JPH0528655Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0528655Y2
JPH0528655Y2 JP17256185U JP17256185U JPH0528655Y2 JP H0528655 Y2 JPH0528655 Y2 JP H0528655Y2 JP 17256185 U JP17256185 U JP 17256185U JP 17256185 U JP17256185 U JP 17256185U JP H0528655 Y2 JPH0528655 Y2 JP H0528655Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
light
center
panel
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP17256185U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6281327U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17256185U priority Critical patent/JPH0528655Y2/ja
Publication of JPS6281327U publication Critical patent/JPS6281327U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0528655Y2 publication Critical patent/JPH0528655Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば携帯無線機等のパネルスイ
ツチの照明構造に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、例えば実願昭59−161671号に示され
た従来のパネルスイツチの照明構造の正面透視図
及び側面断面図、第4図は全体構成図、第5図は
照光部分を示した斜視図である。図において、1
はトツププレート、2は底面に光を反射・屈折さ
せる凹凸を設けたキーボタンであり、スプリング
3にてフレーム6のあたりに押し当てられてい
る。4a,4bは無指向性のLEDで補強板(プ
リント基板)5に半田付けにて取付けられてい
る。6は透明樹脂で形成されたフレーム、7は内
面に接点を有するフレキシブル基板(以下FPC
と称す)、8はLCD(液晶表示板)でバツクライ
ト可能な半透過タイプを用いており、トツププレ
ート1とフレーム6により保持され、電気的には
マイクロコネクタ9によりFPC7もしくは基板
5に接続されている。10はフレーム6に設けら
れた白色樹脂からなる反射板、11はスリツト状
に形成された穴、12はフレーム6に形成された
リブで、トツププレート1の位置決めとなつてい
る。13はキーボタン6の挿入穴、14はLED
4a,4bの挿入穴、15はフレーム6に設けら
れたつめ、16はつめ15をひつかける切り欠き
である。17は固定ねじかつマイクロコネクタを
しめつけるねじで、穴18を介して補強板5をフ
レーム6の下側に取付け固定している。
また、トツププレート1は接着剤等によりフレ
ーム6に固定されており、表示窓27を除いて裏
面よりシルク印刷をしている。キーボタンの間に
設けられている表示文字は、このシルクによる抜
文字としている。
第3図において、LED4a,4bを表示部と
スイツチ部の間及びスイツチ部の下方にそれぞれ
計6個配置している。その内LED4aは基板5
に水平にかつ表示部方向に向けられており、
LED4bは基板5に垂直上向きに取付けられて
いる。
また、フレーム6には、上面から下面に達する
穴10a,10bが設けられており、この穴10
a,10bに白色樹脂を充填することにより反射
効率を高めている。穴10a,10bの形状はフ
レーム6全体により効率良く光を伝えるべく設定
されている。また、穴11はLED4bからの光
を反射するとともに減衰させる働きを持つてお
り、LED4bの光がLED4bの近くのキーボタ
ンに強く照射され過ぎることを防止している。
この状態で他に設けられた電源スイツチを
“接”とするとLED4a,4bは一斉に点灯す
る。LCD4aから出た光は、フレーム6を通り
このフレーム6に設けられた反射板10cに効率
よくLED8の下部に伝搬される。
また、LED4a,4bから出た光は、フレー
ム内部を通つて伝搬される。このとき、LED4
a,4bが全方向性のため、光はあらゆる方向に
放たれる。そして、反射板10a,10bに当た
つた光は光のとどきにくい所へ伝搬される。ま
た、スリツト11は光量の多い部分への光の伝搬
を減衰させる作用を有するので、パネルスイツチ
全域により均一な光が伝搬される。また、LCD
8側のLED4aから放たれる光は、LCP8側に
も、伝搬され、表示部をより均一な光で照光す
る。
そして、第3図に示す如くキーボタン2の底部
には光を反射・屈折させる凹凸20を設けている
ので、キーボタン2内部を通る光をキーボタン2
表面に効率よく立上げられる。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来のパネルスイツチの照明構造は、以上のよ
うに構成されており、フレームの隅に設けられた
光源によつて上記フレーム内を照光するので、キ
ーボタン間のリブ幅Aがある程度広い場合にはさ
ほど問題とならないが、狭くなつてくるとパネル
スイツチ中央部はどうしても光の減衰により光量
が少なくなり、フレームの隅と中央部とでは輝度
にアンバランスが生じ、パネルスイツチ全体で輝
度のばらつきが生じるという問題点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、フレームに配置されたキー
ボタン間でより安定した輝度バランスがとれるパ
ネルスイツチの照明構造を得ることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
