JP3569320B2 - パチンコ機のタンクレールに付設する球ならし - Google Patents
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、パチンコ機のタンクレールに付設する球ならしの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のパチンコ機においては、遊技盤の裏面上部に球タンクを配設し、該球タンクのパチンコ球をタンクレールによりパチンコ球払出装置に流送するようにしている。そして、図7に示すようにタンクレール100の上方に横軸101を設け、該横軸101に球ならし102を揺動自在に軸支している。この球ならし102は周知のようにタンクレール100のパチンコ球が重なって流下するようなことがあるとその重なったパチンコ球を側面で受け止めて一列に整列させる作用を果たすものであり、このため球ならし102には重なったパチンコ球の球圧にある程度打勝つように重錘103が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の球ならし102は単に該球ならし102の上端の軸通孔104を横軸101に挿通して揺動自在に軸支されているに過ぎないため、重なつたパチンコ球が多いとその球圧により球ならし102が押されて揺動し、図8に示すように一段目と2段目のパチンコ球および球ならし102の重錘103による復帰作用力とが微妙にバランスして球詰りが起こり、パチンコ球払出装置にパチンコ球が供給されなくなるという問題点があった。
【0004】
本発明は、従来技術の有するこのような問題点にかんがみてなされたものであり、その目的とするところは、タンクレールにパチンコ球が重なって流下しても該タンクレール内において球詰りを起こさせることのないようなパチンコ機のタンクレールに付設する球ならしを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、球タンクのパチンコ球をパチンコ球払出装置に流送するタンクレールの上方に横軸を設けると共に、該横軸に球ならしの上端を揺動自在に軸支してなるパチンコ機において、前記横軸に挿通する球ならしの軸通孔の直径を該横軸の直径より大きく形成すると共に、該球ならしの下端にローラーを回転自在に取付けるようにしたものである。
【0006】
【作用】
上記のように構成された球ならしは、タンクレールを重なって流下するパチンコ球が該球ならしに接触すると、その球圧の状況変化に応じて球ならしが上下又は前後方向へランダムに遊動すると共に、ローラーが回転してパチンコ球に常に複雑な流動作用を付与することになる。このため、タンクレールを重なって流下するパチンコ球の球圧と球ならしの復帰作用力とがバランスして球詰りを起こすようなことが少なくなりパチンコ球の整流がスムーズに行われる。
【0007】
【実施例】
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明する。図1は本発明が適用されるパチンコ機の裏面図であり、1はパチンコ機の前面枠、2は前面枠1の裏面に着脱自在に取付けられる遊技盤、3は遊技盤2の裏面に開閉自在に装着される合成樹脂製の機構板で、該機構板3の裏面上部には球タンク4が固着されている。また、球タンク4の下方には該球タンク4のパチンコ球を整列して導き出すタンクレール5が設けられており、該タンクレール5の下流端は屈曲レール6を介してパチンコ球払出装置7に接続されている。
【0008】
前記タンクレール5は図2に示すように合成樹脂により機構板3に当接する後側壁8と底部9および前側壁10とにより上面が開口した樋状に形成されると共に、底部9には長手方向に仕切壁11を設けて2条の球通路12,12が形成されている。また、タンクレール5の下流側の上方に位置する機構板3の裏面には球通路12,12と直交状に横軸13が一体に突出形成されている。この横軸13は後述する球ならし14,14を揺動自在に軸支するものであって、その先端がタンクレール5の前側壁10内面に当接するようにその突出長さが選ばれる。
【0009】
しかして、前記球ならし14,14は図4に示すようにタンクレール5の各球通路12,12のそれぞれの通路巾とほぼ等しい厚さの立体形とした本体15と該本体15の後面開口を塞ぐ側板16とに二分割して形成し、そのそれぞれを別体に形成する。本体15は上端に前記横軸13の直径より大きい直径とした軸通孔151を有する筒部152を設け、下端に支持片部153を設けて該支持片部153に内側に突出する軸ピン154を一体に設けている。また、筒部152の後端上縁に切欠部155を設け、上下ほぼ中間位置の中空部156内に中心にねじ孔157を刻設した突起158を設けている。
【0010】
前記側板16は上端に軸通孔151に一致する透孔161と切欠部155に係合する突起片162を設け、下端に軸ピン154の端部を支持する軸受孔163を設ける。また、内側のほぼ中間位置には位置決め用の突段部165とねじ挿通孔166を設ける。
