JP3594088B1 - 撮像レンズ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】物体側から像側に向かって、第1レンズL1、開口絞りS1、第2レンズL2及び第3レンズL3の順に配列されて構成され、第1レンズL1は物体側に凸面を向けたメニスカス形状の正の屈折力を有するレンズであり、第2レンズL2は像側に凸面を向けたメニスカス形状の負の屈折力を有するレンズであり、第3レンズL3は、物体側に凸面を向けたレンズである。また、以下の条件を満たす。
0.35 < r1/r2 < 0.45 (1)
0.07 < D2/f < 0.1 (2)
0.01 < D4/f < 0.04 (3)
1.00 < d /f < 1.30 (4)
0.3 < bf/f < 0.5 (5)
ただし、
f :撮像レンズの合成焦点距離
r1 :第1レンズL1の物体側面の光軸近傍における曲率半径(軸上曲率半径)
r2 :第1レンズL1の像側面の光軸近傍における曲率半径(軸上曲率半径)
D2 :第1レンズL1と第2レンズL2との間隔
D4 :第2レンズL2と第3レンズL3との間隔
d :第1レンズL1の物体側面から像面までの距離(空気中)
bf :第3レンズL3の像側面から像面までの距離(空気中)
【選択図】図1
Description
0.35 < r1/r2 < 0.45 (1)
0.07 < D2/f < 0.1 (2)
0.01 < D4/f < 0.04 (3)
1.00 < d /f < 1.30 (4)
0.3 < bf/f < 0.5 (5)
ただし、
f :撮像レンズの合成焦点距離
r1 :第1レンズL1の物体側面の光軸近傍における曲率半径(軸上曲率半径)
r2 :第1レンズL1の像側面の光軸近傍における曲率半径(軸上曲率半径)
D2 :第1レンズL1と第2レンズL2との間隔
D4 :第2レンズL2と第3レンズL3との間隔
d :第1レンズL1の物体側面から像面までの距離(空気中)
bf :第3レンズL3の像側面から像面までの距離(空気中)
とする。撮像レンズの像側の出射面から撮像面までの距離として定義されるバックフォーカスbfは、ここでは、第3レンズL3の像側面r8から像面r11までの距離である。
すなわち、
ri は i番目の面の軸上曲率半径、
di は i番目の面からi+1番目の面までの距離、
Ni は i番目の面とi+1番目の面から成るレンズの素材の屈折率及び
νi は i番目の面とi+1番目の面から成るレンズの素材のアッベ数
をそれぞれに示す。
Z = ch2/[1+ [1−(1+k)c2h2]+1/2]+A0h4+B0h6+C0h8+D0h10
ただし、
Z : 面頂点に対する接平面からの深さ
c: 面の近軸的曲率
h : 光軸からの高さ
k : 円錐定数
A0 : 4次の非球面係数
B0 : 6次の非球面係数
C0 : 8次の非球面係数
D0 : 10次の非球面係数
(B)第1レンズL1の像側曲率半径r2は、r2=0.720 mmである。
(C)バックフォーカスbfは、bf=0.365 mm である。
(D)第1レンズL1の物体側面から像面までの空気中での距離、すなわち光学長dは、d=d1+d2+d3+d4+d5+d6+d7+bf=1.195 mmである。
(E)第1レンズL1と第2レンズL2との間隔D2は、D2=d2+d3+d4=0.076 mmである。
(F)第2レンズL2と第3レンズL3との間隔D4は、D4=d6=0.0369 mmである。
(G)第1レンズL1の焦点距離f1は、f1=0.79 mmである。
(H)第2レンズL2の焦点距離f2は、f2=-5.14 mmである。
(I)第3レンズL3の焦点距離f3は、f3=10.56 mmである。
よって、
(1) r1/r2 =0.296/0.720=0.4111、
(2) D2/f =0.076/1.00=0.076、
(3) D4/f =0.0369/1.00=0.0369、
(4) d/f =1.195/1.00=1.195及び
(5) bf/f =0.365/1.00=0.365
となるので、実施例1のレンズ系は、以下の条件式(1)乃至条件式(5)までのいずれをも満たしている。
0.07 < D2/f < 0.1 (2)
0.01 < D4/f < 0.04 (3)
1.00 < d /f < 1.30 (4)
0.3 < bf/f < 0.5 (5)
以後、条件式とは上記(1)乃至(5)までの5つの式を指すものとする。
(B)第1レンズL1の像側曲率半径r2は、r2=0.748 mmである。
