JP3572870B2 - 車両の操舵制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車両の操舵制御装置に関し、特に車両前方の走行路を認識し、この走行路から逸脱しないように操舵制御を行う車両の操舵制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、車両を安定に走行させることを目的として、道路の白線等のガイドラインを認識して自車の走行路を認識し、この走行路から逸脱しないように操舵制御を行う車両の操舵制御装置が提案されている。
例えば、特開平6−255514号公報には、道路の白線を認識し、この白線認識情報に基づいて、安定走行ポテンシャルエネルギを白線の内側の走行レーン中央側では低く設定し、白線近傍では白線に近づくに従って高くなるよう設定し、安定走行ポテンシャルエネルギが高くなると安定走行ポテンシャルエネルギが低くなる側に車両を移動させるよう後輪の操舵制御を行うことが記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来装置ではカメラで撮像した道路画像を画像処理して道路上の白線を認識している。このため、例えば逆光の場合や、トンネルの入口又は出口等において道路画像から白線を認識できない場合がある。
白線を認識した状態(白線の認識状態)で、白線の位置等の白線認識情報に基づく制御量で操舵制御を行っている状態から白線を認識できない状態(白線の非認識状態)に変化すると、操舵制御の制御量を算出できなくなり、制御量が0に急変するという問題があった。
【0004】
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、ガイドラインを認識できないときに走行位置情報に基づいて操舵制御を行うことにより、操舵制御を安定して行うことができ、かつ、ガイドラインを認識できなくなったときの制御量の急変を防止する車両の操舵制御装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、図1に示すように、車両の走行路上のガイドラインを認識するガイドライン認識手段M1と、前記ガイドラインの認識結果に基づいて走行路上の目標位置を設定し、この目標位置を走行するよう操舵制御を行う第1の制御手段M2を有する車両の操舵制御装置において、
車両の走行位置及びその近傍の走行路の情報である走行位置情報をカーナビゲーションシステムもしくは道路データベースから得る走行路認識手段M3と、
前記ガイドラインの認識結果に基づいて前記走行位置情報を補正する補正手段M4と、
前記ガイドラインを認識できない場合に、前記補正された走行位置情報に基づいて走行路上の目標位置を設定し操舵制御を行う第2の制御手段M5を有する。
【0006】
このように、走行位置情報を外部から得て、ガイドライン認識結果で補正して正確なものとしておき、ガイドラインが認識できなくなったとき、走行位置情報によって操舵制御を行うため、ガイドラインが認識できなくなったときも操舵制御を続けることができ、安定した操舵制御を行うことができ、かつ、ガイドラインを認識できなくなったときの操舵制御量の急変を防止できる。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の車両の操舵制御装置において、
車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、
前記検出された車両の走行状態に基づいて、前記走行位置情報を更新する更新手段とを有する。
このように車両の走行状態に基づいて走行位置情報を更新するため、ガイドラインが認識できなくなったとき、車両が走行することによって走行位置が変化しても正確な走行位置を知ることができ、これによって正確な操舵制御が可能となる。
【0008】
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載の車両の操舵制御装置において、
前記第2の制御手段による操舵制御を所定時間実施した後、操舵制御量を徐々に減少させる減少手段を有する。
このため、ガイドラインを認識できない状態が所定時間以上継続して操舵制御が行われるのを防止し、かつ、制御量の急変を防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図2は本発明装置の一実施例の構成図を示す。
