが原稿に圧接したとき、又は原稿を繰り込むときに、原稿が斜行することを防止することができる。
【0041】
そして、請求項2に記載の発明では、原稿搬送方向と直交する方向の一側部を原稿の位置合わせの基準線とし、原稿を積載する原稿供給トレイと、基準線に設けた固定ガイドと、該固定ガイドとは反対側に設けられ原稿幅を規制する可動ガイドと、原稿供給トレイに積載された原稿を繰り込むピックアップローラとを備えた給紙装置において、ピックアップローラと、該ピックアップローラの下流側に配置されるセパレートローラおよびリタードローラとを、搬送可能な複数の原稿サイズのうちの最小原稿幅内で、前記基準線からもっとも離れた位置に配置したので、
搬送可能な複数の原稿サイズのうち、最小サイズの原稿を搬送する際にも、ピックアップローラを原稿にまんべんなく圧接させることができ、原稿の斜め送りを防止して安定的に分離・搬送を行うことができる。
また、前記セパレートローラの下流側には第一フィードローラが配置され、該第一フィードローラの下流側には第二フィードローラが配置され、前記第一フィードローラ及び第二フィードローラの幅方向の中心線を、セパレートローラ及びリタードローラの幅方向の中心線よりも、可動ガイド側へずれた位置に配置したので、
第一・第二フィードローラを複数の大きさの原稿に対して斜行防止に効果がある位置に配置するとともに、セパレートローラ及びリタードローラを、最小サイズの原稿Dの幅寸法内からはみ出さない位置に配置することが可能となる。
さらに、前記第二フィードローラの幅方向における固定ガイド側および可動ガイド側には補助第二フィードローラを設け、該補助第二フィードローラと補助第二フィードローラに圧接するエキストローラとのニップ圧を、第二フィードローラと第二フィードローラに圧接するエキストローラとのニップ圧よりも低く設定したので、
大きなサイズの原稿を搬送する際には、第二フィードローラに加え、補助第二フィードローラをも用いて、原稿を安定状態で正常に搬送するようにできる。
【0042】
また、請求項3に記載の発明では、前記ピックアップローラの原稿に対する圧接力を、原稿の停止時の慣性よりも強いものとするので、
ピックアップローラが原稿に圧接したとき、又は原稿を繰り込むときに、原稿が斜行することを防止することができる。
【0043】
さらに、請求項4に記載の発明では、原稿搬送方向と直交する方向の一側部を原稿の位置合わせの基準線とし、原稿を積載する原稿供給トレイと、基準線に設けた固定ガイドと、該固定ガイドとは反対側に設けられ原稿幅を規制する可動ガイドと、原稿供給トレイに積載された原稿を繰り込むピックアップローラとを備えた給紙装置において、ピックアップローラと、該ピックアップローラの下流側に配置されるセパレートローラおよびリタードローラとを、搬送可能な複数の原稿サイズのうちの最小原稿幅内で、前記基準線からもっとも離れた位置に配置したので、
搬送可能な複数の原稿サイズのうち、最小サイズの原稿を搬送する際にも、ピックアップローラを原稿にまんべんなく圧接させることができ、原稿の斜め送りを防止して安定的に分離・搬送を行うことができる。
また、前記セパレートローラの下流側には第一フィードローラが配置され、該第一フィードローラの下流側には第二フィードローラが配置され、前記第一フィードローラ及び第二フィードローラの幅方向の中心線を、セパレートローラ及びリタードローラの幅方向の中心線よりも、可動ガイド側へずれた位置に配置したので、
第一・第二フィードローラを複数の大きさの原稿に対して斜行防止に効果がある位置に配置するとともに、セパレートローラ及びリタードローラを、最小サイズの原稿Dの幅寸法内からはみ出さない位置に配置することが可能となる。
さらに、前記ピックアップローラの原稿に対する圧接力を、原稿の停止時の慣性よりも強いものとするので、
ピックアップローラが原稿に圧接したとき、又は原稿を繰り込むときに、原稿が斜行することを防止することができる。
【0044】
そうして、請求項5に記載の発明では、前記固定ガイド及び原稿ガイドの一方又は両方の内側壁面に、該内側壁面に当接する原稿を上下方向に係止する係止部材を具備し、
前記係止部材は、原稿供給トレイに載置される原稿の積載量が最大積載量である場合に、積載される原稿の最上面が、該係止部材の下端に位置するように配置されるので、
原稿が反り上がって固定ガイドに乗り上げることを防止することができる。
さらに、搬送される原稿が固定ガイドに沿って真っ直ぐに摺動することとなり、原稿の斜行を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動原稿搬送装置を付設した自動原稿読取装置を備えるファクシミリ装置を示す斜視図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】自動原稿搬送装置を示す側面断面図である。
