JP3559190B2 - 時計用地板 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は時計用地板に関するものであり、特に、指針が1秒毎に駆動されて1ステップずつ回転するステップ運針用輪列と、指針がスムーズに連続して回転する連続運針用輪列の両方に使用可能な時計用地板に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、指針による時刻表示を行うアナログ時計においては、その秒針が1秒毎に駆動されて1ステップずつ回転して正確に時を刻むように見えるステップ運針による時刻表示と、秒針が連続的に回転してスムーズ且つ指針駆動に係る音を低減した連続運針による時刻表示がそれぞれ用いられている。
【0003】
一般に、ステップ運針用のムーブメントと連続運針用のムーブメントでは、使用するモーターが異なり、その回転数の違いから輪列を構成する歯車の数や歯数が異なっていた。特に、秒針等を直接駆動する4番車以後の3番車、分針車、日の裏車、時針車からなる指針駆動輪列については同一の構成からなるものであったが、モーターの回転を減速する歯車については、ステップ運針の場合、ローターから5番車を介して4番車を駆動し、連続運針の場合、ローターから7番車、6番車及び5番車を介して4番車を駆動するようにそれぞれ構成されていることが多かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の技術におけるステップ運針用のムーブメント及び連続運針用のムーブメントは、4番車以後の指針駆動輪列に関しては同一の構成とすることが可能であったが、モーターの回転を減速する歯車に関しては、その数や位置等が異なっていたため、これらの歯車を支持する地板についてはまったく別個に用意することが必要であった。このため、それぞれのムーブメントのために別々の地板をストックすることが必要となり、コストの上昇をまねくという課題があった。
【0005】
また、ムーブメントを自動組立する際に、地板上の歯車の位置を検出するための座標が異なるため、同一の座標データで組み込むことができず、座標データの組換えをしなければならなかった。
【0006】
本発明は、上記従来技術の課題に鑑みなされたもので、ステップ運針用のムーブメント及び連続運針用のムーブメントにおいて、共通に使用することが可能な時計用地板を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の時計用地板は、ローターカナを有するローターを回転自在に軸支する第1の軸受部と、前記ローターカナと噛み合う7番車を回転自在に軸支する第2の軸受部と、6番カナを有して前記7番車と噛み合う6番車を回転自在に軸支する第3の軸受部と、前記ローターカナと噛み合うステップ運針用5番車及び前記6番カナと噛み合う連続運針用5番車のうちの一方を回転自在に軸支する第4の軸受部と、前記5番車の回転により指針を駆動する指針駆動輪列を回転自在に軸支する第5の軸受部と、からなり、前記第1の軸受部と前記第4の軸受部の間隔を、前記ローターカナのピッチ円の半径と前記ステップ運針用5番車のピッチ円の半径の和に設定し、前記ローターカナの歯先円の半径と前記連続運針用5番車の歯先円の半径の和よりも大きく設定したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の時計用地板においては、その第4の軸受部でステップ運針用5番車と連続運針用5番車の一方を軸支している。このステップ運針用5番車は、ローターカナに噛み合ってその回転を指針駆動輪列における4番車に伝え、また、連続運針用5番車は、ローターの回転が7番車を介して伝わる6番車の6番カナに噛み合ってその回転を4番車に伝えるものとなっている。
【0009】
このように回転が伝わるように各歯車を噛合させるために、5番車を軸支する第4の軸受部とローターを軸支する第1の軸受部の間隔は、ローターカナとステップ運針用5番車のピッチ円の半径の和に設定され、また、連続運針用5番車の歯先円の半径とローターカナの歯先円の半径の和よりも大きくなるように設定されている。
【0010】
このような構成からなる時計用地板においては、ステップ運針用のムーブメントを製造する際に、ステップ運針用5番車を第4の軸受部に組み込み、第1の軸受部に取り付けられたローターから5番車を経て指針駆動輪列に回転が伝わるようにする。これにより、間欠的且つ比較的回転数が低いステップ運針用のモーターの回転は、5番車を介して間欠的な回転として4番車に伝わり、秒針をステップ運針させることになる。また、連続運針用のムーブメントを製造する際には、連続運針用5番車を第4の軸受部に組み込み、ローターから第2及び第3の軸受部に取り付けられた7番車及び6番車と更に5番車を経て指針駆動輪列に回転が伝わるようにする。このときに、第4の軸受部と第1の軸受部の間隔を前述したように設定しているため、連続運針用5番車を第4の軸受部に取り付けたときに、その歯先がローターカナに接触することがない。従って、比較的回転数が高い連続運針用のモーターの回転は、7番車、6番車及び5番車を介して減速されてスムーズに連続した回転として4番車に伝わり、秒針を連続運針させることになる。
【0011】
【実施例】
図1は本発明の一実施例に係る時計用地板と輪列を示す平面図、図2及び図3はその断面図である。2,4は地板としての上板と中板であり、その間等に後述するように歯車をそれぞれ回転自在に軸支している。
【0012】