この考案に係るパネルスイツチの照明構造は、
スイツチ部を保持する透明樹脂からなるフレーム
と、このフレームの隅に前記フレームを透明させ
て前記スイツチ部を照光する複数個の光源を設
け、前記スイツチ部を構成するキーボタン間のフ
レーム部分に中央部に向つて多角錐状に開いたス
リツト構造の反射溝を設け、かつ前記光源から離
隔して配置されたパネル中央部のキーボタン底部
には光の反射板としての凹凸を設けたものであ
る。
〔作用〕
この考案によるパネルスイツチの照明構造は、
パネル中央部に向かつて多角錐状に開いたスリツ
ト構造の反射溝によりフレームの隅に設けられた
光源からの光が、フレーム中央部に多く収束さ
れ、さらにパネル中央部のキーボタン底部に設け
られた光の反射板としての凹凸により上記フレー
ム中央部に収束した光が上記キーボタン頭部へ効
率よく導かれる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を図を用いて説明す
る。
第1図a,bはそれぞれパネルスイツチの照明
構造を示す正面透視図、および側面断面図、第2
図は、その全体構成図である。図において、第3
図〜第5図と同符号のものは同一又は相当部分を
示す。31a,31bはそれぞれフレーム6に設
けられ、フレーム6中央に向つて多角錐状に開い
たスリツト構造の反射溝、32はキーボタン2か
ら離隔したパネル中央部に配置されたキーボタン
底部に設けられたLED4a,4bからの光を反
射・屈折する凹凸である。
次に動作を説明する。図示しない電源スイツチ
を“接”とすると各LED4a,4bが一斉に点
灯する。LED4aから出た光は、フレーム6の
内部を透過し、このフレーム6に設けられた反射
板10cを介して効率よくLCD8の下部に伝搬
される。LED4bから出た光は、フレーム6の
内部を透過しフレーム6内のあらゆる方向へ放た
れる。反射板10a,10bは効率よく光を伝え
るべく設けられており、LED4bからの光はこ
の反射板10a,10bにあたり、光のとどきに
くい所にも伝えられる。ここでLED4bから出
た光は、キーボタン間に設けられたフレーム6中
央部に向かつて開いたスリツト構造の反射溝31
a,31bにより輝度の低下を妨ぎつつフレーム
6中央部に収束され、キーボタン側へ多く収束さ
れる。
このようにしてフレーム6中央部に導かれた
LED4a,4bからの光はキーボタン2の底部
に形成された光の反射・屈折をさせる凹凸32に
より効率よくキーボタン2の頭部へ導かれる。ま
た、スリツト11が光量の多い部分への光を減衰
させる作用をするので、フレーム6全域により均
一な光を送ることができる。また、LCD8側の
LED4aから放たれた光は、キーボタン2側に
伝わると共に、LCD8側にも均一に伝わる。ま
た、第1図に示す如く、光源の近くに位置するキ
ーボタン2底部にはLED4a,4bからの光を
反射・屈折する凹凸32を設けているのでLED
4a,4bからのパネル中央部へ向う光は減衰す
ることなく伝えられ、比較的光量の少ないフレー
ム6中央部のキーボタン2で極力効率よく光を表
面に立上げる。
〔考案の効果〕 以上のように、この考案によれば、透明樹脂で
形成されたフレームにこのフレーム中央へ向かつ
て多角錐状に開いたスリツト構造の反射溝を設
け、かつ光源と離隔したパネル中央部に配置され
たキーボタン底部には光を反射・屈折させる凹凸
を設たので、光源をフレームの隅に配置しても、
光が伝搬され難く、光量が少ない光源から離隔し
たパネル中央部に位置したキーボタン底部付近に
も光が多く収束され、この光を上記キーボタン底
部に設けた凹凸により効率よく上記キーボタン頭
部に導き、パネルスイツチ全体を均一な輝度で照
明することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例によるパネルスイ
ツチを示す透視正面図、第2図はこの考案のパネ
ルスイツチの一実施例の全体構成図、第3図は従
来のパネルスイツチの透視正面図および断面側面
図、第4図は従来のパネルスイツチの全体構成
図、第5図は従来の全体斜視図および照光部を示
す図である。 図において、1はトツププレート、2はキーボ
タン、3はスプリング、4a,4bはLED、5
は補強板、6はフレーム、7はフレキシブル基
板、8は液晶表示板、9はマイクロコネクタ、1
0は反射板、11は穴、27は表示窓、31a,
31bは反射溝32はキー底部に設けられた光を
反射・屈折させる凹凸である。なお、図中同一符
号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個のキーボタンを有するスイツチ部と、こ
    のスイツチ部を保持する透明樹脂で形成されたフ
    レームと、このフレームの隅に設けられ、前記フ
    レームを透過して前記スイツチ部を照光する複数
    個の光源とを備え前記キーボタン間のフレーム部
    分に前記フレーム中央へ向つて多角錐状に開いた
    スリツト構造の反射溝を設け、かつ前記光源から
    離隔して配置されたパネル中央部のキーボタン底
    部に光の反射板としての凹凸を設けたことを特徴
    とするパネルスイツチの照明構造。
JP17256185U 1985-11-09 1985-11-09 Expired - Lifetime JPH0528655Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17256185U JPH0528655Y2 (ja) 1985-11-09 1985-11-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17256185U JPH0528655Y2 (ja) 1985-11-09 1985-11-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6281327U JPS6281327U (ja) 1987-05-25
JPH0528655Y2 true JPH0528655Y2 (ja) 1993-07-23

