JP3595127B2 - 扉の開閉装置 - Google Patents

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JP3595127B2 JP25608497A JP25608497A JP3595127B2 JP 3595127 B2 JP3595127 B2 JP 3595127B2 JP 25608497 A JP25608497 A JP 25608497A JP 25608497 A JP25608497 A JP 25608497A JP 3595127 B2 JP3595127 B2 JP 3595127B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、特に上下方向への回動により開閉される扉の開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、機械の運転に伴い発生する騒音の対策として、機械全体を防音ボックスで取り囲むことにより、騒音を低減するようにしたものが知られている。図5および図6は、ピアノの組立工場に設置されている防音ボックスの一例を示している。この防音ボックス51は、ボックス本体52と、ボックス本体52を開閉する扉53とを備えており、ボックス本体52および扉53は、高い防音性能を確保するために、厚めの鉄板と、その内面に貼り付けたフェルトとで、それぞれ構成されている。扉53は、ボックス本体52の前面上部に水平軸線回りに回動自在に取り付けられており、その前面には扉53の開閉操作用に取っ手54が設けられている。この防音ボックス51には、ピアノ部品を加工するための工作機械Mが収容されており(図6参照)、そのスイッチ類55は防音ボックス51の外部に設けられている。
【0003】
この工作機械Mで加工を行う際にはまず、取っ手54を持ち、扉53を後方へ押し上げるようにして開いて、工作物をボックス本体52内にセットした後、扉53を手前に引き下げるようにして閉じる。次いで、スイッチ類55を操作して、工作機械Mを作動させ、加工を行う。その際、工作機械Mから発生する騒音は、防音ボックス51によって低減される。加工の終了後、扉53を開いて、ボックス本体52から工作物を取り出す。以上の作業を繰り返すことによって、工作物の加工が次々と行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来の防音ボックス51では、工作物を加工するごとに、鉄製の重い扉53を、重力に抗して上下方向に回動させ、開閉しなければならない。そして、このような作業は通常、1日に数十回にも及ぶため、作業者の負担がかなり大きく、疲労感を解消できないという問題がある。また、作業者の疲労が増せば、扉53を誤って勢い良く閉じるなどの誤操作が生じやすくなり、扉53の損傷などの不具合を招いてしまう。
【0005】
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、扉を開閉する際の作業者の負担を大幅に軽減でき、また、扉の開閉操作を的確に行うことができる扉の開閉装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、本発明の扉の開閉装置は、上方への回動により開放されるとともに、開放位置に保持可能な扉と、エア源と、扉に連結されたピストンを有し、エア源から供給された空気によりピストンが作動することによって、扉を開放位置に駆動するエアシリンダと、エア源とエアシリンダとの間に設けられ、エアシリンダを、開時にエア源に連通させるとともに、閉時に大気に連通させる開閉弁と、開閉弁を開くために操作されるスイッチと、扉が開放されたか否かを検出する検出手段と、この検出手段が扉の開放を検出したときに開閉弁を閉じる制御回路と、を備えていることを特徴としている。
【0007】
この扉の開閉装置によれば、スイッチを操作すると、開閉弁が開いて、エアシリンダがエア源と連通し、例えばエア源から加圧空気が供給されることにより、エアシリンダのピストンが作動して、扉を開放位置まで上方に回動させ、開放する。また、扉の開放は検出手段で検出され、それに応じ、制御回路が開閉弁を閉じることによって、エアシリンダが大気と連通し、ピストンはフリーな状態になる。扉は開放位置に保持可能に構成されているので、この状態において、開放位置に安定して保持される。次いで、扉に下向きの操作力を加えると、ピストンがフリー状態にあることにより、扉は開放位置から下方に回動し、保持を解かれる。その後は、扉から手を離しても、扉はその自重により下方に回動し、閉鎖位置に復帰する。この場合、扉の回動に伴い、エアシリンダから空気が徐々に抜け、その空気抵抗により扉が制動されるので、扉は確実にゆっくりと閉じられる。
