JPH06126585A - 工作機械のローディング装置 - Google Patents

工作機械のローディング装置

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JPH06126585A
JPH06126585A JP30808792A JP30808792A JPH06126585A JP H06126585 A JPH06126585 A JP H06126585A JP 30808792 A JP30808792 A JP 30808792A JP 30808792 A JP30808792 A JP 30808792A JP H06126585 A JPH06126585 A JP H06126585A
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JP
Japan
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guide rail
machine body
passage
hand
loader
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Application number
JP30808792A
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English (en)
Inventor
Tomio Ushigoe
富男 牛越
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MEKUTORON KK
Original Assignee
MEKUTORON KK
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Publication date
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Publication of JPH06126585A publication Critical patent/JPH06126585A/ja
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Abstract

(57)【要約】 [目的] この発明は、機体内にローディング装置が移
動し得る通路を区画して形成し、該通路に設けた扉の開
閉により機体通路内から機体内の加工エリヤに被加工物
や製品の搬出入を行うようにして、従来の装置にみられ
た設置スペースや切粉、切削油の飛散についての問題点
を解決せんとするものである。 [構成] 工作機械の機体を貫通する通路を画壁で加工
エリヤから区画して形成し、該通路内に少なくとも一端
が機体外に延び出した案内レールを配設し、該案内レー
ルに沿って移動するハンドを備えたローダーを案内レー
ルに走架すると共に、通路の一部にハンドが加工エリヤ
に向かって出入りし得る開口を設け、該開口を扉で開閉
自在としたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工作機械のローディ
ング装置に関し、特に工作機械の機体を貫通して被加工
物等の被移動物を移動し得るようにした工作機械のロー
ディング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来公知のマシニングセンター、ドリリ
ングタッピングセンター等の工作機械は、工具、加工テ
ーブル、或いはこれらを駆動する駆動機構等を1つの機
体内に収納して、加工時の切粉や切削油等が周囲に飛散
するのを防止する構造となっており、外部から被加工物
を加工テーブル上に搬入したり或いは加工された製品を
取り出すために、機体の一部に開閉自在な扉が設けら
れ、機体の外部に配置されたローディング装置のハンド
を前記扉から出し入れして被加工物や製品を搬出入して
いる。
【0003】すなわち、従来の工作機械のローディング
装置は、図17に示すように、工作機械の機体(1)の前
方に案内レール(2)を配置し、該案内レール(2)に沿っ
てハンド(3)を備えたローダー(4)が案内され、機体
(1)の扉(5)を開閉して、機体(1)内に被加工物や製品
を搬出入する構造であり、例えば実開平2−4739号
公報、実開平2−15246号公報等に開示されてい
る。
【0004】しかしながら、これらの公報に開示された
工作機械のローディング装置は、扉開閉時に切粉や切削
油が外部に飛散するのを防止するために、扉の構造や開
閉面積に工夫をしたものであり、工作機械の前方に案内
レールを含むローディング装置が配置されているため、
工作機械とローディング装置を含む装置全体の設置スペ
ースが大きくなってしまうという問題点を有している。
又、扉が開放されると、機体内が直接外部に開放されて
しまうため、切粉や切削油が外部に飛散して来るのを完
全には防止出来ないという問題点もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、機体内に
ローディング装置が移動し得る通路を区画して形成し、
該通路に設けた扉の開閉により機体通路内から機体内の
加工エリヤに被加工物や製品の搬出入を行うようにし
て、従来の装置にみられた設置スペースや切粉、切削油
