JP3559462B2 - 建設作業用アタッチメントの取付け構造 - Google Patents

建設作業用アタッチメントの取付け構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建設作業用アタッチメントの取付け構造の改良に係り、自走式車両のブームに装着されたアーム及びシリンダの先端にリンク機構を介して取り付けて、バックホウやパワーショベル等のように、バケットで掬い上げて掘削作業を行う揺動型アタッチメントと、フォークやクラムシェル或いはクラッシャー等のように、左右一対の開閉部材を開閉させて狭持或いは破砕を行う開閉型アタッチメントを、互換性を持たせて共用化できるようにした建設作業用アタッチメントの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
本発明が実施対象とする建設作業用アタッチメントの取付け構造は、図1で示すように、アーム1と、アーム1の上端側に一端が枢着されてロッド3が伸縮作動するシリンダ2と、ロッド3の下端とアーム1の下端より上方との間に架設する態様で両端が枢着された第1のリンクレバー4と、ロッド3の下端に一端が枢着された第2のリンクレバー5によって取付け部本体6が構成され、この取付け部本体6はベースマシンとなる例えばショベル系掘削機のブーム(図示を省略)の先端に装着されて使用する。
【0003】
取付け部本体6に対し、バックホウやパワーショベル等のように、バケットで掬い上げて掘削作業を行う揺動型アタッチメントの場合には、第2のリンクレバー5の下端とアーム1の下端にそれぞれ設けた連結部7(7a,7b)を介して、バケット等の揺動型アタッチメント8の連結板9に直接にねじ結合するか、この連結部7に取り付けた着脱用カプラー10を介して着脱可能に連結する。
【0004】
一方、フォークやクラムシェル或いはクラッシャー等のように、左右一対の開閉部材を開閉させて狭持或いは破砕を行う開閉型アタッチメントの場合には、建設資材や廃材等を狭持するフォークに適用した図2で示す開閉型アタッチメント11のように、第1の連結板12に固着された一方の開閉部材13であるフォークは、揺動型アタッチメント8と同様に着脱用カプラー10を介して又は直接に連結部7に取り付けられる。
【0005】
また、取付部14を介して第1の連結板12に枢着された第2の連結板15には、他方の開閉部材16であるフォークが固着され、第2の連結板15と開閉部材16は狭持或いは破砕を行う際の反力を受けるために取付け部本体6側に支持させる必要があり、その反力受け手段としてアーム1の中間に溶接又はねじ固着したブラケット17を設けると共に、第2の連結板15とブラケット17との間を反力ロッド18で連結する構成を採っていた。
【0006】
さらに、対象物を狭持して破砕する各種クラッシャーに対する反力受け手段の場合も、図3で示すように図2のフォークの場合と同様にブラケット17と反力ロッド18による反力受け手段が用いられており、図3(a)は舗装道路やコンクリート構造物を大割りする開閉型アタッチメント19を、図3(b)は大割りしたコンクリートを小割りする開閉型アタッチメント20を、図3(c)はアスファルトその他のリサイクル資材を破砕する開閉型アタッチメント21を示す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このように、共通の取付け部本体を用いて作業内容に応じて揺動型アタッチメントと開閉型アタッチメントを付け替えて使用すると、2台の専用機を用いる場合に比べて経済的ではあるが、この場合には次に述べるように改善を必要とする幾つかの課題が残されていた。
【0008】
先ず、比較的使用頻度の高い揺動型アタッチメントの使用に適合させてブラケット17の無い状態を基本形態として、開閉型アタッチメントを使用する際にアーム1に対してブラケット17をねじ結合又は溶接すると、ねじ結合の場合にはその都度ブラケット17を着脱させる作業が繁雑であり、取り外し不能な溶接の場合やねじ結合状態のままでブラケット17を残余させると作業の邪魔になり、特に建設機械がリースの場合にはこれらの加工を施すことができない。
【0009】
また、アーム1とブラケット17との接合部分には様々な異なった角度を採る反力ロッド18を介して過大な応力が印加されるが、ねじ結合又は溶接の何れの場合にもブラケット17はアーム1に対して、軸方向の力を支えると同時に回転に抵抗する剛接合状態であるので、回転方向に作用する応力に適合できずに圧縮による座屈や捻れ変形を生じて故障の原因にもなる。
