JP3582879B2 - トンネル用セグメント - Google Patents
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【産業上の利用分野】
本発明は、周方向に隣接させて組み付けられるトンネル用セグメントの両突合せ部に、セグメント連結用のアリ部材の一対の拡大頭部の一方が嵌入自在なアリ溝部を、前記突合せ部の長手方向に沿わせて設け、前記アリ部材の拡大頭部のアゴ部にたいする前記アリ溝部の接当面を、前記拡大頭部を前記アリ溝部に沿って嵌入させるに伴って前記隣接するセグメント夫々の両突合せ部を相対的に近接させるようにテーパー面状に形成してあるトンネル用セグメントに関する。
【0002】
【従来の技術】
上記トンネル用セグメントでは、従来、例えば図11に示すように、突合せ部1aをトンネル軸芯方向に沿った突合せ部として、一つのアリ溝部3aを坑口側に、他のアリ溝部3bを切羽側に設けるとともに、各アリ部材5A,5B夫々の拡大頭部4及び両アリ溝部3a,3b夫々の接当面を、セグメント内方側ほど両突合せ部1aより遠ざかる形状に形成して、坑口側及び切羽側の両方から、各アリ溝部3a,3bに対して、各アリ部材5A,5Bを夫々嵌入させるようにしていた(例えば、特開平6−299796号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術においては、突合せ部長手方向の複数箇所(図11では、坑口側及び切羽側の両端箇所)の各アリ溝部3a,3bに対して各アリ部材5A,5Bを嵌入させるのに、坑口側及び切羽側の両方からアリ部材5A,5Bを嵌入させる必要があるために、セグメント組立作業が面倒になるとともに、特に、坑口側には既に造成したセグメントが配置されているためにアリ部材嵌入作業が容易でなく、トンネル覆工作業の作業能率が低いという不具合があった。
【0004】
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、上記従来技術の不具合を解消すべく、セグメントの突合せ部長手方向の複数箇所での各アリ溝部に対するアリ部材嵌入作業を突合せ部長手方向の他方側(切羽側)から行うことができるトンネル用セグメントを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明によるトンネル用セグメントの特徴構成は、前記アリ溝部を前記突合せ部長手方向のセグメント両端側に設けた一対の第1、第2アリ溝部で構成するとともに、その第1、第2アリ溝部の前記接当面夫々を、前記突合せ部長手方向の一方側ほど前記両突合せ部より遠ざかる形状に形成し、前記突合せ部長手方向の一方側の第1アリ溝部に前記アリ部材を挿入自在な第1挿通孔を前記突合せ部に開口させ、前記突合せ部長手方向の他方側の第2アリ溝部の端部を、前記突合せ部長手方向の他方側のセグメント端面部に開口させてある点にある。
【0007】
【作用】
【0008】
本発明によるトンネル用セグメントの特徴構成によれば、周方向に隣接させて組み付けられる一対のトンネル用セグメントの両突合せ部を突き合わせた状態で対向するアリ溝で構成して、両セグメント夫々の突合せ部長手方向のセグメント両端側に設けた一対の第1、第2アリ溝部夫々の接当面を、前記突合せ部長手方向の一方側ほど両突合せ部より遠ざかる形状のテーパー面状に形成し、上記第1、第2アリ溝部の接当面と同様なテーパー面状の一対の拡大頭部を一体状態で備えたアリ部材の1つを、前記突合せ部長手方向の一方側の第1アリ溝部に前記突合せ部に開口した第1挿通孔から挿入し、又、上記アリ部材の他の1つを、前記突合せ部長手方向の他方側のセグメント端面部に開口した第2アリ溝部の端部から挿入し、上記両突合せ部を突き合わせた状態で、各アリ部材の拡大頭部を第1、第2アリ溝部夫々のアリ溝に沿って前記突合せ部長手方向の一方側に各別に嵌入させる。
