JP2007215598A - 弾球遊技機のタンクレール - Google Patents

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Katsuhiko Suzuki
勝彦 鈴木
Hiromoto Yamauchi
博大 山内
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Abstract

【課題】球通路内における遊技球の通路幅方向への移動可能範囲を広げると共に変化を持たせ遊技球が逃げ易くして上下に重なる遊技球の球噛みを起こさせず球詰まりの発生を極力抑えるようにした弾球遊技機のタンクレールを提供する。
【解決手段】仕切り壁15により2条の球通路16a、16bが成形され、球タンク7からその底面7aの一側隅部に開設された球落口12を介して排出される遊技球Bを受け入れ球払出装置10へ誘導するタンクレール8において、球落口下方の対向面部aにおける仕切り壁15の高さ寸法をその上流側から下流側に向かって漸次高くなると共に該対向面部aの下流側の端縁位置では前記遊技球Bのほぼ半径以下となるように設定し、かつ、球落口下方の対向面部aにおけるいずれか一方の球通路16bの通路幅t2を所定寸法以上に設定した構成からなる。
【選択図】図5

Description

本発明は、球タンクに貯留される遊技球を球払出装置に導く弾球遊技機のタンクレールに関するものである。
従来、弾球遊技機の一種であるパチンコ遊技機にはその裏側上部に球タンクが配設され、該球タンクの下方に該球タンクからその底壁の一側隅部に開設される球落口を介して排出された遊技球を受け入れるタンクレールが配置される。該タンクレールは球払出装置に接続され、前記球タンクからの遊技球を球払出装置に誘導している。そして、例えば、入賞球が発生するごとに、前記球払出装置が作動し該球払出装置から所定量の賞球としての遊技球をパチンコ遊技機の前側へ払い出すようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平2000−237419号公報(第4−5頁、図2)
前記タンクレールは、通常通路幅の等しい2条の球通路を備え、それら球通路は前記タンクレールに沿って高さ寸法が遊技球の半径よりも高い仕切り壁により仕切られている。また、各球通路の通路幅は、例えば遊技球の直径が11mmであるのに対し所定の12mmに設定されている。
ところで、前記球タンクにおける球落口は比較的小さく、そこに球タンク内に貯留される多くの遊技球が一度に集中して流れ込むことになる。これに対し、各球通路はその通路幅が遊技球の直径寸法とほぼ等しくなっている。このため、球タンク内の遊技球が球落口を介して各球通路に至る部位ではそれら遊技球が絞られかつひしめき合うことになるので、その部位で所謂球噛みが起き易く球詰まりを発生する危険性も高い。これは、主に仕切り壁が遊技球の半径寸法よりも高くしかも各球通路の通路幅が遊技球の直径寸法とほぼ等しくなっていることから、遊技球の通路幅方向への移動可能範囲が狭く制限されていることに起因する。
また、このようにタンクレールで球詰まりが発生すると、賞球の払い出しが行われないばかりか、遊技が途中で中断してしまい遊技者は遊技の興趣が醒めてしまうことになる。また、パチンコホールにとっては遊技者へのサービスの向上という面からすれば看過できない重大な課題となる。
そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、球通路内における遊技球の通路幅方向への移動可能範囲を広げ遊技球が逃げ易くすると共に流下方向に沿ってその移動可能範囲に変化を持たせることにより、遊技球の通路幅方向への上下に重なる遊技球が球噛みを起こさないようにして球詰まりの発生を極力抑えるようにした弾球遊技機のタンクレールを提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するため本発明に係る弾球遊技機のタンクレールは、仕切り壁により2条の球通路が成形され、球タンクからその底壁の一側隅部に開設され前後幅が前記2条の球通路を併せた通路幅と同じ球落口を介して排出される遊技球を受け入れ球払出装置へ誘導するタンクレールにおいて、前記球落口下方の対向面部における前記仕切り壁の高さ寸法をその上流側から下流側に向かって漸次高くなると共に該対向面部の下流側の端縁位置では前記遊技球のほぼ半径以下となるように設定し、かつ、前記球落口下方の対向面部におけるいずれか一方の前記球通路の通路幅を所定寸法を越えて設定した構成からなる。