【0008】
以上のように、本発明の扉の開閉装置では、スイッチを押すだけで扉を開放できるとともに、開放した扉を少し下方に回動させるだけで、扉を閉鎖できるので、作業者の負担を大幅に軽減でき、扉が重い場合や開閉の頻度が高い場合でも、扉の開閉作業を容易に行うことができる。また、扉を開放した後は、エアシリンダによる扉の駆動を行わず、エアシリンダの空気抵抗で制動しながら、扉を確実にゆっくりと閉じることができるので、扉の急激な閉鎖による扉の損傷などの不具合を、確実に回避することができる。
【0009】
この場合、検出手段が扉の開放を検出した後に所定時間を計時するタイマーをさらに備え、制御回路は、このタイマーが所定時間を計時したときに開閉弁を閉じるように構成されていることが好ましい。
【0010】
この構成では、検出手段による扉の開放の検出後、タイマーで計時した所定時間が経過した時に、制御回路が開閉弁を閉じて、エアシリンダを大気に開放するので、扉を確実に開放位置まで回動させ、保持することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施形態を、図面を参照しながら、詳細に説明する。図1〜図3は、本発明を適用した開閉装置を備えた防音ボックスを示している。この防音ボックス1は、ピアノ部品の工作機械M(図2参照)を収容して、その運転時に発生する騒音を低減するためのものであり、工作機械Mとしては、例えば、ハンマーのフェルトの繊維を緩めて音色を柔らかくするために、多数のハンマーに針差しを同時に行う針差し加工機が収容される。
【0012】
防音ボックス1は、ボックス本体2と、ボックス本体2を開閉する扉3とを備えており、ボックス本体2および扉3は、より高い防音性能を確保するために、厚めの鉄板と、その内面に貼り付けたフェルトなどで、それぞれ構成されている。扉3は、蝶番4(図2参照)により互いに折たたみ自在の後扉部5および前扉部6で構成され、後扉部5の後端部で、ボックス本体2に水平軸線回りに回動自在に取り付けられている。後扉部5および前扉部6には、扉3を閉じた状態で防音ボックス1の内部の状況が確認できるよう、左右のガラス窓7、7がそれぞれ取り付けられている。また、前扉部6の前端部には、扉3の開じ操作用の左右一対の取っ手8、8が設けられている。さらに、ボックス本体2の前面には、工作機械Mの操作用のスイッチ類9が設置されている。
【0013】
本発明に係る開閉装置10は、図3などに示すように、扉3の開放用の左右のスイッチSL、SRと、扉3を開放時に駆動するエアシリンダ11と、エアシリンダ11の駆動源となるコンプレッサ12(エア源)と、エアシリンダ11とコンプレッサ12の間に設けられた電磁弁SV(開閉弁)と、これらの動作を制御する制御回路14などを備えている。
【0014】
左右のスイッチSL、SRは、扉3の両側に位置して、ボックス本体2の上面に設けられている。スイッチSL、SRはそれぞれ、常開式の押しボタンスイッチで構成されている。
【0015】
エアシリンダ11は、シリンダ15と、シリンダ15内を上下方向に摺動自在のピストン16で構成され、コンプレッサ12からシリンダ15内に加圧空気が供給されたときに、ピストン16が下方に駆動されるように構成されている。ピストン16は、チェーン17を介して、扉3と連結されている。すなわち、チェーン17は、防音ボックス1の後方に立設された取付枠18(図1参照)に取り付けたスプロケット19に噛み合わされており、チェーン17の一端部がピストン16の上端部に連結されるとともに、他端部は、扉3の後扉部5の上面前端部に設けた取付板20に連結されている。以上の構成により、コンプレッサ12からエアシリンダ11のシリンダ15内に加圧空気が供給されると、ピストン16が下方に駆動されることにより、チェーン17を介して、扉3の後扉部5が引き上げられ、扉3は、図2に示す開放位置まで上方に回動して、開放される。
【0016】
