JP3591434B2 - テレビインターホンシステム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、少なくとも、カメラ付きドアホン子器、テレビインターホン親機、テレビインターホン副親機を組み合わせて構成したテレビインターホンシステムの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
近時、2世帯住宅などにおいて広く使用されているテレビインターホンシステムにおいては、カメラ付きドアホン子器が操作されたり、テレビインターホン親機やテレビインターホン副親機に接続した呼出釦が操作されたり、玄関先などの人体検知センサが人を検知したときなどには、テレビインターホン親機、テレビインターホン副親機は、それぞれに内蔵されたキャラクタジェネレータ(以下CGという)によって、所定画像を作成して表示している。
【0003】
図5は、このシステムで用いられるテレビインターホン親機の要部構成を示しており、テレビインターホン親機100は、以下の各部を制御するCPU110と、後述するCGによって画像を作成するためのROM120と、CPU110から指示された画像を作成し、映像信号に重畳させるCG130と、入力された映像信号を表示させるための映像表示装置140と、入力された映像信号を復調し、映像表示装置140に出力する映像復調回路150と、カメラ付きドアホン子器に電源を供給し、電源、映像信号、音声信号を多重化して伝送する子器給電・多重化回路160と、カメラ付きドアホン子器の状態を監視し、例えば、カメラ付きドアホン子器からの呼出検出をするカメラ制御I/F170と、マイクMIとスピーカSPとを有し、カメラ付きドアホン子器やテレビインターホン副親機との間で通話をするための通話回路180と、このテレビインターホン親機100が動作するのに必要な電源を供給する電源回路190と、各種操作釦で構成される操作部200と、人体検知センサや呼出釦などから検知信号などの各種信号を受信し、CPU110が扱える信号形態に変換する外部入力I/F210と、テレビインターホン副親機300との間の相互制御に用いる制御信号を伝送するための制御信号送受信回路400と、テレビインターホン副親機300との間で伝送される、制御信号、映像信号、音声信号を多重化あるいは分離する室内伝送多重化回路230とを備える。
【0004】
また、図6は、このシステムで用いられるテレビインターホン副親機の要部構成を示しており、テレビインターホン副親機300は、以下の各部を制御するCPU310と、後述するCGによって画像を作成するためのROM320と、CPU310から指示された画像を作成し、映像信号に重畳させるCG330と、入力された映像信号を表示させるための映像表示装置340と、入力された映像信号を復調し、映像表示装置340に出力する映像復調回路350と、マイクMIとスピーカSPとを有し、カメラ付きドアホン子器やテレビインターホン親機100との間で通話をするための通話回路360と、このテレビインターホン副親機300が動作するのに必要な電源を供給する電源回路370と、各種操作釦で構成される操作部380と、人体検知センサや呼出釦などから検知信号などの各種信号を受信し、CPU310が扱える信号形態に変換する外部入力I/F390と、テレビインターホン親機100との間の相互制御に用いる制御信号を伝送するための制御信号送受信回路400と、テレビインターホン親機100との間で伝送される、制御信号、映像信号、音声信号を多重化あるいは分離する室内伝送多重化回路410とを備える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記した従来のテレビインターホンシステムでは、テレビインターホン親機、テレビインターホン副親機のそれぞれは、先述したように、CGによって所定画像を作成して表示している。すなわち、図7に示すように、ROMは、セルC単位に分割して画像を保管しており、これをCGがCPUからの指示に基づいて、ROMから必要なセルCを取り出し、所定の画像を作成しているため、複数の画像や、複雑な画像を作成するには、それだけ多くのセルCをROMから取り出して必要な画像を作成するといった作業が必要となるため、CGのメモリの使用量が増加してしまい、作成する画像の数や種類に制限が生じるのが実状であった。
【0006】
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、CGを使用せずに、テレビインターホン親機やテレビインターホン副親機に所定画像を表示させ、その画像の数や種類に制限がないテレビインターホンシステムを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載のテレビインターホンシステムでは、テレビインターホン親機は、各種画像を予め格納した画像メモリを備えており、カメラ付きドアホン子器から所定の呼出信号を受信したときには、画像メモリから所定画像を引き出し、引き出した所定画像を表示するとともに、テレビインターホン副親機に送信して表示させる。