同図中、前輪操舵機構10は操舵ハンドル11を有しており、この操舵ハンドル11は操舵軸12を介してステアリングギヤボックス13内のピニオンギヤに接続されている。このピニオンギヤはラックバー14と噛合し、操舵ハンドル11の回転運動をラックバー14の往復運動に変換して伝達するものである。ラックバー14の両端には左右タイロッド15a,15b及び左右ナックルアーム16a,16bを介して左右前輪FW1,FW2が操舵可能に連結されている。
【0010】
後輪操舵機構20は後輪を操舵するためのアクチュエータとしてのブラシレスモータなどの電動モータ21を備えている。電動モータ21の回転軸はステアリングギヤボックス22内にて減速機構を介して軸方向に変位可能に支持されたリレーロッド23に接続されており、リレーロッド23は同モータ21の回転に応じて軸方向に変位する。減速機構の逆効率は小さく設定されていて、リレーロッド23側からの外部入力により電動モータ21が回転駆動されることがないようになっている。リレーロッド23の両端にはタイロッド24a,24b及びナックルアーム25a,25bを介して左右後輪RW1,RW2が接続されていて、左右後輪RW1,RW2はリレーロッド23の軸方向の変位に応じて操舵される。
【0011】
電子制御回路(ECU)30には前輪操舵角センサ32,後輪操舵角センサ34,車速センサ35,及びガイドライン認識装置36が接続されている。前輪操舵角センサ32は左右前輪FW1,FW2の操舵角を検出する。後輪操舵角センサ34は左右後輪RW1,RW2の操舵角を検出する。走行状態検出手段としてのヨーレートセンサ33は自車のヨーレートを検出し、車速センサ35は自車の車速を検出する。
【0012】
ガイドライン認識手段M1及び走行状態検出手段としてのガイドライン認識装置36は車両の進行方向前方の道路を撮像した道路画像をカメラ38から供給され、この道路画像を処理して道路の中央又は路側の白線や黄色の追越し禁止線等のガイドラインを認識し、このガイドラインに基づいて走行車線を認識し、図4に破線で示す走行路中央線からの車両オフセット量E(n)及び二重線で示すガイドラインIからの距離Lを検出すると共に、走行路のカーブの曲率半径Rを検出する。ここで、θは画像から得た車両の走行路に対する傾き角、1は前方注視点距離(一定値)、eは現在横ずれ量であり、
E(n)=e+L ・・・ (1)
L1≒1×θ ・・・ (2)
と表わされる。上記の傾き角θ,現在横ずれ量e,車両オフセット量E(n)及び曲率半径RはECU30に供給される。
【0013】
走行路認識手段M3としての走行路認識装置39は例えばD−GPS(ディフェレンシャル・グローバル・ポジショニング・システム)又はGPSを用いたカーナビゲーションシステムであり、GPS衛星から送信される航法情報を受信して自車の正確な走行位置を認識し、この走行位置とその近傍の地図情報とを走行位置情報としてECU30に供給する。なお、走行路認識装置39としてはこの他に高速道路等で道路データベースからの道路情報を受信して、これを走行位置情報として出力するものであっても良い。
【0014】
電子制御装置30は図3に示す如く、マイクロコンピュータで構成され、中央処理ユニット(CPU)50と、リードオンリメモリ(ROM)52と、ランダムアクセスメモリ(RAM)54と、入力ポート回路56と、出力ポート回路58と、通信回路60とを有し、これらは双方向性のコモンバス62により互いに接続されている。
【0015】
入力ポート回路56には前輪操舵角センサ32,ヨーレートセンサ33,後輪操舵角センサ34,車速センサ35夫々の出力する検出信号が供給される。また、通信回路60にはガイドライン認識装置36の出力する検出量θ,e,E(n),R夫々が供給されると共に、走行路認識装置39の出力する走行位置情報が供給される。
【0016】
ROM52には制御プログラムが記憶されている。CPU50は制御プログラムに基づき、後述する種々の演算を行い、その際にRAM54が作業領域として使用される。CPU50が制御プログラムを実行することにより発生した制御信号は出力ポート回路58から駆動回路40に供給され、この駆動回路40は電動モータ21を駆動して後輪RW1,RW2の操舵を行う。
【0017】
