JP3604184B2 - 車両用シート装置のダブルヒンジナックル連結機構 - Google Patents

車両用シート装置のダブルヒンジナックル連結機構 Download PDF

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、車両用シート装置に関し、更に詳しくは、シートバックをテーブル化するためにシートの両側に配設された各ヒンジナックルを連結するためのダブルヒンジナックル連結機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のダブルヒンジナックル構造は、シートの両側に配設されたバックプレートに回動自在に取り付けられた一対のヒンジナックルを有し、各ヒンジナックルに設けられたロック部材をリンク機構を介して連結することにより、シートの片側に取り付けられた操作レバーを操作して、二つのロック部材を互いに連動させ、被ロック部材との嵌脱を行っている。
【0003】
しかしながら、一つの操作レバーで二つのロック部材を連動させた場合、ロック部材のそれぞれのロック位置にバラツキが生じる傾向があるので、操作レバーの反対側、即ち、従動側のリンク機構を構成するリンク部材に長孔を穿設し、この長孔を介してリンク部材と対応するレバーとを連結することにより、上記ロック位置のバラツキを吸収している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記長孔によりロック位置のバラツキを吸収する構造では、従動側のロックオフタイミングが遅れ、ロックオフ時のフィーリングが悪く、必要となるレバーストロークが長くなってしまうという問題があった。
【0005】
図6は、従来の車両用シートリクライニング装置の連結機構を示しており、シートの両側に一対のリクライニング機構100,102を配設し、一方のリクライニング機構に設けた操作レバー104によりリンク機構を介して双方のリクライニング機構を連動させるようにしたものである。このシートリクライニング装置においては、双方のシートリクライニング機構100,102を連結するトーションバー106の捩り変形、あるいは、リンク機構を構成する各連結部品等の機械的ロスに起因する従動側リクライニング機構のロック解除遅れを防止し連動応答性を向上させるために、トーションバー106と連結される操作側クランクアーム108の実質長さ(L3)を従動側クランクアーム110の実質長さ(L4)よりも短くしている(実公平3−45625号公報参照)。
【0006】
図6に示される連結機構をダブルヒンジナックル構造に適用し、リンク部材と連結されるレバーの実質長さを操作側と従動側で変えることも考えられるが、レバー長を変えるだけでは不十分で、依然として従動側のロックオフタイミングが遅れるという問題があった。
【0007】
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、シート両側のロック部材を同時にロックオフすることによりロックオフフィーリングの向上したダブルヒンジナックル連結機構を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明にかかるダブルヒンジナックル連結機構は、各ヒンジナックル機構をロック部材と、リンク部材と、レバー部材とで構成するとともに、両ヒンジナックル機構を連結部材で連結する一方、操作側のロック部材のロックストロークを従動側のロック部材のロックストロークよりも長くするとともに、操作側のレバー部材の長さを従動側のレバー部材の長さよりも短くし、かつ、従動側のリンク部材を長孔を介して対応するレバー部材と連結したことを特徴とする。
【0009】
上記ヒンジナックル機構が回動自在に取り付けられる一対のシートバックプレートに突設部をそれぞれ形成し、上記ロック部材を対応する突設部と係合せしめることにより、上記ヒンジナックル機構をロックする一方、操作側のロック部材と対応する突設部との係合長さを従動側のロック部材と対応する突設部との係合長さよりも長くすることにより上記ロックストロークを変えるのがよい。
【0010】
【作用及び発明の効果】
上記のように構成された車両用シート装置において、従動側のリンク部材を長孔を介して対応するレバー部材と連結したことにより、操作側と従動側におけるロック位置のバラツキが吸収され、ハーフロックの虞れがない。ロックオフに際し、上記長孔を設けたことにより従動側のレバー部材が遅れ気味となるが、操作側のロックストロークを従動側よりも長くするとともに、操作側のレバー長を従動側よりも短くしたことにより、ロックオフ完了迄に従動側のレバー部材が徐々に追い上げ、操作側と従動側のロックオフタイミングをほぼ同時にすることが可能となる。
【0011】
シートの両側に設けられた一対のシートバックプレートに突設部をそれぞれ形成し、上記ロック部材と対応する突設部との係合長さを変えることにより、簡単な構成で上記ロックストロークを変えることができる。
【0012】
【実施例】
以下、本発明にかかる車両用シート装置のダブルヒンジナックル連結機構を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。
図1は、シートリクライニング装置及びシートバックのテーブル化装置を備えた車両用シート装置を示しており、図1(a)に示されるように、通常着座状態にあるスライドロックされたシート4のシートバック4aを、図1(b)に示されるように所定角度前傾させた後、図1(c)に示されるようにシートバック4aをテーブル化することが可能である。