【0008】
請求項2に記載のテレビインターホンシステムでは、テレビインターホン親機は、呼出釦を接続しており、この呼出釦から所定の呼出信号を受信したときには、画像メモリから所定画像を引き出し、引き出した所定画像を表示するとともに、テレビインターホン副親機に送信して表示させる。
【0009】
請求項3に記載のテレビインターホンシステムでは、テレビインターホン親機は、人体検知センサを接続しており、この人体検知センサから所定の検知信号を受信したときには、画像メモリから所定画像を引き出し、引き出した所定画像を表示するとともに、テレビインターホン副親機に送信して表示させる。
【0010】
請求項4に記載のテレビインターホンシステムでは、テレビインターホン親機は、ワイヤレス受信機を接続しており、このワイヤレス受信機は、ワイヤレス発信器から所定の呼出信号を受信したときには所定の制御信号をテレビインターホン親機に送出し、これを受けたテレビインターホン親機は、画像メモリから所定画像を引き出し、引き出した所定画像を表示するとともに、テレビインターホン副親機に送信して表示させる。
【0011】
請求項5に記載のテレビインターホンシステムでは、テレビインターホン親機は、テレビインターホン副親機から所定の制御信号を受信したときには、画像メモリから所定画像を引き出し、引き出した所定画像を表示するとともに、テレビインターホン副親機に送信して表示させる。
【0012】
請求項6に記載のテレビインターホンシステムでは、テレビインターホン副親機は、呼出釦を接続しており、この呼出釦から所定の呼出信号を受信したときには、制御信号をテレビインターホン親機に送信する。
【0013】
請求項7に記載のテレビインターホンシステムでは、テレビインターホン副親機は、人体検知センサを接続しており、この人体検知センサから所定の検知信号を受信したときには、制御信号をテレビインターホン親機に送信する。
【0014】
請求項8に記載のテレビインターホンシステムでは、画像メモリに格納される各種画像は、外部から画像信号を入力することによって、任意記録あるいは任意変更することが可能である。
なテレビインターホンシステム。
【0015】
請求項9に記載のテレビインターホンシステムでは、テレビインターホン親機は、留守時や通話時における来客録画機能を備えており、この機能の実行中には、カメラ付きドアホン子器によって撮影される画像を、画像メモリに録画する。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について、図面とともに説明する。図1は本発明システムの構成の一例を示す図である。このシステムでは、カメラ付きドアホン子器Dを接続したテレビインターホン親機1に、副親機3、ワイヤレス受信機6を接続している。また、テレビインターホン親機1には、呼出釦5と人体検知センサSとを接続しており、テレビインターホン副親機3には、呼出釦5と人体検知センサSとを接続している。なお、7はワイヤレス発信器であり、これを操作すれば所定の呼出信号がワイヤレス受信器6に対して無線信号の形で送信される。
【0017】
このような構成をなす本発明システムの特徴的な動作について、以下に説明する。すなわち、ドアホン子器Dが操作されたときには、ドアホン子器Dからは所定の呼出信号が送出され、これを受けたテレビインターホン親機1は、後述する画像メモリから所定の画像を取り出して表示するとともに、取り出した画像をテレビインターホン副親機3に対して送出する。すると、テレビインターホン副親機3が、テレビインターホン親機1からの画像を受信して表示する。
【0018】
また、テレビインターホン親機1に接続した呼出釦5が操作されたり、テレビインターホン親機1に接続した人体検知センサSが人体を検知したときには、テレビインターホン親機1は、所定の呼出信号や検知信号を受信する。このとき、後述する画像メモリから所定の画像を取り出して表示するとともに、取り出した画像をテレビインターホン副親機3に対して送出する。すると、テレビインターホン副親機3が、テレビインターホン親機1からの画像を受信して表示する。
【0019】
また、ワイヤレス受信機6が、ワイヤレス発信器7から所定の呼出信号を受信したときには、所定の制御信号をテレビインターホン親機1に送出する。すると、テレビインターホン親機1は、後述する画像メモリから所定の画像を取り出して表示するとともに、取り出した画像をテレビインターホン副親機3に対して送出する。すると、テレビインターホン副親機3が、テレビインターホン親機1からの画像を受信して表示する。
【0020】
