JPH09306293A - 操作ボタンユニット - Google Patents

操作ボタンユニット

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Publication number
JPH09306293A
JPH09306293A JP12553196A JP12553196A JPH09306293A JP H09306293 A JPH09306293 A JP H09306293A JP 12553196 A JP12553196 A JP 12553196A JP 12553196 A JP12553196 A JP 12553196A JP H09306293 A JPH09306293 A JP H09306293A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation button
button unit
slot
board
control button
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP12553196A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatetsu Yokoyama
雅哲 横山
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP12553196A priority Critical patent/JPH09306293A/ja
Publication of JPH09306293A publication Critical patent/JPH09306293A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
    • H05K1/182Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with components mounted in the printed circuit board, e.g. insert mounted components [IMC]

Landscapes

  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビジョン受像機等の操作ボタンと基板上
のスイッチとの相対的な位置ずれが生じないように、基
板に固定可能な操作ボタンユニットを提供する。 【解決手段】 操作ボタンユニット40の台座部46に
は、プリント配線基板3が挿入可能なスロット47が形
成され、台座部46の長手方向の両側から突出して所定
の弾性を有する位置決め部49の各先端部分には、下向
きに爪49aが形成される。また、プリント配線基板3
の端面近傍には、操作ボタンユニット40の大きさに応
じて所定の間隔で一対の矩形の透孔31が形成され、更
に一対の透孔31に挟まれた基板3の端面部分は、操作
ボタンユニット40のスロット47の幅に対応する長さ
の切り欠き部32が形成されている。プリント配線基板
3を操作ボタンユニット40のスロット47に圧入する
と、スロット47内部でリブ48が撓むことによって、
基板3は操作ボタンユニット40にしっかりと固定され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テレビジョン受
像機等に使用されるプリント配線基板上のスイッチを操
作するための操作ボタンユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の操作ボタンをキャビネッ
トに固定した状態を示す斜視図である。同図(A)にお
いて、1は例えばテレビジョン受像機のキャビネット、
2はキャビネット1の底面部分に一体成形された断面コ
字形の一対のガイドレール、3はガイドレール2によっ
て左右から保持されるプリント配線基板、4は操作ボタ
ンユニットである。
【0003】基板3は、キャビネット1の背面側から左
右のガイドレール2のコ字形の溝に、その両側端部分が
挟み込まれ、その先端部分がキャビネット1の前面近く
まで押し込まれ、所定の位置で固定される。この基板3
の先端部分には、予め所定の間隔で複数のスイッチ5が
固着されている。これらのスイッチ5は、テレビジョン
受像機のチャネル切換えや音量調節のためのものであ
る。
【0004】また、複数の操作ボタンを一体に成形した
操作ボタンユニット4はキャビネット1の前面裏側の一
対のボス部6にネジ7で固定され、各操作ボタンの一部
がキャビネット1の前面表側に突出し、さらに、図6
(B)に示すようにキャビネット1内では、その作用部
4tがスイッチ5の操作面5aに対して、一定の隙間を
保つように配置される。
【0005】したがって、キャビネット1の外側に突出
する操作ボタン4の操作部4mが押されると、ヒンジ部
4hが図の矢印方向に撓んで、キャビネット1内の作用
部4tが押し下げられ、基板3に固着されたスイッチ5
の操作面5aと接触して、スイッチ5をオン或いはオフ
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したようにキャビ
ネット1に固定される操作ボタンユニット4では、キャ
