JP3617245B2 - フラットワイヤハーネスの取付け構造 - Google Patents

フラットワイヤハーネスの取付け構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、フラットワイヤハーネスの取付け構造に関し、詳しくは、可撓性の絶縁フィルム基板に該フィルム基板の延在方向に亘って電気配線が取付けられたフラットワイヤハーネスを有し、フラットワイヤハーネスを、例えば車両のバックドアとこのバックドアに対して単独で開閉可能なガラスハッチの間に介装するようにしたフラットワイヤハーネスの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車等には多数の電気部品が搭載されており、これらの電気部品はワイヤハーネスによって接続されている。また、自動車には、ドアやトランクのように開閉可能な部材が備えられており、これら開閉可能な部材と車体側に接続されたワイヤハーネスは移動量が多くなっている。
【0003】
また、近時のワゴン車等にあっては、バックドアに対して単独に開閉可能なガラスハッチを備えたものが登場しており、このガラスハッチは、バックドアの開閉量に比べてその開閉量が大きいため、ワイヤハーネスの移動量も多く、かつ、ガラスハッチの外部に設けられたワイパー等にワイヤハーネスを接続する必要があることから、図5、6に示すようなカールコードを使用している。
【0004】
図5、6において、1は車体であり、この車体1の後部に開閉自在に設けられたバックドア2には単独で開閉可能なガラスハッチ3が設けられている。また、このガラスハッチ3にはワイパー4が設けられており、このワイパー4とバックドア2の間にはカールコード5を有するワイヤハーネス6が介装され、バックドア2側のワイヤハーネス6は本体1内に設けられた電気部品に接続されている。
【0005】
このようなカールコード5を有するワイヤハーネス6にあっては、ガラスハッチ3の閉時には、図6(a)に示すように、カールコード5が縮んで車体1内に収納され、ガラスハッチ3の開時には、図6(b)に示すように、カールコード5が伸びることにより、ガラスハッチ3の移動を許容している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなカールコード5を有するワイヤハーネス6にあっては、カールコード5自体が高価であるとともに、長期間に亘って使用するとカールコード5がヒステリシスによって撓んでしまい、車体側に収納し難い上に見栄えが悪化してしまうという問題が発生してしまう。
【0007】
また、ガラスハッチ3にデフォッガ、ハイマウントランプ等が設けられる場合には、ワイヤハーネス6の線数が増大してしまうため、カールコード5の線径が増大してしまい、その分だけガラスハッチ5の開閉負荷を増大させてしまうという問題があった。
そこで本発明は、固定部材と固定部材に対して開閉可能な開閉部材の間に、カールコードに代えてフラットワイヤハーネスを設けることにより、電気配線の線数が増大しても開閉負荷が増大するのを防止することができるとともに、長期間使用してもたるみが発生するのを防止することができる安価なフラットワイヤハーネスの取付け構造を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、上記課題を解決するために、可撓性の絶縁フィルム基板に該フィルム基板の延在方向に亘って電気配線が取付けられたフラットワイヤハーネスを有し、該フラットワイヤハーネスを、固定部材と該固定部材を閉塞する閉位置から該固定部材を開放するように傾斜する開位置の間で移動可能な開閉部材との間に介装したフラットワイヤハーネスの取付け構造において、前記固定部材または開閉部材の何れか一方に設けられ、前記フラットワイヤハーネスを湾曲させて収納可能な本体と、該本体に設けられ、前記フラットワイヤハーネスを本体内に1箇所で湾曲するように引き込み可能な引き込み手段とを備え、 前記引き込み手段は、本体内に移動自在に設けられるとともに、前記フラットワイヤハーネスの湾曲内周面に凸部分が当接する断面C形状の当接部材と、前記当接部材の凹部分と前記本体の内周壁面の間に介装され、前記当接部材を前記フラットワイヤハーネスの引き込み方向に付勢する付勢部材とを有し、前記開閉部材が閉位置から開位置に移行するときに、前記付勢部材を圧縮させて前記フラットワイヤハーネスを本体から引き出すとともに、前記開閉部材が開位置から閉位置に移行するときに、前記引き込み手段の前記付勢部材を伸張させてフラットワイヤハーネスを本体内に引き込むようにしたことを特徴としている。
