JP3567478B2 - 電子装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、テレビジョン受像機等の如き電子装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、テレビジョン装置の如き電子装置は、図9及び図10に示すように、フロントパネル部201を有して構成された外筐体を備え、この外筐体内に電子回路部をなす回路基板を収納して構成されている。そして、このような電子装置においては、上記電子回路部の動作を制御するための、上記外筐体のフロントパネル部201を介して外方に臨んで設けられた複数の操作釦211を有するものがある。
【0003】
上記複数の操作釦211は、略々平板状の釦プレート204に対して肉薄部を介して一体的に連設されており、該肉薄部が弾性変位することにより、該釦プレート204に対して移動可能となされている。上記釦プレート204は、上記フロントパネル部201に固着される基板ブラケット202と該フロントパネル部201とに挟持されるようにして支持され、該フロントパネル201に対して保持される。上記基板ブラケット202は、一対のネジ挿通孔206,206に挿通させた一対の止めネジ207,207が、上記フロントパネル部201の背面部に設けられた一対のネジボス217,217に螺入されることにより、該フロントパネル201に固着される。上記フロントパネル201には、上記各操作釦211に対応して、これら各操作釦211を外方側に臨ませるための挿通孔214,214が設けられている。すなわち、上記各操作釦211は、上記フロントパネル部201の前面部に対して出没移動可能に支持される。
【0004】
上記基板ブラケット202内には、複数のスイッチ素子10が取り付けられたスイッチ基板9が収納配設されている。この基板ブラケット202は、上記スイッチ基板9を後方側より覆い得る形状、すなわち、前方側が開放された筐体形状を有して形成されている。また、この基板ブラケット202の内方側部分には、上記スイッチ基板9を支持するための、このスイッチ基板9の後端縁側が挿入され得るスリット状の溝部を有する複数のリブ202aが設けられている。
【0005】
上記複数のスイッチ素子10は、上記各操作釦211の後方側に、該各操作釦211に対応する位置となされて支持されている。上記各スイッチ素子10は、上記電子回路部に接続されている。すなわち、これらスイッチ素子10が押圧操作されると、上記電子回路部は、押圧操作されたスイッチ素子10に応じた所定の動作を実行する。これらスイッチ素子10は、上記操作釦211が前端部211aを押圧されて上記フロントパネル部201の前面部に対し没入する方向に移動されると、この操作釦211の後端部により押圧操作されるようになされている。
【0006】
なお、上記釦プレート204は、上記フロントパネル部201の背面部より突設された一対の位置決めピン201a,201aを、一対の位置決め孔204a,204aに挿通させることにより、該フロントパネル部210に対して位置決めされる。また、上記基板ブラケット202は、上記一対の位置決めピン201a,201aを、一対の位置決め筒202b,202bに挿通させることにより、上記フロントパネル部210に対して位置決めされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述のような電子装置においては、上記操作釦211が上記釦プレート204を介して上記フロントパネル部201に取り付けられ、一方、上記スイッチ素子10が取り付けられたスイッチ基板9が上記基板ブラケット202により支持されている。すなわち、この電子装置においては、上記操作釦211と上記スイッチ基板9とを支持するために、上記釦プレート204と上記基板ブラケット202という2個の部品を必要としているため、これら操作釦211及びスイッチ基板9の取り付け作業が煩雑なものとなっている。
【0008】
また、この電子装置においては、上記操作釦211と上記スイッチ素子10との位置関係は、上記スイッチ基板9、上記基板ブラケット202及び上記釦プレート204という複数の部材の寸法公差の積み重ねによって変動されるので、精確な位置決めが行われない虞れがある。
【0009】
そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提案されるものであって、操作釦部及びスイッチ素子間の精確な位置決めが確実に行え、また、これら操作釦部及びスイッチ素子の取り付け作業の容易化が図られた電子装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決し上記目的を達成するため、本発明に係る電子装置は、外筐体のフロントパネル部の背面部に固着される基板ブラケットと、この基板ブラケットの下面部に位置決めされて支持され少なくとも一のスイッチ素子が取り付けられたスイッチ基板と、該基板ブラケットに対し可撓変位可能な腕部を介して一体的に形成されこの基板ブラケットに支持されたスイッチ基板に配設されたスイッチ素子の操作部に対応された操作扞部を一体的に有する操作釦部とを備え、上記操作釦部は、上記腕部を可撓変位させつつ移動操作されることにより、上記操作扞部により、上記スイッチ素子の操作部を操作してなるものである。
【0011】
【作用】
本発明に係る電子装置においては、外筐体のフロントパネル部の背面部に固着される基板ブラケットは、スイッチ素子が取り付けられたスイッチ基板を位置決めして支持するので、このスイッチ基板を、この基板ブラケットに対し腕部を介して一体的に形成され操作扞部を一体的に有する操作釦部に対して、位置決めする。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照しながら説明する。
この例は、本発明に係る電子装置を、テレビジョン受像機として構成した例である。このテレビジョン受像機は、図6に示すように、外筐体14を有し、この外筐体14内に、複数の回路基板及びこれら回路基板に取り付けられた種々の電子素子からなる電子回路部とCRT(陰極線管)20とを収納して構成されている。
【0013】
上記外筐体14は、フロントパネル(前壁)部に開口部を有し、この開口部を介して、上記CRT20の画像表示部を前方側に臨ませている。この外筐体14には、図1及び図6に示すように、この外筐体14のフロントパネル部の下方側部分、すなわち、上記CRT20の画像表示部の下方に位置する部分に、操作パネル13が取り付られる開口部を有している。この操作パネル13は、図2に示すように、上記開口部を閉蓋して取り付られ、上記フロントパネル部の一部をなすものである。この操作パネル13には、背面側、すなわち、上記外筐体14の内方側より、横方向に配列された複数の操作釦部5が前方側外方に臨むための横長の透孔部12が設けられている。
【0014】
上記複数の操作釦部5は、図1、図2及び図4に示すように、上記外筐体14内であって上記操作パネル13の背面側に配設された基板ブラケット1に対し、それぞれ、可撓変位可能な腕部4を介して、一体的に連設されている。上記基板ブラケット1は、合成樹脂等の材料により、略々短冊形状の平板状に形成され、両端側部分が、左右一対の取り付け片部2,2となされている。これら取り付け片部2,2には、それぞれ、ネジ挿通筒3,3が一体的に形成されている。これらネジ挿通筒3,3は、軸方向を、上記取り付け片部2の主面部に沿い、かつ、上記基板ブラケット1の短辺方向、すなわち、前後方向となしている。
【0015】
上記基板ブラケット1は、上記各取り付け片部2,2の各ネジ挿通筒3,3に前方側より図示しない固定ビスを挿通され、これら各固定ビスが上記外筐体14内のシャーシの如き固定部材上のネジ孔に螺入されることにより、該外筐体14内において固定されて配設される。このとき、この基板ブラケット1は、主面部を水平となし、また、長辺方向を左右方向となして、上記外筐体14内に配設される。また、この基板ブラケット1は、上記複数の操作釦部5が連設された前縁部を、上記透孔部12の後方側に位置させている。
【0016】
上記各操作釦部5は、それぞれ上記基板ブラケット1の前縁部より、上記腕部4を介して、前方側に延設され、上記透孔部12を介して、前端側部分を上記操作パネル13の前面部よりも前方側に突出させている。上記各腕部4は、上記基板ブラケット1の主面部に沿って前方側に延設された基端側部分と、この基端側部分の前端部より下方に屈曲された先端側部分とを有して、該基板ブラケット1に対し一体的に形成されている。これら腕部4は、複数が、上記基板ブラケット1の前縁部に沿って、横方向に配列されて形成されている。上記複数の操作釦部5は、上記各腕部4の先端部、すなわち、この腕部4の先端側部分の下端部より前方側に向けて、この腕部4に一体的に延設されている。すなわち、これら操作釦部5は、上記基板ブラケット1の前方側に位置し、かつ、この基板ブラケット1よりも下方側に位置している。
