JP3610947B2 - 階段手摺りの構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、オープン階段部と側壁付き階段部とが連続する階段における手摺りに関する発明である。
【0002】
【従来の技術】
従来から階段の下部に階段の上り下り方向と交差する側方に開口したオープン階段部を設け、該オープン階段部の上部に側方に側壁部を有する側壁付き階段部を一直線状に連続して設けた一部がオープン階段部となった階段が知られている。そして、オープン階段部の踏み板の側端部を側壁付き階段部の側壁の内面よりも外側方に突出させて側方突出部となっており、この側方突出部に手摺り支柱を立設し、手摺り支柱にオープン階段側手摺りを取付けてあり、また、側壁付き階段部の側壁部の内面にブラケットを取付け、該ブラッケットに側壁側手摺りを取付けてある。ここで、オープン階段側手摺りは側壁付き階段部の側壁部の延長線上にあり、側壁側手摺りは側壁部よりも内側にずれた位置にあり、両者は不連続である。このため、階段を上る際はオープン階段側手摺りから側壁側手摺りに持ち替える必要があり、また、階段を下りる際には側壁側手摺りからオープン階段側手摺りに持ち替える必要があり、不便であった。また、上記のようにオープン階段側手摺りから側壁側手摺りの位置がずれているので、持ち替えもし難いという問題があり、特に、老人や身体の不自由な人には持ち替えがし難く、また、夜間の暗い時にも持ち替えがし難く、この結果、使い勝手が悪いという問題があった。
【0003】
また、オープン階段部は高さが1mを越えると手摺りとして転落防止用の手摺りを設ける必要があり、この転落防止用の手摺りは強度的な見地から手摺りの横巾が55mm〜70mm程度必要であり、また、その高さも転落防止という見地から900mm以上とする必要があった。ところが、これでは手摺りを手で握り難く、また、高さが高すぎて手で握って階段を上下しにくいという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、オープン階段側手摺りと側壁側手摺りとの間に握り替えをすることなく、使い勝手がよい階段手摺りの構造を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係る階段手摺りの構造は、上り下り方向と交差する少なくとも一側方に開口したオープン階段部2と、このオープン階段部2の上部に両側方に側壁部3を有する側壁付き階段部4を連続させて階段1を構成し、側壁付き階段部4の少なくとも下部を上記オープン階段部2と一直線状に連続させ、オープン階段部2の踏み板5の側端部を側壁付き階段部4の一方の側壁部3の内面よりも外側方に突出させて側方突出部6とし、この側方突出部6に、該側方突出部を突出した方と同じ方の側壁部の壁芯の延長線上において手摺り支柱7を立設し、手摺り支柱7にオープン階段側手摺り8を取付け、側壁付き階段部4の側壁部3の内面にブラケット9を取付け、該ブラケット9に側壁側手摺り10を取付け、オープン階段側手摺り8と側壁側手摺り10とを接続手摺り11により一連に接続して成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、階段の巾方向においてずれているオープン階段部2のオープン階段側手摺り8と側壁付き階段部4の側壁側手摺り10とを一連に連続させることができて、手摺りを持っての階段1の上り下りがスムーズに行えることになる。
【0006】
また、オープン階段側手摺り8の階段1の上り方向の最端部を側壁付き階段部4の側壁部3の階段1の下り方向側の端面12に近接させ、オープン階段側手摺り8の階段1の上り方向の最端部よりもやや階段の下り方向にずれた位置と側壁側手摺り10の階段1の下り方向の最端部とを接続手摺り11により一連に接続することが好ましい。このように、オープン階段側手摺り8の階段1の上り方向の最端部を側壁付き階段部4の側壁部3の階段1の下り方向側の端面12に近接させ、オープン階段側手摺り8の階段1の上り方向の最端部よりもやや階段の下り方向にずれた位置に接続手摺り11を接続することで、側方からオープン階段部2を見た場合にオープン階段側手摺り8の接続手摺り11との接続部と側壁部3の端面12との間に隙間が生じることなくオープン階段側手摺り8の最上端部分でこの部分を収めることができて、外観が良くなるものである。