また、テレビインターホン副親機3に接続した呼出釦5が操作されたり、テレビインターホン副親機3に接続した人体検知センサSが人体を検知したときには、テレビインターホン副親機3は、所定の呼出信号や検知信号を受信する。このとき、テレビインターホン副親機3は、所定の制御信号をテレビインターホン親機1に対して送出する。すると、テレビインターホン親機1は、制御信号を受けて、後述する画像メモリから必要な画像を取り出して表示するとともに、取り出した画像をテレビインターホン副親機3に対して送出する。すると、テレビインターホン副親機3が、テレビインターホン親機1からの画像を受信して表示する。
【0021】
このような動作を可能とするために、テレビインターホン親機1、テレビインターホン副親機2のそれぞれは、以下に示すような内部構成をしている。すなわち、テレビインターホン親機1は、図2に示すように、以下の各部を制御するCPU11と、入力された映像信号を表示させるための映像表示装置14と、入力された映像信号を復調し、映像表示装置14に出力する映像復調回路15と、カメラ付きドアホン子器Dに電源を供給し、電源、映像信号、音声信号を多重化して伝送する子器給電・多重化回路16と、カメラ付きドアホン子器Dの状態を監視し、例えば、カメラ付きドアホン子器Dからの呼出検出をするカメラ制御I/F17と、マイクMIとスピーカSPとを有し、カメラ付きドアホン子器Dやテレビインターホン副親機3との間で通話をするための通話回路18と、このテレビインターホン親機1が動作するのに必要な電源を供給する電源回路19と、各種操作釦で構成される操作部20と、人体検知センサSや呼出釦5から検知信号などの信号を受信し、CPU11が扱える信号形態に変換する外部入力I/F21と、テレビインターホン副親機3との間の相互制御に用いる制御信号を伝送するための制御信号送受信回路22と、テレビインターホン副親機3との間で伝送される、制御信号、映像信号、音声信号を多重化あるいは分離する室内伝送多重化回路23と、各種画像を格納する画像メモリ24と、画像メモリ24に画像を格納したり、画像メモリ24の画像を引き出す画像処理回路25と、映像信号をテレビインターホン副親機3に送出できる形態に変換して送出する映像信号送出回路26と、テレビインターホン副親機3に送出する映像信号を、カメラ付きドアホン子器Dからの映像信号と、画像メモリからの画像とを選択する映像信号選択回路27とを備える。
【0022】
画像メモリ24には、図3に示すように、各種画像を画面単位で格納するようになっており、多くの画像や複雑な画像を格納させることができる。このような画像は、予めデフォルトとして格納しているが、画像処理回路25に対して、外部の装置で作成した任意の画像を、画像信号として入力することによっても、画像を画像メモリ24に格納させることができる。これによって、任意画像を外部装置から入力して、画像メモリ24に記録したり、書き換えすることができる。
【0023】
また、このテレビインターホン親機1は、留守時やドアホン子器Dとの間の通話時に、ドアホン子器Dによる来客の映像を録画する機能を備えており、この機能を実行しているときには、来客の映像は画像メモリ24に録画される。すなわち、画像メモリ24には、先述した各種画像と、来客の映像の双方が格納される。
【0024】
また、テレビインターホン副親機3は、図4に示すように、以下の各部を制御するCPU31と、入力された映像信号を表示させるための映像表示装置34と、入力された映像信号を復調し、映像表示装置34に出力する映像復調回路35と、マイクMIとスピーカSPとを有し、カメラ付きドアホン子器Dやテレビインターホン親機1との間で通話をするための通話回路36と、このテレビインターホン副親機3が動作するのに必要な電源を供給する電源回路37と、各種操作釦で構成される操作部38と、人体検知センサや呼出釦などから検知信号などの信号を受信し、CPU31が扱える信号形態に変換する外部入力I/F39と、テレビインターホン親機1との間の相互制御に用いる制御信号を伝送するための制御信号送受信回路40と、テレビインターホン親機1との間で伝送される、制御信号、映像信号、音声信号を多重化あるいは分離する室内伝送多重化回路41とを備える。
【0025】
【発明の効果】
以上の説明からも理解できるように、本発明の請求項1〜請求項4に記載のテレビインターホンシステムでは、テレビインターホン親機は、カメラ付きドアホン子器などの外部機器から呼出信号などを受信したときには、画像メモリから所定画像を引き出し、引き出した所定画像を表示するとともに、テレビインターホン副親機に送信して表示させるので、CGを使用せずに、テレビインターホン親機やテレビインターホン副親機に所定画像を表示させることで、その画像の数や種類に制限をなくし、更に、テレビインターホン副親機には、画像メモリを設ける必要がないため、低コストで本システムを提供できる。
【0026】
請求項5〜請求項7に記載のテレビインターホンシステムでは、テレビインターホン親機は、テレビインターホン副親機が、呼出釦などの外部機器からの信号入力を受け、そのテレビインターホン副親機から所定の制御信号を受信したときには、画像メモリから所定画像を引き出し、引き出した所定画像を表示するとともに、テレビインターホン副親機に送信して表示させるので、請求項1〜請求項4と同等の効果を発揮することができる。
