JP3586806B2 - 缶用運搬容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、缶用運搬容器に関し、詳しくは、ジュース,コーヒー,ビール等の各種飲料を充填した飲料缶用を収容して保管,輸送,運搬及び店頭で陳列するために用いる運搬容器であって、特に合成樹脂を主体として形成した缶用運搬容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、各種飲料等が入った多数の缶を収容・保管・輸送・運搬するための運搬容器としては、段ボールを所定の箱状に折曲げ形成し、蓋部等を接着したものが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記段ボール製の運搬容器は、耐水性に劣り、強度が低く、また、反復使用ができないという問題があった。さらに、段ボール製の運搬容器は、把手となる部分がないので、ハンドリングに難点があった。また、店頭で商品を陳列する際には、容器から取出したり、容器を切断したりしなければならなかった。また、反復使用が可能な合成樹脂製の運搬容器も各種のものが提案されているが、容器本体と蓋体との結合や、空の運搬容器の搬送や保管に問題があった。
【0004】
そこで本発明は、反復使用が可能で、飲料缶の収納も容易かつ確実に行うことができ、空容器の搬送や保管も効率よく行うことができる飲料缶用運搬容器を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の缶用運搬容器は、略方形の基板(11)の周縁に、収納する缶の略半分の高さの側壁(12,12)同士及び側壁(13,13)同士をそれぞれ対向させるとともにそれぞれの側壁(12,12,13,13)を外方に拡開するように僅かに傾斜させた状態で立設して該側壁(12,12,13,13)の内周を収納部とし、前記側壁(12,12,13,13)の内、対向する一方の側壁(13)に係止位置と非係止位置とに回動可能な係止具(21)を設け、対向する他方の側壁(13)に係止部(22)を設け、前記一方の側壁(13)に、前記係止具(21)の内部側形状に対応した開口部(32)と、非係止位置の係止具(21)を一方の側壁(13)の外壁面に沿わせて収納するためのリブ(33)とを設けた同形状の上下一対の箱状収納体(14,14)からなり、該一対の箱状収納体(14,14)は、一方の箱状収納体(14)の係止具(21)と、他方の箱状収納体(14)の係止部(22)とを対向させて、両収納体(14,14)の収納部を向かい合わせて前記側壁(12,12,13,13)の先端同士を当接させた缶の収納状態において、非係止位置にある係止具(21)を係止位置に回動させて対向位置にある係止部(22)に係止可能としたことを特徴としている。
【0006】
さらに、前記係止具(21)が、側壁(13)先端部に設けた一対の軸着部(23,23)から垂直方向に伸びる両側の垂直腕部(24,24)と、該垂直腕部(24,24)の先端から内側に折曲した平行腕部(25,25)と、両平行腕部(25,25)の間で斜辺部(26,26)を介して基板部側に膨出した係止腕部(27)とを有する弓状に形成されていること、前記係止具(21)の側壁(13)への軸着部(23,23)が、非係止位置又は係止位置の係止具(21)が運搬容器高さ方向に移動可能な長円状の軸孔(37)で形成されていること、前記係止具(21)の側壁(13)への軸着部(23,23)が、箱状収納体(14)の側壁(13)先端より他方の箱状収納体(14)方向に突出した位置に設けられていること、前記係止具(21)と側壁(13)とに、係止具(21)を所定の非係止位置に保持するための凹凸嵌合部(28,35)又は係止位置に保持するための凹凸嵌合部(30,41)を設けたことを特徴としている(なお、課題を解決するための手段の各構成要素には、図面の符号を例示した)。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1乃至図5は、本発明の缶用運搬容器の一形態例を示すもので、図1は運搬容器を構成する箱状収納体の斜視図、図2は正面図、図3は係止具側の側面図、図4は係止部側の側面図、図5は係止具部分の拡大断面図である。また、図6は飲料缶を収納して係止具を係止させた状態を示す側面図、図7は空容器を同方向に向けてネスティングした状態を示す側面図、図8は空容器を反対方向に向けてネスティングした状態を示す側面図である。
【0008】
