JP3565125B2 - 事故多発区間警報発生装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、事故多発区間の走行を警報する装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】
過去に発生した事故データに基づいて事故多発地点へ近づいたときに警報を行い、乗員の注意を喚起するようにした事故多発地点警報発生装置が知られている(例えば、特許第2671626号公報参照)。
【0003】
また、事故多発区間の両端と中間点を緯度、経度で表した事故多発区間情報に基づいて、事故多発区間を道路地図上に表示するようにしたナビゲーション装置も知られている。
【0004】
しかしながら、事故多発地点や事故多発区間へ近づいたときに警報を発するようにすると、やむを得ず事故多発区間を走行するときには警報が連続して発せられるし、事故多発区間を横断するときでも警報が発せられ、耳障り目障りとなって乗員に不快感を与えることになる。
【0005】
本発明の目的は、事故多発区間走行時に適切に警報を行う事故多発区間警報発生装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
(1) 本願請求項1の発明は、両端および中間点を緯度と経度で表した事故多発区間情報を用いて道路地図上に事故多発区間を表示するナビゲーション装置の事故多発区間警報装置に適用される。
そして、自車の進行方向の所定の範囲内に事故多発区間の両端および中間点の内の少なくとも2点が含まれるか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により事故多発区間の両端および中間点の内の少なくとも2点が含まれると判定され、その事故多発区間に接近したときに警報を発する警報手段とを備える。
(2) 請求項2のナビゲーション装置の事故多発区間警報発生装置は、前記判定手段によって事故多発区間に入ってから所定距離走行後に引き続き事故多発区間を走行するか否かを判定し、前記警報手段によって前記判定手段で引き続き事故多発区間を走行すると判定されると警報を発するようにしたものである。
(3) 請求項3のナビゲーション装置の事故多発区間警報発生装置は、前記判定手段によって事故多発区間に入ってから所定時間走行後に引き続き事故多発区間を走行するか否かを判定し、前記警報手段によって前記判定手段で引き続き事故多発区間を走行すると判定されると警報を発するようにしたものである。
【0007】
【発明の効果】
(1) 請求項1の発明によれば、自車の進行方向の所定の範囲内に事故多発区間の両端および中間点の内の少なくとも2点が含まれるか否かを判定し、事故多発区間の両端および中間点の内の少なくとも2点が含まれると判定されるとその事故多発区間に接近したときに警報を発するようにしたので、事故多発区間を横断する場合には警報は発せられず、不必要な警報が防止される。
(2) 請求項2の発明によれば、事故多発区間に入ってから所定距離走行後に引き続き事故多発区間を走行するか否かを判定し、引き続き事故多発区間を走行すると判定されると警報を発するようにしたので、事故多発区間を走行するときでも警報が連続して発せられず、不必要な警報が防止される。
(3) 請求項3の発明によれば、事故多発区間に入ってから所定時間走行後に引き続き事故多発区間を走行するか否かを判定し、引き続き事故多発区間を走行すると判定されると警報を発するようにしたので、事故多発区間を走行するときでも警報が連続して発せられず、不必要な警報が防止される。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1に一実施の形態の構成を示す。
GPS受信機1は、衛星からの信号電波を受信して衛星航法により車両の現在地を検出する。VICS受信機2は、路側ビーコンやFM多重放送の道路交通情報を受信する。
【0009】
距離センサー3は車両の走行距離を検出し、方位センサー4は車両の進行方位を検出する。地図データ記憶装置5は、道路地図データを記憶したCDROMやDVD−ROMなどの記憶媒体である。距離センサー3により検出された走行距離と、方位センサー4により検出された進行方位とによって車両の走行軌跡を検出し、道路地図データとマップマッチングを行って自立航法により車両の現在地を検出することができる。
【0010】
操作部6は、表示道路地図の縮尺変更やスクロール、目的地入力などを行うための操作部である。ディスプレイ7は、道路地図を表示するととももに、道路地図上に車両の現在地、探索された目的地までのルート、渋滞区間、事故多発区間などを表示する。スピーカー8は、音声によるルート案内や事故多発区間などの警報を行う。
【0011】