【0009】
その場合、カールコードに代えてフラットワイヤハーネスを使用し、このフラットワイヤハーネスを開閉部材の開閉に伴って本体に収納したり、本体から引き出すことにより、開閉部材の開閉を許容しているため、電気配線の線数が増大してもフラットワイヤハーネスの幅が増大するだけであるので、開閉部材の開閉負荷が増大するのを防止することができるとともに、長期間使用してもたるみが発生しないため、安定した開閉を行なうことができる。
また、フラットワイヤハーネスの湾曲内周面に当接する当接部材を付勢部材によってフラットワイヤハーネスの引き込み方向に付勢しているため、フラットワイヤハーネスを常に本体内に引き込もうとする力を与えることができ、開閉部材の開閉量が大きい場合であっても、フラットワイヤハーネスを本体内に確実に引き込むことができ、信頼性の高いフラットワイヤハーネスの取付け構造を得ることができる。
【0010】
請求項2記載の発明は、上記課題を解決するために、請求項1記載の発明において、前記フラットワイヤハーネスがFFC(flexible flat cable)からなることを特徴としている。
その場合、カールコードに比べて安価にすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜4は本発明に係るフラットワイヤハーネスの取付け構造の一実施形態を示す図である。なお、図2はフラットワイヤハーネスの取付け構造の一例を示し、図4が本発明のフラットワイヤハーネスの取付け構造を示している。
まず、構成を説明する。図1において、11は車体であり、この車体11の後部にはバックドア(固定部材)12が開閉自在に設けられている。このバックドア12は単独で開閉可能なガラスハッチ(開閉部材)13が設けられており、このガラスハッチ13にはワイパー14が設けられている。
【0013】
また、バックドア12とガラスハック13の間には、フラットワイヤハーネスを構成するFFC(flexible flat cable)15が介装されており、このFFC15は可撓性の絶縁フィルム基板内に、このフィルム基板の延在方向に向かって平型または丸型の電気配線を平行に埋め込んだものから構成される。
また、このFFC15のガラスハッチ13側端部はワイヤハーネス10を介してワイパー14に電気的に接続されており、このバックドア12側端部は車体11内の電気部品、例えば、他のワイヤハーネスを介して電気部品(バッテリー等)に接続されている。
【0014】
また、バックドア12の車体11内側には、図2に示すように本体16が設けられており、この本体16は車体11に立設されたクリップ17によって車体11に取付けられている。なお、このクリップ17に代えて、本体16に仮想線で示す係合穴18を設け、この係合穴18を車体11に設けられたクリップに係合させたり、この係合穴18にボルトを挿通する等して本体16を車体11に取付けても良い。
【0015】
また、この本体16内にはFFC15が湾曲して収納されており、このFFC15は車体側端部が本体16から外方に設けられ、この端部が図示しないワイヤハーネス等を介して電気部品(バッテリー等)に接続されている。
また、本体16内には押圧片(当接部材)19が設けられており、この押圧片19はFFC15の湾曲内周面に当接するようになっている。この押圧片19の軸部19aは本体16の両側面に形成されたスリット16aから外方に突出しており、押圧片19はスリット16aに沿って本体16内を移動するようになっている。
【0016】