また、シリンダ15の下端部には、リミットスイッチLS(検出手段)が設けられている。このリミットスイッチLSは、常開式のものであり、ピストン16が下限位置まで下降したとき、すなわち扉3が開放されたときに閉じるように構成されている。リミットスイッチLSは、タイマーTRを介して、制御回路14に接続されている。
【0017】
電磁弁SVは、開時には、エアシリンダ11のシリンダ15をコンプレッサ12に連通させ、加圧空気の供給を許容する一方、閉時には、シリンダ15とコンプレッサ12の間を遮断するとともに、シリンダ15を大気に連通させるように構成されている。電磁弁SVの開閉は、後述するように、スイッチSL、SRおよびタイマーTRからの信号に応じ、制御回路14によって制御される。また、電磁弁SVとエアシリンダ11の間には、スピードコントローラ23が設けられていて、コンプレッサ12からの加圧空気の流量が調整可能になっている。本実施形態では、扉3がゆっくり開放されるよう、この流量が小さめに設定されている。
【0018】
図4は、上述したスイッチSL、SR、電磁弁SVや制御回路14の回路構成を、シーケンス図として表したものである。同図に示すように、制御回路14では、常開式の接点(a接点)を有するリレーRが用いられている。前述したように、スイッチSL、SRおよびリミットスイッチLSは、常開式のものであり、タイマーTRの接点のみが常閉式(b接点)になっている。左右のスイッチSL、SRとリレーRの接点は、互いに並列に接続され、かつタイマーTRの接点およびリレーRのコイル部と直列に接続され、電源に接続されている。また、リミットスイッチLSとタイマーTRのコイル部が直列に接続され、リレーRの接点と電磁弁SVが直列に接続され、それぞれ電源に接続されている。
【0019】
次に、上記構成の開閉装置10の動作を説明する。工作機械Mによる加工を行う際にはまず、扉3を開放するために、左右のスイッチSL、SRの一方を押す。これにより、リレーRのコイル部に、タイマーTRの常閉式の接点を介して、電力が供給されることにより、リレーRが励磁され、リレーRの接点が閉じることで、電磁弁SVが励磁され、開弁される。なお、リレーRが一旦、励磁された後は、リレーRの閉じられた接点とタイマーTRの接点を介して、電力が供給されるので、スイッチSLまたはSRから手を離しても、電磁弁SVは開弁状態に保持される。この電磁弁SVの開弁により、エアシリンダ11がコンプレッサ12と連通することによって、コンプレッサ12からエアシリンダ11に加圧空気が供給され、ピストン16が下降し、チェーン17を介して、扉3を上方に回動させ、これを開放する(図2および図3の2点鎖線)。
【0020】
この場合、コンプレッサ12からの加圧空気の流量が、スピードコントローラ23によって小さめに設定されていることにより、扉3はゆっくり開放される。また、開放位置に達した扉3は、後扉部5と前扉部6が互いに折りたたまれ、前扉部6の端面がボックス本体2の上面に当接した状態で保持される。
【0021】
ピストン16が下限位置に達すると、すなわち扉3が開放位置まで開放されると、リミットスイッチLSが閉じることによって、タイマーTRが計時を開始する。その後、所定時間が経過すると、タイマーTRの接点が開くことによって、リレーRが消磁され、リレーRの接点が開くことで、電磁弁SVが消磁され、閉弁される。これにより、コンプレッサ12からエアシリンダ11への加圧空気の供給が停止されるとともに、エアシリンダ11が大気と連通されることで、ピストン16はフリーな状態になる。このとき、扉3はボックス本体2にすでに立てかけられた状態になっているので、ピストン16がフリーになっても、扉3は開放位置に安定して保持される。
【0022】
次いで、このように扉3を開放した状態で、防音ボックス1内にピアノ部品をセットする。
【0023】
次に、扉3の取っ手8を持って手前に引っ張ると、ピストン16がフリー状態にあることにより、扉3は手前側に引き寄せられ、その前扉部6がボックス本体2から外れる。その後は、取っ手8から手を離しても、扉3はその自重により下方に回動して、図1および図3の実線に示す閉鎖位置に復帰する。この場合、扉3の回動に伴い、エアシリンダ15から空気が徐々に抜け、その空気抵抗により扉3が制動されるので、扉3を確実にゆっくりと閉じることができる。
【0024】
