JP3593392B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
アクティブマトリクス型液晶表示装置100は、図6に示すように表示パネル110を駆動させるために、信号線駆動回路112と走査線駆動回路122とが設けられ、この信号線駆動回路112と走査線駆動回路122を制御するためのコントロールIC(タイミングコントローラ)116が設けられている。
【0003】
そして、パソコン等の本体からこのコントロールIC116へ外部入力信号が入力し、コントロールIC116から信号線駆動回路112及び走査線駆動回路
122に映像信号及び制御信号が送られ表示パネル110を駆動する。
【0004】
また、コントロールIC116,走査線駆動回路122,信号線駆動回路112には、電源回路114から電源が供給されている。
【0005】
図7及び図8は、表示パネル110の上側及び下側にそれぞれ信号線駆動回路118,120を取付けた、いわゆる両側駆動法における配置例を示したものである。
【0006】
外部より入力された映像信号及び制御信号は、コントロールIC116内で、上側の信号線駆動回路118と、下側の信号線駆動回路120への信号及び走査線駆動回路122への信号に変換されて各回路に転送される。
【0007】
表示パネル110と、上下の信号線駆動回路基板124,126とは、信号線駆動ICを有するTCP(TAPE CARRIER PACKAGE)128を介して接続されている。なお、信号線駆動回路とは、信号線駆動回路基板上の配線、TCP上の配線及びTCP上にある信号線駆動ICによって構成された回路の総称である。同様に、走査線駆動回路とは、走査線駆動回路基板上の配線、TCP上の配線及びTCP上にある走査線駆動ICによって構成された回路の総称である。
【0008】
この両側駆動法では、図7に示すように、表示パネル110における奇数番号の信号線1,3,5,……は、上側のTCP128で駆動され、偶数番号の信号線2,4,6,……は下側のTCP128で駆動される。
【0009】
この場合に、図8(a)に示すように、コントロールIC116は、コントロール回路基板130の長手方向の中心に配置されている。
【0010】
そして、コントロールIC116から上下の信号線駆動回路118,120への信号を出力するための複数の出力ピンは、図8(b)に示すように、平面矩形のコントロールIC116の上下の対向する2辺に配列されている。すなわち、コントロールIC116の上辺には、上側の信号線駆動回路118へ出力するための出力ピン116aが配列され、その下辺には、下側の信号線駆動回路120へ出力するための出力ピン116bが配列されている。また、その右辺には、走査線駆動回路122への出力ピン116cが配列されている。
【0011】
このような出力ピン116a,b,cの配列により、信号線駆動回路118,120及び走査線駆動回路122へ最短で配線を行うことができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、最近では、表示パネル110の周辺の駆動回路やバックライトを小型化する要求が強く、従来のように信号線駆動回路を表示パネル110の上下両側に設けることが困難となり、図5に示すように、信号線駆動回路130を表示パネル110の上下どちらか片側に配置させる片側駆動法が採られるようになった。
【0013】
図4は、コントロールICあるいは信号線駆動回路が映像信号を取込み、保持するときのタイミングを、映像信号を基準にした波形で示したものである。そして、図4(b)(c)は、セットアップ時間及びホールド時間が短くなる場合を示しており、回路基板の配線を行う上で各配線間の長さにばらつきが生じて信号の立上がり及び立下がりのタイミングにずれが生じている場合を示している。すなわち、クロック信号と映像信号との間にずれが生じている。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、片側駆動法でも、保持のタイミングのずれを平均化することができる液晶表示装置を提供するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、矩形の表示パネルの一側部にのみ信号線駆動回路基板を配し、前記一側部に隣接する隣接側部に走査線駆動回路基板を配した液晶表示装置において、前記信号線駆動回路基板、または、前記走査線駆動回路基板における前記信号線駆動回路基板と前記走査線駆動回路基板との交差部近傍にコントロールICを設け、前記コントロールICは、外部から入力する信号のための複数の入力ピンと、前記信号線駆動回路及び前記走査線駆動回路に信号を出力する複数の出力ピンを有する平面矩形であって、前記コントロールICの少なくとも隣接する二辺に、前記信号線駆動回路への出力ピン群をそれぞ れ設け、前記信号線駆動回路または前記走査線駆動回路への制御信号の出力ピンの両側に映像信号の出力ピン群を設けたことを特徴とする液晶表示装置である。