【0009】
【発明の効果】
従って、本発明によるトンネル用セグメントの特徴構成によれば、セグメントの突合せ部長手方向の複数箇所での各アリ部材嵌入作業を突合せ部長手方向の他方側(例えば切羽側)から行うことができるので、従来技術のように、突合せ部長手方向の両側(例えば坑口側及び切羽側)からアリ部材嵌入作業を行っているためにセグメント組立作業が面倒であり、特に、既に造成したセグメントが配置されている坑口側からのアリ部材嵌入作業が容易でない、という不具合が解消されて、トンネル覆工作業の作業能率向上が実現できるトンネル用セグメントが得られる。
【0010】
【0011】
【実施例】
以下、本発明の実施例を説明するに当たり、その参考例を図面に基づいて説明する。
図2に示すように、トンネルHは、トンネル用セグメント(以下、単にセグメントと表記する)1の複数個をトンネル周方向に沿った環状に組み、それらを互いに連結固定して横穴周壁Xを構築することによって造成される。
【0012】
上記トンネルHの造成にあたっては、先端部にカッター2a、後端側に推進用ジャッキ2bを備えたシールドトンネル掘削機2を、前記横穴周壁Xに組み立てられたセグメント1に推進反力をとる推進用ジャッキ2bの伸長によって長手方向に移動させつつ、カッター2aをトンネル軸芯P周りに回転させて地中を掘り進み、セグメント1の1リング当たりの推進距離(通常、100cm/ringの場合が多い)を推進した後、推進用ジャッキ2bを収縮させて、その推進用ジャッキ2bと横穴周壁Xのセグメント1との間に、順次セグメント1を設置していく。
【0013】
前記セグメント1は、鋳物製で、図1に示すように、トンネル周方向に沿って湾曲した形状に形成してある。また、トンネル周方向での両端部、及び、トンネル軸芯方向での両端部には、隣接させて組み付けられるセグメント1に対する突合せ部1a,1bを各別に設けてあり、その突合せ部1a,1bには、突合せ部1a,1bに沿った全周に亘って、隣接するセグメント1との間をシールしてセグメント1背面側からトンネルH内への漏水を防止するシール材設置用の溝部1cを設けてある。
【0014】
また、参考例のトンネル用セグメントは、図3、図4及び図8に示すように、トンネル周方向に隣接させて組み付けられるセグメント1を設け、そのセグメント1の隣接するもの同士の両突合せ部1aを突き合わせた状態で対向し、且つ、セグメント連結用のアリ部材5に一体に備えた一対の拡大頭部4の一方を嵌入自在なアリ溝部3(抗口側を第1アリ溝部3a、切羽側を第2アリ溝部3bとする)を、前記セグメント1の突合せ部1aで、その長手方向に沿わせて設けてある。尚、複数のアリ部材5は、第1アリ溝部3aに対応する第1アリ部材5Aと、第2アリ溝部3bに対応する第2アリ部材5Bとからなる。
【0015】
前記第1、第2アリ部材5A,5Bは、平板状のアリ本体5aを備え、そのアリ本体5aの両側部に、長手方向に沿って円柱状で且つ先細り形状の前記拡大頭部4を各別に備えている。そして、第1、第2アリ部材5A,5B夫々の拡大頭部4及び前記第1、第2アリ溝部3a,3bの接当面6を、前記拡大頭部4を前記アリ溝に沿って嵌入させるに伴って前記両突合せ部1aが相対的に近接するテーパー面状に形成してある。即ち、前記第1、第2アリ溝部3a,3bの内径を、前記突合せ部長手方向の一方側(坑口側)に近いアリ溝部ほど小径に、つまり第1アリ溝部3aの内径を第2アリ溝部3bの内径よりも小径に形成し、且つ、第1、第2アリ溝部3a,3b夫々において、その接当面6を前記突合せ部長手方向の一方側(坑口側)ほど前記両突合せ部1aより遠ざかる形状に形成してある。尚、拡大頭部4側の接当部4aも、上記接当面6の形状に合わせて坑口側ほど前記両突合せ部1aより遠ざかる形状に形成してある。従って、前記第1、第2アリ部材5A,5B夫々の拡大頭部4を前記第1、第2アリ溝部3a,3b夫々の前記接当面6に沿って切羽側から坑口側に向かって嵌入させると、前記両突合せ部1aが相対的に近接することになる。