【0013】
図2及び図3に示されるように、本発明にかかるダブルヒンジナックル連結機構を有する車両用シート装置は、シートの片側に配設されたシートリクライニング機構6と、シートの他側に配設され回転ヒンジとして作用するバックプレート8と、シートリクライニング機構6及びバックプレート8の上部にそれぞれ配設された一対のテーブル化機構10,12を備えている。
【0014】
シートリクライニング機構6は、シートクッション4bが取り付けられるクッションブラケット14に配設されており、操作レバー16により操作される。クッションブラケット14には、セクタギヤ18がシートバック4aの傾動中心軸20を中心として回動自在に取り付けられるとともに、セクタギヤ18と噛合するロックギヤ(図示せず)が揺動自在に取り付けられている。また、操作レバー16は、スプリング22により矢印A方向に付勢されており、操作レバー16と一体的に回動するカム(図示せず)で押圧されたロックギヤは、通常セクタギヤ18と噛合せしめられている。
【0015】
セクタギヤ18の上部には、バックプレート24が固着されており、このバックプレート24に上記テーブル化機構10のヒンジブラケット26が回動軸28を介して回動自在に取り付けられるとともに、シートバック4aはこのヒンジブラケット26に取り付けられている。
【0016】
ヒンジブラケット26には更に、ロックプレート30がピン32を介して揺動自在に取り付けられ、ロックプレート30の先端は、図1(a)の状態では、バックプレート24の上端に形成された突設部24aと係合している。ロックプレート30の先端近傍には、操作レバー34に穿設した長孔34aに遊貫されたピン36が植設されており、操作レバー34を操作することにより、ロックプレート30とバックプレート24の突設部24aとの係合を解除することが可能である。ロックプレート30の後端は、リンク40の一端に枢着される一方、リンク40の他端は、連結軸42に固着されたレバー44に枢着されている。尚、操作レバー34はスプリング38により矢印B方向に付勢されている。
【0017】
他方、上記シートリクライニング機構6の反対側に配設された回転ヒンジであるバックプレート8は、図4に示されるように、シートリクライニング機構6の傾動中心軸20と同軸上に設けられたピン46を中心として回動自在に取り付けられている。このピン46には、ディスク48が固着されており、このディスク48の外周上縁には円弧状凹部48aが形成されている。また、ディスク48の上方には、突設部50aを有する係合部材50がピン52を介してバックプレート8に揺動自在に取り付けられる一方、ディスク48の上縁に沿って相対移動するピン54が突設部50aに植設されている。係合部材50はスプリング56により矢印C方向に付勢されており、従って、ピン54はディスク48の上縁に向かって常時押圧されている。
【0018】
また、バックプレート8の下端には円弧状スリット8aが穿設される一方、このスリット8aと対向するディスク48には長孔48bが穿設されており、シートクッション側に設けられた回動規制軸58がスリット8a及び長孔48bに遊貫せしめられている。
【0019】
バックプレート8には更に、ヒンジブラケット60が回動軸62を介して回動自在に取り付けられるとともに、シートバック4aはこのヒンジブラケット60と上記ヒンジブラケット26に取り付けられている。ヒンジブラケット26には、ロックプレート64がピン66を介して揺動自在に取り付けられ、ロックプレート64の先端は、図1(a)の状態では、バックプレート8の上端に形成された突設部8bと係合している。ロックプレート64の先端近傍には、ヒンジブラケット60に穿設した長孔60aに遊貫されたピン68が植設されており、このピン68が長孔60aに沿って移動することにより、ロックプレート64とバックプレート8の突設部8bとの係合を解除することが可能である。ロックプレート64の後端は、リンク70の一端に枢着される一方、リンク70の他端には長孔70aが穿設され、この長孔70aに、連結軸42に固着されたレバー72に植設されたピン74が遊貫されている。
【0020】
上記構成からなる本発明にかかるダブルヒンジナックル連結機構を備えた車両用シート装置の作用を説明する。
図1(a)に示される通常着座状態では、セクタギヤ18とロックギヤが噛合しており、シートバック4aは所定の傾斜角で保持されている。シートバック4aの傾斜角を変更したい場合には、操作レバー16をスプリング22の付勢力に抗して持ち上げると、操作レバー16と一体的に回転するカムによるロックギヤの押圧が解除される。その結果、ロックギヤとセクタギヤ18との噛合が解除されることになるので、シートバック4aを適宜傾斜させることが可能となるが、バックプレート8に穿設されたスリット8aに遊貫せしめられた回動規制軸58によりシートバック4aの傾動範囲は規制されている。
【0021】
シートバック4aの傾斜角調整が完了すると、操作レバー16から手を離すことによりロックギヤとセクタギヤ18が再び噛合し、シートバック4aの傾斜角はその状態で保持される。
【0022】
また、シートバック4aをテーブル化する場合、シートバック4aが最前傾位置に至る途中の図5に示される初段ロック位置までシートバック4aをまず傾斜させる。即ち、シートバック4aを徐々に前傾させると、係合部材50のピン54がディスク48の外周上縁に沿って相対移動し、図5に示されるように、ディスク48に形成された凹部48aに嵌入することにより節度を持たせる上記初段ロック位置に到達する。この位置で、操作レバー16から手を離すことにより、ロックギヤをセクタギヤ18に噛合せしめシートバック4aをロックする。