【0017】
上記各腕部4には、図3に示すように、基端側部分より先端部に亘って、スリット状開口部6が形成されている。すなわち、これら腕部4は、上記スリット状開口部6により、二股に分岐した形状となされている。これら腕部4は可撓変位可能であるので、上記各操作釦部5は、前端側部分を押圧されると、図2中矢印Bで示すように、上記透孔部12内に没入される。
【0018】
そして、上記各操作釦部5には、後方側に向けて、操作扞部7が、一体的に延設されている。この操作扞部7は、上記スリット状開口部6の下方に位置して形成されている。上記各操作釦部5が押圧操作されたときには、この操作釦部5に設けられた操作扞部7は、後方側に移動操作される。
【0019】
上記基板ブラケット1の下面部には、図1、図2及び図5に示すように、スイッチ基板9が配設されている。このスイッチ基板9上には、上記各操作釦部5に対応される複数のスイッチ素子10が取り付けられている。このスイッチ基板9は、このテレビジョン装置を構成する図示しない電子回路部に接続されている。上記各スイッチ素子10は、上記電子回路部の動作を選択、制御するためのものである。
【0020】
上記スイッチ基板9は、横長の短冊形状に形成されており、上面部に、上記複数のスイッチ素子10が、横方向に配列されて取り付けられている。これらスイッチ素子10は、いわゆる押し釦スイッチであって、押圧操作される被押圧子11を有しており、この被押圧子11を前方に向けて配設されている。上記スイッチ基板9は、左右両端側部分を、上記基板ブラケット1より下方側に突出形成された一対の鈎状の爪部21,22により掛止されて、該基板ブラケット1に保持されている。このスイッチ基板9は、上記基板ブラケット1の下面部に突出形成されたリブ15に当接されることにより、上下方向の位置決めをなされている。また、このスイッチ基板9は、上記リブ15に設けられた位置決め段差部16に後縁部を当接させることにより、前後方向の位置決めをなされている。
【0021】
上記基板ブラケット1が上記スイッチ基板9を保持した状態においては、上記各操作扞部7の後端部と、上記スイッチ素子10の被押圧子11とは、互いに相対向されている。したがって、上記操作釦部5が押圧操作されると、上記操作扞部7は、図2中矢印Bで示すように、上記被押圧子11を押圧し、上記スイッチ素子10を操作する。このとき、上記操作扞部7の後端部と上記被押圧子11の前端部との間の距離は、上記操作釦部5が該基板ブラケット1に一体的に形成されているとともに、上記スイッチ基板9が該基板ブラケット1により位置決めされていることによって、正確に所定の距離となされる。したがって、この電子装置においては、上記操作釦部5の前端部を後方側に押圧することによって、上記操作扞部7を介し、上記スイッチ素子10の被押圧子11を常に良好に押圧操作することができる。
【0022】
なお、上記基板ブラケット1は、上記各操作扞部7の両側側に位置するリブ8が形成され、上記各腕部4を支持する部分を補強されている。また、この基板ブラケットには、複数のジャック部19,19を有するコネクタ18も取り付けられている。さらに、この基板ブラケット1は、後縁部分に、コード止め用の爪部17,17が突出形成されている。
【0023】
この電子装置においては、上記基板ブラケット1をシャーシ等に固着する作業のみにより、上記各操作釦部5及び上記スイッチ基板9を位置決めして支持することができ、組立てが容易化されている。
【0024】
また、この電子装置においては、上記スイッチ基板9は、上記基板ブラケット1の下面部に保持されていることにより、上面側を該基板ブラケット1により覆われている。そのため、上記CRT20等のこの基板ブラケット1の上方側に配設されている部品において結露が生じこの露が滴下する場合においても、上記スイッチ基板9は、該露により濡れることがない。
【0025】
上記基板ブラケット1は、上記各腕部4、上記各操作釦部5及び上記各操作扞部7とともに、射出成形により一体的に形成することができる。すなわち、この基板ブラケット1を成形するための金型としては、図7及び図8に示すように、コア(下型)101、キャビティ(上型)102及びスライダ103を有して構成されたものを用いることができる。
【0026】
上記コア101は、上記各操作釦部5の基端側部分の下面部及び側面部と、上記操作扞部7の両側面部、下面部及び後端面部と、上記基板ブラケット1の上記リブ15を含む下面側部分とを形成する。
