JP3572080B2 - レフレクタランプ - Google Patents
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Description
軸線及び光学中心を有する内部反射型の中空のレフレクタ本体であって、ネック部と光放出窓との間に凹面状光ビーム形成部を有するレフレクタ本体と、
レフレクタ本体に固着され、且つ光放出窓を閉じる透光性カバーと、
接点が設けられ、且つネック部の遊端部の周囲に固着された口金と、
封止部を有する気密の透光性エンベロープ内に封入され、且つ軸線方向に光学中心に配置された光源であって、そのエンベロープの前記封止部が突起を有し、前記封止部をプレートの孔に挿通し、このプレートを前記突起と当接させ、前記封止部をネック部内に固着した光源と、
光源からネック部を経て口金の接点まで引き出された電流導体と、
を具えたレフレクタランプに関するものである。
このようなレフレクタランプはUS−A−5,367,219から既知である。
この既知のレフレクタランプにおいては、プレートがこのプレートの孔に沿って配置された弾性タグによりエンベロープの封止部をしっかり保持するようにしている。このプレートはネック部内に突出する突起に軸方向圧力を及ばす。電流導体が強く引っ張られ、プレートの歪みを導く。このように、光源をレフレクタ本体内に機械的手段により取り付けている。
プレートは比較的幅の狭い封止部を、プレートが比較的幅の広いエベロープ自体と接触するまで通す。封止部は突起を有し、プレートの弾性タグがこれらの突起を乗り越え、これらのタグがこれらの突起の背後に引掛かり、プレートを封止部及びエベロープに固定する。
この既知のランプの口金はレフレクタ本体のネック部の遊端部の周囲に取り付けられるその開口端に合成樹脂リングを具え、このリングは口金の延長部及び拡幅部として作用する。このリングは口金と別個の部品であり、ネック部及び口金により所定の位置に固定されるが、口金と一体にすることもできる。前記リングは、このリングのない口金より幅が広いため、ランプの口金をランプホルダ内に取り付けた後におけるランプへの接触を安全にするよう作用する。
この既知のランプの欠点は、レフレクタ本体内の光源の位置がランプ毎に変化しうる点にある。これは、前記位置がエベロープ内の光源の位置により支配され、特にプレートに対する光源の位置により支配される。この既知のランプの場合には、レフレクタ本体に対する光源の位置を調整することは殆ど不可能である。このことは、光源がM形3次元白熱体のように比較的大寸法で比較的大容積である場合よりも光源が実際上円柱状で比較的小さい場合に問題になる。この場合には、ランプにより形成される光ビームの特性の比較的大きなばらつきが生ずる。
このタイプのランプでは、カバーをレフレクタ本体に、両部品を溶着することにより固着することができる。これは、溶着処理中に変形が生じうる欠点を有する。両部品を異なる方法、例えばエポキシ樹脂又はシリコン樹脂のような合成樹脂又は溶融ガラスのような接着剤を用いて相互連結することができる。しかし、接着剤はレフレクタ本体内に水分のような残留物を残しうるので、これにより反射性能が悪影響を受ける恐れがある。
光源はネック部内の封止部の周囲の空間内にセメント、例えばランプセメントを充填することによりレフレクタ本体内に整列させて固着することができる。しかし、セメントが完全に硬化した後も、セメントが揮発性成分を放出し、反射性能に悪影響を与えうる。
US−A−5,281,889に、ネック部を別体にし、エベロープの封止部を保持する弾性タグを有する金属プレートを光ビーム形成部とネック部との間に固定したレフレクタランプが開示されている。
US−A−5,199,787から、光源を電流導体により光ビーム形成部内に位置させたレフレクタランプが既知である。しかし、衝撃及び振動により光源の位置が不所望に変化しうる。
未公開特許出願EP−94202466.2には、ランプ点灯中の前記封止部の温度を低減するためにエベロープの封止部をネック部内に、セラミック体内に配置した当初に記載されたタイプのレフレクタランプが記載されている。
