JP3594610B2 - 医療用衝撃波発生装置 - Google Patents
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Description
この種の装置は、ドイツ連邦共和国特許第2351247号明細書から公知である。そこには、生命の体内の結石の砕石用装置が記載されている。流動媒体内での火花放電を用いて、回転楕円錐台の一方の焦点で衝撃波が発生され、楕円体部で反射されて、第2の焦点で集束される。この第2の焦点に、砕石すべき結石が配置される。
一般的には、この種の装置では、火花放電は、少なくとも2つの電極が対向していて、この2つの電極間で放電が行われる、交換可能な装置で行われる。
ドイツ連邦共和国特許公開第2635635号公報には、実質的に、同軸状に配置された2つの電極尖頭部、低誘導給電部及び機械的保持部、乃至、各電極の埋め込み部から構成されている装置が記載されている。
所属の装置では、各電極は、高電圧スイッチ及び耐高電圧キャパシタンスと一緒に可能な限り低インダクタンス且つ低オーム抵抗の電流回路を構成するようにされている。作動時、このキャパシタンスは、10kV〜30kVのオーダーに充電される。この電圧は、間欠的に、高電圧スイッチを介して、水分の多い環境内の各電極に印加される。所定電圧時に、両電極の間隔が大きすぎない場合、両電極間に破裂放電が火花放電の形式で行われる。各電極間の電気抵抗は、この際、強く低下し、キャパシタンスは、減衰周期振動で放電する。高電圧スイッチの閉成と各電極間の抵抗の強い低下との間には、その際、所定時間、待ち時間が経過し、この待ち時間の間、僅かに電流が流れ、この電流は、実質的に、各電極間の流動媒体のオーム抵抗によって限定される。
両電極間に、電圧放電が火花放電の形式で生じるためには、この両電極の間隔は、流動媒体の種類及び間欠的に印加される電圧の高さに依存して、所定の大きさを越えないようにする必要がある。各火花放電によって、各電極尖頭部に材料損失を生じさせ、その結果、電極間隔が比較的大きくなってしまう。この間隔が臨界値に近づくと、各電極に電圧を印加しても火花放電が希にしか行われなくなってしまい、結局は、火花放電が全く生じなくなってしまう。付加的に、平均的な待ち時間が延長し、その結果、蓄積されたエネルギの一部分が、電圧放電の前に既に、その際流れる電流の結果消失してしまい、衝撃波の発生のために使用されるエネルギが相応に低減してしまうことになってしまうのである。
従来、臨界値を超過する電極間隔でも、電圧放電を得る幾つかの試みがあり、一方では、各電極を有する各装置の寿命を延ばし、他方では、比較的長い放電チャネルによって、衝撃波エネルギに関する出力上昇を達成する試みがあった。
高電流放電によって、細い各線が爆発的に蒸発する、いわゆる線放電源が公知である。しかし、これは、特に液圧式砕石術の場合には実用可能な装置でない。と言うのは、線は、各放電後、新たなものにされる必要があり、平均的な砕石術処置では、数千回もの放電が行われるからである。
ドイツ連邦共和国特許第3637326号明細書には、補助電極を使用することが記載されており、この補助電極によって、制御されたリーダの幾何形状位置状態及びこれを越えて過度に大きな各電極間隔にすることができるようになる。このリーダは、その際、先ず、本来の火花放電に先行し、且つ、その位置経過を決める低電流チャンネルである。火花放電部の近傍には、極めて高い機械的負荷が発生するので、適切な構成を実現するのは極めて困難である。然も、この補助電極には、両主電極とは別個に電圧を印加する必要があり、その結果、この各装置は、既存の装置内で使用することはできないのである。
比較的効率的な衝撃波を得て、各電極の寿命を延長する他の手段は、ドイツ連邦共和国特許第4020770号明細書に記載されている。その際、重要なことは、各電極間の流動媒体の抵抗は可成り低減され、その結果、非周期的な放電が生じるということである。このために必要な臨界抵抗値は、約20Ω×cm以下である。
米国特許公開第559227号公報からは、請求の範囲第1項上位概念記載の各要件を有する医療用衝撃波発生器が公知である。
ドイツ連邦共和国特許公開第252449号公報には、金属加工用、又は、その他の機械的作業用の高エネルギの短時間液圧式の圧力衝撃を発生するための装置が記載されており、その際、各電極を囲む流動媒体内に、各導体部片が挿入されて、作業空間内に保持されている。