本形態例に示す運搬容器は、長方形の基板11の周縁に、収納する飲料缶の略半分の高さの長側壁12と短側壁13とを対向させて外方に拡開するように僅かに傾斜させた状態で立設し、その内周を収納部とした箱状収納体14からなる合成樹脂製のものであって、収納部を上向きにした一つの箱状収納体14の基板11上に、所定数、例えば24本(6本パック×4)の飲料缶を載置して収納部内に並べた状態で、収納部を下向きにした他の箱状収納体14を上方からかぶせるようにして両箱状収納体14の側壁12,13の先端同士を当接させることにより、飲料缶を収納した状態になるように形成されている。
【0009】
前記基板11の内面には、収納した飲料缶の横移動を防止するためのリブ15が縦横に設けられており、基板11の外面角部には、飲料缶収納時の箱状収納体14を積重ねて基板11の外面同士を向い合わせたときに互いに凹凸係合するような形状の円弧状リブ16,17が設けられている。また、前記側壁12,13の先端面角部には、飲料缶収納時に両箱状収納体14の側壁先端面同士を向い合わせたときに互いに凹凸係合する円弧状突起18と円弧状凹部19とが設けられている。
【0010】
さらに、長側壁12には、飲料缶を収納した状態で、収納した飲料缶の一部を外部から直接確認するための比較的大きな開口面積を有する窓部20が設けられている。また、短側壁13の一方には係止具21が、他方には係止部22がそれぞれ設けられている。この係止具21及び係止部22は、図6に示す飲料缶収納時に、一方の箱状収納体14に設けた係止具21を回動させて、他方の箱状収納体14に設けた係止部22に係止させることにより、両箱状収納体14同士を一体的に結合させるためのものである。
【0011】
前記係止具21は、図3に示すように、短側壁13の先端部分に設けた一対の軸着部23を介して箱状収納体14に回動可能に取付けられるのものであって、前記軸着部23から垂直方向に伸びる両側の垂直腕部24,24と、該垂直腕部24,24の先端から内側に折曲した平行腕部25,25と、両平行腕部25,25の間で、斜辺部26,26を介して基板部側に膨出した係止腕部27とからなる弓状に形成されている。さらに、係止椀部27の中央部内面(軸着部側の面)には、係止部22に係止するための凹凸部28が設けられるとともに、その両側面には、短側壁13に突設した位置決め突起29に嵌合する嵌合穴30がそれぞれ設けられている。
【0012】
また、係止具21が設けられた短側壁13の側壁先端側、すなわち、図3において係止具21の上部側に位置する短側壁13には、係止具21の内部側形状に対応した開口部32が設けられるとともに、非係止位置の係止具21を収納するためのフランジ状リブ33及び短側壁13の外面に突設した垂直方向の突片状リブ34が、係止具21の厚みと略同程度の突出量で設けられている。このフランジ状リブ33の短側壁基部側面には、非係止位置にあるときの係止具21の前記凹凸部28が係止可能な凹凸形状35が形成されており、両者の凹凸係合によって係止具21を非係止位置に保持収納できるようにしてる。また、突片状リブ34は、その下端の位置が、前記平行腕部25の下面と面一かやや下方になるように形成されている。
【0013】
さらに、前記軸着部23は、例えば、係止具21側の丸棒状の支軸36に対して、短側壁13側の軸孔37が長円状に形成されており、非係止位置又は係止位置の係止具21が、運搬容器高さ方向、すなわち、基板11に対して垂直方向に移動できるように形成されている。また、軸着部23は、短側壁13の先端より僅かに突出した状態で設けられており、支軸36が、短側壁13の先端面、すなわち、飲料缶収納時における箱状収納体14同士の突合わせ面と略同じ位置になるように設定されている。
【0014】
一方、係止部22を設けた短側壁13部分にも、前記開口部32と略同形状の開口部38と、フランジ39及びリブ40が設けられており、フランジ39の基板11側の面に、係止部22となる凹凸形状が形成されている。さらに、この係止部22の近傍には、前記嵌合穴30に嵌合する位置決め突起41が設けられている。
【0015】
このように形成した箱状収納体14を組合わせて飲料缶を収納するときには、一方の箱状収納体14の基板11上に飲料缶を載置した後、他方の箱状収納体14を裏返しにして、前記係止具21を設けた側と、係止部22を設けた側とが向き合うようにして一方の箱状収納体14にかぶせ合わせた後、両箱状収納体14の係止具21を回動させて他方の箱状収納体14の係止部22に係止させることにより、両箱状収納体14を、飲料缶を収納した状態に保持することができる。
【0016】
