JP3576240B2 - レーザ加工機のカバー装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明はレーザ加工機のカバー装置に係り、さらに詳しくは、作業性および安全性を確保できるレーザ加工機のカバー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えば、実開平4−22192号公報に示されているレーザ加工機のカバー装置では、加工テーブルの上方全体を覆うカバーが開閉自在に設けられている。
【0003】
また、図7に示されている三次元レーザ加工機101においては、加工ヘッド103先端のノズル105から照射されるレーザ光線LBが下方のみならず水平またはそれより上方へ向かう場合もあるので、従来より作業者および周辺機器をレーザ光線LBから保護・遮断するためにレーザ加工機101全体を覆うカバー装置107が使用されている。このカバー装置107は、キャビン109が上下に開閉するものであり、レーザ加工中にはキャビン109を下げて閉じ、加工のための段取りを行う場合にはキャビン109を上げて開けた状態で行う。
【0004】
また、図8に示されているカバー装置111は、キャビン113の前面に開閉部115が設けられており、この開閉部115が前方へ開閉するものである。従って、レーザ加工中は閉じた状態とするが、段取りを行う場合には前面の開閉部115を開けた状態で行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術にあっては、キャビン109が固定式のため空間的な設置スペースを必要とし、段取り時の作業性が悪くなるという問題がある。
【0006】
また、キャビン113の前面の開閉部115が扉のように開閉する場合には、扉が材料や作業者にぶつかる場合があり、作業性が悪いと共に安全性に欠ける等の問題がある。
【0007】
この発明の目的は、以上のような従来の技術に着目してなされたものであり、設置スペースを極力小さくし、段取り作業性を確保できるレーザ加工機のカバー装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1による発明のレーザ加工機のカバー装置は、加工テーブル上のワークに対してレーザ光線を照射してレーザ加工を行うレーザ加工機のカバー装置であって、前記レーザ加工機のレーザ加工機本体および加工テーブルの上方を覆うべくレーザ加工機本体に前後移動可能に設けられたキャビン本体と、このキャビン本体の下側に加工テーブルの周囲を覆うべく上下移動可能に設けられたサブキャビンとを備え、前記サブキャビンが上方への退避を常時許容した状態で上下移動する複数の分割カバーから成ることを特徴とするものである。
【0009】
上記の目的を達成するために、請求項2による発明のレーザ加工機のカバー装置は、請求項1記載の分割カバーの個々が独立して上方へ退避移動できることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】
請求項1によるレーザ加工機のカバー装置では、レーザ加工機が加工テーブル上のワークに対してレーザ光線を照射してレーザ加工を行う際に、レーザ加工機本体に前後移動可能に設けられたキャビン本体がレーザ加工機本体および加工テーブルの上方を覆う。このキャビン本体の下側には加工テーブルの周囲をおおうために複数の分割カバーから成るサブキャビンが上下移動可能に設けられており、常時上方への退避を許容した状態で上下移動するものである。
【0011】
請求項2によるレーザ加工機のカバー装置では、請求項1記載の分割カバーの個々が独立して上方へ退避移動できるものである。
【0012】
【実施例】
以下、この発明の好適な一実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1には第一実施例のカバー装置1が示されている。このカバー装置1は、レーザ加工機のレーザ加工機本体3の上部を覆うキャビン本体5とこのキャビン本体5に吊り下げられた状態で加工テーブル7回りを保護するためのサブキャビン9から構成されている。
【0014】
キャビン本体5はレーザ加工機本体3に対して前後方向へ移動可能となっており、サブキャビン9はキャビン本体5に対して上下動自在であると共に前後移動も可能に設けられている。
【0015】
図2および図3には、前記キャビン本体5を前後移動させる機構が示されている。レーザ加工機3の側面(図1(A)中左右両側)の上端部には、前後方向(図2中上下方向)に支持フレーム11が水平に固定されている。この支持フレーム11はレーザ加工機本体3よりも若干前方へ突出する程度の長さを有している。また、この支持フレーム11の前後両端部には断面コ字状のガイド13が開口部を外側に向けて各々設けられている。
【0016】
また、レーザ加工機3本体の上面中央部には、キャビン本体5を前後移動させるための前後駆動モータ15が設けられている。この前後駆動モータ15の左右両側には、ジョイント17を介して本体駆動シャフト19が各々設けられている。この本体駆動シャフト19は、その左右両先端部付近および中央部付近を軸受21により回転自在に支持されており、本体駆動シャフト19の左右両先端には、ピニオンギヤ23が各々装着されている。
【0017】
