JP3569514B2 - 破砕機 - Google Patents
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- E02F3/96—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パワーショベル等の各種作業機械のアームの先端等に取付け、構築物の解体工事等において、鉄筋コンクリート等の構築物の破砕を行う破砕機に関する。
【0002】
【従来の技術】
鉄筋コンクリート等の構築物の破砕を行う破砕機は、図8に示すように、被破砕物を挟圧破砕するための対称形状に形成された一対の破砕アーム1,1´と、この破砕アーム1,1´の中間軸受部1a,1a´を所定距離オフセットさせて別々の枢軸2,2´で開閉回動可能に支持する支持フレーム3と、破砕アーム1,1´の後端部間に設けられた油圧シリンダ4とを備えており、これをパワーショベル等の作業機械のアームに装着し、作業機械の油圧装置から油圧シリンダ4に圧油を供給して油圧シリンダ4を伸縮動作させることにより、破砕アーム1,1´を枢軸2,2´を中心として開閉回動させて被破砕物を挟圧破砕するように構成されている。
【0003】
ところで、上記破砕機では、一対の破砕アーム1,1´に油圧シリンダ4の力が不均等に作用したり、油圧シリンダ4の力が均等に作用しても一対の破砕アーム1,1´の回動抵抗が一致しない等により、破砕アーム1,1´の開閉回動の動作が同調せず、破砕アーム1,1´が等しい角度で開閉回動しない場合がある。そこで、図9に示すように、破砕アーム1,1´の中間軸受部1a,1a´に互いに対向するように略半円形状の凹部5,5´を形成し、この凹部5,5´の間に1本の円柱状の同調ピン6を嵌合させ、これにより破砕アーム1,1´の開閉回動角が等しくなるように同調させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の破砕機では、破砕アーム1,1´の開閉回動角が等しくなるように同調させるため、破砕アーム1,1´の中間軸受部1a,1a´に対向させて形成された略半円形状の凹部5,5´の間に1本の円形状の同調ピン6を回転可能に嵌合させているが、破砕アーム1,1´が開くにしたがって破砕アーム1,1´の凹部5,5´と同調ピン6との隙間が大きくなり、この隙間が大きくなる程に破砕アーム1,1´のガタ付き量が大きくなる。そのため、破砕アーム1,1´を大きく開くと、破砕アーム1,1´が大きくガタ付いて被破砕物の破砕操作性に支障をもたらすという問題がある。
【0005】
また、上述したような破砕操作性を考慮に入れて破砕アーム1,1´の開閉角度が制限されるため、破砕アーム1,1´の開口幅Wが小さくなり、大きな被破砕物を破砕できないという問題がある。尚、破砕アーム1,1´の開口幅Wを大きくするには、枢軸2,2´から破砕アーム1,1´の先端までの長さを長くすればよいが、必然的に破砕機全長が長くなるとともに、枢軸2,2´に関するてこ比が不利になるから油圧シリンダ4を大きくしなければならず、装置自体が大型になり、重量も増加するという問題がある。
【0006】
本発明は、破砕アームのガタ付きを防止させるとともに、破砕アームの開口幅を大きくすることが可能な破砕機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、被破砕物を挟圧破砕するための一対の破砕アームと、この一対の破砕アームを所定距離オフセットさせて別々の枢軸で開閉回動可能に支持する支持フレームと、一対の破砕アームを開閉回動させるために前記枢軸より後部側に設けられた油圧シリンダとを備え、一対の破砕アームの前記枢軸の間に、両破砕アームを同調して開閉回動させるための同調ピンが介在される破砕機において、一対の破砕アームの前記枢軸の間に2本の同調ピンを前記枢軸の軸方向に並んで介在させ、2本のうちの1本の第1同調ピンの前記破砕アームの先端方向側に臨む端部が当接される第1ピン受を一方の破砕アームの一方側方に設けるとともに、前記第1同調ピンの前記破砕アームの後端方向側に臨む端部が当接される第2ピン受を他方の破砕アームの一方側方に設け、かつ、2本のうちのもう1本の第2同調ピンの前記破砕アームの後端方向側に臨む端部が当接される第3ピン受を一方の破砕アームの他方側方に設けるとともに、前記第2同調ピンの前記破砕アームの後端方向側に臨む端部が当接される第4ピン受を他方の破砕アームの他方側方に設けたことにより、上記目的を達成するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0009】
図1および図2は本発明の実施形態の破砕機を示す側面図で、図1は破砕アームを開いた状態、図2は破砕アームを閉じた状態を示している。図3および図4は図1および図2を一部断面した状態を示している。図5は一対の破砕アームの斜視図、図6は一対の破砕アームと同調ピンの斜視図、図7は一対の破砕アームに同調ピンを介在した状態の斜視図である。
【0010】
本発明の破砕機は、被破砕物を挟圧破砕するための対称形状に形成された一対の破砕アーム11,11´と、この破砕アーム11,11´の中間軸受部11a,11a´を所定距離オフセットさせて別々の枢軸12,12´で開閉回動可能に支持する支持フレーム13と、破砕アーム11,11´の後端部間に設けられた油圧シリンダ14とを備えている。