次いで、工作機械Mのスイッチ類9を操作することによって、工作機械Mを作動させ、ピアノ部品の加工を行う。その際、工作機械Mから発生する騒音は、防音ボックス1によって低減される。加工終了後、スイッチSL、SRのいずれかを押すことによって、扉3を再び開き、防音ボックス1からピアノ部品を取り出す。以上の作業を繰り返すことによって、ピアノ部品の加工が次々と行われる。
【0025】
以上のように、本実施形態の開閉装置10によれば、スイッチSL、SRの一方を押すだけで扉3を開放できるとともに、開放した扉3を少し手前に引っ張るだけで、扉3を閉鎖できるので、作業者の負担を大幅に軽減でき、扉3が重い場合や開閉の頻度が高い場合でも、扉3の開閉作業を容易に行うことができる。また、扉3を開放した後は、エアシリンダ11による扉3の駆動を行わず、エアシリンダ11の空気抵抗で制動しながら、扉3を確実にゆっくりと閉じることができるので、急激な閉鎖に起因する扉3の損傷などの不具合を、確実に回避することができる。
【0026】
また、リミットスイッチLSによる扉3の開放の検出後、タイマーTRで所定時間を計時した時に、エアシリンダ11の作動を停止するので、扉3を確実に開放位置まで回動させ、保持することができる。さらに、防音ボックス1の上部空間を活用して、エアシリンダ11やチェーン17などを設けているので、開閉装置10を小さなスペースで設置することができる。また、スイッチSL、SRを左右一対で設け、そのいずれか一方を押せば、扉3を開放できるので、作業性も良好である。
【0027】
なお、本発明は、上述した実施形態に限らず、種々の態様で実施することができる。例えば、実施形態は、本発明を防音ボックスの扉に適用した例であるが、本発明は、上下方向への回動により開閉される扉一般に適用することができる。また、実施形態では、エアシリンダの駆動源として、コンプレッサを用いているが、これに代えて真空ポンプを用いることも可能である。さらに、エアシリンダと扉を連結する手段として、実施形態のチェーンに代えて、他の適当な手段を採用することも、もちろん可能である。その他、本発明の趣旨の範囲内で、細部の構成を適宜、変更することができる。
【0028】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明の扉の開閉装置は、扉を開閉する際の作業者の負担を大幅に軽減でき、また、扉の開閉操作を的確に行うことができるなどの効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した開閉装置を備えた防音ボックスの、扉を閉じた状態の斜視図である。
【図2】図1の防音ボックスの、扉を開いた状態の斜視図である。
【図3】開閉装置の構成を示す図である。
【図4】図3の開閉装置の回路構成を示すシーケンス図である。
【図5】従来の防音ボックスの、扉を閉じた状態の斜視図である。
【図6】従来の防音ボックスの、扉を開いた状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 防音ボックス
3 扉
11 エアシリンダ
12 コンプレッサ
14 制御回路
16 ピストン
LS リミットスイッチ
SL 左スイッチ
SR 右スイッチ
SV 電磁弁
TR タイマー

Claims (2)

  1. 上方への回動により開放されるとともに、開放位置に保持可能な扉と、
    エア源と、
    前記扉に連結されたピストンを有し、前記エア源から供給された空気により前記ピストンが作動することによって、前記扉を前記開放位置に駆動するエアシリンダと、
    前記エア源と前記エアシリンダとの間に設けられ、前記エアシリンダを、開時に前記エア源に連通させるとともに、閉時に大気に連通させる開閉弁と、
    前記開閉弁を開くために操作されるスイッチと、
    前記扉が開放されたか否かを検出する検出手段と、
    この検出手段が前記扉の開放を検出したときに前記開閉弁を閉じる制御回路と、
    を備えていることを特徴とする扉の開閉装置。
  2. 前記検出手段が前記扉の開放を検出した後に所定時間を計時するタイマーをさらに備え、前記制御回路は、このタイマーが前記所定時間を計時したときに前記開閉弁を閉じるように構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の扉の開閉装置。
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