ビネット1内のボス部6の寸法や、コ字形のガイドレー
ル2の寸法にばらつき等によって、テレビジョン受像機
のキャビネット1とプリント配線基板3との相対的な位
置関係にずれが生じやすい。すなわち、操作ボタンユニ
ット4の各操作ボタンは、基板3上に固定されたスイッ
チ5との相対位置にずれが生じると、ボタンのクリック
感覚が変ってしまい、ひいてはスイッチ5のオンオフ動
作にも不良が生じるという問題があった。
【0007】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、その目的は、テレビジョン受像
機等の操作ボタンと基板上のスイッチとの相対的な位置
ずれが生じないように、基板に固定可能な操作ボタンユ
ニットを提供することである。
【0008】また、この発明の他の目的は、さらに組み
立て作業が容易な操作ボタンユニットを提供することで
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る操作ボタ
ンユニットは、キャビネット外部から操作ボタンによっ
てキャビネット内部に配置された基板上のスイッチを操
作する操作ボタンユニットにおいて、前記基板と嵌合す
るスロットを有する操作ボタンの台座部と、前記基板に
対して前記操作ボタンの位置決めをする位置決め手段と
を備えたものである。
【0010】また、この発明に係る操作ボタンユニット
の位置決め手段を、基板に設けられた係合孔に嵌り合う
係止爪として構成することができる。
【0011】また、この発明に係る操作ボタンユニット
の位置決め手段を、基板に設けられた透孔と位置合せさ
れる透孔として構成することができる。
【0012】また、この発明に係る操作ボタンユニット
のスロットには、基板に弾性的に係合するリブが設けら
れているものである。
【0013】さらに、この発明に係る操作ボタンユニッ
トは、キャビネット外部から操作ボタンによってキャビ
ネット内部に配置された基板上のスイッチを操作する操
作ボタンユニットにおいて、操作ボタンの台座部と、前
記台座部内に一体に形成され、前記基板の所定位置に固
定されたコネクタと結合するハウジングとを備えたもの
である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照して、
この発明の実施の形態を説明する。
【0015】実施の形態1.図1は、この発明の第1の
実施の形態を示す斜視図である。同図において、3は5
つのスイッチ51〜55が固着されたプリント配線基
板、40は5つの操作ボタン41〜45を含む操作ボタ
ンユニットである。ここで、それぞれのスイッチ51〜
55及び操作ボタン41〜45は、図6(B)に示した
従来のスイッチ5及び操作ボタン4と同様の構成であ
る。すなわち、この操作ボタンユニット40は長尺の台
座部46の長手方向に一列に、所定の間隔で起立する5
本のヒンジ部4hが一体成形され、これらヒンジ部4h
は台座部46の短手方向に撓むように弾性力を有する薄
板状に形成されている。そして各ヒンジ部4hの撓み方
向の前方には、台座部46と平行をなす操作部4mが、
その後方には円筒形の作用部4tがそれぞれ所定の長さ
で一体に成形されている。なお、スイッチ51〜55の
操作面5aとそれぞれ接触する操作ボタン41〜45の
作用部4tには、その円筒側面にリブ4rが形成されて
いる。
【0016】47は台座部46の後ろ(ヒンジ部4hの
撓み方向)側端面に形成されたスロットであり、その横
断面形状を図2(A)に示す。この図2(A)に示すよ
うに、スロット47の入口部分の幅Eは、基板3の厚み
dより若干大きく設定されている。スロット47の内部
には複数のリブ48が形成されており、スロット内部に
おける図の上下方向でのスロット間隔D(D<d)が入
口部分の間隔Eより狭くなっている。
【0017】49は台座部46の長手方向の両側から突
出して所定の弾性を有する位置決め部であり、これら位
置決め部49の各先端部分には下向きに爪49aが形成
されている。また、プリント配線基板3の端面近傍に
は、操作ボタンユニット40の大きさに応じて所定の間
隔で一対の矩形の透孔31が形成され、更に一対の透孔
31に挟まれた基板3の端面部分は、操作ボタンユニッ
ト40のスロット47の幅に対応する長さの切り欠き部
32が形成されている。また、爪49aの幅と下方への
突出長は、図3に示すように、透孔31の大きさや基板
3の厚みに対応するように決められる。
【0018】つぎに、上記構成の操作ボタンユニット4
0の作用について説明する。
【0019】プリント配線基板3を操作ボタンユニット
40のスロット47に圧入すると、基板3の切り欠き部
32の端面がスロット47の底面に突き当るまで挿入さ
れたとき、図2(B)に示すように、スロット47内部
でリブ48が撓むことによって、基板3は操作ボタンユ
ニット40にしっかりと固定され位置決めされる。ま
た、図3に示すように、基板3の透孔31に位置決め部
49の先端の爪49aが嵌合することによって、操作ボ
タンユニット40がプリント配線基板3に固定され、複
数の操作ボタン41〜45の各スイッチ51〜55に対
する位置が確定される。
【0020】したがって、一旦基板3に固定された操作
ボタンユニット40は、操作ボタン41〜45をキャビ