【0011】
破砕アーム11,11´は、先端側に被破砕物を挟圧破砕する破砕部15,15´を形成し、この破砕部15,15´の後端部に鉄骨、鉄筋等を切断するためのカッタ16,16´を有している。
【0012】
一方の破砕アーム11の中間軸受部11aの右側半分(破砕アーム11を先端側から見て右側に位置する部分)の周面には後端方向に向けて略半円形状の凹部17aを有する第1ピン受17が形成され、他方の破砕アーム11´の中間軸受部11a´の右側半分(破砕アーム11´を先端側から見て右側に位置する部分)の周面には先端方向に向けて略半円形状の凹部17a´を有する第2ピン受17´が形成されている。一方の破砕アーム11に形成した第1ピン受17と他方の破砕アーム11´に形成した第2ピン受17´とは対向しており、第1ピン受17の凹部17aと第2ピン受17´の凹部17a´との間には所定距離で対向する同一曲率の一対の半円を平行線で接続した長円形状の第1同調ピン18が介在されている。また、一方の破砕アーム11の中間軸受部11aの左側半分(破砕アーム11を先端側から見て左側に位置する部分)の周面には先端方向に向けて略半円形状の凹部19aを有する第3ピン受19が第1ピン受17と左右反転対称となるように形成され、他方の破砕アーム11´の中間軸受部11a´の左側半分(破砕アーム11´を先端側から見て左側に位置する部分)の周面には後端側に向けて略半円形状の凹部19a´を有する第4ピン受19´が第2ピン受17´と左右反転対称となるように形成されている。一方の破砕アーム11に形成した第3ピン受19と他方の破砕アーム11´に形成した第4ピン受19´とは対向しており、第3ピン受19の凹部19aと第4ピン受19´の凹部19a´との間には第1同調ピン18と同一形状の第2同調ピン20が介在されている。
【0013】
支持フレーム13は、後端部に取付ブラケット21を取付け、この取付ブラケット21によりパワーショベル等の作業機械のアームに装着されている。
【0014】
油圧シリンダ14は、シリンダロッド14aの先端部を一方の破砕アーム11の後端部に枢着し、筒状のシリンダ本体14bの基端部を他方の破砕アーム11´の後端部に連結している。従って、油圧シリンダ14に圧油を供給して伸縮動作させることにより、破砕アーム11,11´を枢軸12,12´を中心として開閉回動させることができる。
【0015】
上記構成の破砕機においては、油圧シリンダ14の伸縮動作により破砕アーム11,11´を開閉回動させると、破砕アーム11,11´が開かれるときには、この一方の破砕アーム11に形成した第1ピン受17が第1同調ピン18を介して他方の破砕アーム11´に形成した第2ピン受17´を押して他方の破砕アーム11´を時計方向へ回動させると同時に、他方の破砕アーム11´に形成した第4ピン受19´が第2同調ピン20を介して一方の破砕アーム11に形成した第3ピン受19を押して一方の破砕アーム11を反時計方向へ回動させ、また、破砕アーム11,11´が閉じられるときには、この他方の破砕アーム11´に形成した第2ピン受17´が第1同調ピン18を介して一方の破砕アーム11に形成した第1ピン受17を押して一方の破砕アーム11を時計方向へ回動させると同時に、一方の破砕アーム11に形成した第3ピン受19が第2同調ピン20を介して他方の破砕アーム11´に形成した第4ピン受19´を押して他方の破砕アーム11´を反時計方向へ回動させる。
【0016】
これにより、破砕アーム11,11´が開閉回動するときには、第1同調ピン18が常に一方の破砕アーム11に形成した第1ピン受17と他方の破砕アーム11´に形成した第2ピン受17´とに密着された状態となるとともに、第2同調ピン20が常に一方の破砕アーム11に形成した第3ピン受19と他方の破砕アーム11´に形成した第4ピン受19´とに密着された状態となるため、第1同調ピン18および第2同調ピン20と一方の破砕アーム11に形成した第1ピン受17、第3ピン受19および他方の破砕アームに11´に形成した第2ピン受17´,第4ピン受19´との間の隙間が排除されて破砕アーム11,11´のガタ付きを防止することができる。このように破砕アーム11,11´のガタ付きが防止されることにより、破砕アーム11,11´の破砕操作性が良好に保たれるとともに、第1同調ピン18および第2同調ピン20の摩耗や変形が抑制されて耐久性が大幅に向上される。
【0017】
また、破砕アーム11,11´のガタ付きが防止されることにより、破砕アーム11,11´の開閉角度を増大させることができ、大きな開口幅Wを得ることが可能である。これにより、破砕アーム11,11´を大きくせずに大きな被破砕物を破砕することでき、装置全体が小型になり、重量も軽量になる。
【0018】
尚、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば第1同調ピン18および第2同調ピン20は長円形状以外、例えば円形状、楕円形状等でもよい。
【0019】