【0027】
請求項8に記載のテレビインターホンシステムでは、画像メモリに格納される各種画像は、外部から画像信号を入力することによって、任意記録あるいは任意変更することが可能であるので、画像メモリ内の画像のメンテナンス性が向上するとともに、ユーザによる好みの画像への入れ替えが容易となる。
【0028】
請求項9に記載のテレビインターホンシステムでは、テレビインターホン親機は、留守時や通話時における来客録画機能を備えており、この機能の実行中には、カメラ付きドアホン子器によって撮影される画像を、画像メモリに録画するので、画像メモリを、来客録画機能と兼用することができ、画像メモリの利用効率を拡張することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明システムの構成の一例を示す図である。
【図2】テレビインターホン親機の内部構成の一例を示す図である。
【図3】画像メモリの画像格納態様について説明するための図である。
【図4】テレビインターホン副親機の内部構成の一例を示す図である。
【図5】従来のテレビインターホン親機の内部構成を示す図である。
【図6】従来のテレビインターホン副親機の内部構成を示す図である。
【図7】従来のテレビインターホンシステムの問題点について説明するための図である。
【符号の説明】
1・・・テレビインターホン親機
3・・・テレビインターホン副親機
5・・・呼出釦
6・・・ワイヤレス受信器
7・・・ワイヤレス発信器
24・・・画像メモリ
D・・・カメラ付きドアホン子器
S・・・人体検知センサ
Claims (9)
- 少なくとも、カメラ付きドアホン子器、テレビインターホン親機、テレビインターホン副親機を組み合わせて構成したテレビインターホンシステムにおいて、上記テレビインターホン親機は、各種画像を予め格納した画像メモリを備えており、上記カメラ付きドアホン子器から所定の呼出信号を受信したときには、上記画像メモリから所定画像を引き出し、引き出した所定画像を表示するとともに、上記テレビインターホン副親機に送信して表示させる構成のテレビインターホンシステム。
- 請求項1において、
上記テレビインターホン親機は、呼出釦を接続しており、この呼出釦から所定の呼出信号を受信したときには、上記画像メモリから所定画像を引き出し、引き出した所定画像を表示するとともに、上記テレビインターホン副親機に送信して表示させる構成のテレビインターホンシステム。 - 請求項1において、
上記テレビインターホン親機は、人体検知センサを接続しており、この人体検知センサから所定の検知信号を受信したときには、上記画像メモリから所定画像を引き出し、引き出した所定画像を表示するとともに、上記テレビインターホン副親機に送信して表示させる構成のテレビインターホンシステム。 - 請求項1において、
上記テレビインターホン親機は、ワイヤレス受信機を接続しており、
このワイヤレス受信機は、ワイヤレス発信器から所定の呼出信号を受信したときには所定の制御信号を上記テレビインターホン親機に送出し、
これを受けた上記テレビインターホン親機は、上記画像メモリから所定画像を引き出し、引き出した所定画像を表示するとともに、上記テレビインターホン副親機に送信して表示させる構成のテレビインターホンシステム。 - 請求項1において、
上記テレビインターホン親機は、上記テレビインターホン副親機から所定の制御信号を受信したときには、上記画像メモリから所定画像を引き出し、引き出した所定画像を表示するとともに、上記テレビインターホン副親機に送信して表示させる構成のテレビインターホンシステム。 - 請求項5において、
上記テレビインターホン副親機は、呼出釦を接続しており、この呼出釦から所定の呼出信号を受信したときには、上記制御信号を上記テレビインターホン親機に送信する構成のテレビインターホンシステム。 - 請求項5において、
上記テレビインターホン副親機は、人体検知センサを接続しており、この人体検知センサから所定の検知信号を受信したときには、上記制御信号を上記テレビインターホン親機に送信する構成のテレビインターホンシステム。 - 請求項1〜請求項7のいずれかにおいて、
上記画像メモリに格納される各種画像は、外部から画像信号を入力することによって、任意記録あるいは任意変更することが可能なテレビインターホンシステム。 - 請求項1〜請求項8のいずれかにおいて、
上記テレビインターホン親機は、留守時や通話時における来客録画機能を備えており、この機能の実行中には、上記カメラ付きドアホン子器によって撮影される画像を、上記画像メモリに録画する構成のテレビインターホンシステム。
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