一方、キャビン本体5の側面内側上端部には前後方向に梁部材25が設けられており、この梁部材25には前記ピニオンギヤ23が噛合するラック27が前後方向に水平に設けられている。また、前記梁部材25における前記ラック27の下側には、前記ガイド13が摺動すべくガイドレール29が前後方向に設けられている。
【0018】
以上のように構成されているので、前後駆動モータ15が本体駆動シャフト19を回転駆動することにより左右のピニオンギヤ23が回転駆動されてキャビン本体5のラック27を前後移動させるので、キャビン本体5はガイド13に支持されて水平に前後移動することになる。
【0019】
図2および図3を参照して、キャビン本体5の側面に吊下げられているサブキャビン9の上下(図3中上下方向)移動機構を説明する。
【0020】
レーザ加工機3本体の右側(図1(A)中右側)前面上端部には、サブキャビン9上下移動用の上下駆動モータ31が設けられている。この上下駆動モータ31にはジョイント33を介して上下駆動シャフト35が装着されている。この上下駆動シャフト35は、レーザ加工機本体3の上端部から前方に突出して設けられているブラケット37上において、二つの軸受39,39により回転自在に支持されており、上下駆動シャフト35の先端には、上下駆動用スプロケット41が取付けられている。
【0021】
レーザ加工機本体3の左右端部の前面には上下方向に支持部材43が固定されており、この支持部材43の前面には上下方向に上下ガイドレール45が設けられている。また、前記支持部材43の前面の下端部付近において前記上下駆動用スプロケット41に対応する位置には上下従動用スプロケット47が回転自在に設けられており、この上下従動用スプロケット47と上下駆動用スプロケット41の間には上下用チェーン49が巻回されている。
【0022】
一方、サブキャビン9の内側面上端にはサブキャビン9を吊り下げるための梁部材51が前後方向に取付けられている。この梁部材51の下面には前後ガイドレール53が前後方向に取付けられている。また、サブキャビン9の内側には、前記上下ガイドレール45に沿って上下移動する上下スライダ55が取付けられた上下キャレッジ57が設けられている。
【0023】
この上下キャレッジ57は全体L字状をしており、下側先端部は前後方向に長くなっており、この部分に前記サブキャビン9の前後ガイドレール53が摺動する前後スライダ59が設けられているので、サブキャビン9は手動等により前後移動可能となっている。また、前記上下キャレッジ57の上端内側には、上下キャレッジ57を前記上下用チェーン49に固定するための固定部材61が取付けられている。
【0024】
図示しないが、以上説明した構造は、キャビン本体5の左側内面のサブキャビン9についても全く同様である。
【0025】
一方、前記二つの軸受39,39の間には、前後駆動スプロケット63が設けられている。また、レーザ加工機3本体の上面左右両端部付近には軸受65,65が前記軸受39,39に対応して設けられており、この軸受65,65間にはキャビン本体5の左側におけるサブキャビン9を上下駆動するための駆動力を伝達すべくサブ駆動シャフト67がレーザ加工機本体3の略全幅にわたって回転自在に設けられている。
【0026】
このサブ駆動シャフト67の左右両端には前記前後駆動スプロケット63に対応して前後従動スプロケット69が各々取付けられており、この前後従動スプロケット69と前記前後駆動スプロケット63の間には前後チェーン71が巻回されている。これは図示しないがキャビン本体5左側のサブキャビン9についても全く同様である。
【0027】
以上のように構成されているので、上下駆動モータ31の回転は、前後駆動スプロケット63から前後チェーン71により前後従動スプロケット69へ伝達され、サブ駆動シャフト67を介して左側の前後従動スプロケット69,前後チェーン71および前後駆動スプロケット63へ伝達される。このため、左右のピニオンギヤ23,23は同期して回転するのでサブキャビン9は平行を保って上下へ移動することとなる。
【0028】
図4を参照するに、前記サブキャビン9はレーザ加工機本体3の前面および側面において分割された分割カバー73から構成されている。この分割カバー73は一方の側端面には凸部75を有すると共に、他方の側端面には前記凸部75が係合して摺動し得る溝部77を有している。
【0029】
これにより隣接する分割カバー73同志は相対的に前後方向の移動を互いに抑止する。また、各分割カバー73はそれ自体上下動の駆動装置を有しておらず、上下方向の移動は各々の分割カバー73が別個に移動し得る。
【0030】
従って、図5に示されるように、カバー装置1と干渉物79がある場合には、その干渉物79と干渉する分割カバー73のみが上方へ移動することとなる。図5(A)には一個の分割カバー73が干渉物79と干渉する場合が示されており、図5(B)には二個の分割カバー73にわたって干渉物79が干渉する場合が示されている。
【0031】
次に、カバー装置1の開閉動作を説明する。キャビン本体5を前後移動させる場合には、サブキャビン9を上昇させた状態で行う。そして、キャビン本体5を前方へ移動させた後、サブキャビン9を下降させる。この時、サブキャビン9と干渉する干渉物79がある場合には該当する分割カバー73のみが下降を停止して干渉物79との干渉を回避する。
【0032】
レーザ加工は、サブキャビン9を下降させた状態で行う。図示していないが、レーザ加工中はキャビン本体5およびサブキャビン9が作動しないようにインターロックを設けて安全性を確保している。
【0033】