このとき、係止部22の近傍に設けた突起41と、係止具21の係止椀部27に設けた嵌合穴30とが凹凸嵌合することにより、係止具21を係止部22に確実に係止させることができる。また、係止具21を係止部22に係止させる際には、各部の僅かな寸法差によって堅くなったり、緩くなったりするが、前述のように、軸孔37を長円状に形成したことにより、寸法差による両者の係止力をある程度緩和することができ、特に、堅くて係止させることができない事態を解消できる。また、緩い場合は、前記突起41と係止椀部27との凹凸嵌合により、係止椀部27を所定位置に保持できるので、確実な係止力が得られる。
【0017】
さらに、係止具21の回動中心となる支軸36を短側壁13の先端面と略同じ位置に設けたことにより、非係止位置と係止位置とにおける係止具21を対称位置にすることができ、したがって、係止具21側の開口部32と、係止部22側の開口部38とを略同形状に形成することができる。これにより、容器収納時における両開口部32,38を同じ高さに位置させることができるので、この部分を両手で持って運搬する際の左右の高さ違いによる違和感を解消することができる。
【0018】
このような箱状収納体14からなる運搬容器は、飲料缶収納時に垂直方向の荷重が加わった場合、外方に拡開している側壁12,13がさらに拡開するように変形して上部側の基板11が下方に移動し、その内面が飲料缶の上端部に圧接し、前記荷重を飲料缶の剛性によって受けることができるので、運搬容器を形成する箱状収納体14自体には、ほとんど剛性を必要とせず、運搬容器の軽量化が図れるとともに、製造コストの低減が図れる。また、側壁12,13に外方に突出するフランジを設けておくことにより、飲料缶収納時の運搬容器の運搬も容易に行うことができる。さらに、販売時には、上部側の箱状収納体14を取外すことにより、飲料缶の取出しを容易に行える。
【0019】
そして、空の箱状収納体14は、図7又は図8に示すようにしてネスティング状態で積重ねることができ、空容器の搬送等の際の容積を縮小することができる。すなわち、両側壁12,13を外方に拡開するように傾斜させただけでなく、係止具21を、単純なコ字状や山形に形成せずに、前記平行腕部25のような段差を有する弓状に形成し、両短側壁13に係止具21の内部側形状に対応した開口部32,38を設けるととも、短側壁13外面に突片状リブ34を設けたので、図7に示すように、空の箱状収納体14を同方向にして積重ねた場合でも、また、図8に示すように、空の箱状収納体14を反対方向にして積重ねた場合でも、係止具21の斜辺部26から係止腕部27の部分が開口部32又は開口部38内に入り込む状態になり、平行腕部25の下面又は突片状リブ34の下端が下方の箱状収納体14の短側壁13の先端面に当接した状態になるので、箱状収納体14の方向性を考慮することなく積み重ねることができ、かつ、ネスティング状態を確実に保持することができる。
【0020】
しかも、非係止位置の係止具21は、凹凸部28と凹凸形状35とが係止することにより、フランジ状リブ33に沿った位置に収納された状態に保持されるので、係止具21が外側に飛び出すこともない。
【0021】
なお、各部の形状等は、収納する飲料缶の寸法,収納本数等に応じて適宜に選定することが可能であり、両側壁の外方への傾斜角度も、ネスティング時の状態等を考慮して任意に設定することができる。また、係止具及び係止部は、長側壁に設けてもよく、一つの側壁に複数設けることも可能である。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の缶用運搬容器は、飲料缶収納時の箱状収納体同士の結合を、容易かつ確実に行うことができる。また、空の箱状収納体のネスティングも容易かつ確実に行えるので、反復使用のための空容器の搬送・保管を低コストで行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】運搬容器を構成する箱状収納体の斜視図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく係止具側の側面図である。
【図4】同じく係止部側の側面図である。
【図5】係止具部分の拡大断面図である。
【図6】飲料缶を収納して係止具を係止させた状態を示す側面図である。
【図7】空容器を同方向に向けてネスティングした状態を示す側面図である。
【図8】空容器を反対方向に向けてネスティングした状態を示す側面図である。
【符号の説明】
11…基板、12…長側壁、13…短側壁、14…箱状収納体、21…係止具、22…係止部、23…軸着部、24…垂直腕部、25…平行腕部、26…斜辺部、27…係止腕部、28…凹凸部、29…位置決め突起、30…嵌合穴、32…開口部、33…フランジ状リブ、34…突片状リブ、35…凹凸形状、36…支軸、37…軸孔、38…開口部、39…フランジ、40…リブ、41…位置決め突起