ネット1の外側から操作することで多少の外力が加わっ
ても、基板3との位置ずれが生じにくい。また、基板3
に形成された固定用の透孔31に対して、基板3上でス
イッチ51〜55を正確に位置決めして、半田付け等に
よって固着されていれば、操作ボタンユニット40を基
板3に組み付ける際には、位置決め部49の爪49aが
嵌合したことを確認するだけでよく、しかも、プリント
配線基板3のスイッチ51〜55に対する操作ボタン4
1〜45のクリック感覚が変ったり、オンオフ動作に支
障が生じるおそれもなくなる。
【0021】また、この実施の形態1の操作ボタンユニ
ットでは従来のものとは異なり、ネジを使用せずに操作
ボタンを固定できるから、取り付け作業が容易であっ
て、しかも部品コストを削減できる。
【0022】実施の形態2.図4は、この発明の第2の
実施の形態の操作ボタンユニットを示す部分斜視図であ
る。
【0023】同図において、プリント配線基板3、及び
操作ボタンユニット40の操作ボタン41やスロット4
7、リブ48は、先の実施の形態1のものと同様であ
る。操作ボタンユニット40の台座部46は、その長手
方向の両端部がスロット47を越えて延長形成されてお
り、この延長部分46aには、スロット47の位置と同
一平面上に、プリント配線基板3の厚みとほぼ同一のス
リット46bが設けられている。なお、同図ではプリン
ト配線基板3上のスイッチは省略してある。
【0024】台座部46の延長部分46aの端部近傍に
は、図示した台座部46の上下方向に貫通する貫通孔4
6c及びねじ部46dが形成され、また、プリント配線
基板3には先の実施の形態1の矩形の透孔31に代え
て、貫通孔46cと同一の大きさの透孔33が形成され
ている。
【0025】つぎに、上記構成の操作ボタンユニット4
0の作用について説明する。
【0026】プリント配線基板3を操作ボタンユニット
40のスロット47に圧入するとき、スリット46bに
も基板3の先端部分が挿入される。そして、台座部46
の左右の貫通孔46cと基板3に形成された透孔33と
が一致した時、そこにねじ8を挿入して台座部46のね
じ孔46dと螺合すれば、基板3は操作ボタンユニット
40にしっかりと固定される。すなわち、これら台座部
46の延長部分46aに形成されたスリット46b、貫
通孔46c及びねじ孔46dは、実施の形態1における
位置決め部に相当する位置決め手段となっていて、基板
3の透孔33と図示しないスイッチとの位置関係に応じ
て、適宜に操作ボタンとスイッチとの隙間が調整でき
る。
【0027】したがって、この操作ボタンユニット40
は実施の形態1のものと比較した場合に、ねじ8により
締め付けるという手間は必要となるが、キャビネット全
体に対する衝撃があっても、基板3と操作ボタンユニッ
ト40との位置関係が変るおそれがなくなる。また、操
作ボタンユニット40を成形する際の金型精度にばらつ
きがあっても、例えばプリント配線基板3の透孔33の
位置を変更するだけで、複数の操作ボタン41〜45と
基板3上のスイッチ51〜55との隙間を容易に調整で
きる利点もある。
【0028】実施の形態3.図5は、この発明の第3の
実施の形態を示す斜視図である。
【0029】同図において、プリント配線基板3には所
定の間隔で2つのコネクタ9が、例えば半田付けによっ
て固着されている。操作ボタンユニット40は、断面4
角形の台座部46とその上面の複数の操作ボタン41〜
45とが一体成形されたものであり、更にその台座部4
6の下面側でコネクタ9と嵌合するハウジング46eが
埋め込まれている。これらコネクタ9とハウジング46
eとは、対応する位置にピン及びピン受け穴を備えた雄
コンタクト及び雌コンタクトとして構成されるものであ
る。
【0030】なお、同図ではプリント配線基板3上のス
イッチ、及び操作ボタンユニット40の中間部分の操作
ボタン42〜44を省略している。
【0031】この操作ボタンユニット40は実施の形態
1、2のものと比較した場合に、基板3に取り付けるた
めのスロットや位置決め手段が不要になる。しかも、基
板3と操作ボタンユニット40との位置関係を一定に保
つことができ、操作ボタンユニット40の組み付けも、
基板3の上方から押し込むだけでよく、その作業性を改
善できる利点がある。また、プリント配線基板3にコネ
クタ9を固着する必要があるけれども、基板3には切り
欠き部を形成しなくてもよい。
【0032】また、台座部46のハウジング46eは1
個だけでもよい。しかし、2個以上形成して、対応する
基板3位置にそれぞれコネクタ9を固着しておくことに
よって、基板3に操作ボタンユニット40を嵌合したと
きの強度を高めることができる。
【0033】
【発明の効果】この発明の操作ボタンユニットは、以上
に説明したように構成されているので、以下に示すよう
な効果を奏する。
【0034】この発明の請求項1によれば、プリント配
線基板に操作ボタンが固定されるから、操作ボタンと基
板上のスイッチとの相対的な位置ずれが生じない。
【0035】この発明の請求項2によれば、位置決め部
の爪が基板の孔と嵌合したことを確認するだけでよく、
しかも、プリント配線基板のスイッチに対する操作ボタ
ンのクリック感覚が変ったり、オンオフ動作に支障が生
じるおそれもなくなる。
【0036】この発明の請求項3によれば、ねじにより