図5はECU30が実行する操舵制御処理の一実施例のフローチャートを示す。この処理は所定時間間隔で繰り返される。同図中、ステップS12ではガイドライン認識装置36の出力する車両オフセット量E(n),及び走行路状況としての走行路の曲率半径R(カーブR)を読み込む。次にステップS14で走行路認識装置39の出力する走行位置情報を読み込む。
【0018】
次にステップS16でガイドライン認識装置36で走行路のガイドラインが認識できたかどうかを判別する。なお、ガイドラインを認識できている場合には車両オフセット量E(n)が所定範囲内の数値であり、ガイドラインを認識できなかった場合は車両オフセット量E(n)が上記所定範囲外の特定値として与えられる。
【0019】
ステップS16でガイドラインを認識できた場合にはステップS18でカウンタTを0にリセットし、次にステップS20で次式により目標操舵制御量D(n)を算出する。
D(n)=D(n−1)+K・{E(n)−E(n−1)} ・・・ (3)
但し、D(n−1)は前回処理で得た目標操舵量、E(n−1)は前回の車両オフセット量、Kは制御ゲイン(一定値)である。次にステップS22で目標操舵制御量D(n)を後輪操舵制御量Dにセットする。このステップS20,S22及び後述のステップS26が第1の制御手段M1に対応する。
【0020】
補正手段M4に対応するステップS24では走行位置情報をガイドライン認識情報によって補正する。GPS等で得られる走行位置は数10mから数100mの誤差があるため、ガイドライン認識装置36で認識されたカーブRや道路の分岐又は合流等の走行路状況によって上記走行位置情報を極めて正確な値に補正する。この後、ステップS26に進む。
【0021】
一方、ステップS16でガイドラインが認識できなかった場合はステップS30でセンサ32,33,35夫々の出力する操舵角、ヨーレート、車速夫々を読み込み、ステップS32で上記操舵角、ヨーレート、車速に基づいて走行位置情報を更新する。次にステップS34でカウンタTを1だけインクリメントし、ステップS36でカウンタTが所定値t01を超えるかどうかを判別する。所定値t01は例えば数秒から数10秒に相当する値である。
【0022】
ここで、T≦t01の場合はガイドラインの認識ができなくなってからの時間経過が短いので、ステップS38に進み、ステップS32で補正した走行位置情報を用いて目標操舵制御量D(n)を算出し、ステップS40で目標操舵制御量D(n)を後輪操舵制御量Dにセットする。上記のステップS38においては走行位置情報として自車の正確な走行位置とその近傍の地図情報があるため、ステップS20とまったく同様に(3) 式を用いて目標操舵制御量D(n)を算出する。上記のステップS38,S40,S26が第2の制御手段M5に対応する。
【0023】
また、ステップS36でT>t01の場合は、ガイドラインの認識ができなくなってからの時間経過が長いためステップS42に進み、次式により後輪操舵制御量Dを徐々に減少させる。
D=D×a ・・・ (4)
但し、aは1未満の係数である。上記のステップS40又はS42を実行後、ステップS26に進む。上記のステップS42が減少手段に対応する。
【0024】
ステップS26では後輪操舵制御量Dに基づいて駆動回路40を駆動する。これによって電動モータ21が回転駆動されて後輪RW1,RW2の操舵が行われる。この後、処理を終了する。
このように、ガイドラインの認識状態において、走行路認識装置39で得た自車の走行位置をガイドラインの認識結果により補正して正確なものとしておき、ガイドラインの認識ができなくなったとき走行位置及びその近傍の地図情報である走行位置情報から目標操舵制御量を算出するため、ガイドラインの認識ができなくなった場合にも操舵制御が可能となる。
【0025】
また、ガイドラインを認識できない状態が長くなると徐々に操舵制御量を減少させて最終的に操舵制御を終了するので制御の急変を防止できる。
なお、本実施例では後輪の操舵制御を行っているが、後輪の代りに前輪を操舵制御する構成であっても良く、上記実施例に限定されない。
【0026】
【発明の効果】
上述の如く、請求項1に記載の発明は、車両の走行路上のガイドラインを認識するガイドライン認識手段と、前記ガイドラインの認識結果に基づいて走行路上の目標位置を設定し、この目標位置を走行するよう操舵制御を行う第1の制御手段を有する車両の操舵制御装置において、