【0023】
次に、操作レバー34をスプリング38の付勢力に抗して反時計方向に回転させると、ロックプレート30の先端が上方に持ち上げられ、バックプレート24の突設部24aとの係合が解除すると同時に、ロックプレート30の後端は下方に押し下げられる。その結果、リンク40が下方にスライド移動しレバー44を介して連結軸42を反時計方向に回転させる。
【0024】
連結軸42が反時計方向に回転すると、回転ヒンジ側のレバー72も同時に回転し、リンク70を下方にスライド移動させるとともに、ロックプレート64の後端を押し下げる一方、その先端を上方に押し上げる。その結果、ロックプレート64の先端とバックプレート8の上部突設部8bとの係合が解除されるので、シートバック4aは回動軸28,62を中心として回転可能となり、図1(c)に示されるように、シートバック4aの背面をフラットにしてテーブルとして使用することができる。
【0025】
シートバック4aのテーブル化が完了した時点でも、当然のことながら、係合部材50のピン54はディスク48の凹部48aに嵌入した状態で保持されているので、シートバック4aがグラグラすることもなく、その背面をテーブルとして安定した状態で使用することができる。
【0026】
尚、図4に示されるように、ディスク48の凹部48aの前縁半径r1を比較的大きくとることにより、シートバック4aの反転(前傾)作動をスムーズにするとともに、後縁半径r2を比較的小さくとることにより、節度を強くしている。
【0027】
また、リンク70に穿設された長孔70aは、シート両側に配設されたロックプレート30,64のロック位置のバラツキを吸収しハーフロックを防止するためのものであるが、この長孔70aが設けられていることに起因して、従動側のロックプレート64のロックオフタイミングが多少遅れ気味となる。
【0028】
しかしながら、図2乃至図4に示されるように、操作側のロックプレート30とバックプレート24の突設部24aとの係合長さl1を従動側のロックプレート64とバックプレート8の突設部8bとの係合長さl2よりも長くし、操作側のロックストロークを従動側のロックストロークよりも長く設定するとともに、操作側のレバー44の長さL1を従動側のレバー72の長さL2よりも短く設定したことにより、操作レバー34の操作によるロック解除に際し、操作側のロックプレート30に比較して当初遅れ気味の従動側のロックプレート64がロックが解除する迄に徐々に追い上げ、ロック解除のタイミング、即ち、ロックオフタイミングがほぼ同時となる。
【0029】
尚、上記実施例は、本発明にかかるダブルヒンジナックル連結機構を、シートの片側に配設されたシートリクライニング機構とシートの他側に配設された回転ヒンジからなるシートリクライニング装置を有する車両用シート装置に適用した場合について記載したが、本発明にかかるダブルヒンジナックル連結機構は、シートの両側に一対のシートリクライニング機構を備えた車両用シート装置にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明にかかるダブルヒンジナックル連結機構を備えた通常着座状態にある車両用シート装置の概略側面図であり、(b)はシートバックをテーブル化位置まで前倒した状態を示す概略側面図であり、(c)はシートバックをテーブル化した状態を示す概略側面図である。
【図2】上記ダブルヒンジナックル連結機構の斜視図である。
【図3】上記ダブルヒンジナックル連結機構の操作側ヒンジナックルの正面図である。
【図4】上記ダブルヒンジナックル連結機構の従動側ヒンジナックルの正面図である。
【図5】シートバックのテーブル化位置における従動側バックプレートの部分正面図である。
【図6】従来の車両用シートリクライニング装置の連結機構の斜視図である。
【符号の説明】
4 シート
4a シートバック
6 シートリクライニング機構
8 バックプレート
8b 突設部
10,12 テーブル化機構
14 クッションブラケット
18 セクタギヤ
20 傾動中心軸
24 バックプレート
24a 突設部
26 ヒンジブラケット
28 回動軸
30 ロックプレート
40 リンク
44 レバー
60 ヒンジブラケット
62 回動軸
64 ロックプレート
70 リンク
70a 長孔
72 レバー

Claims (2)

  1. シートバックを前倒してテーブル化するためのダブルヒンジナックルを有する車両用シート装置において、
    各ヒンジナックル機構をロック部材と、リンク部材と、レバー部材とで構成するとともに、両ヒンジナックル機構を連結部材で連結する一方、操作側のロック部材のロックストロークを従動側のロック部材のロックストロークよりも長くするとともに、操作側のレバー部材の長さを従動側のレバー部材の長さよりも短くし、かつ、従動側のリンク部材を長孔を介して対応するレバー部材と連結したことを特徴とする車両用シート装置のダブルヒンジナックル連結機構。
  2. 上記ヒンジナックル機構が回動自在に取り付けられる一対のシートバックプレートに突設部をそれぞれ形成し、上記ロック部材を対応する突設部と係合せしめることにより、上記ヒンジナックル機構をロックする一方、操作側のロック部材と対応する突設部との係合長さを従動側のロック部材と対応する突設部との係合長さよりも長くすることにより上記ロックストロークを変えた請求項1に記載の車両用シート装置のダブルヒンジナックル連結機構。
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