【0011】
上記した本体15と側板16とは、本体15の軸ピン154にローラー17の中心貫通孔171を挿通して該ローラー17を回転自在に支持させる。そして、この状態で側板16の突起片162と突段部165を本体15の切欠部155と中空部156に嵌め合わせ、ねじ18をねじ挿通孔166から突起158のねじ孔157に螺合して締着を施こすことにより一体構造をなす球ならし14を組立てる。そして、各球ならし14,14の軸通孔151,151を前記タンクレール5の上方の横軸13に挿通し、これによつて該球ならし14,14を揺動自在に取付ける。なお、球ならし14,14の各ローラー17,17の下端とタンクレール5の底部9上面との間の距離は図5に示すように各球通路12,12を一列で流下するパチンコ球が各ローラー17,17に接触しないように該パチンコ球の直径より若干大となるように選ばれる。また各ローラー17,17は球ならし14,14の重錘を兼ねるようにその重さが選ばれる。
【0012】
以上のように構成された本発明によれば、多くのパチンコ球がタンクレール5の各球通路12,12を重なって流下し、その球圧により球ならし14,14を揺動させるようなことがあっても、該球ならし14,14が横軸13と挿通孔151,151の間の隙間によりパチンコ球の球圧の状況変化に応じて図6(a),(b)鎖線のように上下又は前後方向へランダムに遊動し、さらにローラー17,17が回転して常に重なり合ったパチンコ球に流動作用を付与することになる。このため、各球通路12,12を重なって流下するパチンコ球どうし又はこれらのパチンコ球と球ならし14,14の復帰作用力がバランスして球詰りを起こすようなことが少なくなり、各球通路12,12のパチンコ球を確実に整流して流下させることができる。
【0013】
なお、本実施例では、タンクレール5の球通路12を2列とし、その各球通路12,12にそれぞれ球ならし14,14を設けた場合について例示したが、例えば球ならしを2列の球通路12,12の通路巾と等しい厚さの立体形として1個としてもよい。また、球通路12が3列の場合、球ならしをそれぞれの球通路に個々に設けたり、2列の球通路と1列の球通路用のものを組合せて使用するようにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】
以上説明したところから明らかなように、本発明に係るパチンコ機のタンクレールに付設する球ならしは、タンクレールの上方の横軸に挿通する球ならしの軸通孔の直径を該横軸の直径よりも大きく形成すると共に、その下端にローラーを回転自在に取付けるようにしたものであるから、タンクレールの球通路をパチンコ球が重なって流下してもその球圧状況に応じて球ならし部材が上下又は前後方向へランダムに遊動し、さらにローラーの回転によりパチンコ球に複雑な流動作用を付与することができる。このため、タンクレール内で球詰りを起こすようなことが少なくなり、パチンコ球の整流を確実かつスムーズに行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の裏面図である。
【図2】図1のパチンコ機の要部の分解斜視図である。
【図3】球ならしの取付状態を示す要部正面図である。
【図4】本発明に係る球ならしの分解斜視図である。
【図5】球ならしの取付状態を示す要部断面図である。
【図6】(a),(b)は球ならしの作用説明図である。
【図7】従来技術の説明図である。
【図8】従来技術の球詰り状態の説明図である。
【符号の説明】
1 球タンク
5 タンクレール
7 パチンコ球払出装置
13 横軸
14,14 球ならし
151 軸通孔
17 ローラー
【産業上の利用分野】
本発明は、パチンコ機のタンクレールに付設する球ならしの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のパチンコ機においては、遊技盤の裏面上部に球タンクを配設し、該球タンクのパチンコ球をタンクレールによりパチンコ球払出装置に流送するようにしている。そして、図7に示すようにタンクレール100の上方に横軸101を設け、該横軸101に球ならし102を揺動自在に軸支している。この球ならし102は周知のようにタンクレール100のパチンコ球が重なって流下するようなことがあるとその重なったパチンコ球を側面で受け止めて一列に整列させる作用を果たすものであり、このため球ならし102には重なったパチンコ球の球圧にある程度打勝つように重錘103が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の球ならし102は単に該球ならし102の上端の軸通孔104を横軸101に挿通して揺動自在に軸支されているに過ぎないため、重なつたパチンコ球が多いとその球圧により球ならし102が押されて揺動し、図8に示すように一段目と2段目のパチンコ球および球ならし102の重錘103による復帰作用力とが微妙にバランスして球詰りが起こり、パチンコ球払出装置にパチンコ球が供給されなくなるという問題点があった。