前記球通路における通路幅の所定寸法とは12mmであって、本発明ではいずれか一方の球通路がこれを越えた通路幅に設定される。例えば、12.5〜14mmの範囲で選択される。この内、通路幅としては14mmが適している。
本発明に係る弾球遊技機のタンクレールは、球落口下方の対向面部における仕切り壁の高さ寸法をその上流側から下流側に向かって漸次高くなると共に該対向面部の下流側の端縁位置では前記遊技球のほぼ半径以下に設定しているので、いずれの球通路に受け入れられた遊技球も仕切り壁を越えて隣りの球通路まで移動でき、しかも、いずれか一方の球通路の通路幅を所定寸法を越えて設定してなるので、球通路の遊技球は通路幅方向への移動可能範囲が広げられる。
これにより、例えば球通路内の遊技球間に更に遊技球が乗りこれら上下の遊技球間で球噛みを起こそうとしても、下段の一方の遊技球は他方の遊技球と異なりその通路幅方向へ逃げ易い。しかも、前記仕切り壁の高さ寸法がその上流側から下流側に向かって漸次高くなるように設けられていることから、各球通路における遊技球の通路幅方向の移動可能範囲が流下方向に沿って変化することとなり、周囲の他の遊技球Bとの釣り合いも併せて前記遊技球のバランスが崩され易くなる。よって、球噛みを起こすことはほとんどなくなる。これらのことから、球詰まりの発生が抑えられ遊技者は安心して遊技ができるばかりかパチンコホールにとっても遊技者へのサービスの向上につながるという効果がある。
以下、本発明に係る弾球遊技機のタンクレールの実施の形態を図面に基づき説明する。なお、本発明はパチンコ遊技機、アレンジボール機または雀球遊技機等の遊技機に適用されるが、その内、その一例としてパチンコ遊技機について説明する。図1は本発明が適用されるパチンコ遊技機の裏面斜視図、図2は一部を切り欠いて示すタンクレール部位の拡大斜視図、図3はタンクレール部位の正面断面図、図4は同平面図、図5は図3のX−X線断面図をそれぞれ示す。
パチンコ遊技機Pは、縦長方形状の外枠1と、該外枠1の前面に一側上下部を軸着して開閉自在に取着される内枠2とを備えている。また、該内枠2に遊技盤3が配設される。そして、内枠2の裏面には、遊技盤3の後面に接するようにして合成樹脂製の機構板4が一側を軸着して開閉自在に設けられる。
前記機構板4は、その中央部に前記遊技盤3の裏面が臨む略方形状の開口5が開設され、該開口5を介して前記遊技盤3に装着される可変表示装置(図示せず。)の後部を覆うカバー6が後方へ突出している。機構板4の裏面には、その上部の一側(軸着側)に寄せて球タンク7が配設される。また、その下方に該球タンク7から排出される遊技球を受け入れ下方へ誘導するタンクレール8が配置される。該タンクレール8の流下端は、球供給樋9を介して球払出装置10に連設される。該球払出装置10の下方には、パチンコ遊技機Pの前面と連なる球排出樋11が接続される。
前記球タンク7は、図3、図4に示すように上面が開放した箱枠状に成形され、底壁7a上面が機構板4の裏壁4aに沿って一側に下傾しており、その一側の隅角部に球タンク7内に貯留される遊技球Bを排出するための球落口12が開設される。該球落口12は底壁7aと該底壁7aと連なる一側壁7bに跨って開設され、平面的には機構板4に沿って横長に成形される。その短手方向の幅は、2個の遊技球B,Bが余裕を持って並んで同時に落下できる程度の長さを有する。
球タンク7の両側壁7b,7bの外側面にはそれぞれ取付用片13,13が突設され、各取付用片13,13に開設されたネジ挿通孔(図示せず。)を介して機構板4側のネジ孔(図示せず。)にネジ14を螺締することにより、球タンク7が機構板4の裏壁4aに固着される。