【0016】
前記第1アリ溝部3aと第2アリ溝部3b間に亘って両溝部間を連通する連通孔7が形成され、また、第2アリ溝部3bのテーパー形状の根元側(図4の左下側)は直接切羽側のセグメント端面に開口している。従って、前記拡大頭部4を前記突合せ部長手方向の他方側(切羽側)のセグメント端面部から前記第1、第2アリ溝部3a,3b夫々に挿入させるための挿通孔SAが、上記連通孔7と第2アリ溝部3bとによって構成されることになる。但し、図示はしないが、拡大頭部4を切羽側のセグメント端面部から第1アリ溝部3aに挿入させるのに、前記第2アリ溝部3bとは別の通路を設けて挿入させるようにすることもでき、又、第2アリ溝部3bのテーパー形状の根元側を、直接切羽側のセグメント端面に開口させるのではなく、その根元側の内径と同径の所定長さの連通孔を経てからセグメント端面に開口させるようにしてもよい。
【0017】
そして、上記各部材からなるトンネル用セグメントを用いて、図8に示すように、セグメント1が互いの突合せ部1aを対向させた状態で隣接配置され、前記第1、第2アリ部材5A,5Bの各拡大頭部4を前記第1、第2アリ溝部3a,3bに対して前記突合せ部長手方向の一方側(抗口側)に向けて圧入して、両突合せ部1aを相対的に近接させたトンネルセグメント組立構造が得られる。
【0018】
次に、上記参考例のトンネル用セグメントを用いるトンネルセグメント組立方法について、図5〜図7に基づいて説明する。両セグメント1の互いの突合せ部1aを突き合わせた状態で隣接配置し、前記第1、第2アリ溝部3a,3bのうち、前記突合せ部長手方向の一方側(抗口側)に近いものから順次、つまり、図5及び図6に示すように、先ず第1アリ溝部3aに前記挿通孔SAを経て第1アリ部材5Aを嵌入して、その第1アリ部材5Aの後部側を押圧手段としての図示しないジャッキ装置の伸縮式のジャッキアーム8で押圧してその拡大頭部4を第1アリ溝部3aに圧入させ、次に、図7のように、第2アリ溝部3bに挿通孔SAを経て第2アリ部材5Bを嵌入して、その第2アリ部材5Bの後部側を上記ジャッキアーム8で押圧してその拡大頭部4を第2アリ溝部3bに圧入させる。
【0019】
本発明に係わるトンネル用セグメントの実施例について、図9に基づいて説明する。前記突合せ部長手方向の複数箇所に各別に設ける複数のアリ溝部を前記突合せ部長手方向のセグメント両端側に設けた一対のアリ溝部つまり前記第1、第2アリ溝部3a,3bで構成するとともに、その第1、第2アリ溝部3a,3bの前記接当面6夫々を、前記突合せ部長手方向の一方側(抗口側)ほど前記両突合せ部1aより遠ざかる形状に形成し、その一方側(抗口側)の第1アリ溝部3aに前記第1アリ部材5Aを挿入自在な第1挿通孔7,7aを前記突合せ部1aに開口させ、前記突合せ部長手方向の他方側(切羽側)の第2アリ溝部3bの端部を、その切羽側のセグメント端面部に開口させてある。尚、上記第1挿通孔7,7aは、上記実施例における連通孔7と、この連通孔7に突合せ部1a側から連通する矩形状の開口部7aとによって構成される。
【0020】
尚、当該実施例のトンネル用セグメントでは、突合せ部長手方向のセグメント両端側に設ける一対のアリ溝部は、前記第1、第2アリ溝部3a,3bのように、その内径が異なるものである必要はなく、同じ内径のアリ溝部であってもよい。
【0021】