【0004】
本発明は、従来技術の有するこのような問題点にかんがみてなされたものであり、その目的とするところは、タンクレールにパチンコ球が重なって流下しても該タンクレール内において球詰りを起こさせることのないようなパチンコ機のタンクレールに付設する球ならしを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、球タンクのパチンコ球をパチンコ球払出装置に流送するタンクレールの上方に横軸を設けると共に、該横軸に球ならしの上端を揺動自在に軸支してなるパチンコ機において、前記横軸に挿通する球ならしの軸通孔の直径を該横軸の直径より大きく形成すると共に、該球ならしの下端にローラーを回転自在に取付けるようにしたものである。
【0006】
【作用】
上記のように構成された球ならしは、タンクレールを重なって流下するパチンコ球が該球ならしに接触すると、その球圧の状況変化に応じて球ならしが上下又は前後方向へランダムに遊動すると共に、ローラーが回転してパチンコ球に常に複雑な流動作用を付与することになる。このため、タンクレールを重なって流下するパチンコ球の球圧と球ならしの復帰作用力とがバランスして球詰りを起こすようなことが少なくなりパチンコ球の整流がスムーズに行われる。
【0007】
【実施例】
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明する。図1は本発明が適用されるパチンコ機の裏面図であり、1はパチンコ機の前面枠、2は前面枠1の裏面に着脱自在に取付けられる遊技盤、3は遊技盤2の裏面に開閉自在に装着される合成樹脂製の機構板で、該機構板3の裏面上部には球タンク4が固着されている。また、球タンク4の下方には該球タンク4のパチンコ球を整列して導き出すタンクレール5が設けられており、該タンクレール5の下流端は屈曲レール6を介してパチンコ球払出装置7に接続されている。
【0008】
前記タンクレール5は図2に示すように合成樹脂により機構板3に当接する後側壁8と底部9および前側壁10とにより上面が開口した樋状に形成されると共に、底部9には長手方向に仕切壁11を設けて2条の球通路12,12が形成されている。また、タンクレール5の下流側の上方に位置する機構板3の裏面には球通路12,12と直交状に横軸13が一体に突出形成されている。この横軸13は後述する球ならし14,14を揺動自在に軸支するものであって、その先端がタンクレール5の前側壁10内面に当接するようにその突出長さが選ばれる。
【0009】
しかして、前記球ならし14,14は図4に示すようにタンクレール5の各球通路12,12のそれぞれの通路巾とほぼ等しい厚さの立体形とした本体15と該本体15の後面開口を塞ぐ側板16とに二分割して形成し、そのそれぞれを別体に形成する。本体15は上端に前記横軸13の直径より大きい直径とした軸通孔151を有する筒部152を設け、下端に支持片部153を設けて該支持片部153に内側に突出する軸ピン154を一体に設けている。また、筒部152の後端上縁に切欠部155を設け、上下ほぼ中間位置の中空部156内に中心にねじ孔157を刻設した突起158を設けている。
【0010】
前記側板16は上端に軸通孔151に一致する透孔161と切欠部155に係合する突起片162を設け、下端に軸ピン154の端部を支持する軸受孔163を設ける。また、内側のほぼ中間位置には位置決め用の突段部165とねじ挿通孔166を設ける。
【0011】
上記した本体15と側板16とは、本体15の軸ピン154にローラー17の中心貫通孔171を挿通して該ローラー17を回転自在に支持させる。そして、この状態で側板16の突起片162と突段部165を本体15の切欠部155と中空部156に嵌め合わせ、ねじ18をねじ挿通孔166から突起158のねじ孔157に螺合して締着を施こすことにより一体構造をなす球ならし14を組立てる。そして、各球ならし14,14の軸通孔151,151を前記タンクレール5の上方の横軸13に挿通し、これによつて該球ならし14,14を揺動自在に取付ける。なお、球ならし14,14の各ローラー17,17の下端とタンクレール5の底部9上面との間の距離は図5に示すように各球通路12,12を一列で流下するパチンコ球が各ローラー17,17に接触しないように該パチンコ球の直径より若干大となるように選ばれる。また各ローラー17,17は球ならし14,14の重錘を兼ねるようにその重さが選ばれる。
【0012】