Claims (5)
- 略方形の基板(11)の周縁に、収納する缶の略半分の高さの側壁(12,12)同士及び側壁(13,13)同士をそれぞれ対向させるとともにそれぞれの側壁(12,12,13,13)を外方に拡開するように僅かに傾斜させた状態で立設して該側壁(12,12,13,13)の内周を収納部とし、前記側壁(12,12,13,13)の内、対向する一方の側壁(13)に係止位置と非係止位置とに回動可能な係止具(21)を設け、対向する他方の側壁(13)に係止部(22)を設け、前記一方の側壁(13)に、前記係止具(21)の内部側形状に対応した開口部(32)と、非係止位置の係止具(21)を一方の側壁(13)の外壁面に沿わせて収納するためのリブ(33)とを設けた同形状の上下一対の箱状収納体(14,14)からなり、該一対の箱状収納体(14,14)は、一方の箱状収納体(14)の係止具(21)と、他方の箱状収納体(14)の係止部(22)とを対向させて、両収納体(14,14)の収納部を向かい合わせて前記側壁(12,12,13,13)の先端同士を当接させた缶の収納状態において、非係止位置にある係止具(21)を係止位置に回動させて対向位置にある係止部(22)に係止可能としたことを特徴とする缶用運搬容器。
- 前記係止具(21)は、側壁(13)先端部に設けた一対の軸着部(23,23)から垂直方向に伸びる両側の垂直腕部(24,24)と、該垂直腕部(24,24)の先端から内側に折曲した平行腕部(25,25)と、両平行腕部(25,25)の間で斜辺部(26,26)を介して基板部側に膨出した係止腕部(27)とを有する弓状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の缶用運搬容器。
- 前記係止具(21)の側壁(13)への軸着部(23,23)は、非係止位置又は係止位置の係止具(21)が運搬容器高さ方向に移動可能な長円状の軸孔(37)で形成されていることを特徴とする請求項1記載の缶用運搬容器。
- 前記係止具(21)の側壁(13)への軸着部(23,23)は、箱状収納体(14)の側壁(13)先端より他方の箱状収納体(14)方向に突出した位置に設けられていることを特徴とする請求項1記載の缶用運搬容器。
- 前記係止具(21)と側壁(13)とに、係止具(21)を所定の非係止位置に保持するための凹凸嵌合部(28,35)又は係止位置に保持するための凹凸嵌合部(30,41)を設けたことを特徴とする請求項1記載の缶用運搬容器。
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Applications Claiming Priority (1)
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JP14976598A JP3586806B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 缶用運搬容器 |
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JPH11342964A JPH11342964A (ja) | 1999-12-14 |
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Family Applications (1)
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JP14976598A Expired - Fee Related JP3586806B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 缶用運搬容器 |
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JP (1) | JP3586806B2 (ja) |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP14976598A patent/JP3586806B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH11342964A (ja) | 1999-12-14 |
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