コントローラー9は、CPU9aとメモリ9bなどの周辺部品から構成され、目的地までの最適ルートの探索、表示および案内を行うとともに、後述する事故多発区間走行警報プログラムを実行して警報を行う。
【0012】
ここで、事故多発区間情報について説明する。
事故多発区間情報は、過去に事故が多発している道路区間を、区間の両端および区間内にある交差点などの中間点を緯度、経度で表し、事故多発区間ごとに整理した情報である。なお、事故多発区間情報の中には中間点が必ず含まれているとは限らず、区間の両端のみの場合もある。また、中間点が含まれている場合でも、両端の間のすべてのノードが中間点として含まれているわけではない。したがって、事故多発区間の両端、あるいは両端と中間点が設定ルート上にあるからといって、自車がその事故多発区間を走行するものとは限らず、事故多発区間をその両端あるいは中間点において横断する場合もある。
【0013】
この事故多発区間情報の入手方法は、各種の記録媒体に事故多発区間データとして記録されたものを入手し、コントローラー9で車両周辺のものを抽出して利用するか、あるいは、VICSセンターから電波で送信されたものをVICS受信機2で受信し、コントローラー9で車両周辺のものを抽出して利用する。
【0014】
なお、この実施の形態では、事故多発区間の両端の内、車両の現在地に近い端を先端と呼び、現在地から遠い端を後端と呼ぶ。
【0015】
図2は事故多発区間警報プログラムを示すフローチャートである。このフローチャートにより、一実施の形態の動作を説明する。
コントローラー9のCPU9aは、所定時間ごとにこの事故多発区間警報プログラムを実行する。まずステップ1において、図3に示す事故多発区間走行判定ルーチンを実行して事故多発区間を走行するか否かを判定する。
【0016】
図3のステップ11において、事故多発区間の先端または中間点へ距離L1まで接近したかどうかを確認する。具体的には、衛星航法や自立航法により検出した車両の現在地を中心とする半径L1、例えば250m以内に事故多発区間の先端または中間点が存在するかどうかを確認する。
【0017】
事故多発区間の先端または中間点へ距離L1まで接近したときはステップ12へ進み、接近した事故多発区間の先端または中間点から距離L2、例えば100m以内に設定ルート上のノードがあるかどうか、つまり事故多発区間へ入るか否かを調べる。事故多発区間の先端または中間点から距離L2以内で発見されるノードは、その事故多発区間への入口ノードと見なすことができる。なお、距離L2には衛星航法および自立航法の現在地検出精度に応じた適当な値を設定する。接近した事故多発区間の先端または中間点から距離L2以内に設定ルート上のノードがある場合は、事故多発区間へ入ると判断してステップ13へ進み、その事故多発区間の先端または中間点をメモリ9bに記憶する。
【0018】
一方、事故多発区間の先端または中間点から距離L2以内に設定ルート上のノードがない場合は、事故多発区間を走行または横断しないと判断してステップ11へ戻り、ふたたび事故多発区間への接近を調べる。
【0019】
事故多発区間へ入ると判断される場合は、ステップ14において、事故多発区間への入口ノードから出るリンクの方向の所定範囲内、つまり自車の進行方向の所定範囲内に、事故多発区間の中間点または端点があるかどうかを調べる。
【0020】
例えば図4に示すように、事故多発区間の先端または中間点から距離L2以内に設定ルート上のノードN1、つまり事故多発区間への入口ノードN1が存在し、入口ノードN1には設定ルートの入リンクL1と出リンクL2が接続しているものとする。出リンクL2の方向は車両の進行方向であり、車両の進行方向を中心とする角度θ、例えば60度以内で、且つ入口ノードN1から距離L3以内、例えば2km以内の、図中に斜線で示す範囲内に事故多発区間の中間点または端点があるか否かを調べる。自車の進行方向の所定範囲内に事故多発区間の中間点または端点がある場合はステップ15へ進み、そうでなければステップ11へ戻って上記処理を繰り返す。
【0021】
自車の進行方向の所定範囲内に事故多発区間の中間点または端点がある場合には、事故多発区間を走行する可能性があると判断し、ステップ15へ進む。ステップ15では、自車の進行方向の所定範囲内で発見された事故多発区間の中間点または端点が、メモリ9bに記憶した事故多発区間の先端または中間点と同一の事故多発区間のものかどうかを確認する。同一区間のものであればステップ16へ進み、事故多発区間を走行すると判断する。この場合、進行方向の所定範囲内で発見された事故多発区間の端点は、メモリ9bに記憶した区間の先端または中間点と同一事故多発区間の後端である。一方、同一区間のものでない場合はステップ17へ進み、事故多発区間を横断すると判断する。以上の事故多発区間走行判定を終了したら図2の警報プログラムへリターンする。
【0022】