以上のように構成された本発明によれば、多くのパチンコ球がタンクレール5の各球通路12,12を重なって流下し、その球圧により球ならし14,14を揺動させるようなことがあっても、該球ならし14,14が横軸13と挿通孔151,151の間の隙間によりパチンコ球の球圧の状況変化に応じて図6(a),(b)鎖線のように上下又は前後方向へランダムに遊動し、さらにローラー17,17が回転して常に重なり合ったパチンコ球に流動作用を付与することになる。このため、各球通路12,12を重なって流下するパチンコ球どうし又はこれらのパチンコ球と球ならし14,14の復帰作用力がバランスして球詰りを起こすようなことが少なくなり、各球通路12,12のパチンコ球を確実に整流して流下させることができる。
【0013】
なお、本実施例では、タンクレール5の球通路12を2列とし、その各球通路12,12にそれぞれ球ならし14,14を設けた場合について例示したが、例えば球ならしを2列の球通路12,12の通路巾と等しい厚さの立体形として1個としてもよい。また、球通路12が3列の場合、球ならしをそれぞれの球通路に個々に設けたり、2列の球通路と1列の球通路用のものを組合せて使用するようにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】
以上説明したところから明らかなように、本発明に係るパチンコ機のタンクレールに付設する球ならしは、タンクレールの上方の横軸に挿通する球ならしの軸通孔の直径を該横軸の直径よりも大きく形成すると共に、その下端にローラーを回転自在に取付けるようにしたものであるから、タンクレールの球通路をパチンコ球が重なって流下してもその球圧状況に応じて球ならし部材が上下又は前後方向へランダムに遊動し、さらにローラーの回転によりパチンコ球に複雑な流動作用を付与することができる。このため、タンクレール内で球詰りを起こすようなことが少なくなり、パチンコ球の整流を確実かつスムーズに行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の裏面図である。
【図2】図1のパチンコ機の要部の分解斜視図である。
【図3】球ならしの取付状態を示す要部正面図である。
【図4】本発明に係る球ならしの分解斜視図である。
【図5】球ならしの取付状態を示す要部断面図である。
【図6】(a),(b)は球ならしの作用説明図である。
【図7】従来技術の説明図である。
【図8】従来技術の球詰り状態の説明図である。
【符号の説明】
1 球タンク
5 タンクレール
7 パチンコ球払出装置
13 横軸
14,14 球ならし
151 軸通孔
17 ローラー
Claims (1)
- 球タンクのパチンコ球をパチンコ球払出装置に流送するタンクレールの上方に横軸を設けると共に、該横軸に球ならしの上端を揺動自在に軸支してなるパチンコ機において、
前記横軸に挿通する球ならしの軸通孔の直径を該横軸の直径より大きく形成すると共に、該球ならしの下端にローラーを回転自在に取付けてなることを特徴とするパチンコ機のタンクレールに付設する球ならし。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24181594A JP3569320B2 (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | パチンコ機のタンクレールに付設する球ならし |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24181594A JP3569320B2 (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | パチンコ機のタンクレールに付設する球ならし |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0871212A JPH0871212A (ja) | 1996-03-19 |
JP3569320B2 true JP3569320B2 (ja) | 2004-09-22 |
Family
ID=17079914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24181594A Expired - Lifetime JP3569320B2 (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | パチンコ機のタンクレールに付設する球ならし |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3569320B2 (ja) |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP24181594A patent/JP3569320B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0871212A (ja) | 1996-03-19 |
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