また、上記実施形態は、一対の破砕アーム11,11´を1本の油圧シリンダ14で開閉させる破砕機について述べているが、本発明は、一対の破砕アーム11,11´を2本の油圧シリンダで別々に開閉させる破砕機にも適用可能である。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、被破砕物を挟圧破砕するための一対の破砕アームと、この一対の破砕アームを所定距離オフセットさせて別々の枢軸で開閉回動可能に支持する支持フレームと、一対の破砕アームを開閉回動させるために前記枢軸より後部側に設けられた油圧シリンダとを備え、一対の破砕アームの前記枢軸の間に、両破砕アームを同調して開閉回動させるための同調ピンが介在される破砕機において、一対の破砕アームの前記枢軸の間に2本の同調ピンを前記枢軸の軸方向に並んで介在させ、2本のうちの1本の第1同調ピンの前記破砕アームの先端方向側に臨む端部が当接される第1ピン受を一方の破砕アームの一方側方に設けるとともに、前記第1同調ピンの前記破砕アームの後端方向側に臨む端部が当接される第2ピン受を他方の破砕アームの一方側方に設け、かつ、2本のうちのもう1本の第2同調ピンの前記破砕アームの後端方向側に臨む端部が当接される第3ピン受を一方の破砕アームの他方側方に設けるとともに、前記第2同調ピンの前記破砕アームの後端方向側に臨む端部が当接される第4ピン受を他方の破砕アームの他方側方に設けたから、同調ピンと破砕アームに形成したピン受との間の隙間を排除させて破砕アームのガタ付きを防止することが可能となり、これにより破砕アームの破砕操作性が良好に保たれるとともに、同調ピンの摩耗や変形が抑制されて耐久性を大幅に向上させることができる。また、破砕アームの開閉角度を大きくさせて開口幅を増大させることが可能となり、より大きな被破砕物が破砕できる高機能な破砕機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の破砕機の破砕アームを閉じた状態での側面図。
【図2】本発明の破砕機の破砕アームを開いた状態での側面図。
【図3】本発明の破砕機の破砕アームを開いた状態での一部断面を含む側面図。
【図4】本発明の破砕機の破砕アームを閉じた状態での一部断面を含む側面図。
【図5】一対の破砕アームの斜視図。
【図6】一対の破砕アームと同調ピンの斜視図。
【図7】一対の破砕アームに同調ピンを介在した状態の斜視図。
【図8】従来の破砕機の破砕アームを閉じた状態での側面図。
【図9】従来の破砕機の破砕アームを閉じた状態での一部断面を含む側面図。
【符号の説明】
11,11´ 破砕アーム
12,12´ 枢軸
13 支持フレーム
14 油圧シリンダ
17 第1ピン受
17´ 第2ピン受
18 第1同調ピン
19 第3ピン受
19´ 第4ピン受
20 第2同調ピン
Claims (1)
- 被破砕物を挟圧破砕するための一対の破砕アームと、この一対の破砕アームを所定距離オフセットさせて別々の枢軸で開閉回動可能に支持する支持フレームと、一対の破砕アームを開閉回動させるために前記枢軸より後部側に設けられた油圧シリンダとを備え、一対の破砕アームの前記枢軸の間に、両破砕アームを同調して開閉回動させるための同調ピンが介在される破砕機において、
一対の破砕アームの前記枢軸の間に2本の同調ピンを前記枢軸の軸方向に並んで介在させ、2本のうちの1本の第1同調ピンの前記破砕アームの先端方向側に臨む端部が当接される第1ピン受を一方の破砕アームの一方側方に設けるとともに、前記第1同調ピンの前記破砕アームの後端方向側に臨む端部が当接される第2ピン受を他方の破砕アームの一方側方に設け、かつ、2本のうちのもう1本の第2同調ピンの前記破砕アームの後端方向側に臨む端部が当接される第3ピン受を一方の破砕アームの他方側方に設けるとともに、前記第2同調ピンの前記破砕アームの後端方向側に臨む端部が当接される第4ピン受を他方の破砕アームの他方側方に設けたことを特徴とする破砕機。
Priority Applications (1)
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JP2002072417A JP3569514B2 (ja) | 2002-03-15 | 2002-03-15 | 破砕機 |
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Family Applications (1)
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JP2002072417A Expired - Lifetime JP3569514B2 (ja) | 2002-03-15 | 2002-03-15 | 破砕機 |
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Families Citing this family (1)
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FI124083B (fi) * | 2012-01-27 | 2014-03-14 | Movax Oy | Paalujen maahan iskemiseen tarkoitettu iskulaitteisto |
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2002
- 2002-03-15 JP JP2002072417A patent/JP3569514B2/ja not_active Expired - Lifetime
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