次に、このトンネル用セグメントを用いるトンネルセグメント組立方法について、図10に基づいて説明する。前記第1アリ部材5Aの一方(例えば図の左側)の拡大頭部4を、前記両セグメント1の一方(例えば図の左側)の前記突合せ部1a側から前記第1挿通孔7,7aを経て前記第1アリ溝部3aに挿入するとともに、他方(図の右側)の前記拡大頭部4を前記両セグメント1の他方(図の右側)の前記突合せ部1a側から前記第1挿通孔7,7aを経て前記第1アリ溝部3aに挿入した後、第1アリ部材5Aの後部側を前述のジャッキアーム8で押圧して前記各拡大頭部4を前記第1アリ溝部3aに圧入させ、次に、前記第2アリ溝部3bに第2アリ部材5Bを挿入し、且つ、その挿入した第2アリ部材5Bの後部側を上記ジャッキアーム8で押圧して前記各拡大頭部4を前記第2アリ溝部3bに圧入させる。
【0022】
上記実施例では、前記突合せ部長手方向の複数箇所に各別に設ける複数のアリ溝部3を前記突合せ部長手方向のセグメント両端側に設けた一対のアリ溝部(第1、第2アリ溝部3a,3b)で構成したが、複数のアリ溝部3の個数は一対(2個)に限るものではなく、例えば、上記セグメント両端側の一対のアリ溝部(第1、第2アリ溝部3a,3b)に加えて、突合せ部長手方向のセグメント中央部に第3アリ溝部を設けて、3個のアリ溝部で構成してもよい。
【0023】
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】参考例のトンネル用セグメントを示す斜視図
【図2】シールドトンネルを表す縦断面図
【図3】トンネルセグメント組立構造を示すトンネル軸芯方向視断面図
【図4】参考例のアリ溝部及びアリ部材を示す斜視図
【図5】参考例のトンネルセグメント組立方法の手順を示す平面断面図
【図6】参考例のトンネルセグメント組立方法の手順を示す平面断面図
【図7】参考例のトンネルセグメント組立方法の手順を示す平面断面図
【図8】参考例のトンネルセグメント組立構造を示す平面断面図
【図9】 実施例のトンネル用セグメントを示す斜視図
【図10】 実施例のセグメント組立方法を示す平面断面図
【図11】従来のトンネル用セグメント及びその組立方法を示す斜視図
【符号の説明】
1 トンネル用セグメント
1a 突合せ部
3 アリ溝部
3a 第1アリ溝部
3b 第2アリ溝部
4 拡大頭部
5 アリ部材
6 接当面
SA 挿通孔
7,7a 第1挿通孔
Claims (1)
- 周方向に隣接させて組み付けられるトンネル用セグメント(1)の両突合せ部(1a)に、セグメント連結用のアリ部材(5)の一対の拡大頭部(4)の一方が嵌入自在なアリ溝部(3)を、前記突合せ部(1a)の長手方向に沿わせて設け、
前記アリ部材(5)の拡大頭部(4)のアゴ部に対する前記アリ溝部(3)の接当面 (6)を、前記拡大頭部(4)を前記アリ溝部(3)に沿って嵌入させるに伴って前記隣接するセグメント(1)夫々の両突合せ部(1a)を相対的に近接させるようにテーパー面状に形成してあるトンネル用セグメントであって、
前記アリ溝部(3)を前記突合せ部長手方向のセグメント両端側に設けた一対の第1、第2アリ溝部(3a,3b)で構成するとともに、その第1、第2アリ溝部(3a,3b)の前記接当面(6)夫々を、前記突合せ部長手方向の一方側ほど前記両突合せ部(1a)より遠ざかる形状に形成し、
前記突合せ部長手方向の一方側の第1アリ溝部(3a)に前記アリ部材(5A)を挿入自在な第1挿通孔(7,7a)を前記突合せ部(1a)に開口させ、前記突合せ部長手方向の他方側の第2アリ溝部(3b)の端部を、前記突合せ部長手方向の他方側のセグメント端面部に開口させてあるトンネル用セグメント。
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