ドイツ連邦共和国特許公開第277716号公報には、ボーリングで使用するための火花音送信器が記載されており、その際、流体が充填された耐圧ケーシング内に、プラチナ群の金属製触媒が、コロイド溶液、微粉末懸濁液の形状で、又は担体上に付加されている。
英国特許公開第229528号公報記載の方法乃至装置からは、刺激用衝撃波を、オイル、ガス等を得る際のボーリングに使用することが公知である。
本発明の課題は、流動媒体内の2つの電極間で、電圧放電を、火花放電の形式で、各電極の一定間隔の元で達成し、その際、この各電極の間隔は、所与の流動媒体且つ印加電圧の高さで、別の各手段なしには火花放電を生じないような臨界度を超過する程度であるようにした装置を提供することにある。
この課題の解決手段は、請求の範囲第1項に記載されている。
本発明にとって本質的なことは、各電極間に、この各電極を囲む流動媒体内に、導電、半導電又は分極可能な各部片が挿入されて、そこに保持されているということである。この各部片は溶解しない。この各部片によって、臨界度を著しく超過する各電極間隔の場合でも、火花放電が生じるということが示される。これは、各電極を含む装置の寿命を著しく延長するのに寄与するのである。付加的に、電力上昇が達成され、効率が向上し、利用可能な電圧領域が拡張されるのである。しかし、各個別電極間の準備過程は必要なく、各補助電極及び各補助電圧は必要なく、各電極間の媒体のオーム抵抗の低下を臨界値の近傍にする必要はないのである。
本発明の装置の有利な実施例によると、各部片は、数μm〜数百μmの大きさを有している。有利には、各金属部片、例えば、アルミニューム製の各部片が使用される。
媒体は、そこに含まれる各部片と一緒に被覆部内に収容され、この被覆部は、各電極を囲み、且つ衝撃波を通過させるように構成されている。この被覆部は、この被覆部の充填物に対して閉じることができる開口部を有しており、更に、火花放電時に生じるガスを逃がすための少なくとも一つの開口部が設けられている。この開口部の直径は、流動媒体内の各部片の被覆部内部空間と被覆部外部空間との間での交換が制限されるような大きさである必要がある。被覆部内の流動媒体には、各部片が一回、複数回又は連続的に加えられる。
本発明の装置の有利な実施例によると、少なくとも一方の電極の周囲に、環状に囲むシャッタが設けられている。このシャッタは、火花放電によって生じた衝撃波の部分を吸収乃至反射する。それにより、第2の焦点での焦点領域の大きさ及び形状が影響を受け、殊に大きな電極間隔の場合に、焦点の拡がりを体外衝撃波砕石術(ESWL)用に使用するのに適している程度に保持することができるようになる。
有利には、シャッタは、ポリウレタン製である。
以下、本発明について、図示の実施例を用いて詳細に説明する。その際:
図1は、殊に、体外衝撃波砕石術(ESWL)用に使用するための装置であって、本発明による装置を有しているものであり;
図2は、各電極を有する装置の断面図であり;
図3は、焦点制限用のシャッタを有する部分断面図である。
図1には、回転楕円錐台の長手軸線を通る一部分が略示されている。回転楕円錐台の壁部1で、焦点F1から到来した衝撃波が反射されて、焦点F2に向かって集束される。回転楕円錐台は、脱気された水で充填され、上の方は、衝撃波を通過させる弾性膜2によって閉じられている。この膜2を介して、生体との音響的な結合が行なわれ、その際、砕石すべき結石又は処置すべき組織は、焦点F2に配置される。焦点F1では、2つの電極3及び4が対向しており、この2つの電極に、火花放電が生じ、従って、衝撃波が発生する。両電極3及び4は、交換可能な装置の部品である。電気回路は、充電抵抗5、高電圧コンデンサ6及び高電圧スイッチ7を示す。
充電抵抗5を介して、高電圧コンデンサ6が、高電圧電流源を用いて、10000V〜30000Vのオーダーにされる。高電圧スイッチ7(例えば、トリガ可能な点火火花区間から構成される)を介して、高電圧コンデンサ6は、両電極3及び4と接続されている。高電圧スイッチ7を介して印加される電圧の高さに依存する両電極3及び4の間隔が大き過ぎないならば、両電極3及び4間に、電圧放電が火花放電の形式で行なわれる。両電極3及び4間には、その際、放電チャネルが高熱プラズマの形式で形成され、その急激な膨脹に基づいて、衝撃波を生じる。
