JP3592283B2 - プラズマディスプレイ装置の放熱システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はガス放電を用いるプラズマディスプレイ装置の放熱システムに係り、より詳しくはメインフレームとプラズマディスプレイパネルを容易に分離することができ、且つ放熱特性に優れたプラズマディスプレイ装置の放熱システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、ガス放電現象を用いて画像を表現するプラズマディスプレイ装置は、大型スクリーン及び広い視野角を持ち、薄くて軽くできるという長所があるので、壁掛けテレビなどの映像表示装置として脚光をあびている。
【0003】
一般に、プラズマディスプレイ装置は、相互に一定間隔をおいて配置している前面基板と後面基板とを備え、それらの間に放電セルを区画する隔壁が形成され、隔壁で区画された箇所の表面に蛍光体が塗布されている。更にセル内には放電ガスが充填される。また、前面基板には複数の共通維持電極とスキャン維持電極が平行に配列され、後面基板には共通維持電極とスキャン維持電極に対してほぼ直交する方向にデータ電極が対向配置されている。マトリックス状に配置されたセルにこのように形成された電極に信号電圧を印加して放電セル内のガスを放電させ、このガスから発生する2次電子により蛍光体を励起発光させることで映像表示を行っている。
【0004】
このように駆動されるプラズマディスプレイパネル(以下、PDPと略する)を高輝度で表示する場合は、1画面の表示に多数回放電させなければならないため相当量の熟が発生する。その熱によって、PDPを駆動する駆動回路の信頼性が低下し、且つPDPの性能及び特性が低下するという問題が発生する。また、映像表示信号によってPDPを表示する時、部分的に高輝度を表示すると、周辺の低輝度部分に比べて温度差が大きくなり、その結果、PDPを構成するガラス基板に局部的な歪みが生じて割れることもありえる。
【0005】
前述の如き問題を解決するために、シャーシ内に放熱ファンを設置する方法を初期に用いたが、これは騒音を発生し且つ高い消費電力を要するので、他の方法への転換を図っている。
【0006】
図1は従来のプラズマディスプレイ装置の放熱システムを示す図である。同図に示すように、両面接着テープ3を用いてPDP1の裏面に複数のサポート4を付着し、ねじなどの締結器具5を用いて各サポート4にメインフレーム2を締結する。メインフレームは放熱のためのものである。しかし、この構造はPDP1とメインフレーム2との着脱が容易であるという長所はあるが、パネル1とメインフレーム2との間隔が広がり空気流動層が増加して放熱特性が低下するという問題がある。
【0007】
図2は従来の他のプラズマディスプレイ装置の放熱システムを示す図である。同図に示すように、熱伝導性の良い両面接着テープ3を用いて別途のサポートなしでメインフレーム2をPDP1に付着する(大韓民国特許公開番号1998−11613号)。しかし、この構造は放熱特性に優れているが、PDP1の不良や破損時にメインフレームの取り外しが容易でないのみならず、PDP1がガラス材質であるため、メインフレーム2を締結するのが容易でないという問題がある。
【0008】
図3は従来のさらに他のプラズマディスプレイ装置の放熱システムを示す図である。同図に示すように、凹凸状のプレート6をメインフレーム2とPDP1との間に介在させ、凹凸プレート6の凹部内に両面接着テープなどの接着手段を入れて凹凸プレート6をPDPに固定し、凹凸プレート6の凸部を直接PDP表面に接触させ、メインフレーム2を凹凸プレート6に固定支持する(韓国特許公開番号1999−76550号)。しかし、この構造の放熱システムは分離が容易であり且つ放熱特性が優秀であるものの、別途の凹凸プレート6を必要とするとともに、プレート6にメインフレーム2を固着するためには凹凸プレートを厚く作製しなければならないので、材料費及び作製費が増加するのみならず、PDPを廃棄する際にこの凹凸プレート6も共に廃棄しなければならないという問題がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はかかる従来の問題点を解決するためのもので、その目的はPDPとメインフレームを容易に分離することができるとともに、放熱特性に優れた経済的なプラズマディスプレイ装置の放熱システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するための本発明の技術的手段は、PDPと、PDPと平行に配置され、PDPで発生した熱を放熱するためのメインフレームとを含むプラズマディスプレイ装置の放熱システムにおいて、前記メインフレームが少なくとも一つの中抜き部を有し、中抜き部を通して挿入された第1サポートとPDPを接着手段で接着し、第2サポートを用いて第1サポートとメインフレームを固定支持することを特徴とする。
【0011】
また、第1サポートの厚さはメインフレームの厚さと同一か或いはそれより薄くし、第2サポートの広さを中抜き部の広さより広くし、結合手段を用いて第2サポートを第1サポートにのみ結合させて第1サポートとメインフレームを固定支持できるようにすることが望ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、前記構成に係る本発明のプラズマディスプレイ装置の放熱システムの実施形態について添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0013】