の飛散についての問題点を解決せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明が採った手段は、工作機械の機体を貫通す
る通路を画壁で加工エリヤから区画して形成し、該通路
内に少なくとも一端が機体外に延び出した案内レールを
配設し、該案内レールに沿って移動するハンドを備えた
ローダーを案内レールに走架すると共に、通路の一部に
ハンドが加工エリヤに向かって出入りし得る開口を設
け、該開口を扉で開閉自在としたことを特徴とする。
【0007】
【作 用】工作機械の機体内に一直線に延びる通路を機
体内の加工エリヤから区画して形成し、該通路内に機体
外から案内レールを配設して、該案内レールに沿ってハ
ンドを備えたローダーを移動自在に走架させ、通路に設
けた扉で開閉自在とした開口からハンドを加工エリヤ内
に出し入れして、被加工物の装入や製品の取り出しを行
う。
【0008】ハンドを2つ平行に設け、別個に独立して
上下動させることにより、被加工物の装入と製品の取り
出しを手順良く、効果的に行うことが出来る。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、工作機械の機体内に
被加工物又は製品を搬出入するローディング装置を機体
内に区画形成した通路を通って機体内に移動させるよう
にしてあるので、ローディング装置を含む工作機械全体
の設置スペースを節約することが出来ると共に、機体内
の加工エリヤから飛散する切粉や切削油が機体外に出る
おそれがほとんどなくなる。
【0010】
【実施例】以下に図面を参照しつつ、この発明の好まし
い実施例を詳細に説明する。図1〜5を参照して、(10)
はマシニングセンター、ドリリングタッピングセンター
等の工作機械の機体であり、従来周知のように内部に複
数の工具を収納した工具マガジン(20)、加工テーブル(2
1)、主軸(22)、工具交換機構、或いはこれらを駆動する
駆動機構やモータ等が収納され、予め設定された手順に
従って機体内で被加工物に所要の加工が加えられる。機
体(10)の前面には、機械の調整、修理、加工作業の監視
等のために窓付の扉(11)が配設される。
【0011】機体(10)内には、ローディング装置の移動
を許容するための通路(12)が、機体(10)の一側面から他
側面に向かって一直線上に貫通して形成される。該通路
(12)は機体(10)内とは区画されており、方形のビームか
らなる案内レール(13)が該通路(13)を貫通して機体(10)
外に延び出し、機体(10)外に位置する支柱(14)で水平に
支持される。案内レール(13)には、ハンド(16)を備えた
ローダー(15)が自走自在に走架され、案内レール(13)に
沿って、機体(10)の外部から内部に移動して、ハンド(1
6)により機体(10)内の加工エリヤに被加工物を搬入した
り、或いは加工された製品を機体外に取り出すことが出
来る。
【0012】後に詳述するように、通路(12)は、機体(1
0)の加工エリヤとは画壁(17)で区画、分離され、加工エ
リヤで発生飛散する切粉や切削油が入り込まないように
されていると共に、手動で開閉することの出来る第1の
扉(18)と、自動的に開閉される第2の扉(19)の2つの扉
を備え、これら2つの扉(18)(19)を介して、通路(12)と
機体(10)の加工エリヤとは連通される。ハンド(16)は好
ましくは被加工物を把持して加工テーブル(21)上に搬入
する第1のハンド(16a)と、加工された製品を加工テー
ブル(21)上から取り上げて機体(10)外に搬出する第2の
ハンド(16b)の2つのハンドが設置され、被加工物の装
入と、製品の取り出しとを個別に行って、作業効率の向
上を図っている。
【0013】図1〜5は単一の工作機械とローディング
装置との組み合わせを示すが、図6に示すように2台又
はそれ以上の複数台の工作機械(10a)(10b)を一本の案
内レール(13)と該レールに走架される1台のローディン
グ装置で連結して、1台のローディング装置で2台以上
の工作機械に被加工物を搬入したり、或いは製品を取り
出すようにしても良い。
【0014】図5及び図7に示すように、通路(12)は、
案内レール(13)がそこを水平方向に貫通して配置され、
且該案内レール(13)に案内されてローディング装置が移
動するに充分な空間と形状を有し、全周面を画壁(17)で
機体(1)内から区画されている。通路(12)は機体(1)内
において、工具マガジン(20)と対向する側壁(23)が工具
マガジン(20)の傾斜した取付面に倣った斜面に形成され
ると共に、該工具マガジン(20)と整合する部分に第1開
口(26)が形成され、手動で開閉可能な第1扉(18)で開閉
自在とされており、工具マガジン(20)への工具の装入、
交換或いは保守を行い得るようにしてある。又、加工テ
ーブル(21)と整合して、通路(12)の底壁(24)並びに前記
斜面とされた側壁(23)の下部に第2開口(27)が連続して
形成され、ここに第2扉(19)が開閉自在に配設される。
第1扉(18)は把手(25)を有し、図9に示すように手動で
開閉する。第2扉(19)には、圧力シリンダ(28)が取り付
けられ、該圧力シリンダ(28)の作動により開閉される。
圧力シリンダ(28)はローダー(15)のハンド(16)の作動に