(C)バックフォーカスbfは、bf=0.362 mm である。
(D)第1レンズL1の物体側面から像面までの空気中での距離、すなわち光学長dは、d=d1+d2+d3+d4+d5+d6+d7+bf=1.204 mmである。
(E)第1レンズL1と第2レンズL2との間隔D2は、D2=d2+d3+d4=0.078 mmである。
(F)第2レンズL2と第3レンズL3との間隔D4は、D4=d6=0.0232 mmである。
(G)第1レンズL1の焦点距離f1は、f1=0.79 mmである。
(H)第2レンズL2の焦点距離f2は、f2=-3.57 mmである。
(I)第3レンズL3の焦点距離f3は、f3=5.96 mmである。
よって、
(1) r1/r2 =0.300/0.748=0.4011、
(2) D2/f =0.078/1.00=0.078、
(3) D4/f =0.0232/1.00=0.0232、
(4) d/f =1.204/1.00=1.204及び
(5) bf/f =0.362/1.00=0.362
となるので、実施例2のレンズ系は、条件式を満たしている。
(B)第1レンズL1の像側曲率半径r2は、r2=0.738 mmである。
(C)バックフォーカスbfは、bf=0.337 mm である。
(D)第1レンズL1の物体側面から像面までの空気中での距離、すなわち光学長dは、d=d1+d2+d3+d4+d5+d6+d7+bf=1.221 mmである。
(E)第1レンズL1と第2レンズL2との間隔D2は、D2=d2+d3+d4=0.09 mmである。
(F)第2レンズL2と第3レンズL3との間隔D4は、D4=d6=0.0215 mmである。
(G)第1レンズL1の焦点距離f1は、f1=0.78 mmである。
(H)第2レンズL2の焦点距離f2は、f2=-6.27 mmである。
(I)第3レンズL3の焦点距離f3は、f3=8.56 mmである。
よって、
(1) r1/r2 =0.296/0.738=0.4011、
(2) D2/f =0.09/1.00=0.09、
(3) D4/f =0.0215/1.00= 0.0215、
(4) d/f =1.221/1.00=1.221及び
(5) bf/f =0.337/1.00=0.337
となるので、実施例3のレンズ系は、条件式を満たしている。
(B)第1レンズL1の像側曲率半径r2は、r2=0.724 mmである。
(C)バックフォーカスbfは、bf=0.348 mm である。
(D)第1レンズL1の物体側面から像面までの空気中での距離、すなわち光学長dは、d=d1+d2+d3+d4+d5+d6+d7+bf=1.219 mmである。
(E)第1レンズL1と第2レンズL2との間隔D2は、D2=d2+d3+d4=0.088 mmである。
(F)第2レンズL2と第3レンズL3との間隔D4は、D4=d6=0.0209 mmである。
(G)第1レンズL1の焦点距離f1は、f1=0.77 mmである。
(H)第2レンズL2の焦点距離f2は、f2=-5.72 mmである。
(I)第3レンズL3の焦点距離f3は、f3=6.91 mmである。
よって、
(1) r1/r2 =0.295/0.724=0.4075、
(2) D2/f =0.088/1.00=0.088、
(3) D4/f =0.0209/1.00=0.0209、
(4) d/f =1.219/1.00=1.219及び
(5) bf/f =0.348/1.00=0.348
となるので、実施例4のレンズ系は、条件式を満たしている。
(B)第1レンズL1の像側曲率半径r2は、r2=0.748 mmである。
(C)バックフォーカスbfは、bf=0.347 mm である。
(D)第1レンズL1の物体側面から像面までの空気中での距離、すなわち光学長dは、d=d1+d2+d3+d4+d5+d6+d7+bf=1.224 mmである。
(E)第1レンズL1と第2レンズL2との間隔D2は、D2=d2+d3+d4=0.0896 mmである。
(F)第2レンズL2と第3レンズL3との間隔D4は、D4=d6=0.0219 mmである。
(G)第1レンズL1の焦点距離f1は、f1=0.79 mmである。
(H)第2レンズL2の焦点距離f2は、f2=-7.42 mmである。
(I)第3レンズL3の焦点距離f3は、f3=10.30 mmである。
よって、
(1) r1/r2 =0.299/0.748=0.3997、
(2) D2/f =0.0896/1.00=0.0896、