【0007】
また、オープン階段側手摺り8の階段1の上り方向の最端部を側壁付き階段部4の側壁部3の階段1の下り方向側の端面12に取付けることが好ましい。このように、オープン階段側手摺り8の端部を側壁部3の端面12に取付けることでオープン階段側手摺り8の端部の側壁側手摺り10との接続手摺り11による連結部分の強度の補強ができて安定させることができるものである。
【0008】
また、オープン階段側手摺り8と側壁側手摺り10との高さを同じにすることが好ましい。このような構成とすることで、手摺りを持ってスムーズに階段の上り下りができるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0011】
本発明における階段1は、階段1の下部にオープン階段部2を設け、このオープン階段部2の上部に側壁付き階段部4を連続して設けたものである。オープン階段部2は階段1の上り下り方向と交差する少なくとも一側方に開口したもので、図1に示すように階段1の上り下り方向と交差する一側方に開口した場合と、図3に示すように階段1の上り下り方向と交差する両側方に開口した場合とがある。側壁付き階段部4は両側に側壁部3を有したものである。この側壁付き階段部4は少なくとも下部が上記オープン階段部2と一直線状に連続しておればよく、側壁付き階段部4の上部は下部と一直線状となった場合、側壁付き階段部4の上部は下部に対して平面視で90°あるいは180°折れ曲がった場合のいずれでもよいものである。
【0012】
上記のようなオープン階段部2と側壁付き階段部4とを連続させて構成した階段1には各段毎に踏み板5と蹴込み板13が設けてある。ここで、オープン階段部2の踏み板5は側方の開口側の側端部が側壁付き階段部4の一方の側壁部3の内面よりも外側方に突出させてあって側方突出部6となっている。
【0013】
側方突出部6には金属製の手摺り支柱7が立設してある。金属製の手摺り支柱7は強度を持たせるために金属製としてあるが、踏み板5や蹴込み板13との外観のコーディネートをするために金属製の手摺り支柱7を樹脂シートや木質材、樹脂成形品により一部あるいは全部を覆うようにしてもよいものである。上記手摺り支柱7は側壁付き階段部4の側方突出部6を突出した方と同じ側の側壁部3の壁芯の延長線上に一列に立設してある。また、必要に応じて側壁付き階段部4の側方突出部6を突出した方と同じ側の側壁部3の壁芯の延長線上の床14上にも手摺り支柱7を立設する。このように平面視で一列に立設した複数の手摺り支柱7の上端部にわたるようにオープン階段側手摺り8を配設して各支柱7の上端部に固着してある。このようにして取付けたオープン階段側手摺り8は側壁付き階段部4の側方突出部6を突出した方と同じ側の側壁部3の壁芯の延長線上に位置するものである。
【0014】
側壁付き階段部4の側壁部3の内面には複数のブラケット9が取付けてあり、該複数のブラケット9にわたるように側壁側手摺り10を配設して各ブラケット9の突出先端に固着してある。
【0015】
オープン階段側手摺り8の階段1の上り方向の最端部(つまりオープン階段側手摺り8の上端部)と側壁側手摺り10の階段1の下り方向の最端部(側壁側手摺り10の下端部)とが接続手摺り11により一連に連続するように接続してあって階段1の手摺り20を構成している。接続手摺り11は両端の接続部11aの間に屈曲部11bを設けたもので、屈曲部11bのコーナは曲面部となっている。
【0016】
オープン階段側手摺り8の高さと側壁側手摺り10の高さ(つまり図2において寸法Hで示す踏み板5から手摺り20までの高さ)は同じとなっており、手摺り20を持って階段1を上り下りする際にオープン階段側手摺り8と側壁側手摺り10とで高さが変わらずにスムーズに階段1の上り下りができるようになっている。