前記タンクレール8は、図3、図4に示すように上面が開放すると共に機構板4の裏壁4aに沿って横長に成形される。また、底壁8aの前縁に前側壁8bが立設されると共に中央に仕切り壁15が立設される。ただ、底壁8aの後縁には壁が設けられていない。タンクレール8も機構板4の所定の位置にビス14止めして固着される。この状態で、前側壁8bと仕切り壁15との間に第一球通路16aが成形され、仕切り壁15と機構板4の裏壁4aとの間に第二球通路16bが成形される。そして、タンクレール8の上流側であって前記球タンク7の球落口12に対向位置する部分が球落口下方の対向面部aとなる。球落口12の前後幅とタンクレール8の2条の第一・第二球通路16a,16bを併せた通路幅とは同じで、ほぼ重なるようになっている。
そこで、前記仕切り壁15は、図3、図4に示すように前記球落口下方の対向面部aにあって、上流側ではほとんどなく下流側に向かうに従いその上端縁15aが上方へ緩やかに湾曲する曲線となっている。換言すると、前記仕切り壁15の高さ寸法は、その上流側から下流側に向かって漸次高くなると共に前記球落口下方の対向面部aの下流側の端縁位置Cでは遊技球Bのほぼ半径以下となるように設定されている。また、前記仕切り壁15は、前記球落口下方の対向面部a、すなわち球落口12を下流側へ越えた位置で仕切り壁15の上端縁15aが最も高くなり、それから下流側に進むに従い前記と同様に曲線的に下降すると共にその途中から第一・第二球通路16a,16bの底壁8aとほぼ平行な直線となる。この部位の仕切り壁15の高さは遊技球Bの直径よりやや高く設定される。
図4、図5に示すように機構板4に近い側の第二球通路16bの通路幅t2は、所定寸法である例えば12mmに設定される。これに対し、機構板4から遠い側の第一球通路16aの通路幅t1は、前記球落口下方の対向面部aを含めその下流側へ進んだ点Dまで、所定の寸法を越えて例えば14mmに設定される。更に、D点から下流側の端縁E間ではその通路幅t1が下流側に進むに従い漸次僅かに狭まるようになっており、その下流側の端縁Eでは所定の寸法12mmに設定されている。このように、第一球通路16aの下流側の端縁Eの通路幅t1が12mmに設定されるのは、その部位が同じ幅となる後記する球供給樋9の球通路17に接続されるからであって、段差を無くして遊技球Bの円滑な流れを確保するためである。
前記第一・第二球通路16a,16bの流下端は、球供給樋9の2条の球通路17,17に連結される。これら球通路17,17の通路幅は前記第一・第二球通路16a,16bの流下端の通路幅t1,t2と同じ、すなわち例えば12mmに設定される。また、前記第一・第二球通路16a,16bには、その底壁8aの適宜位置にその長手方向の隅角部に位置して透孔18が開設されている。これは第一・第二球通路16a,16b内に溜まったゴミをタンクレール8の外側へ自然に排出させるためのものである。
前記タンクレール8の上方には、そのほぼ中間位置に第一球ならし部材20が配置され、その下流側に第二球ならし部材21が配置される。第一球ならし部材20は合成樹脂材により成形され、機構板4の裏壁4aに上部を軸着22され該軸着部22を中心として鉛直面内で自在に揺動できるようになっている。該第一球ならし部材20には、両第一・第二球通路16a,16bの上方に対応位置してそれら下流側に下傾するならし板23が一体に設けられる。また、第一球ならし部材20の下流側の上下方向における中間高さ位置に係合凹部24が設けられている。
前記第二球ならし部材21は、金属製の線材を平面コ字状に屈曲して成形され、基端側の屈曲させた2個の略円形状の屈曲部25,25を機構板4の裏壁4aから突出する軸支ピン26に嵌着し、該軸支ピン26を中心として鉛直面内で自在に揺動できるようになっている。また、各屈曲部25から第一・第二球通路16a,16bに沿って延びる2本の縦杆部21a,21aは第一・第二球通路16a,16bのほぼ中心軸線に沿って配置され、しかも、その先端部はそれぞれ上流側に向かって上方へ腕曲している。そして、両縦杆部21a,21aの先端間に一体に設けられる横杆部21bが前記第一球ならし部材20の係合凹部24に係合している。
この状態では、第一・第二球ならし部材20,21はいずれもほとんど揺動することがなく、第一・第二球通路16a,16bを多段に積み重なって流下する状態の多くの遊技球Bを漸次上から押えつつ一列に整流させることになる。