【図4】自動原稿搬送装置における分離ローラ及びフィードローラの配置位置を示す平面図である。
【図5】原稿が固定ガイドに乗り上げる様子を示す平面図である。
【図6】ピックアップローラが圧接することにより原稿へかかる回転方向の力を示す図である。
【図7】固定ガイドの内側壁面に係止部材を設けた例を示す正面断面図である。
【図8】内側壁面に係止部材を設けた固定ガイドの別実施例を示す正面断面図である。
【符号の説明】
D 原稿
8 自動原稿搬送装置(ADF)
9 原稿給紙トレイ
9a 位置合わせ基準面
9b 可動ガイド
11 分離ローラ
23 セパレートローラ
26 ピックアップローラ
32 第一フィードローラ
33 第二フィードローラ
Claims (5)
- 原稿搬送方向と直交する方向の一側部を原稿の位置合わせの基準線とし、原稿を積載する原稿供給トレイと、基準線に設けた固定ガイドと、該固定ガイドとは反対側に設けられ原稿幅を規制する可動ガイドと、原稿供給トレイに積載された原稿を繰り込むピックアップローラとを備えた給紙装置において、
前記ピックアップローラと、該ピックアップローラの下流側に配置されるセパレートローラおよびリタードローラとを、搬送可能な複数の原稿サイズのうちの最小原稿幅内で、前記基準線からもっとも離れた位置に配置し、
前記ピックアップローラの原稿に対する圧接力を、原稿の停止時の慣性よりも強いものとすることを特徴とする給紙装置。 - 原稿搬送方向と直交する方向の一側部を原稿の位置合わせの基準線とし、原稿を積載する原稿供給トレイと、基準線に設けた固定ガイドと、該固定ガイドとは反対側に設けられ原稿幅を規制する可動ガイドと、原稿供給トレイに積載された原稿を繰り込むピックアップローラとを備えた給紙装置において、
前記ピックアップローラと、該ピックアップローラの下流側に配置されるセパレートローラおよびリタードローラとを、搬送可能な複数の原稿サイズのうちの最小原稿幅内で、前記基準線からもっとも離れた位置に配置し、
前記セパレートローラの下流側には第一フィードローラを配置して、該第一フィードローラの下流側には第二フィードローラを配置し、
前記第一フィードローラ及び第二フィードローラの幅方向の中心線を、セパレートローラ及びリタードローラの幅方向の中心線よりも、可動ガイド側へずれた位置に配置して、
前記第二フィードローラの幅方向における固定ガイド側および可動ガイド側には補助第二フィードローラを設け、
該補助第二フィードローラと補助第二フィードローラに圧接するエキストローラとのニップ圧を、第二フィードローラと第二フィードローラに圧接するエキストローラとのニップ圧よりも低く設定したことを特徴とする給紙装置。 - 前記ピックアップローラの原稿に対する圧接力を、原稿の停止時の慣性よりも強いものとすることを特徴とする請求項2に記載の給紙装置。
- 原稿搬送方向と直交する方向の一側部を原稿の位置合わせの基準線とし、原稿を積載する原稿供給トレイと、基準線に設けた固定ガイドと、該固定ガイドとは反対側に設けられ原稿幅を規制する可動ガイドと、原稿供給トレイに積載された原稿を繰り込むピックアップローラとを備えた給紙装置において、
前記ピックアップローラと、該ピックアップローラの下流側に配置されるセパレートローラおよびリタードローラとを、搬送可能な複数の原稿サイズのうちの最小原稿幅内で、前記基準線からもっとも離れた位置に配置し、
前記セパレートローラの下流側には第一フィードローラを配置して、該第一フィードローラの下流側には第二フィードローラを配置し、
前記第一フィードローラ及び第二フィードローラの幅方向の中心線を、セパレートローラ及びリタードローラの幅方向の中心線よりも、可動ガイド側へずれた位置に配置して、
前記ピックアップローラの原稿に対する圧接力を、原稿の停止時の慣性よりも強いものとすることを特徴とする給紙装置。 - 前記固定ガイド及び原稿ガイドの一方又は両方の内側壁面に、該内側壁面に当接する原稿を上下方向に係止する係止部材を具備し、
前記係止部材は、原稿供給トレイに載置される原稿の積載量が最大積載量である場合に、積載される原稿の最上面が、該係止部材の下端に位置するように配置されることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の給紙装置。
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