JP3596386B2 - 反射型液晶用フロントライト及び反射型液晶表示装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、反射型液晶用フロントライト、及び反射型液晶用フロントライトを有する反射型液晶表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
液晶表示装置は小型軽量な表示装置として多用されている。小型ビデオカメラにおいても電子ビューファインダーとして使われているが、従来使用されている液晶ビューファインダーは透過型液晶表示装置であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は反射型液晶用フロントライトを有する反射型液晶表示装置に関するものであり、液晶表示パネルの表示面側から液晶表示パネルに照明光を投射しなければならない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
【0005】
少なくとも回路基板、発光素子、導光板、拡散板、偏光板、FPC、半透過反射シートを備え、発光素子を導光板の主面片側に搭載し、当該導光板を回路基板の上面に立てるように搭載し、前記発光素子と前記回路基板とをFPCで接続し、前記導光板の前記発光素子が設けられた主面とは対向する側の主面に拡散板および偏光板を配置し、当該拡散板および当該偏光板が配置された前記導光板の主面より出射される前記発光素子の光を前記回路基板の上面に入射させるように半透過反射シートを配置した反射型液晶用フロントライトとする。
【0006】
前記導光板が前記拡散板を兼ねている反射型液晶用フロントライトとする。
【0007】
前記拡散板と前記偏光板との間にレンズシートを配置した反射型液晶用フロントライトとする。
【0008】
少なくとも前記回路基板、発光素子、導光板、拡散板、偏光板、半透過反射シートを位置決め固定する筐体を有し、前記回路基板、発光素子、導光板、拡散板、偏光板、半透過反射シートを単体又は組み合わせて前記筐体に組み込める反射型液晶用フロントライトとする。
【0009】
少なくとも回路基板、発光素子、導光板、拡散板、偏光板、FPC、半透過反射シート、反射型液晶パネルを備え、発光素子を導光板の主面片側に搭載し、当該導光板を回路基板の上面に立てるように搭載し、当該回路基板の上面に反射型液晶パネルを表示面を上にして搭載し、前記発光素子と前記回路基板とをFPCで接続し、前記導光板の前記発光素子が設けられた主面とは対向する側の主面に拡散板および偏光板を配置し、当該拡散板および当該偏光板が配置された前記導光板の主面より出射される前記発光素子の光を前記反射型液晶パネルの表示面に入射させるように半透過反射シートを配置した反射型液晶表示装置とする。
【0010】
前記導光板が前記拡散板を兼ねている反射型液晶表示装置とする。
【0011】
前記拡散板と前記偏光板との間にレンズシートを配置した反射型液晶表示装置とする。
【0012】
少なくとも前記回路基板、発光素子、導光板、拡散板、偏光板、半透過反射シートを位置決め固定する筐体を有し、前記回路基板、発光素子、導光板、拡散板、偏光板、半透過反射シートを単体又は組み合わせて前記筐体に組み込める反射型液晶表示装置とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の反射型液晶表示装置の一実施形態を示すものでAは正面断面図、Bは上面図である。回路基板1の上面に液晶パネル2と一端部に発光素子3が搭載されたFPC13の他端部が固定されている。さらに液晶パネル2の周囲を囲む基台4が固定されている。回路基板1にFPC13が固定された部分の上部に位置する基台4の部分は凹部4dになっている。また、基台4には3つのガイドピン4a、4b、4cが備えられており、ガイドピンにより筐体5が位置決め固定されている。筐体5の一側面には凹部5aが形成されており、筐体5の内側からみて、偏光板6、拡散板7、導光体8、反射板(反射枠)9が組み込まれている。導光板8は回路基板1に立てるように組み込まれ(本実施形態では基台の上部であるが回路基板1に直接立てる構造もとりうる)ている。液晶パネル2の上部に位置する筐体5の部分は空洞になっており、その上部は開放されている。図1(A)で示したように筐体5を正面から見ると筐体5の上面は左下がりの斜面に形成されており、斜面部5bには空洞部を覆うように半透過反射シート10が組み込まれている。半透過反射シート10は反射シート10aと偏光板10bの積層板である。導光板8には発光素子3を収納する凹部8aが形成されている。
【0014】
図2は本発明の反射型液晶表示装置の他の実施形態を示すもので分解斜視図である。図1の構成と異なるのは偏光板6と拡散板7の間にレンズシート11を配置した点であり、半透過反射シートは図示していない。符号は図1と共通である。
導光板8と反射板(反射枠)9は一体化してあるが、その他の構成部品は筐体5に個々に組立てられる構造としてある。拡散板6、レンズシート11、拡散板7は導光板8と一緒に反射枠9の中に組み込み一体化しておいてもよい。また、導光板8内に光を拡散する微粒子等を分散混入しておくと拡散板を省略することができる。FPC13の先端に搭載されている発光素子3はFPC13を折り曲げることにより図1(A)に示すように導光板8に形成された凹部8aに収納される。
【0015】