【0010】
そこで本発明では、これら従来技術の課題を解決し得る建設作業用アタッチメントの取付け構造の提供を目的とし、特に揺動型アタッチメントと開閉型アタッチメントとの付け替え作業を容易にすると共に、強度が高く故障の少ないリンク機構によるアタッチメントの取付け構造を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明による建設作業用アタッチメントの取付け構造は、アームと、このアームの上端側に一端が枢着されてロッドが伸縮作動するシリンダと、このロッドの下端とアーム1の下端より上方との間に架設する態様で両端が枢着された第1のリンクレバーと、前記ロッドの下端に一端が枢着された第2のリンクレバーとで取付け部本体が構成され、この取付け部本体のアーム及び第2のリンクレバーの下端には直接又は着脱用カプラーを介して、揺動型アタッチメントと開閉型アタッチメントが交換可能に装着される取付け構造である。
【0012】
前記取付け構造における開閉型アタッチメントは、上端側が枢着されて前記シリンダの伸縮作動で開閉する一方の開閉部材と他方の開閉部材を有すると共に、前記ロッドの下端と他方の開閉部材との間に両端を枢着する取り付け取り外しできる反力受リンクレバーで連結させ、前記揺動型アタッチメントは、反力受リンクレバーを取り外した状態で、取付け部本体のアーム及び第2のリンクレバーの下端に装着し、前記開閉型アタッチメントは、反力受リンクレバーを取り付けた状態で、取付け部本体のアーム及び第2のリンクレバーの下端に装着したことを特徴とする。
【0013】
前記取付け構造によると、従来型のようアームに対してブラケットをねじ結合又は溶接する必要が無いので、揺動型アタッチメントと開閉型アタッチメントを相互に交換して使用する際には、反力受リンクレバーを取り外し又は取付けするだけで良いので、着脱作業が簡単であって且つ操作の邪魔になることもなく、取付部本体側には何ら加工を加えないのでリースした建設機械でもアタッチメントの交換使用が可能である。
【0014】
また、反力受リンクレバーは両端がロッド及び第2の連結板に枢着され、軸方向の力は支えるが回転は自由なピン接合状態であるので、回転方向に作用する応力に適合して圧縮による座屈や捻れ変形を生じさせることがない。
【0015】
さらに、前記取付け部本体と揺動型アタッチメントは、ショベル系掘削機のブーム先端に装着されている既存のフロントアタッチメントを用いて構成することができ、これにより例えばバックホウやパワーショベルに装着した掘削バケットをフォークその他の開閉型アタッチメントに付け替え、そのリンク機構中に反力受リンクレバーを追加する簡単な変更で、複数の異なった作業を経済的に行うことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明による建設作業用アタッチメントの取付け構造に付いて、その好適な実施形態を示す図4〜6に基づいて詳細に説明するが、但し先に図1〜3で説明した従来技術と共通する部分に付いては、同じ符号を付して詳細な説明は省略する。
【0017】
図4は、図2と同様にフォークなど開閉部材13,16を開閉させる開閉型アタッチメント22に適用した実施形態を示すが、この実施形態では図2の着脱用カップラー10とは多少形状の異なる着脱用カップラー23を用いると共に、ブラケット17及び反力ロッド18を削除し、代わりに第1のリンクレバー4と第2のリンクレバー5を枢着する連結軸24に一端側を枢着した反力受リンクレバー25を設け、この反力受リンクレバー25の他端側は連結板15の上端側へ連結軸26によって枢着した構成である。
【0018】
なお、着脱用カプラー23は一端側をアーム1及び第2のリンクレバー5の連結部7に枢着状態で連結すると共に、他端側に形成したフック23a,23bを連結板12に装着した連結ピン12a,12bに着脱可能に係止させ、ワンタッチで揺動型又は開閉型アタッチメントの着脱を行うものであり、詳細な図示は省略しているが、例えば本件出願人が提案して実開平5−54659号公報に開示されたものその他公知のものを使用することができる。
【0019】
この開閉型アタッチメント22は、連結軸24に連結させたシリンダ2のロッド3を伸長すると、第2のリンクレバー5及び着脱用カップラー23を介して押し下げられた第1の連結板12により、一方の開閉部材13が反時計方向へ回動され,第1のリンクレバー4及び反力受リンクレバー25を介して引き上げられた第2の連結板15により、他方の開閉部材1が時計方向へ回動されるので,図4で示すように開閉部材13,16は閉じた状態になる。