未公開特許出願EP−A−94202457.9には、凹面状光ビーム形成部が放物線の傾斜した枝の回転体を構成し、その上に軸方向平担レーンが重畳されたレフレクタランプが記載されている。
未公開特許出願EP−94200614.9には、凹面状光ビーム形成部がその頂部近くで放物線の傾斜した枝の回転体に融合する放物面であるレフレクタランプが記載されている。両部分の焦点は互いに若干離れている。光源は電流導体により支持している。
本発明の目的は、簡単な構成を有し、光源を整列させることができるとともに蒸発性物質をレフレクタ本体から逃すことができる頭書に記載したタイプのレフレクタランプを提供することにある。
本発明は、この目的を達成するために、前記プレートを光源に面した側で前記突起と当接させ、前記封止部を前記プレートの光源とは反対側に設けられたセメントによりネック部内に固着し、前記セメントが、前記封止部に沿って、光ビーム形成部への通路を残していることを特徴とする。
封止部の固着にセメントを使用すると、光源を所定の位置に固定することが可能になる。その理由は、セメントにより封止部を位置合わせ後に得られた位置に固定することができるためである。前記プレートはセメントの供給時に比較的低粘性のセメントの止め部材を構成する。前記プレートは封止部とネック部との間をセメントで橋絡することを可能にし、従ってセメントが封止部の比較的短い軸方向部分に接触するだけで封止部を固定することを可能にする。従って、セメントの封止部の周囲方向への流動を阻止することができる。封止部及びネック部の周囲にセメントを付与するためには、所定量のセメントを種々の位置で封止部に供給する必要がある。しかし、前記不完全な周囲方向流動により、レフレクタ本体の光ビーム形成部への開通路が残されるという好ましい効果が得られる。その結果、セメントからの揮発性物質及びレフレクタ本体のカバーの固着に接着剤を使用する場合にはその接着剤からの揮発性物質を、ランプの点灯中に、気体のウオームアップにより生ずるレフレクタ本体内の過大圧力の結果として部分的に放出させることができる。これによりレフレクタ本体の反射性部分の侵食を抑えることができる。
プレートはガラス又はセラミック材料からなるものとすることができる。プレートを金属からなり、口金の方向に延在し封止部に圧接するタグを具えるものとすると、このランプは一層容易に組み立てることができる。この場合には、エベロープとプレートを一つのユニットとして取り扱うことができ、封止部上のプレートの位置がわからなくなる恐れが避けられる。光源の固定に関しては、これらのタグは重要な役割をなさない。
封止部上のプレートの位置の再現性は、突起を2つのタグ間に位置させると良好になる。この場合、突起がプレート自体に対してのみならずプレートのタグに対して止め部材を構成する。第1の突起に対向して第2の突起を設けることによりこの再現性を更に良好にすることができる。
レフレクタ本体の軸方向に延在する突起を封止部上に位置させて、組み立てたランプ内のプレートが口金により少なくともほぼ完全に取り囲まれるようにするのが好ましい。セメントがレフレクタ本体の反射性部分を侵食して反射性能が少しの区域において部分的に失われても、この少しの区域内で光の放出が起こり得ないで、前記侵食が観測されない。
光源はハロゲン含有雰囲気内の白熱体又はイオン化可能媒質、例えば水銀及びハロゲン化金属を含有しうる不活性ガス内の電極間の放電通路とすることができる。エベロープはガラス、例えば硬質ガラス、又は石英ガラスのように少なくとも95重量%のSiO2を含有するガラスからなるもの、又は酸化アルミニウムのような単結晶又は多結晶材料からなるものとすることができる。光源はエベロープ内で内部エベロープにより包囲することができる。
本発明のこれらの特徴及び他の特徴は下記に記載する実施例の説明から明らかになる。図面において、
図1はランプの軸方向断面図及び口金の部分切除図であり、
図2は図1のII−II線上の断面図である。