両電極3及び4間乃至両電極3及び4の近くに、数μm〜数百μmの大きさの導電、半導電又は分極可能な各部片15が挿入されて、保持されている。電圧放電が最早発生しない臨界度を越える各電極3及び4の間隔の場合でも、確実に火花放電が生じる。有利には、各部片は、50μm〜500μmの大きさである。
図2には、各電極3及び4を有する装置の実施例が示されている。電極3は、プラスチック絶縁体8内に埋め込まれており、金属製内部導体9の形式での電気リード線を有している。電極4は、環状外部導体10と電気接続されている。各電極3及び4の周囲の、この空間は、衝撃波を通過させる被覆部11によって取り囲まれており、この被覆部は、夫々数百μmの2つの孔12及び13を有して居る。被覆部11は、脱気された水14で充填されており、この水は、約2000Ω×cmの特有の抵抗を有している。この水に、各部片15が付加されている。
この装置は、図1の装置内に取り付けられており、その際、両電極3及び4の間の中心点は、回転楕円錐台の焦点F1に位置している。内部導体9及び外部導体10を介して、高電圧スイッチ7の導通接続の際、高電圧が各電極3及び4に印加される。その際、各電極3及び4の間に、所定待ち時間後、火花放電が形成され、その際、衝撃波が発生される。各放電の際、各電極3及び4の先端から材料が摩損され、その結果、各電極間の間隔が次第に増大する。導電、半導電又は分極可能な各部片15によって、各電極3及び4の、臨界度を著しく越える間隔の場合でも、確実に火花放電を生じさせることができるようになる。
各火花放電の際に生じるガスは、孔12及び13を介して被覆部11に達する。その際、孔12及び13は、回転楕円錐台の各可能な位置で、各孔のうちの一つが、被覆部11によって閉じられた空間の最高点に位置しているように配設されている。
図3には、各電極3及び4の断面図が示されており、その際、電極3は、回転対称なシャッタ16によって囲まれている。このシャッタ16は、非導電の衝撃波吸収乃至衝撃波反射材料から形成されている。シャッタ16は、各電極の間隔が大きい場合、放電チャネル17によって、焦点F1から比較的遠く離れて発生する衝撃波成分が、焦点F2に達しないようにされている。そうすることによって、F2の焦点領域が小さいままにされ、小さな電極間隔を介して火花放電を生じるような領域に相応するようにされる。
本発明は、水のような流動媒体内で間欠的に電流が給電される各電極間の火花放電によって、体内の対象に集束される衝撃波を発生するための装置に関する。本発明によると、各電極3,4間の流動媒体14内に、導電、半導電又は分極可能な各部片15を挿入して、そこに保持され、そのことは、媒体14が、そこに含まれる各部片15と共に、各電極3,4の周囲の、衝撃波を通過させる被覆部11内に収容されるようにして達成される。本発明によると、各電極の間隔が通常臨界値を越えて増大した場合でも、電圧放電を火花放電の形式で達成することができる。
Claims (7)
- 水のような流動媒体(14)内で間欠的に電流が給電される各電極(3,4)間の火花放電によって、 体内の対象に集束される衝撃波を発生するための医療用、例えば、電気液圧式砕石術用衝撃波発生装置において、
各電極(3,4)間の流動媒体(14)内に、導電、半導電又は分極可能な各部片(15)が挿入されていて、当該流 動媒体(14)内に保持されており、前記流動媒体(14) は、前記各電極(3,4)を囲んでいて、衝撃波を通過さ せる被覆部(11)内に収容されており、前記被覆部(1 1)には、ガスを逃がすための少なくとも1つの孔(12, 13)が設けられていることを特徴とする装置。 - 媒体(14)内に含まれている各部片(15)は、数μm〜数百μmの直径を有している請求の範囲1記載の装置。
- 媒体(14)は、各金属部片(15)を含む請求の範囲1又は2記載の装置。
- 媒体(14)は、アルミニューム製の各部片を含む請求の範囲3記載の装置。
- 少なくとも一方の電極(3)の周囲に、シ ャッタ(16)が設けられている請求の範囲1から4のい ずれか1記載の装置。
- シャッタ(16)は、ポリウレタン製である 請求の範囲第5項記載の装置。
- 各電極に10000V〜30000Vの高電圧を印加す るための高電圧コンデンサ(6)が設けられている請求 の範囲1から6のいずれか1記載の装置。
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