【0017】
ここで、本発明においては、オープン階段部2の高さ(つまり図2において寸法Mで示す下階の床14からの高さ)を1m以下にしてあり、また、オープン階段側手摺り8と側壁側手摺り10の高さはいずれも階段1を上り下りする際に普通の大人が手摺り20を手に持って上下するのに最も適した高さである700mm〜800mmに設定してあり、また、オープン階段側手摺り8の横巾(図4において寸法Nで示す)を手で掴むのに最も適した28mm〜40mmにしてある。なお、図4には手摺り20の各実施例が示してある。
【0018】
すなわち、オープン階段部2の高さ(つまり下階の床14からの高さ)が1mを越えると、落下防止対策を備えた手摺り構成とする必要があり、この場合、手摺り高さを900mm以上にし且つ強度的な見地から手摺りの横巾も50mm〜70mm必要であるが、上記のようにオープン階段部2の高さを1m以下にすることでオープン階段側手摺り8として落下防止対策を備える必要がなく、これにより、オープン階段側手摺り8と側壁側手摺り10の高さを階段1を上り下りする際に手で持つのに最も適した高さである700mm〜800mmに設定すると共にオープン階段側手摺り8の横巾を手で持つのに最も適した28mm〜40mmにし、これにより手摺り20を手で持って階段1を上り下りするのがスムーズに行えるものである。
【0019】
図5には本発明の他の実施形態が示してある。本実施形態の基本的構成は前述の実施形態と同様であるので重複する構成の説明は省略し、上記実施形態と異なる構成についてのみ説明する。本実施形態においては、オープン階段側手摺り8の階段1の上り方向の最端部(つまりオープン階段側手摺り8の上端部)を側壁付き階段部4の側壁部3の階段1の下り方向側の端面12まで伸ばして延長部8aとしてあり、該オープン階段側手摺り8の上端部の延長部8aの先端面が上記側壁付き階段部4の側壁部3の階段1の下り方向側の端面12に近接している。そして、オープン階段部2の階段1の上り方向の最端部よりもやや階段の下り方向にずれた位置と側壁側手摺り10の階段1の下り方向の最端部とを接続手摺り11により一連に接続してある。このようにすると、オープン階段部2を側方から見た場合、オープン階段側手摺り8の接続手摺り11との接続部と側壁部3の端面12との間に隙間が生じることなくオープン階段側手摺り8の最上端部分でこの部分を収めることができて、外観が良くなるものである。
【0020】
また、上記のようにオープン階段側手摺り8の階段1の上り方向の最端部を側壁部3の階段1の下り方向側の端面12に近接させたものにおいて、オープン階段側手摺り8の階段1の上り方向の最端部を側壁部3の階段1の下り方向側の端面12に任意の取付け手段により取付けて固着してもよい。このように、オープン階段側手摺り8の端部を側壁部3の端面12に取付けることでオープン階段側手摺り8の端部の取付け強度が強固となり、これによりオープン階段側手摺り8の端部の側壁側手摺り10との接続手摺り11による連結部分の強度の補強ができて連結を安定させることができるものである。
【0021】
【発明の効果】
上記のように本発明の請求項1記載の発明にあっては、上り下り方向と交差する少なくとも一側方に開口したオープン階段部と、このオープン階段部の上部に両側方に側壁部を有する側壁付き階段部を連続させて階段を構成し、側壁付き階段部の少なくとも下部を上記オープン階段部と一直線状に連続させ、オープン階段部の踏み板の側端部を側壁付き階段部の側壁部の内面よりも外側方に突出させて側方突出部とし、この側方突出部に、該側方突出部を突出した方と同じ方の側壁部の壁芯の延長線上において手摺り支柱を立設し、手摺り支柱にオープン階段側手摺りを取付け、側壁付き階段部の側壁部の内面にブラケットを取付け、該ブラケットに側壁側手摺りを取付け、オープン階段側手摺りと側壁側手摺りとを接続手摺りにより一連に接続してあるので、側壁の壁芯の延長線上に位置する手摺り支柱に取付けたオープン階段側手摺りと、側壁部の内面に設けたブラケットに取付けた側壁側手摺りとが階段の巾方向においてずれているにもかかわらず、この階段の巾方向においてずれているオープン階段部のオープン階段側手摺りと側壁付き階段部の側壁側手摺りとを一連に連続させることができて、手摺りを持っての階段の上り下りがスムーズに行えて使い勝手がよいものである。