【0020】
また、シリンダ2のロッド3を縮短すると、第2のリンクレバー5及び着脱用カップラー23を介して引き上げられた第1の連結板12によって、一方の開閉部材13が時計方向へ回動され,第1のリンクレバー4及び反力受リンクレバー25を介して押し下げられた第2の連結板15によって、他方の開閉部材1が反時計方向へ回動されるので,図5で示すように開閉部材13,16は開いた状態になる。
【0021】
前記構成の開閉型アタッチメント22では、従来型のようアーム1に対してブラケット17をねじ結合又は溶接する必要が無く、揺動型アタッチメントと開閉型アタッチメントを相互に交換して使用する際には、連結軸24,26の反力受リンクレバー25を取り外し又は取付けするだけで良いので、着脱作業が簡単であって且つ操作の邪魔になることもなく、取付部本体6側には何ら加工を加えないのでリースした建設機械でもアタッチメントの交換使用が可能である。
【0022】
また、この反力受け手段は反力受リンクレバー25の両端が連結軸24,26を介してロッド3及び第2の連結板15に枢着され、軸方向の力は支えるが回転は自由なピン接合状態であるので、回転方向に作用する応力に適合して圧縮による座屈や捻れ変形を生じさせることがない。
【0023】
さらに、この反力受け手段は図6で示すように、図3と同様の各種クラッシャーに対しても適用することができ、何れの場合にも反力受リンクレバー25の両端が連結軸24,26を介してロッド3及び第2の連結板15に枢着されるものであり、これらの実施形態では図3及び図4で使用した着脱用カップラー10,23を用いていないが、着脱用カップラー10,23を用いた実施形態を採ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施対象となる建設作業用アタッチメントの取付部本体に揺動型アタッチメントを装着した正面図。
【図2】図1の取付部本体に従来例による取付け構造で開閉型アタッチメント(フォーク)を装着した正面図。
【図3】図1の取付部本体に従来例による取付け構造で他の開閉型アタッチメント(クラッシャー)を装着した正面図。
【図4】図1の取付部本体に本発明の実施形態による取付け構造で開閉型アタッチメント(フォーク)を装着した閉じた状態における正面図。
【図5】図1の取付部本体に本発明の実施形態による取付け構造で開閉型アタッチメント(フォーク)を装着した開いた状態における正面図。
【図6】図1の取付部本体に本発明の実施形態による取付け構造で他の開閉型アタッチメント(クラッシャー)を装着した正面図。
【符号の説明】
1 アーム
2 シリンダ
3 ロッド
4 第1のリンクレバー
5 第2のリンクレバー
6 取付け部本体
7 連結部
8 揺動型アタッチメント(バケット)
9 連結板
10,23 着脱用カプラー
11,19,20,21,22 開閉型アタッチメント
12 第1の連結板
13,16 開閉部材(フォーク)
14 取付部
15 第2の連結板
17 ブラケット
18 反力ロッド
24,26 連結軸
25 反力受リンクレバー

Claims (1)

  1. アームと、このアームの上端側に一端が枢着されてロッドが伸縮作動するシリンダと、このロッドの下端とアーム1の下端より上方との間に架設する態様で両端が枢着された第1のリンクレバーと、前記ロッドの下端に一端が枢着された第2のリンクレバーとで取付け部本体が構成され、この取付け部本体のアーム及び第2のリンクレバーの下端には着脱用カプラーを介して揺動型アタッチメントと開閉型アタッチメントが交換可能に装着される建設作業用アタッチメントの取付け構造において、
    前記開閉型アタッチメントは、上端側が枢着されて前記シリンダの伸縮作動で開閉する一方の開閉部材と他方の開閉部材を有すると共に、前記ロッドの下端と他方の開閉部材との間に両端を枢着する取り付け取り外しできる反力受リンクレバーで連結させ、前記揺動型アタッチメントは、反力受リンクレバーを取り外した状態で、取付け部本体のアーム及び第2のリンクレバーの下端に着脱用カプラーを介して装着し、前記開閉型アタッチメントは、反力受リンクレバーを取り付けた状態で、取付け部本体のアーム及び第2のリンクレバーの下端に着脱用カプラーを介して一方の開閉部材を装着したことを特徴とする建設作業用アタッチメントの取付け構造。
    (以上)
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