JP3568796B2 - 電源装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、燃焼機器に用いる電源装置に関し、特に、商用電源又は蓄電池のいづれでも動作する燃焼機器の電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、バーナー、ポンプ及びファンを有し、電気により動作する燃焼機器にあっては、その電気の供給源として、商用電源(例えばAC100V)や鉛蓄電池などの蓄電池が用いられている。
【0003】
従来の燃焼機器では、図4に示す電源装置を用いることにより、商用電源と蓄電池との両方を利用可能とし、且つ、蓄電池を充電している。従来の燃焼機器の電源装置では、図4(a)のように、商用電源端子4に矢印ワに示す商用電源が供給されると、交流電圧はヒューズ6を介して電源部6に到達する。交流電圧は、電源部6により交流電圧から直流電圧に変換され、ダイオード7を介して電源供給ライン22を矢印カの方向に流れ、燃焼機器制御部20の運転スイッチ21に流れる。また、直流電圧は、矢印ヨの方向にも流れ、ヒューズ16を介して蓄電池15を充電する。運転スイッチ21を閉成することで、電源ライン23に直流電圧が流れ、燃焼機器が動作する。この電源装置は、電源部5と蓄電池15とを並列接続し、燃焼機器を動作させつつ、蓄電池5を充電する浮動充電方式を採用している。
【0004】
商用電源が供給されない場合は、図4(b)に示すように、蓄電池15に蓄積されている直流電圧が、ヒューズ16を介して、矢印タの方向に流れ、燃焼機器制御部20の運転スイッチ21に到達する。運転スイッチ21を閉成することで、電源ライン23に直流電圧が流れ、燃焼機器が動作する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記の電源装置を用いた燃焼機器では、一般的に蓄電池が燃焼機器内に収容されていると共に、蓄電池を内蔵している旨の表記を有しないことから、使用者は燃焼機器が蓄電池を具備していることを容易に知ることができない。このため、蓄電池のみでも燃焼機器が動作するにもかかわらず、使用者は商用電源を切ることで燃焼機器が停止したと思い込み、燃焼機器が停止しないまま、その場を離れてしまい、燃焼機器の安全確保が困難となる。
【0006】
一方、自然災害等により停電が生じた場合には、使用者の操作を経ることなく、燃焼機器を迅速かつ確実に停止させ、安全を確保することが求められる。しかしながら、前記の電源装置を用いた燃焼機器では、商用電源の供給が停止しても、蓄電池から電源供給が行われ、燃焼機器は動作を続けることとなり、燃焼機器の迅速な停止が困難である。
【0007】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、商用電源供給時は、蓄電池の充電を行いつつ、燃焼機器の電源選択に対する注意喚起を行い、且つ、不用意に蓄電池からの電源供給を行わず、商用電源非供給時には、燃焼機器を停止させ、燃焼機器の電源切り忘れを防止することにより安全確保が可能で、信頼性の高い燃焼機器の電源装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の電源装置は、商用電源又は蓄電池のいづれかを動作電源として使用可能に選択する選択手段と、商用電源の供給により、商用電源又は蓄電池の接続先を切換える切換手段とを備え、選択手段により動作電源として商用電源を使用可能に選択した場合であって、商用電源供給時、燃焼機器は商用電源にて動作し、且つ、商用電源の供給により、切換手段が商用電源と蓄電池とを接続し、蓄電池の充電を行い、若しくは、商用電源非供給時、燃焼機器の動作は停止し、且つ、商用電源非供給により、切換手段が蓄電池を開放し、又は、選択手段により動作電源として蓄電池を選択した場合であって、商用電源供給時は、選択手段と切換手段とにより、蓄電池を燃焼機器から開放して燃焼機器を停止し、且つ、商用電源と蓄電池とを接続することで、蓄電池の充電を行い、若しくは、商用電源供給停止時、燃焼機器は蓄電池にて動作し、商用電源非供給により、蓄電池の充電は停止することを特徴とする。
