JP3609452B2 - 食品用容器 - Google Patents

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JP3609452B2
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和馬 込山
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シーピー化成株式会社
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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、複数の食品収納部を区画形成した食品用容器、例えば弁当容器や配膳容器等に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の食品容器の多くは、合成樹脂シート乃至フィルムを圧空・真空成形等のサーモフォーミング法によって成形し、区画壁を介在させて複数の収納部、例えば主食としてのライス収納部と複数のおかず類収納部を形成する等してあり、各収納部は深さが同じものも異ならせたものもあるが、いずれも区画壁の高さは同じであった。
また、区画壁の中間部を両端部に比して若干高く形成することもあるが、収納部全体としてみた場合には区画壁は実質的に同じ高さとなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記の如き容器の構成に着眼して、食品を収容した状態の見栄えがより良くなると共に、収納容器の摘み取りやすさをより良くし、かつ食品の収納作業性をより良くした食品用容器を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明は、底面から立ち上げた壁面の上周縁が同じ高さで水平に連なり、この上周縁の内側に区画壁により区画形成された複数の食品収納部を設けてなる容器において、前記区画壁を容器の奥側部分よりも手前側部分が連続して低くなるように形成して食品用容器となしたことを特徴とするものである。
【0005】
上記区画壁は、その上面を容器の奥側部分よりも手前側部分が連続した下り傾斜面となるようにして形成することができる。また、上記区画壁の上面を容器の奥側部分よりも手前側部分が段違い部を介して連続して低くなるようにして形成することもできる。さらに、区画された各収納部の奥側の傾斜した区画壁部分よりも同収納部の手前側の傾斜した区画壁部分が低くなるようにして形成することもできる。いずれにおいても、区画壁の上面において収納部の少なくとも手前側部分を縁取りする突条を形成することができる。
【0006】
【作用】
区画壁が手前側部分を低く形成されていることにより、手前側即ち食べる人に近い側ほど収納食品が見やすくなり、ボリューム感も出て、食品容器の見栄えがよくなる。
食する時にも手前側の区画壁ほど低いので、食べやすく、収納食品を取りやすい。また、食品を収納する時にも作業が行いやすく、便利である。
【0007】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面によって説明する。
図1,2において、本発明の一実施例としての容器1は、適宜合成樹脂シート乃至フィルムをサーモフォーミング法にて成形し、下向きコの字乃至逆U字状に形成した上周縁2の内側に、壁面3bと底面3cを形成すると共に区画壁3によって区画された複数の収納部4を形成し、この区画壁3の上面3aを容器の奥側(図1の上、図2の左)から手前側(図1の下、図2の右)に向かって下り傾斜状態に形成してなるものである。
容器の手前側とは、容器を食べる人の前に置いた状態において食べる人に近い側をいうものである。
【0008】
図2の二点鎖線で示した水平線に対して、区画壁3の上面3aは右下がり即ち手前下がりとなっており、その高低差は、例えば、容器の奥側から手前側間の幅が約270mmである場合、区画壁3の奥側端と手前側端の高低差を7〜14mm、好ましくは10mm程度とすることができる。
【0009】
なお、容器中央部に上周縁2とほぼ同高に形成した突起5は、食品用容器を多段に積み重ねた時の蓋の安定性(蓋の凹みを撓みなどの排除)と補強作用を考慮したものであるが、本発明は、このような突起の有無に影響されない。また、上記収納部の個数、区画壁の形状等は任意である。
【0010】
図3〜5は、別の実施例を示したものであり、この図においては上記同様の構成の容器1において、区画壁3の上面3aの収納部4上縁に側方から容器手前側に向かって漸次僅かに突出した縁取り状の突条13を形成したものである。
突条13は、1つの収納部の縁取り部分においては水平状に形成してもよいが、図4,5の如く手前ほど若干の下り傾斜を以て形成するのが好ましい。
【0011】
図6,7は、さらに別の実施例を示したものであり、この容器1の場合には、上記同様の容器において、区画壁3の上面3aを複数段の段違い部23(例えばを介して、例えば段々畑状として形成したものである。
この場合の区画壁上面3aは同段部分において水平に形成してもよいが、漸次手前傾斜となり、かつ段部23を形成したものとするのが一層好ましい。
【0012】
上記各実施例はいずれかの構成を組み合わせることができる。また、容器の奥側に対して手前側を低くした上記以外の構成を取ることもできる。
【0013】
【発明の効果】
上記の如き本発明によれば、容器の手前側ほど区画壁が低く形成されているので、食べる方からみて見栄えがよいように収納部の手前側から同収納部の奥に向かって食品を順次詰める際の詰めやすさが増し、食品の収納部内への入れやすさが増し、食品収納作業をより良くすることができる。
【0014】
それ故に、収納食品をよりきれいに並べやすくなり、また、高さの低い側から収納食品を見るので、収納食品がすべて区画壁の陰になってしまうことがなく、食品全体の手前側からの見やすさが増し、また、区画壁が手前ほど低くなっているので、収納食品のボリュームが出、目写り、見栄えが一層良くなる。
さらに、食する際にも僅かな高低差であっても、その収納食品が一層摘みやすくなり、また、食品を取り出す時も区画壁の上縁部にぶつかる恐れを無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明容器の一実施例を示す平面略図である。
【図2】図1のII線断面図である。
【図3】本発明容器の別の一実施例を示す平面略図である。
【図4】図3のIV線断面図である。
【図5】収納部周縁部の部分拡大図である。
【図6】本発明容器のさらに別の一実施例を示す平面略図である。
【図7】図6のVII線断面図である。
【符号の説明】
1 容器
2 上周縁
3 区画壁
3a 上面
4 収納部
13 突条
23 段違い部

Claims (5)

  1. 底面から立ち上げた壁面の上周縁を同じ高さで水平に連ね、この上周縁の内側に区画壁により区画形成された複数の食品収納部を設けてなる容器であって、前記区画壁を容器の奥側部分よりも手前側部分が連続して低くなるように形成してなる食品用容器。
  2. 底面から立ち上げた壁面の上周縁が同じ高さで水平に連なり、この上周縁の内側に区画壁により区画形成された複数の食品収納部を設けてなる容器であって、前記区画壁の上面を容器の奥側部分よりも手前側部分が連続した下り傾斜面となるように形成してなる食品用容器。
  3. 底面から立ち上げた壁面の上周縁が同じ高さで水平に連なり、この上周縁の内側に区画壁により区画形成された複数の食品収納部を設けてなる容器であって、前記区画壁の上面を容器の奥側部分よりも手前側部分が段違い部を介して連続して低くなるように形成してなる食品用容器。
  4. 底面から立ち上げた壁面の上周縁が同じ高さで水平に連なり、この上周縁の内側に区画壁により区画形成された複数の食品収納部を設けてなる容器であって、区画された各収納部の奥側の傾斜した区画壁部分よりも同収納部の手前側の傾斜した区画壁部分が低くなるように形成してなる食品用容器。
  5. 区画壁の上面において収納部の少なくとも手前側部分を縁取りする突条を形成してなる請求項1乃至4のいずれかに記載の食品用容器。
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