図4は上記実施形態に係るプラズマディスプレイ装置の放熱システムの要部分解斜視図である。同図に示すように、一定大きさの中抜き部7が形成されたメインフレーム2をPDP1の一面に付着し、中抜き部7を通じて両面接着テープなどの接着手段で第1サポート4−1を接着固定する。この時、メインフレーム2は熱伝導性に優れた軽いアルミニウム金属で作製し、第1サポート4−1は中抜き部7に挿入しやすい大きさに作製する。特に、第1サポート4−1の厚さは両面接着テープとメインフレームの厚さを考慮して調節する。それによって、メインフレームとPDPとの間隔を任意に調節することができる。この時、第1サポート4−1の厚さはメインフレームの厚さと同一か或いはそれより薄くすることが好ましい。
【0014】
この状態ではメインフレーム2をPDPに固定できないため、第2サポート4−2を用いて、PDP1に固定された第1サポート4−1とメインフレーム2を結合する。その結合は、図5に示すように、ねじなどの結合手段5−1を用いて第2サポート4−2と第1サポート4−1を締結し、さらに他の結合手段5−2を用いて第2サポート4−2とメインフレーム2を締結する。
【0015】
しかし、中抜き部7に第1サポート4−1が挿着された状態で面積が中抜き部7より広い第2サポート4−2を使用すると、必ずしも第2サポート4−2とメインフレーム2を結合手段5−2で締結する必要はなくなり、結合手段5−1で第2サポート4−2を第1サポート4−1に固定するだけで、第2サポートでメインフレーム2を押さえつけるようにしてもよい。また、結合手段5−1として用いるねじと、接着手段3として用いる両面接着テープとは単に例として挙げたもので、他に多様な形態の手段を用いることができる。
【0016】
図5は本実施形態のプラズマディスプレイ装置の放熱システムの要部の断面図である。本実施形態のPDP1は、メインフレーム2と第1サポート4−1を両面接着テープで接着させ、更に第1サポート4−1の厚さ調節によりメインフレームとPDP間の間隔を任意に調節することができる。したがって、放熱効果が最適になるようにその間隔を調整することができるので、本実施形態は放熱効果に優れている。また、ねじからなる双方の結合手段5−1と5−2を除去すると、結合されているメインフレーム2とPDP1が簡単に分離される。もちろん、一つの結合手段5−1だけで固定してある場合は、その結合手段を外すだけでよいのは特に説明するまでもないであろう。この時、第1サポート4−1は両面接着テープ3によりPDPに付着した状態で残り、PDPを廃棄する場合は第1サポート4−1だけを廃棄することになるので、経済的である。
【0017】
本発明の詳細な説明では本発明を一実施形態を中心に説明したが、本発明の技術内容と添付された請求範囲から外れない限度内で多様な変形及び修正が可能なのは当該分野で通常の知識を有する者には明らかなことである。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によればメインフレームとPDPとの間の間隔を減すか、或いはほとんど無くすことができるので優れた放熱効果を期待することができる。その上、本発明は、メインフレームとPDPとの分離が容易であり、PDP廃棄時に第1サポートだけを廃棄するだけでいいので経済的であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のプラズマディスプレイ装置の放熱システムを示す図である。
【図2】従来のプラズマディスプレイ装置の他の放熱システムを示す図である。
【図3】従来のプラズマディスプレイ装置のまた他の放熱システムを示す図である。
【図4】本発明に係るプラズマディスプレイ装置の放熱システムの分解斜視図である。
【図5】図4のA−Aに沿った断面図である。
【符号の説明】
1 PDP、2 メインフレーム、3 両面接着テープ、4−1 第1サポート、4−2 第2サポート、5−1 結合手段、5−2 結合手段。
Claims (4)
- プラズマディスプレイパネル(1)と、このプラズマディスプレイパネル(1)と平行に配置され、プラズマディスプレイパネルで発生した熱を放熱させるためのメインフレーム(2)とを含むプラズマディスプレイ装置の放熱システムにおいて、
前記メインフレーム(2)は少なくとも一つの中抜き部7を有し、
前記中抜き部7を通して挿入された第1サポート(4−1)と、
前記第1サポート(4−1)と前記プラズマディスプレイパネル(1)とを接着する接着手段(3)と、
少なくとも前記第1サポート(4−1)上に取り付けられて、この第1サポート(4−1)と前記メインフレーム(2)とを固定支持する第2サポート(4−2)と
を備えたことを特徴とするプラズマディスプレイ装置の放熱システム。 - 前記第1サポート(4−1)の厚さが前記メインフレーム(2)の厚さと同一かそれより薄いことを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイ装置の放熱システム。
- 前記第2サポート(4−2)の広さが前記中抜き部(7)より広く、結合手段(5−1)で前記第2サポート(4−2)を第1サポート(4−1)に結合させて前記第1サポート(4−1)とメインフレーム(2)を固定支持することを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイ装置の放熱システム。
- 他の結合手段(5−2)で前記第2サポート(4−2)を前記メインフレーム(2)にさらに結合することを特徴とする請求項3記載のプラズマディスプレイ装置の放熱システム。
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