【0027】
上記キャビティ102は、上記各操作釦部5の上面部と、上記各操作扞部7の上面部と、上記スリット状開口部6の内周縁部と、上記基板ブラケット1の上面部及び後面部とを形成する。このキャビティ102は、成形後は、図7中矢印Cで示すように、上記コア101に対して上方側に離型される。このキャビティ102のうち、上記操作扞部7の上面部及び上記スリット状開口部6の内周縁部を形成する部分は、図7におけるA−A断面である図8に示すように、下方側に突出形成された押し切り部107となされている。この押し切り部107は、上記操作扞部7の両側面部及び下面部を形成するための上記コア101の空隙部105に至る凹部106に嵌入される。これらコア101とキャビティ102との間には、上記基板ブラケット1を形成するための空隙部104が形成されている。
【0028】
上記スライダ103は、上記各操作釦部5の下面部、両側面部及び前端面部を形成する。このスライダ103は、成形後は、図7中矢印Dで示すように、上記コア101に対して前方側に離型される。なお、上記各操作釦部5の前端面部は、上記操作パネル13の前方側外方に臨む部分であり、いわゆる体裁面といわれる部分である。この体裁面は、上記スライダ103により、いわゆるシボ面(艶消し面)や滑り止め用の多数の溝を形成した面として形成される。
【0036】
【発明の効果】
上述のように、本発明に係る電子装置においては、外筐体のフロントパネル部の背面部に固着される基板ブラケットは、下面部にスイッチ素子が取り付けられたスイッチ基板を位置決めして支持する。したがって、この基板ブラケットは、上記スイッチ基板を、この基板ブラケットに対し腕部を介して一体的に形成され操作扞部を一体的に有する操作釦部に対して、位置決めすることができる。
【0037】
また、この電子装置においては、上記基板ブラケットの上記フロントパネル部への取り付けにより、上記スイッチ基板の該フロントパネル部への取り付け及び上記操作釦部の該フロントパネル部への取り付けを完了することができる。
【0038】
さらに、本発明に係る電子装置においては、フロントパネル部の形状や構成が異なる異機種の電子装置として構成する場合においても、上記スイッチ基板及び上記基板ブラケットは、該異機種の電子装置間に亘って共通して使用することができる。
【0039】
すなわち、本発明は、操作釦部及びスイッチ素子間の正確な位置決めが確実に行え、また、これら操作釦部及びスイッチ素子の取り付け作業の容易化が図られた電子装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子装置の要部の構成を示す要部分解斜視図である。
【図2】上記電子装置の要部の構成を示す要部縦断面図である。
【図3】上記電子装置の要部の構成を示す要部拡大斜視図である。
【図4】上記電子装置を構成する基板ブラケットの形状を示す底面図である。
【図5】上記電子装置において上記基板ブラケットにスイッチ基板が取り付けられた状態を示す底面図である。
【図6】上記電子装置の外観構成を示す正面図である。
【図7】上記基板ブラケットを射出成形により形成するための金型の構成を示す縦断面図である。
【図8】上記金型の上記図7中の直線A−Aにおける断面形状を示す縦断面図である。
【図9】従来の電子装置の構成を示す分解斜視図である。
【図10】図9に示した従来の電子装置の構成を示す要部縦断面図である。
【符号の説明】
1 基板ブラケット、 4 腕部、 5 操作釦部、 7 操作扞部、 9 スイッチ基板、 10 スイッチ素子、 11 操作部、 13 フロントパネル部

Claims (1)

  1. 外筐体のフロントパネル部の背面部に固着される基板ブラケットと、
    上記基板ブラケットの下面部に位置決めされて支持され、少なくとも一のスイッチ素子が取り付けられたスイッチ基板と、
    上記基板ブラケットに対し可撓変位可能な腕部を介して一体的に形成され、上記基板ブラケットに支持された上記スイッチ基板に配設されたスイッチ素子の操作部に対応された操作扞部を一体的に有する操作釦部とを備え、
    上記操作釦部は、上記腕部を可撓変位させつつ移動操作されることにより、上記操作扞部により、上記スイッチ素子の操作部を操作してなる電子装置。
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