図3は図1と同じ図で、本発明の反射型液晶表示装置の一実施形態を示すものでAは正面断面図、Bは上面図である。反射型液晶表示装置は図中に示す目12方向から画像を見るものである。発光素子3からの光(矢印1)は導光板8の外面から導光板8に導入される。導入された光は導光板8の内側面の前面に配置された拡散板7で拡散され、偏光板6を透過した直線偏光光(以下P波という)だけが矢印2の方向に進む。半透過反射シート10はP波を反射するものであり、半透過反射シート10で反射されたP波は矢印3に進み反射型液晶パネル2に入射するように半透過反射シート10が曲率をもって(または斜めに)に配置されている。
【0016】
反射型液晶パネル2は電源オフ状態でP波がそのまま液晶を通過するように配置してあり、反射型液晶パネル2で反射されたP波は矢印4方向に進む。半透過反射シート10の偏光板10bはP波を透過しない状態に配置してあり、電源オフ状態では黒表示状態となっている。
【0017】
反射型液晶パネル2の電源オン状態ではPは液晶で偏光され、反射型液晶パネル2で偏光されて反射された偏光光は矢印4方向に進む。半透過反射シート10の偏光板10bは電源オン状態で反射された光を透過する状態に配置されているので、電源オン状態では白表示状態となっている。
【0018】
偏光板の偏光方向と反射型液晶パネルの配置・組み合せは反射型液晶パネルにより適宜選定される。
【0019】
レンズシートは拡散板からの光を集光し輝度を向上させるためのものである。
【0020】
【発明の効果】
回路基板に反射型液晶パネルとを搭載し、その上に筐体にフロントライトを構成する部品を組み込んだフロントライトユニットを搭載するので、小型で構成部品の少ないフロンライト及びそれを使用した反射型液晶表示装置が得られる。前記の実施形態では一番大きい基板の外形が15mm×17mmである。このような小型・軽量な液晶表示装置は小型ビデオカメラのビューファインダーとして使用するには最適な表示装置である。
【0021】
拡散板と偏光板の間にレンズシートを配置することで輝度を上げることができ、同じ輝度であれば、低消費電力のフロントライトが得られる。
【0022】
導光板に拡散機能を持たせることで拡散板を省略することができる。
【0023】
フロントライトの構成部品を筐体に個々に組み込み取り外しができる構造としたので、製造時やメインテナンス時の部品交換が容易であり、フロントライト部のみを交換することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の反射型液晶表示装置の一実施形態を示すものでAは正面断面図、Bは上面図
【図2】本発明の反射型液晶表示装置の他の実施形態を示すもので分解斜視図
【図3】本発明の反射型液晶表示装置の一実施形態を示すものでAは正面断面図、Bは上面図
【符号の説明】
1 回路基板
2 反射型液晶パネル
3 発光素子
4 台座
4a ガイドピン
4b ガイドピン
4c ガイドピン
4d 凹部
5 筐体
5a 筐体の凹部
5b 斜面部
6 偏光板
7 拡散板
8 導光板
8a 導光板に設けられた発光素子収納用凹部
9 反射板
10 半透過反射シート
10a 反射シート
10b 偏光板
11 レンズシート
12 目
13 FPC
Claims (8)
- 少なくとも回路基板、発光素子、導光板、拡散板、偏光板、FPC、半透過反射シートを備え、発光素子を導光板の主面片側に搭載し、当該導光板を回路基板の上面に立てるように搭載し、前記発光素子と前記回路基板とをFPCで接続し、前記導光板の前記発光素子が設けられた主面とは対向する側の主面に拡散板および偏光板を配置し、当該拡散板および当該偏光板が配置された前記導光板の主面より出射される前記発光素子の光を前記回路基板の上面に入射させるように半透過反射シートを配置したことを特徴とする反射型液晶用フロントライト。
- 前記導光板が前記拡散板を兼ねていることを特徴とする請求項1に記載の反射型液晶用フロントライト。
- 前記拡散板と前記偏光板との間にレンズシートを配置したことを特徴とする請求項1、又は2に記載の反射型液晶用フロントライト。
- 少なくとも前記回路基板、発光素子、導光板、拡散板、偏光板、半透過反射シートを位置決め固定する筐体を有し、前記回路基板、発光素子、導光板、拡散板、偏光板、半透過反射シートを単体又は組み合わせて前記筐体に組み込めることを特徴とする請求項1、2、又は3に記載の反射型液晶用フロントライト。
- 少なくとも回路基板、発光素子、導光板、拡散板、偏光板、FPC、半透過反射シート、反射型液晶パネルを備え、発光素子を導光板の主面片側に搭載し、当該導光板を回路基板の上面に立てるように搭載し、当該回路基板の上面に反射型液晶パネルを表示面を上にして搭載し、前記発光素子と前記回路基板とをFPCで接続し、前記導光板の前記発光素子が設けられた主面とは対向する側の主面に拡散板および偏光板を配置し、当該拡散板および当該偏光板が配置された前記導光板の主面より出射される前記発光素子の光を前記反射型液晶パネルの表示面に入射させるように半透過反射シートを配置したことを特徴とする反射型液晶表示装置。
- 前記導光板が前記拡散板を兼ねていることを特徴とする求項5に記載の反射型液晶表示装置。
- 前記拡散板と前記偏光板との間にレンズシートを配置したことを特徴とする請求項5、又は6に記載の反射型液晶表示装置。
- 少なくとも前記回路基板、発光素子、導光板、拡散板、偏光板、半透過反射シートを位置決め固定する筐体を有し、前記回路基板、発光素子、導光板、拡散板、偏光板、半透過反射シートを単体又は組み合わせて前記筐体に組み込めることを特徴とする請求項5、6、又は7に記載の反射型液晶表示装置。
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