図1に示すレフレクタランプは、中空のレフレクタ本体1を具え、このレフレクタ本体はこの図では成形ガラスからなり、軸線2及び光学中心3を有する。このレフレクタ本体は内部反射型であり、ネック部5と光放出窓6との間に凹面状光ビーム形成部4を具える。レフレクタ本体の前記反射部は、例えば銀又はアルミニウムの金属層、又は干渉フィルタとすることができる。この光ビーム形成部は、その焦点を光学中心に有するとともに軸線に向け傾斜した放物線の枝の回転体である。フラットパスが表面上に横方向に重畳されている。透光性ガラスカバー7をレフレクタ本体に、この図ではエポキシ樹脂により固着して光放出窓6を閉じる。このカバーはその内面に丸形プリズムのリングが設けれている。接点11を具える口金10はネック部5の遊端部8の周囲に、これをへこみ9内に押し込むことにより固着される。前記口金はにかわのような接着剤により固着することのできる。図示の口金10はこれがネック部に接触する部分に合成樹脂リング12を具える。このリング12はネック部5、特にネック部の外表面の軸方向リッジ(図示せず)と口金との間の位置に固定する。封止部22を有する気密透光性エベロープ21(図では石英ガラスからなる)内の光源20は軸方向に光学中心に配置される。この図では、光源は不活性ガス、水銀及びハロゲン化金属が封止されたセラミック放電容器30内で電極として作用する電流導体26の端間の放電パスである。エベロープ21の封止部22は突起23を有し、この封止部を図ではスチール又はバネスチールのような金属からなるプレート25の孔24に挿通し、このプレートが突起23に当接し、この封止部をネック部5内に固着する。電流導体26は光源20からネック部5を経て口金10の接点11まで引き出す。
プレート25を光源20に面する側で封止部22の突起23と当接させ、この封止部をこのプレート25の光源20とは反対側に設けられたセメント27によりネック部5内に固着する。前記セメントは、封止部22に沿って、光ビーム形成部4への開通路28を残す。前記セメント及びレフレクタ本体とカバーとの間のエポキシ樹脂化合物の完全な硬化後に放出される水分のような揮発性物質を前記通路を経て逃すことができる。
プレート25(図2にも示す)は、口金10の方向に延在し、封止部22に圧接するタグ25'を有している。封止部の突起23は2つのタグ25'間に位置する。突起23に対向して第2の突起23'がある。プレート25は口金10により包囲される。
Claims (5)
- 軸線及び光学中心を有する内部反射型の中空のレフレクタ本体であって、ネック部と光放出窓との間に凹面状光ビーム形成部を有するレフレクタ本体と、
レフレクタ本体に固着され、且つ光放出窓を閉じる透光性カバーと、
接点が設けられ、且つネック部の遊端部の周囲に固着された口金と、
封止部を有する気密の透光性エンベロープ内に封入され、且つ軸線方向に光学中心に配置された光源であって、そのエンベロープの前記封止部が突起を有し、前記封止部をプレートの孔に挿通し、このプレートを前記突起と当接させ、前記封止部をネック部内に固着した光源と、
光源からネック部を経て口金の接点まで引き出された電流導体と、
を具えたレフレクタランプにおいて、
前記プレートを光源に面した側で突起と当接させ、前記封止部を前記プレートの光源とは反対側に設けられたセメントによりネック部内に固着し、前記セメントが、前記封止部に沿って、光ビーム形成部への開通路を残していることを特徴とするレフレクタランプ。 - 前記プレートは金属からなり、口金の方向に延在し封止部に圧接するタグを具えていることを特徴とする請求の範囲1記載のレフレクタランプ。
- 前記突起は2つのタグ間に位置していることを特徴とする請求の範囲2記載のレフレクタランプ。
- 前記突起に対向して第2の突起が設けられていることを特徴とする請求の範囲1又は2記載のレフレクタランプ。
- 前記プレートは口金により少なくともほぼ完全に取り囲まれていることを特徴とする請求の範囲1又は2記載のレフレクタランプ。
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