本発明に係る弾球遊技機のタンクレールは上記構成からなり、次にその作用について説明する。球タンク7に供給された遊技球Bは球落口12から下方へ流落し、タンクレール8に受け止められると共にその両第一・第二球通路16a,16bに沿って下方へ誘導される。
その途中、多段に積み重ねられる遊技球Bは第一・第二球ならし部材20,21によって一列に整流され、球供給樋9を介して球払出装置10に供給される。この球払出装置10は、例えば入賞球の発生により作動し賞球として所定量の遊技球又は貸球として所定量の遊技球を払い出すようになっており、払い出された遊技球Bはパチンコ遊技機Pの前側に払い出される。
そこで、例えば図5に示すように前記タンクレール8における球落口下方の対向面部aにあって、第一・第二球通路16a,16bを流下する遊技球B,B間に他の遊技球B1が乗って釣り合おうとしても、第二球通路16bよりも第一球通路16aの通路幅が広く遊技球の通路幅方向の移動可能範囲が大きいことから、第一球通路16aの遊技球Bは球通路16aの外側へ逃げ易くなる。しかも、前記仕切り壁15の高さ寸法がその上流側から下流側に向かって漸次高くなるように設けられていることから、各球通路16a,16bにおける遊技球B,Bの通路幅方向の移動可能範囲が流下方向に沿って変化することとなり、周囲の他の遊技球Bとの釣り合いも併せて前記遊技球B,B1のバランスが崩され易くなる。よって、球噛みを起こすことはほとんどなくなる。
これらのことから、球詰まりの発生が抑えられ遊技者は安心して遊技ができるばかりかパチンコホールにとっても遊技者へのサービスの向上につながるという効果がある。また、前記仕切り壁15の高さ寸法を上流側から下流側に向かって漸次高く傾斜して設けることにより、その上に乗る遊技球Bがいずれかの第一・第二球通路16a,16bに振り分けられ易くなっている。
更に、前記仕切り壁15の上端縁15aは、図5に示すように機構板4側にずらすと共にその一側面を下傾するテーパ面27とし、その上に乗る遊技球Bをテーパ面27側に落下させバランスを崩し易くしており、これも球噛み防止の一助をなす。よって、第一・第二球通路16a,16b内の遊技球B,Bは球噛みも起こすことなく円滑に整流されて下流側へ速やかに誘導される。
本発明にあっては、球落口下方の対向面部aにおける第一球通路16aの通路幅t1を所定の寸法以上に設定したが、この通路幅t1を所定の寸法にし第二球通路16bの通路幅t2を所定の寸法以上に設定するようにしても良いことは勿論である。
本発明が適用されるパチンコ遊技機の裏面斜視図。 一部を切り欠いて示すタンクレール部位の拡大斜視図。 タンクレール部位の正面断面図。 同平面図。 図3のX−X線断面図。
符号の説明
7 球タンク
7a 底壁
8 タンクレール
10 球払出装置
12 球落口
15 仕切り壁
16a 第一球通路
16b 第二球通路
a 球落口下方の対向面部
B 遊技球
B1 遊技球
P 弾球遊技機(パチンコ遊技機)
t1 通路幅
t2 通路幅

Claims (1)

  1. 仕切り壁により2条の球通路が成形され、球タンクからその底壁の一側隅部に開設され前後幅が前記2条の球通路を併せた通路幅と同じ球落口を介して排出される遊技球を受け入れ球払出装置へ誘導するタンクレールにおいて、
    前記球落口下方の対向面部における前記仕切り壁の高さ寸法をその上流側から下流側に向かって漸次高くなると共に該対向面部の下流側の端縁位置では前記遊技球のほぼ半径以下となるように設定し、かつ、前記球落口下方の対向面部におけるいずれか一方の前記球通路の通路幅を所定寸法を越えて設定したことを特徴とする弾球遊技機のタンクレール。
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JP2009240453A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Sansei R&D:Kk 遊技機
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