【0009】
請求項2記載の電源装置は、選択手段を、使用者が、燃焼機器に商用電源と蓄電池とを選択的に接続可能としてなることを特徴とする。
【0010】
請求項3記載の電源装置は、選択手段により、動作電源として商用電源を選択し、商用電源にて燃焼機器を動作中に、選択手段により蓄電池を選択した場合、燃焼機器を停止してなることを特徴とする。
【0011】
請求項4記載の電源装置は、選択手段により、動作電源として蓄電池を選択し、蓄電池にて燃焼機器を動作中に、選択手段により商用電源を選択した場合、燃焼機器を停止してなることを特徴とする。
【0012】
請求項5記載の電源装置は、交流電源である商用電源を直流電源に変換する電源部を備え、切換手段として、電源部から供給される電源電圧により励磁される励磁回路と、電源部と燃焼機器側の電源供給ラインとの間に接続し、励磁回路が励磁すると開放する常閉接点と、電源部と蓄電池との間に接続し、励磁回路が励磁すると閉成する常開接点とを有するリレーを備え、選択手段として、電源部と燃焼機器側の電源供給ラインとの間に接続し、動作電源を商用電源に選択したときに閉成する接点と、電源部と蓄電池との間に接続し、動作電源を蓄電池に選択したときに閉成する接点とを有するスイッチとを備えてなることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の形態について図面を参照しながら具体的に説明する。図1は本発明の電源装置の一実施例を示す回路図、図2は図1の動作を示す要部回路図、図3は図1の他の動作を示す要部回路図である。
【0014】
図1〜図3において、電源装置1は、商用電源又は蓄電池15のいずれかを動作電源として、燃焼機器を動作するための電源装置である。商用電源端子4は、商用電源(例えばAC100V)を電源装置1に入力するための端子である。電源部5は、交流電圧である商用電源を直流電圧に変換するためのものである。商用電源端子4と電源部5との間にヒューズ6を入れることにより、電源部5以降の回路の過電流保護を行っている。
【0015】
リレー10は、電源部3から供給される直流電圧により励磁される励磁回路であり、リレー10が励磁することにより、リレースイッチ10aが動作し、接点10bと接点10dが接続する。リレー10が励磁しないときは、接点10bと接点10cが接続している。すなわち、接点10cは、リレー10が励磁すると開放する常閉接点であり、接点10dは、リレー10が励磁すると閉成する常開接点である。リレー10とリレースイッチ10aにより切換手段を構成している。
【0016】
選択スイッチ11は、使用者が商用電源又は蓄電池15のいづれかのみを動作電源として使用可能に選択する選択手段である。選択スイッチ11は、接点11aを基端として、接点11b又は接点11cを接続する。選択スイッチ11は、燃焼機器筐体の見やすい箇所に設置し、図1に示すように、接点11aと接点11bとが接続される側に、商用電源を示す「AC」を表記し、接点11aと接点10cとが接続される側には、蓄電池15を示す「バッテリ」を表記する。
【0017】
蓄電池15は、鉛蓄電池などの充電可能な電池であり、過電流保護のためのヒューズ16を介して、接点10d及び接点11cに接続されている。接点10bと接点11aは、ダイオード7を介して電源部5に接続されている。ダイオード7は、蓄電池15からの電流が電源部5に逆流することを防止している。
【0018】
燃焼機器制御部20は、燃焼機器のヒーター、ポンプ及びファンなどを制御するためのものである。燃焼機器制御部20は、燃焼機器の運転/停止を行う運転スイッチ21を有しており、運転スイッチ23とヒーター、ポンプ及びファンは、電源ライン23により接続されている。また、電源供給ライン22により、接点10c及び接点11bと、運転スイッチ21を接続することにより、電源装置1と燃焼機器制御部20とが接続されている。
【0019】