【0022】
また、請求項2記載の発明にあっては、上記請求項1記載の発明の効果に加えて、オープン階段側手摺りの階段の上り方向の最端部を側壁付き階段部の側壁部の階段の下り方向側の端面に近接させ、オープン階段側手摺りの階段の上り方向の最端部よりもやや階段の下り方向にずれた位置と側壁側手摺りの階段の下り方向の最端部とを接続手摺りにより一連に接続してあるので、側方からオープン階段部を見た場合にオープン階段側手摺りの接続手摺りとの接続部と側壁部の端面との間に隙間が生じることなくオープン階段側手摺りの最上端部分でこの部分を収めることができて、外観が良くなるものである。
【0023】
また、請求項3記載の発明にあっては、上記請求項2記載の効果に加えて、オープン階段側手摺りの階段の上り方向の最端部を側壁付き階段部の側壁部の階段の下り方向側の端面に取付けてあるので、オープン階段側手摺りの端部の側壁側手摺りとの接続手摺りによる連結部分の強度の補強ができて安定させることができるものである。
【0024】
また、請求項4記載の発明にあっては、上記請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発明の効果に加えて、オープン階段側手摺りと側壁側手摺りとの高さを同じにしてあるので、手摺りを持っての階段の上り下りがいっそうスムーズにできるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の平面図である。
【図2】同上の側面図である。
【図3】本発明の他の実施形態の平面図である。
【図4】(a)(b)は本発明に用いる手摺りの各例の断面図である。
【図5】本発明の更に他の実施形態の平面図である。
【符号の説明】
1 階段
2 オープン階段部
3 側壁部
4 側壁付き階段部
5 踏み板
6 側方突出部
7 手摺り支柱
8 オープン階段側手摺り
9 ブラケット
10 側壁側手摺り
11 接続手摺り
12 端面

Claims (4)

  1. 上り下り方向と交差する少なくとも一側方に開口したオープン階段部と、このオープン階段部の上部に両側方に側壁部を有する側壁付き階段部を連続させて階段を構成し、側壁付き階段部の少なくとも下部を上記オープン階段部と一直線状に連続させ、オープン階段部の踏み板の側端部を側壁付き階段部の一方の側壁部の内面よりも外側方に突出させて側方突出部とし、この側方突出部に、該側方突出部を突出した方と同じ方の側壁部の壁芯の延長線上において手摺り支柱を立設し、手摺り支柱にオープン階段側手摺りを取付け、側壁付き階段部の側壁部の内面にブラケットを取付け、該ブラケットに側壁側手摺りを取付け、オープン階段側手摺りと側壁側手摺りとを接続手摺りにより一連に接続して成ることを特徴とする階段手摺りの構造。
  2. オープン階段側手摺りの階段の上り方向の最端部を側壁付き階段部の側壁部の階段の下り方向側の端面に近接させ、オープン階段側手摺りの階段の上り方向の最端部よりもやや階段の下り方向にずれた位置と側壁側手摺りの階段の下り方向の最端部とを接続手摺りにより一連に接続して成ることを特徴とする請求項1記載の階段手摺りの構造。
  3. オープン階段側手摺りの階段の上り方向の最端部を側壁付き階段部の側壁部の階段の下り方向側の端面に取付けて成ることを特徴とする請求項2記載の階段手摺りの構造。
  4. オープン階段側手摺りと側壁側手摺りとの高さを同じにして成ることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の階段手摺りの構造
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