車両の走行位置及びその近傍の走行路の情報である走行位置情報をカーナビゲーションシステムもしくは道路データベースから得る走行路認識手段と、
前記ガイドラインの認識結果に基づいて前記走行位置情報を補正する補正手段と、
前記ガイドラインを認識できない場合に、前記補正された走行位置情報に基づいて走行路上の目標位置を設定し操舵制御を行う第2の制御手段を有する。
【0027】
このように、走行位置情報を外部から得て、ガイドライン認識結果で補正して正確なものとしておき、ガイドラインが認識できなくなったとき、走行位置情報によって操舵制御を行うため、ガイドラインが認識できなくなったときも操舵制御を続けることができ、安定した操舵制御を行うことができ、かつ、ガイドラインを認識できなくなったときの操舵制御量の急変を防止できる。
【0028】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1記載の車両の操舵制御装置において、
車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、
前記検出された車両の走行状態に基づいて、前記走行位置情報を更新する更新手段とを有する。
【0029】
このように車両の走行状態に基づいて走行位置情報を更新するため、ガイドラインが認識できなくなったとき、車両が走行することによって走行位置が変化しても正確な走行位置を知ることができ、これによって正確な操舵制御が可能となる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載の車両の操舵制御装置において、
前記第2の制御手段による操舵制御を所定時間実施した後、操舵制御量を徐々に減少させる減少手段を有する。
【0030】
このため、ガイドラインを認識できない状態が所定時間以上継続して操舵制御が行われるのを防止し、かつ、制御量の急変を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明装置の構成図である。
【図3】ECUのブロック図である。
【図4】車両オフセット量を説明するための図である。
【図5】操舵制御処理のフローチャートである。
【符号の説明】
10 前輪操舵機構
11 操舵ハンドル
12 操舵軸
13,22 ステアリングギヤボックス
14 ラックバー
15a,15b,24a,24b タイロッド
16a,16b,25a,25b ナックルアーム
20 後輪操舵機構
21 電動モータ
23 リレーロッド
30 ECU
32 前輪操舵角センサ
33 ヨーレートセンサ
34 後輪操舵角センサ
36 ガイドライン認識装置
38 カメラ
39 走行路認識装置
40 駆動回路
M1 ガイドライン認識手段
M2 第1の制御手段
M3 走行路認識手段
M4 補正手段
M5 第2の制御手段

Claims (3)

  1. 車両の走行路上のガイドラインを認識するガイドライン認識手段と、前記ガイドラインの認識結果に基づいて走行路上の目標位置を設定し、この目標位置を走行するよう操舵制御を行う第1の制御手段を有する車両の操舵制御装置において、
    車両の走行位置及びその近傍の走行路の情報である走行位置情報をカーナビゲーションシステムもしくは道路データベースから得る走行路認識手段と、
    前記ガイドラインの認識結果に基づいて前記走行位置情報を補正する補正手段と、
    前記ガイドラインを認識できない場合に、前記補正された走行位置情報に基づいて走行路上の目標位置を設定し操舵制御を行う第2の制御手段を有することを特徴とする車両の操舵制御装置。
  2. 請求項1記載の車両の操舵制御装置において、
    車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、
    前記検出された車両の走行状態に基づいて、前記走行位置情報を更新する更新手段とを有することを特徴とする車両の操舵制御装置。
  3. 請求項1又は2記載の車両の操舵制御装置において、
    前記第2の制御手段による操舵制御を所定時間実施した後、操舵制御量を徐々に減少させる減少手段を有することを特徴とする車両の操舵制御装置。
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