次に、本実施例の電源装置1の動作を説明する。図2の(a)において、選択スイッチ11を商用電源(AC)側として接点11aと接点11bを接続した状態で、矢印イの方向に電源部5からの直流電流(直流電圧)を加える。すると、リレー10は励磁し、接点10bと接点10dが接続する。
【0020】
直流電流は、矢印ロの方向に流れ、接点11a、11bを介し、電源供給ライン22を矢印ハの方向に流れ、燃焼機器制御部20に供給される。この状態で、運転スイッチ21をONすることにより、燃焼機器は動作する。また、直流電流は、矢印ニの方向にも流れ、蓄電池15を充電する。
【0021】
図3の(a)に示すように、図2の(a)に示す状態から、商用電源の供給を停止し、電源部5からの直流電流を止める。するとリレー10は励磁状態を解除され、接点10bと接点10cとが接続されることになる。この状態では、電源供給ライン22に流れる直流電流はなくなり、燃焼機器は停止する。また、接点10dが開放されることから、蓄電池15への充電も停止する。
【0022】
次に、図2の(b)に示すように、選択スイッチ11を蓄電池(バッテリ)側として接点11aと接点11cを接続した状態で、矢印ホの方向に電源部5からの直流電流(直流電圧)を加える。すると、リレー10は励磁し、接点10bと接点10dが接続する。
【0023】
直流電流は、矢印への方向に流れ、接点11a,11cを介するか、又は、矢印トの方向に流れ、接点10b,10dを介して、蓄電池15を充電する。このとき、接点10c及び接点11bは開放しており、電源供給ライン22に直流電流が流れることはなく、燃焼機器は動作しない。
【0024】
図2の(b)に示すように、選択スイッチ11を蓄電池(バッテリ)側として接点11aと接点11cを接続した状態で、商用電源が供給されていない場合、リレー10は、接点10bと接点10cとを接続する。この状態では、蓄電池15から直流電流が放電され、矢印チ、リ、ヌの方向に流れ、電源供給ライン22を矢印ルの方向に流れ、燃焼機器制御部20に供給される。この状態で、運転スイッチ21をONすることにより、燃焼機器は動作する。
【0025】
また、選択スイッチ11により、動作電源として商用電源を選択し、商用電源にて燃焼機器を動作中に、選択スイッチ11により蓄電池15を選択した場合、接点11bは開放され、電源供給ライン22に直流電流が流れなくなり、燃焼機器は停止する。
【0026】
選択スイッチ11により、動作電源として蓄電池15を選択し、商用電源を供給しない状態で、蓄電池15にて燃焼機器を動作中に、選択スイッチ11により商用電源を選択した場合、電源供給ライン22と蓄電池15は分離され、燃焼機器は停止する。
【0027】
本実施例の電源装置1によれば、選択スイッチ11を、燃焼機器筐体の見やすい箇所に設置し、選択スイッチ11の近傍に商用電源を示す「AC」及び蓄電池15を示す「バッテリ」を表記している。このため、商用電源に加え、蓄電池15でも電源供給が可能である旨を明確にしている。そして、商用電源供給時には、蓄電池15に充電を行い、且つ、選択スイッチ11により商用電源を選択し、商用電源にて燃焼機器を動作している時、商用電源の供給を止めることで、蓄電池15からの電源供給を行わず、燃焼機器を停止することができる。すなわち、不用意に蓄電池15からの電源供給を行わず、商用電源の供給停止時には、燃焼機器は停止し、燃焼機器の電源切り忘れを防止することとなり、安全確保が可能である。
【0028】
また、動作中の電源と異なった電源を、選択スイッチ11により使用者が選択した場合に、燃焼機器は停止するため、使用者に電源選択に関する注意喚起することが可能である。
【0029】
また、本実施例の電源装置1は、1つのリレー10と1つの選択スイッチ11のみを使用し、回路構成が容易であることから信頼性が高い。
【0030】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、商用電源供給時には、蓄電池に充電を行い、且つ、選択手段により商用電源を選択し、商用電源にて燃焼機器を動作している時、商用電源の供給を止めることで、燃焼機器を停止し、且つ、蓄電池は開放している。すなわち、不用意に蓄電池からの電源供給を行わず、商用電源の供給停止時には、燃焼機器は停止し、燃焼機器の電源切り忘れを防止することとなり、安全確保が可能である。