図2のステップ2において、事故多発区間を走行するか否かを判定する。事故多発区間を走行しないか、あるいは事故多発区間を横断すると判定された場合は、この警報プログラムの実行を終了する。一方、事故多発区間を走行すると判定された場合はステップ3へ進み、ディスプレイ7の道路地図に事故多発区間を表示するとともに、スピーカー8により「事故多発区間を走行しています。スピードを控えめに注意して走行してください。」と放送する。
【0023】
続くステップ4で、事故多発区間を距離L4以上、例えば2km以上通行したかどうかを確認し、距離L4以上通行したらステップ5へ進む。ステップ5では、現在地を中心とする半径L5以内、例えば250m以内に事故多発区間の中間点があるかどうかを調べる。現在地の半径L5以内に事故多発区間の中間点があるときはステップ6へ進み、メモリ9bに記憶した区間の先端または中間点と同一事故多発区間のものかどうかを確認する。
【0024】
同一区間の中間点または後端の場合は、引き続き事故多発区間を走行していると判断し、ステップ7でディスプレイ7の道路地図に事故多発区間を表示するとともに、スピーカー8により「事故多発区間を走行しています。スピードを控えめに注意して走行してください。」と放送する。その後、ステップ4へ戻って上記処理を繰り返す。一方、同一区間のものでない場合はステップ1へ戻り、事故多発区間走行判定をやり直す。
【0025】
このように、自車の進行方向の所定の範囲内に事故多発区間の両端および中間点の内の少なくとも2点が含まれるか否かを判定し、事故多発区間の両端および中間点の内の少なくとも2点が含まれると判定されるとその事故多発区間に接近したときに警報を発するようにしたので、事故多発区間を横断する場合には警報は発せられず、不必要な警報が防止される。また、事故多発区間に入ってから所定距離走行後に引き続き事故多発区間を走行するか否かを判定し、引き続き事故多発区間を走行すると判定されると警報を発するようにしたので、事故多発区間を走行するときでも警報が連続して発せられず、不必要な警報が防止される。
【0026】
なお、上述した一実施の形態では、事故多発区間に入ってから所定距離L4以上走行した後に引き続き事故多発区間を走行するか否かを判定し、走行する場合に警報を発する例を示したが(図2のステップ4〜7)、事故多発区間に入ってから所定時間、例えば5分間以上走行した後に引き続き事故多発区間を走行するか否かを判定し、走行する場合に警報を発するようにしてもよい。
【0027】
以上の実施の形態の構成において、コントローラー9が判定手段および警報手段を構成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施の形態の構成を示す図である。
【図2】一実施の形態の事故多発区間走行警報プログラムを示すフローチャートである。
【図3】一実施の形態の事故多発区間走行判定ルーチンを示すフローチャートである。
【図4】事故多発区間走行の判定方法を説明する図である。
【符号の説明】
1 GPS受信機
2 VICS受信機
3 距離センサー
4 方位センサー
5 地図データ記憶装置
6 操作部
7 ディスプレイ
8 スピーカー
9 コントローラー
9a CPU
9b メモリ

Claims (3)

  1. 両端および中間点を緯度と経度で表した事故多発区間情報を用いて道路地図上に事故多発区間を表示するナビゲーション装置の事故多発区間警報発生装置において、
    自車の進行方向の所定の範囲内に事故多発区間の両端および中間点の内の少なくとも2点が含まれるか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段により事故多発区間の両端および中間点の内の少なくとも2点が含まれると判定され、その事故多発区間に接近したときに警報を発する警報手段とを備えることを特徴とするナビゲーション装置の事故多発区間警報発生装置。
  2. 請求項1に記載のナビゲーション装置の事故多発区間警報発生装置において、
    前記判定手段は、事故多発区間に入ってから所定距離走行後に引き続き事故多発区間を走行するか否かを判定し、
    前記警報手段は、前記判定手段で引き続き事故多発区間を走行すると判定されると警報を発することを特徴とするナビゲーション装置の事故多発区間警報発生装置。
  3. 請求項1に記載のナビゲーション装置の事故多発区間警報発生装置において、
    前記判定手段は、事故多発区間に入ってから所定時間走行後に引き続き事故多発区間を走行するか否かを判定し、
    前記警報手段は、前記判定手段で引き続き事故多発区間を走行すると判定されると警報を発することを特徴とするナビゲーション装置の事故多発区間警報発生装置。
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