締め付けてプリント配線基板に固定できるので、キャビ
ネット全体に対する衝撃があっても、プリント配線基板
と操作ボタンユニットとの位置関係が変るおそれがなく
なる。
【0037】この発明の請求項4によれば、プリント配
線基板の厚みに応じた高さのリブによって、容易にプリ
ント配線基板に固定できる。
【0038】また、この発明の請求項5の操作ボタンユ
ニットによれば、操作ボタンユニットをプリント配線基
板上の所定位置に固定する際の作業性を改善でき、プリ
ント配線基板に取り付けるためのスロットや位置決め手
段なしに、プリント配線基板との位置関係を一定に保つ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施の形態を示す斜視図で
ある。
【図2】 図1のスロットの横断面形状を示す断面図で
ある。
【図3】 図1の位置決め部の爪と基板の嵌合状態を示
す断面図である。
【図4】 この発明の第2の実施の形態の操作ボタンユ
ニットを示す部分斜視図である。
【図5】 この発明の第3の実施の形態を示す斜視図で
ある。
【図6】 従来の操作ボタンをキャビネットに固定した
状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 キャビネット、 3 プリント配線基板、 40
操作ボタンユニット、41〜45 操作ボタン、 46
台座部、 47 スロット、 48 リブ、 49
位置決め部、 51〜55 スイッチ、 8 ねじ、
9 コネクタ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネット外部から操作ボタンによっ
    てキャビネット内部に配置された基板上のスイッチを操
    作する操作ボタンユニットにおいて、 前記基板と嵌合するスロットを有する操作ボタンの台座
    部と、 前記基板に対して前記操作ボタンの位置決めをする位置
    決め手段とを備えたことを特徴とする操作ボタンユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】 前記位置決め手段は、前記基板に設けら
    れた係合孔に嵌り合う係止爪であることを特徴とする請
    求項1に記載の操作ボタンユニット。
  3. 【請求項3】 前記位置決め手段は、前記基板に設けら
    れた透孔と位置合せされる透孔であることを特徴とする
    請求項1に記載の操作ボタンユニット。
  4. 【請求項4】 前記スロットには、前記基板に弾性的に
    係合するリブが設けられていることを特徴とする請求項
    1に記載の操作ボタンユニット。
  5. 【請求項5】 キャビネット外部から操作ボタンによっ
    てキャビネット内部に配置された基板上のスイッチを操
    作する操作ボタンユニットにおいて、 操作ボタンの台座部と、 前記台座部内に一体に形成され、前記基板の所定位置に
    固定されたコネクタと結合するハウジングとを備えたこ
    とを特徴とする操作ボタンユニット。
JP12553196A 1996-05-21 1996-05-21 操作ボタンユニット Withdrawn JPH09306293A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12553196A JPH09306293A (ja) 1996-05-21 1996-05-21 操作ボタンユニット

Applications Claiming Priority (1)

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JP12553196A JPH09306293A (ja) 1996-05-21 1996-05-21 操作ボタンユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09306293A true JPH09306293A (ja) 1997-11-28

Family

ID=14912497

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12553196A Withdrawn JPH09306293A (ja) 1996-05-21 1996-05-21 操作ボタンユニット

Country Status (1)

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JP (1) JPH09306293A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010206627A (ja) * 2009-03-04 2010-09-16 Hitachi Ltd フラットパネルディスプレイ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010206627A (ja) * 2009-03-04 2010-09-16 Hitachi Ltd フラットパネルディスプレイ装置

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Effective date: 20030805