連動して制御され、第2扉(19)を自動的に開閉する。
【0015】図13、14に示すように、案内レール(1
3)に案内され移動するローダー(15)は、中央ケーシング
(29)と該中央ケーシング(29)の両側に配置されたハンド
支持ブロック(30)(31)並びにこれらを支持する
【外字1】状の架台(32)とを含む。中央ケーシング(29)
内には、案内レール(13)に取り付けられたラック(33)に
噛合するピニオン(34)と該ピニオン(34)を駆動回転する
駆動輪(35)並びに該駆動輪(35)にベルト(36)を介して駆
動力を付与するモータ(37)が配設され、モータ(37)の正
逆転作動により、ピニオン(34)がラック(33)に沿って転
動するため、架台(32)が案内レール(13)に沿って前進、
後退、若しくは停止する。架台(32)には、案内レール(1
3)の上面及び側面に配設された軌道(38)を走架する転動
体(39)が取り付けられ、ローダー(15)の円滑且正確な走
行が保障されている。
【0016】中央ケーシング(29)の両側に配設されるハ
ンド支持ブロック(31)(32)には、それぞれ個別に作動す
る圧力シリンダ手段(40)(41)が配設され、該圧力シリン
ダ手段(40)(41)のピストン端に前記ハンド(16a)(16b)
がそれぞれ連結されており、2つのハンド(16a)(16b)
はそれぞれ別個の圧力シリンダ(40)(41)により別個に独
立して上下動される。
【0017】機体(10)外において、一方のハンド(16a)
に被加工物を把持した後、モータ(37)を作動させ、ラッ
ク(33)に噛合するピニオン(34)を回転させることにより
ローダー(15)は、案内レール(13)に沿って通路(12)内を
機体(10)内に移動する。他方のハンド(16b)が第2開口
(27)の位置に来たとき、ローダー(15)を停止し、第2扉
(19)を開放して、第2開口(27)からハンド(16b)を下降
させて、加工テーブル(21)上の製品を把持し、取り出
す。その後ローダー(15)を再び前進させて、一方のハン
ド(16a)を第2開口(27)に整合して停止させ、把持した
被加工物を加工テーブル(21)上に装入する。その後ハン
ド(16a)を引き上げて、第2扉(19)を閉止し、ローダー
(15)を前進又は後退させて機体(10)外に移動させ、ハン
ド(16b)に把持した製品を取り出す。
【図面の簡単な説明】
図1 全体の正面図 図2 全体の側面図 図3 ローダーが機体外に位置する全体の斜視図 図4 ローダーが機体内に入った全体の斜視図 図5 通路とローダーの関連を示す側面図 図6 2連にした側を示す正面図 図7 通路とローダーの詳細図 図8 通路とローダーの斜視図 図9 扉の位置を示す図 図10 第2扉の断面図 図11 第2扉の閉止状態を示す斜視図 図12 第2扉の開放状態を示す斜視図 図13 ローダーの正面図 図14 ローダーの斜視図 図15 ローダーの走行機構を示す一部を断面した側
面図 図16 ローダーの走行機構を示す一部を断面した斜
視図 図17 従来のローディング装置を有する工作機械の
正面図
【符号の説明】
(10) 機体 (11) 扉 (12) 通路 (13) 案内レール (14) 支柱 (15) ローダー (16) ハンド (17) 画壁 (18) 第1扉 (19) 第2扉 (20) 工具マガジン (21) 加工テーブル (22) 主軸 (23) 側壁 (24) 底壁 (25) 把手 (26) 第1開口 (27) 第2開口 (28) 圧力シリンダ (29) 中央ケーシング (30) ハンド支持ブロック (31) ハンド支持ブロックラック (32) 架台 (33) ラック (34) ピニオン (35) 駆動軸 (36) ベルト (37) モータ (38) 軌道 (39) 転動体 (40) 圧力シリンダ手段 (41) 圧力シリンダ手段
【外1】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作機械の機体を貫通する通路を画壁で
    加工エリヤから区画して形成し、該通路内に少なくとも
    一端が機体外に延び出した案内レールを配設し、該案内
    レールに沿って移動するハンドを備えたローダーを案内
    レールに走架すると共に、通路の一部にハンドが加工エ
    リヤに向かって出入りし得る開口を設け、該開口を扉で
    開閉自在としたことを特徴とする工作機械のローディン
    グ装置。
  2. 【請求項2】 ローダーは、被加工物を加工エリヤ内に
    装入し得るハンドと、加工エリヤから製品を取り出し得
    るハンドとの2つのハンドを備え、これらのハンドは別
    個に独立して作動され得るようになっていることを特徴
    とする請求項(1)記載のローディング装置。
  3. 【請求項3】 複数の工作機械を通路を一直線上に整列
    して配置し、該通路に一本の案内レールを貫通させ、該
    案内レールに1台のローダーを走行自在に走架させたこ
    とを特徴とする請求項(1)又は(2)記載のローディング
    装置。
JP30808792A 1992-10-22 1992-10-22 工作機械のローディング装置 Pending JPH06126585A (ja)

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