また、本体16の両側面には突起20が設けられており、この突起20には一対のコイルバネ(付勢部材)21の一端部が取付けられている。また、コイルバネ21の他端部は軸部19aに取付けられており、このコイルバネ21は押圧片19をFFC15の引き込み方向に付勢するようになっている。なお、本実施形態では、押圧片19およびコイルバネ21が引き込み手段を構成している。
【0017】
次に、作用を説明する。
まず、ガラスハッチ13の閉時には、図3(a)に示すように、バックドア12に対してガラスハッチ13が傾斜していないため、FFC15が本体16内に湾曲して収納されている。このとき、FFC15は押圧片19を介してコイルバネ21によって引き込み方向に付勢されている。
【0018】
また、ガラスハッチ13の開時には、図3(b)に示すように、バックドア12に対してガラスハッチ13が傾斜するため、この傾斜に伴ってFFC15が引張られる。このとき、FFC15はコイルバネ21の付勢力に抗して押圧片19を図2(b)の仮想線で示すように引き出し方向に移動させ、この移動に伴って本体16内から引き出される。このため、ガラスハッチ13の開放が許容される。
【0019】
一方、ガラスハッチ13を開放状態から閉状態に移行させると、押圧片19がコイルバネ21によって付勢されて図2(b)中、実線で示す方向に移動するため、ガラスハッチ13が閉状態に移行するのに伴い、押圧片19によってFFC15が本体16内に湾曲するように引き込まれる。このため、ガラスハッチ13の閉塞が許容される。
【0020】
このように図2に示す構造では、カールコードに代えてFFC15を使用し、このFFC15をガラスハッチ13の開閉に伴って本体16に収納したり、本体16から引き出すことにより、ガラスハッチ13の開閉を許容しているため、電気配線の線数が増大してもFFC15の幅が増大するだけであるので、ガラスハッチ13の開閉負荷が増大するのを防止することができるとともに、長期間使用してもたるみが発生しないため、安定した開閉を行なうことができる。
【0021】
また、フラットワイヤハーネスをFFC15から構成しているため、カールコードに比べて安価にすることができる。
さらに、引き込み手段を、本体16内に移動自在に設けられるとともにFFC15の湾曲内周面に当接可能な押圧片19と、この押圧片16をFFC15の引き込み方向に付勢するコイルバネ21から構成したため、FFC15を常に本体16内に引き込もうとする力を与えることができ、ガラスハッチ13の開閉量が大きい場合であっても、FFC15を本体16内に確実に引き込むことができる。このため、信頼性の高いFFC15の取付け構造を得ることができる。
【0022】
なお、本実施形態では、フラットワイヤハーネスをFFC15から構成してるが、これに代えて、公知のFPC(flat flexible printed circuit)から構成しても同様の効果を得ることができる。
なお、本実施形態では、本体16をバックドア12側に設けているが、これに限らず、ガラスハッチ13側に設けても良い。また、本実施形態のワイヤハーネスの取付け構造は、バックドア12とガラスハッチ13の間に介装しているが、車体とサイドドア、車体とバックドア、トランクと車体等のように固定部材とこれに対して開閉可能な部材の間に適用しても良い。また、自動車に限らず、電気部品同士を接続し、固定部材とこれに対して開閉可能な部材があるものであればその他の装置に適用しても良い。
【0023】
図4は本発明のフラットワイヤハーネスの取付け構造を示す図である。
図4において、本体16内には断面C形状の押圧片(当接部材)31が移動自在に設けられており、この押圧片31の凸部分31aはFFC15の湾曲内周部に当接するとともに凹部分31bには圧縮バネ(付勢部材)32の一端部が取付けられている。また、圧縮バネ32の他端部は本体16の内周壁面に係止されており、この圧縮バネ32は押圧片31をFFC15の引き込み方向に付勢するようになっている。
【0024】
本実施形態では、ガラスハッチ13が閉位置から開位置に移行するときに、FFC15が圧縮バネ32の付勢力に抗して押圧片32を図4の仮想線から実線で示すように引き出し方向に移動させ、この移動に伴って本体16内から引き出されてガラスハッチ13の開放を許容することができる。