【0031】
請求項2の発明によれば、使用者が操作する選択手段を設けることにより、商用電源に加え、蓄電池でも電源供給が可能である旨を明確にしている。また、請求項3及び請求項4の発明によれば、動作中の電源と異なった電源を、使用者が選択した場合に、燃焼機器は停止するため、請求項2の発明に加え、使用者に電源選択に関し、さらなる注意喚起が可能である。
【0032】
請求項5の発明によれば、1つのリレーと1つのスイッチのみを使用し、回路構成が容易であることから信頼性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電源装置の一実施例を示す回路図である。
【図2】図1の動作を示す要部回路図である。
【図3】図1の他の動作を示す要部回路図である。
【図4】従来の電源装置を示す回路図である。
【符号の説明】
1・・・・・・・・電源装置
4・・・・・・・・商用電源端子
5・・・・・・・・電源部
10・・・・・・・リレー
10a・・・・・・リレースイッチ
11・・・・・・・選択スイッチ
15・・・・・・・蓄電池
20・・・・・・・燃焼機器制御部
21・・・・・・・運転スイッチ
22・・・・・・・電源供給ライン
23・・・・・・・電源ライン

Claims (5)

  1. 商用電源又は蓄電池により動作する燃焼機器の電源装置において、該商用電源又は該蓄電池のいづれかを動作電源として使用可能に選択する選択手段と、該商用電源の供給により、該商用電源又は該蓄電池の接続先を切換える切換手段とを備え、該選択手段により動作電源として該商用電源を使用可能に選択した場合であって、該商用電源供給時、該燃焼機器は該商用電源にて動作し、且つ、該商用電源の供給により、該切換手段が該商用電源と該蓄電池とを接続し、該蓄電池の充電を行い、若しくは、該商用電源非供給時、該燃焼機器の動作は停止し、且つ、該商用電源非供給により、該切換手段が該蓄電池を開放し、又は、該選択手段により動作電源として該蓄電池を選択した場合であって、該商用電源供給時は、該選択手段と該切換手段とにより、該蓄電池を該燃焼機器から開放して該燃焼機器を停止し、且つ、該商用電源と該蓄電池とを接続することで、該蓄電池の充電を行い、若しくは、商用電源供給停止時、該燃焼機器は該蓄電池にて動作し、該商用電源非供給により、該蓄電池の充電は停止することを特徴とする電源装置。
  2. 前記選択手段を、使用者が、前記燃焼機器に前記商用電源と前記蓄電池とを選択的に接続可能としてなる請求項1記載の電源装置。
  3. 前記選択手段により、動作電源として前記商用電源を選択し、該商用電源にて前記燃焼機器を動作中に、該選択手段により前記蓄電池を選択した場合、該燃焼機器を停止してなる請求項1又は請求項2記載の電源装置。
  4. 前記選択手段により、動作電源として前記蓄電池を選択し、該蓄電池にて前記燃焼機器を動作中に、該選択手段により前記商用電源を選択した場合、該燃焼機器を停止してなる請求項1又は請求項2記載の電源装置。
  5. 交流電源である前記商用電源を直流電源に変換する電源部を備え、前記切換手段として、該電源部から供給される電源電圧により励磁される励磁回路と、該電源部と前記燃焼機器側の電源供給ラインとの間に接続し、該励磁回路が励磁すると開放する常閉接点と、該電源部と前記蓄電池との間に接続し、該励磁回路が励磁すると閉成する常開接点とを有するリレーを備え、前記選択手段として、該電源部と前記燃焼機器側の電源供給ラインとの間に接続し、動作電源を該商用電源に選択したときに閉成する接点と、該電源部と前記蓄電池との間に接続し、該動作電源を蓄電池に選択したときに閉成する接点とを有するスイッチとを備えてなる請求項1〜請求項4記載の電源装置。
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