このようなレーザ加工機のカバー装置1によれば、サブキャビン9をキャビン本体5と別個に上昇または下降させることができるので、キャビン本体5を前方へ移動させて加工テーブル7の上方を覆った状態で加工範囲の前側および左右両方向からの段取り等が可能となり、作業の能率が向上する。
【0034】
また、加工範囲の上方向からの作業が必要な場合には、キャビン本体5を後退させることにより十分な作業スペースを確保して安全な作業を行うことができる。
【0035】
また、サブキャビン9は複数の分割カバー73に分割されているので、下降時に干渉物79があった場合には該当する分割カバー73のみ下降を停止して干渉物79を回避する。このため、サブキャビン9および干渉物79を傷つけることがなく、また分割構造とすることにより重量が軽減され、作業の安全の面でも改善される。
【0036】
さらに、レーザ加工中には全面を覆うことができるので、作業者や他のものをレーザ光線から保護して安全性を確保することができる。
【0037】
図6にはこの発明に係るレーザ加工機のカバー装置81の第二実施例が示されている。なお、前述の第一実施例と共通する部位には共通の符号を付して重複する説明は省略する。
【0038】
この第二実施例では、サブキャビン83が透明なアクリル板で作製されると共に、よろい戸のように上方へ移動自在となっている。他の構造は前述の第一実施例と同様である。
【0039】
このようにしても、前述の実施例と同様の作用効果が得られると共に、さらにサブキャビン83を閉じた状態でも加工中の状態を見ることができるという利点がある。
【0040】
なお、この発明は、前述した実施例に限定されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その他の態様で実施し得るものである。
【0041】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によるレーザ加工機のカバー装置はレーザ加工機が加工テーブル上のワークに対してレーザ光線を照射してレーザ加工を行う際にレーザ加工機本体および加工テーブルの上方を覆うキャビン本体が、レーザ加工機本体に前後移動可能に設けられているので、加工中は前方へ移動してレーザ光線を遮断するが、加工前または加工後は後方へ移動する。このため、段取り作業時には加工テーブルが開放されて容易に作業できる。また、キャビン本体の下側には加工テーブルの周囲を覆うべく複数の分割カバーから成るサブキャビンが上下移動可能に設けられているので、加工時にはサブキャビンを下降させてレーザ加工機本体および加工テーブルを完全に覆うことができ、作業の安全性が確保される。また、キャビン本体を前方へ移動した状態でサブキャビンのみを上昇させると加工テーブルの周囲から段取り作業を行うことができるので作業効率を改善することができる。さらに、サブキャビンを構成する複数の分割カバーは常時上方への退避を許容した状態で上下移動するので、サブキャビンと干渉するものがある場合には下降を停止する。このため、サブキャビンや干渉物を傷めることを防止できる。
【0042】
請求項2によるレーザ加工機のカバー装置では、前記サブキャビンを構成する複数の分割カバーが個々に独立して上方へ退避移動できるので、干渉物があった場合には該当する分割カバーのみが下降を停止するが、他の分割カバーは正常に下降する。このため、分割カバーや干渉物が傷つくのを防止でき、また分割カバーごとの修理取替えが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はこの発明に係るレーザ加工機のカバー装置の一実施例を示す正面図、(B)は(A)の平面図、および(C)は(A)の側面図である。
【図2】キャビン本体の前後移動機構およびサブキャビンの上下移動機構を示す一部省略した詳細平面図である。
【図3】キャビン本体の前後移動機構およびサブキャビンの上下移動機構を示す一部省略した詳細正面図である。
【図4】隣接する分割カバー間の関係を示す断面図である。
【図5】干渉物がある場合の分割カバーの移動を示す説明図である。
【図6】(A)はこの発明に係るレーザ加工機のカバー装置の第2実施例を示す正面図、(B)は(A)の平面図、および(C)は(A)の側面図である。
【図7】従来のレーザ加工機のカバー装置を示す斜視図である。
【図8】従来のレーザ加工機のカバー装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 カバー装置
3 レーザ加工機本体
5 キャビン本体
7 加工テーブル
9 サブキャビン
73 分割カバー
W ワーク
LB レーザ光線

Claims (2)

  1. 加工テーブル上のワークに対してレーザ光線を照射してレーザ加工を行うレーザ加工機のカバー装置であって、前記レーザ加工機のレーザ加工機本体および加工テーブルの上方を覆うべくレーザ加工機本体に前後移動可能に設けられたキャビン本体と、このキャビン本体の下側に加工テーブルの周囲を覆うべく上下移動可能に設けられたサブキャビンとを備え、前記サブキャビンが上方への退避を常時許容した状態で上下移動する複数の分割カバーから成ることを特徴とするレーザ加工機のカバー装置。
  2. 前記分割カバーの個々が独立して上方へ退避移動できることを特徴とする請求項1記載のレーザ加工機のカバー装置。
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