請求項2に係る発明は、前記信号線駆動回路基板に前記コントロールICを設けた場合に、前記コントロールICの信号線駆動回路への複数の出力ピン群を、前記コントロールICの前記表示パネルに対抗する辺と、この辺に隣接する両側の隣接辺に配列したことを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置である。
請求項3に係る発明は、前記走査線駆動回路基板に前記コントロールICを設けた場合に、前記コントロールICの信号線駆動回路への複数の出力ピン群を、前記信号線駆動回路基板と前記走査線駆動回路基板との交差部に面する前記コントロールICの一辺と、この一辺に隣接する両側の隣接辺に配列したことを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置である。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態である第1の実施例を図1,3,4に基づいて説明する。
【0016】
本実施例は、図5で説明した片側駆動法を用いた液晶表示装置10である。
【0017】
液晶表示装置10は、図1(a)に示すように表示パネル12の上辺には、信号線駆動回路14の配線部分を有する信号線駆動回路基板16が配置され、信号線回路駆動基板16と表示パネル12とは、信号線駆動ICを有する8個のTCP18で接続されている。
【0018】
また、表示パネル12の左辺には、走査線駆動回路20の配線部分を有する走査線駆動回路基板22が配置され、走査線駆動回路基板22と表示パネル12とは、走査線駆動ICを有する4個のTCP24で接続されている。
【0019】
そして、信号線駆動回路基板16の左部、すなわち、走査線駆動回路基板22との交差部近傍にコントロールIC26が配置されている。
【0020】
このコントロールIC26は、図1(b)に示すように、信号線駆動回路14へ出力する信号を送る出力ピン群26aが、コントロールIC26の下辺と左右両辺の下部に配列されている。この出力ピン群26aからは、クロック信号、水平スタート信号、映像信号(8ビット×3(R,G,B))、TCP制御信号及び電源信号が信号線駆動回路14へ出力される。
【0021】
パソコン本体からの入力信号を受ける入力ピン群26bは、コントロールIC16の上辺の右側及び右辺の上側に配列されている。この入力ピン群26bには、パソコン本体から水平同期信号、垂直同期信号、クロック信号及び映像信号(8ビット×3(R,G,B))が入力される。
【0022】
走査線駆動回路22へ出力する信号のための出力ピン群26cがコントロールIC26の上辺の左側及び左辺の上側に配列されている。この出力ピン群26cからは、クロック信号、垂直スタート信号、出力制御信号及び電源信号が走査線駆動回路20へ出力される。
【0023】
このように出力ピン群26a,b,cを配列して、そのコントロールIC26を信号線駆動回路基板14の左部に配置することにより、信号線駆動回路14への配線を最も短くすることができる。すなわち、信号線駆動回路14への出力信号が比較的周波数の高い信号を取扱っているため、この配線を最も考慮する必要があるからである。そして、その点をさらに考慮するために、出力ピン群26aの配列は、図3に示すように、映像信号の出力ピン群の中央にクロック信号を出力する出力ピンが配置されている。すなわち、映像信号は、RGBの8ビットのデータであるため、全部で24本の出力ピンが設けられている。そのため、クロック信号の出力ピンをこの映像信号の24本の出力ピン群の中央、すなわち、12本と12本の間に設けている。
【0024】