Family

ID=31109212

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17256185U Expired - Lifetime JPH0528655Y2 (ja) 1985-11-09 1985-11-09

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0528655Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2007132781A1 (ja) * 2006-05-12 2009-09-24 アルプス電気株式会社 照光機能付き入力装置
JP2010170359A (ja) * 2009-01-23 2010-08-05 Shin Etsu Polymer Co Ltd キーボード

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6281327U (ja) 1987-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930005796B1 (ko) 표시장치를 구비한 퍼스널 컴퓨터
JP2004029738A (ja) バックライトアセンブリ及びこれを有する液晶表示装置
JPH11316553A (ja) 携帯用電子機器
TWM606487U (zh) 發光鍵盤
WO2019157847A1 (zh) 一种全反射显示装置、胶框组件
TW200530704A (en) Backlight assembly for liquid crystal display
JPH11260136A (ja) 面光源装置
JPH0528655Y2 (ja)
JP2001052521A (ja) 面状光源装置
JP3028465B2 (ja) 面発光照明装置
JPH0134822Y2 (ja)
JP2001110224A (ja) 面発光装置
KR970028718A (ko) 발광다이오드 판넬
KR102619106B1 (ko) 표시장치
JP2603995B2 (ja) 導光パネル
JP3306367B2 (ja) 液晶表示装置
JP2002260425A5 (ja)
JP3596386B2 (ja) 反射型液晶用フロントライト及び反射型液晶表示装置
JP2004047297A (ja) バックライト装置
TWI886648B (zh) 背光單元及包含其的顯示裝置
JPH06224474A (ja) 面発光表示装置
JP4084137B2 (ja) 導光装置
JP4531273B2 (ja) 照明装置、液晶表示装置及びこれを使用した機器
JP2615748B2 (ja) 液晶表示装置
JPH06214230A (ja) 液晶表示装置