(3) D4/f =0.0219/1.00=0.0219、
(4) d/f =1.224/1.00=1.224及び
(5) bf/f =0.347/1.00=0.347
となるので、実施例5のレンズ系は、条件式を満たしている。
(B)第1レンズL1の像側曲率半径r2は、r2=0.777 mmである。
(C)バックフォーカスbfは、bf=0.34 mm である。
(D)第1レンズL1の物体側面から像面までの空気中での距離、すなわち光学長dは、d=d1+d2+d3+d4+d5+d6+d7+bf=1.17 mmである。
(E)第1レンズL1と第2レンズL2との間隔D2は、D2=d2+d3+d4=0.077 mmである。
(F)第2レンズL2と第3レンズL3との間隔D4は、D4=d6=0.036 mmである。
(G)第1レンズL1の焦点距離f1は、f1=0.74 mmである。
(H)第2レンズL2の焦点距離f2は、f2=-9.52 mmである。
(I)第3レンズL3の焦点距離f3は、f3=-8.39 mmである。
よって、
(1) r1/r2 =0.290/0.777=0.3732、
(2) D2/f =0.077/1.00=0.077、
(3) D4/f =0.036/1.00=0.036、
(4) d/f =1.17/1.00=1.17及び
(5) bf/f =0.34/1.00=0.34
となるので、実施例6のレンズ系は、条件式を満たしている。
12:カバーガラス(赤外線カットフィルタ)
S1:開口絞り
L1:第1レンズ
L2:第2レンズ
L3:第3レンズ
ri:i番目の面の軸上曲率半径
di:i番目の面からi+1番目の面までの距離
Claims (5)
- 第1レンズL1、開口絞りS1、第2レンズL2及び第3レンズL3を有し、
物体側から像側に向かって、該第1レンズL1、該開口絞りS1、該第2レンズL2及び該第3レンズL3の順に配列されて構成され、
該第1レンズL1は、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の正の屈折力を有するレンズであり、
該第2レンズL2は、像側に凸面を向けたメニスカス形状の負の屈折力を有するレンズであり、
該第3レンズL3は、物体側に凸面を向けたレンズであって、
該第1レンズL1及び該第2レンズL2の両面が非球面、かつ該第3レンズL3の少なくとも一方の面が非球面であり、
以下の条件を満たすことを特徴とする撮像レンズ。
0.35 < r1/r2 < 0.45 (1)
0.07 < D2/f < 0.1 (2)
0.01 < D4/f < 0.04 (3)
1.00 < d /f < 1.30 (4)
0.3 < bf/f < 0.5 (5)
ただし、
f :撮像レンズの合成焦点距離
r1 :第1レンズL1の物体側面の光軸近傍における曲率半径(軸上曲率半径)
r2 :第1レンズL1の像側面の光軸近傍における曲率半径(軸上曲率半径)
D2 :第1レンズL1と第2レンズL2との間隔
D4 :第2レンズL2と第3レンズL3との間隔
d :第1レンズL1の物体側面から像面までの距離(空気中)
bf :第3レンズL3の像側面から像面までの距離(空気中) - 請求項1に記載の撮像レンズであって、該撮像レンズを構成する前記第1レンズL1、前記第2レンズL2及び前記第3レンズL3をアッベ数が30乃至60までの範囲内の値である素材で形成したレンズとしたことを特徴とする撮像レンズ。
- 請求項1に記載の撮像レンズであって、該撮像レンズを構成する前記第1レンズL1、前記第2レンズL2及び前記第3レンズL3が、シクロオレフィン系プラスチックを素材として形成したレンズであることを特徴とする撮像レンズ。
- 請求項1に記載の撮像レンズであって、該撮像レンズを構成する前記第1レンズL1及び前記第3レンズL3が、シクロオレフィン系プラスチックを素材として形成したレンズであり、
前記第2レンズL2がポリカーボネートを素材として形成したレンズであることを特徴とする撮像レンズ。 - 請求項1に記載の撮像レンズであって、該撮像レンズを構成する前記第1レンズL1及び前記第3レンズL3が、シクロオレフィン系プラスチックを素材として形成したレンズであり、
前記第2レンズL2がポリカーボネートを素材として形成したレンズであり、
前記第3レンズL3が物体側に凸面を向けたメニスカス形状の負の屈折力を有するレンズであることを特徴とする撮像レンズ。
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