図4は、コントロールICあるいは信号線駆動回路14が映像信号を取込み、保持するときのタイミングを、映像信号を基準にした波形で示したものである。そして、図4(b)(c)は、セットアップ時間及びホールド時間が短くなる場合を示しており、回路基板の配線を行う上で各配線間の長さにばらつきが生じて信号の立上がり及び立下がりのタイミングにずれが生じている場合を示している。すなわち、クロック信号と映像信号との間にずれが生じている。
【0025】
そこで、図3のようにクロック信号を各映像信号の中心に配列させることにより、クロック信号と映像信号のタイミングのずれを平均化し、クロック信号の配線長さが、24本の映像信号線の配線長さの平均的な長さと等しくなるようにしている。そのようにすることで、図4(a)に示すように、そのずれが最小限に抑えられている。
【0026】
図2は、本発明の第2の実施例の液晶表示装置10の平面図であり、第1の実施例と異なる点は、コントロールIC28を走査線駆動回路基板22の上側、すなわち、信号線駆動回路基板16との交差部近傍に設けている点にある。
【0027】
また、コントロールIC28は、信号線駆動回路14への出力信号のための出力ピン群28aが、図2(b)に示すように、平面矩形のコントロールIC28の上辺及び左右両側辺の上部に配列されている点にある。
【0028】
このように出力ピン群28aを配列することにより、信号線駆動回路14までの配線長さを最小に抑えることができる。
【0029】
【発明の効果】
以上により、本発明の液晶表示装置であると、映像信号の入出力ピン群の中央に制御信号の入出力ピンを配列させることによって信号の取込み、保持のタイミングのずれを平均化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の一実施例の図面であり、(a)は液晶表示装置の平面図であり、(b)はコントロールICの平面図である。
【図2】本発明の第2の実施例の図面であり、(a)は液晶表示装置の平面図であり、(b)はコントロールICの平面図である。
【図3】コントロールICと信号線駆動回路14との間の接続を示す説明図である。
【図4】映像信号を基準とした取込み、保持のタイミングチャートである。
【図5】片側駆動法の信号線接続の説明図である。
【図6】液晶表示装置の駆動回路のブロック図である。
【図7】両側駆動法の信号線接続を示した説明図である。
【図8】両側駆動法の図面であり、(a)は液晶表示装置の平面図であり、(b)はコントロールICの平面図である。
【符号の説明】
10 液晶表示装置
12 表示パネル
14 信号線駆動回路
16 信号線駆動回路基板
18 TCP
20 走査線駆動回路
22 走査線駆動回路基板
24 TCP
26 コントロールIC
28 コントロールIC
Claims (3)
- 矩形の表示パネルの一側部にのみ信号線駆動回路基板を配し、前記一側部に隣接する隣接側部に走査線駆動回路基板を配した液晶表示装置において、
前記信号線駆動回路基板、または、前記走査線駆動回路基板における前記信号線駆動回路基板と前記走査線駆動回路基板との交差部近傍にコントロールICを設け、
前記コントロールICは、
外部から入力する信号のための複数の入力ピンと、前記信号線駆動回路及び前記走査線駆動回路に信号を出力する複数の出力ピンを有する平面矩形であって、
前記コントロールICの少なくとも隣接する二辺に、前記信号線駆動回路への出力ピン群をそれぞれ設け、
前記信号線駆動回路または前記走査線駆動回路への制御信号の出力ピンの両側に映像信号の出力ピン群を設けた
ことを特徴とする液晶表示装置。 - 前記信号線駆動回路基板に前記コントロールICを設けた場合に、
前記コントロールICの信号線駆動回路への複数の出力ピン群を、前記コントロールICの前記表示パネルに対抗する辺と、この辺に隣接する両側の隣接辺に配列した
ことを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。 - 前記走査線駆動回路基板に前記コントロールICを設けた場合に、
前記コントロールICの信号線駆動回路への複数の出力ピン群を、前記信号線駆動回路基板と前記走査線駆動回路基板との交差部に面する前記コントロールICの一辺と、この一辺に隣接する両側の隣接辺に配列した
ことを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。
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