また、ガラスハッチ13を開放状態から閉状態に移行させると、押圧片31が圧縮バネ32によって付勢されて図4中、仮想線で示す方向に移動するため、ガラスハッチ13が閉状態に移行するのに伴い、押圧片31によってFFC15を本体16内に湾曲するように引き込ませ、ガラスハッチ13の閉塞を許容することができる。
【0025】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、カールコードに代えてフラットワイヤハーネスを使用し、このフラットワイヤハーネスを開閉部材の開閉に伴って本体に収納したり、本体から引き出すことにより、開閉部材の開閉を許容しているため、電気配線の線数が増大してもフラットワイヤハーネスの幅が増大するだけであるので、開閉部材の開閉負荷が増大するのを防止することができるとともに、長期間使用してもたるみが発生しないため、安定した開閉を行なうことができる。
【0026】
また、フラットワイヤハーネスの湾曲内周面に当接する付勢部材によって当接部材をフラットワイヤハーネスの引き込み方向に付勢しているため、フラットワイヤハーネスを常に本体内に引き込もうとする力を与えることができ、開閉部材の開閉量が大きい場合であっても、フラットワイヤハーネスを本体内に確実に引き込むことができ、信頼性の高いフラットワイヤハーネスの取付け構造を得ることができる。
請求項2記載の発明によれば、カールコードに比べて安価にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフラットワイヤハーネスの取付け構造の一実施形態を示す図であり、車両に取付けられた状態を示す図である。
【図2】(a)はフラットワイヤハーネスの取付け構造の一例を示すその外観図、(b)はその断面図である。
【図3】(a)は一実施形態のガラスハッチを閉塞したときのフラットワイヤハーネスの状態を示す図、(b)はガラスハッチを開放したときのフラットワイヤハーネスの状態を示す図である。
【図4】フラットワイヤハーネスの取付け構造の一実施形態を示す断面図である。
【図5】カールコードが車両に取付けられた状態を示す図である。
【図6】(a)はガラスハッチを閉塞したときのカールコードの状態を示す図、(b)はガラスハッチを開放したときのカールコードの状態を示す図である。
【符号の説明】
12 バックドア(固定部材)
13 ガラスハッチ(開閉部材)
15 FFC(フラットワイヤハーネス)
16 本体
31 押圧片(当接部材、引き込み手段
32 圧縮バネ(付勢部材、引き込み手段)

Claims (2)

  1. 可撓性の絶縁フィルム基板に該フィルム基板の延在方向に亘って電気配線が取付けられたフラットワイヤハーネスを有し、該フラットワイヤハーネスを、固定部材と該固定部材を閉塞する閉位置から該固定部材を開放するように傾斜する開位置の間で移動可能な開閉部材との間に介装したフラットワイヤハーネスの取付け構造において、
    前記固定部材または開閉部材の何れか一方に設けられ、前記フラットワイヤハーネスを湾曲させて収納可能な本体と、
    該本体に設けられ、前記フラットワイヤハーネスを本体内に1箇所で湾曲するように引き込み可能な引き込み手段とを備え、
    前記引き込み手段は、本体内に移動自在に設けられるとともに、前記フラットワイヤハーネスの湾曲内周面に凸部分が当接する断面C形状の当接部材と、前記当接部材の凹部分と前記本体の内周壁面の間に介装され、前記当接部材を前記フラットワイヤハーネスの引き込み方向に付勢する付勢部材とを有し、
    前記開閉部材が閉位置から開位置に移行するときに、前記付勢部材を圧縮させて前記フラットワイヤハーネスを本体から引き出すとともに、前記開閉部材が開位置から閉位置に移行するときに、前記引き込み手段の前記付勢部材を伸張させてフラットワイヤハーネスを本体内に引き込むようにしたことを特徴とするフラットワイヤハーネスの取付け構造。
  2. 前記フラットワイヤハーネスがFFC(flexible flat cable)からなることを特徴とする請求項1記載のフラットワイヤハーネスの取付け構造。
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