即ち、上板2と中板4には、第1の軸受部2a,4aが設けられており、モーター6のローター12を回転自在に軸支している。このモーター6は、コイル8と、このコイル8が巻回されたステータ10と、ステータ10の中空部10a内に配置され上記のように上板2と中板4の第1の軸受部2a,4aにより回転自在に支持されたローター12と、から構成されている。このローター12には、ローターカナ12aが設けられている。
【0013】
また、上板2と中板4には、5番車14を回動自在に軸支する第4の軸受部2b,4bが設けられている。この5番車14は、ローターカナ12aに噛み合うステップ運針用5番車14Aと、後述する6番車に噛み合う連続運針用5番車14Bの何れか一方からなるものである。このステップ運針用5番車14Aと連続運針用5番車14Bは、同一の歯数で且つ同一のピッチ円の5番カナ14aを有している。尚、連続運針用5番車14Bの径はステップ運針用5番車14Aの径より小さめに設定されており、上板2、中板4に連続運針用5番車14Bを組み込んだとき該連続運針用5番車14Bとローターカナ12aは係合しないように設定されている。
【0014】
更に、上板2と中板4には連続運針の場合にローター12の回転を連続運針用5番車14Bに伝える7番車16と6番車18を回転自在に軸支する第2の軸受部2c,4cと第3の軸受部2d,4dが設けられている。この7番車16と6番車18は、それぞれ7番カナ16aと6番カナ18aを有しており、7番車16はローターカナ12aに噛み合い、6番車18は7番かな16aに噛み合い、連続運針用5番車14Bは6番カナ18aに噛み合っている。
【0015】
また、この上板2と中板4には、指針駆動輪列20を回転自在に軸支する第5の軸受部としての軸受部2e,4e,2f,4fも設けられている。即ち、指針を駆動する指針駆動輪列20は、秒針を駆動する4番車22、これに噛み合う3番車24、これに噛み合う分針車(図示せず)、これに噛み合う日の裏車(図示せず)及びこれに噛み合う時針車(図示せず)から構成されている。そして、4番車22及び3番車24は上板2と中板4の軸受部2e,4e,2f,4fにより支持されており、分針車、日の裏車及び時針車は中板4と下板(図示せず)により支持されている。この指針駆動輪列20における4番車22は、ステップ運針用5番車14Aと連続運針用5番車14Bの何れにおいてもその5番カナ14aに噛み合うように構成されている。即ち、ステップ運針用5番車14Aと連続運針用5番車14Bは、上板2と中板4の第4の軸受部2b,4bに軸支され、その両方の5番カナ14a,14aが同一の歯数で且つ同一のピッチ円となるように設定されている。
【0016】
上記構成からなる本実施例の時計用地板を用いて、ステップ運針を行うようにムーブメントを組むには、5番車14としてステップ運針用5番車14Aを第4の軸受部2b,4bに組み込む。このステップ運針用5番車14Aは、第1の軸受部2a,4aに取り付けられたローター12のローターカナ12aに噛み合うと共にその5番カナ14aが第5の軸受部としての軸受部2e,4eに取り付けられた4番車22に噛合するため、ローター12の間欠的な回転を減速して決められた回転数の間欠的な回転として4番車22に伝えて、これを間欠的に回転駆動する。尚、このときに7番車16と6番車18は使用しないため、これらを第2及び第3の軸受部2c,4c,2d,4dに組み込む必要はない。
【0017】
一方、連続運針を行うようにムーブメントを組むには、5番車14として連続運針用5番車14Bを第4の軸受部2b,4bに組み込むと共に、7番車16と6番車18を第2及び第3の軸受部2c,4c,2d,4dにそれぞれ組み込む。この7番車16は第1の軸受部2a,4aに取りつけられたローター12のローターカナ12aに噛合し、6番車18は7番カナ16aに噛合し、連続運針用5番車14Bは6番カナ18aに噛合する。更に、この連続運針用5番車14Bの5番カナ14aは4番車22に噛合するため、ローター12の連続的な回転を7番車16、6番車18及び5番車14を介して減速し、決められた回転数の連続回転として4番車22に伝えることになる。
【0018】
次に、上記構成からなる本実施例の時計用地板におけるステップ運針用5番車14Aとローターカナ12aが噛合し、連続運針用5番車14Bがローターカナ12aに噛合せず6番カナ18aにのみ噛合する条件と、その条件に基づく実際の数値を説明する。図4に示すように、5番車14とローターカナ12aあるいは6番カナ18aが噛合するには、それらの軸心の間隔と噛合する歯車のピッチ円の半径の和が等しくなることが必要である。即ち、5番車14の軸心14bとローター12の軸心12bとの間の間隔D1を、ステップ運針用5番車14Aのピッチ円の半径R1とローターカナ12aのピッチ円の半径R2の和に設定する。一方、5番車14の軸心14bと6番車18の軸心18bとの間の間隔D2を、連続運針用5番車14Bのピッチ円の半径R3と6番カナ18aのピッチ円の半径R4の和に設定する。上記のような各軸心の間隔D1,D2に第1の軸受部2a,4aと第4の軸受部2b,4bとの間隔、及び第4の軸受部2b,4bと第3の軸受部2d,4dとの間隔を設定することにより、5番車14としてステップ運針用5番車14Aを第4の軸受部2b,4bに組み込むと、このステップ運針用5番車14Aと第1の軸受部2a,4aに組み込まれたローター12のローターカナ12aが噛合し、また5番車14として連続運針用5番車14Bを第4の軸受部2b,4bに組み込むと、この連続運針用5番車14Bと第3の軸受部2d,4dに組み込まれた6番車18の6番カナ18aが噛合する。
【0019】
また、上記のように第1の軸受部2a,4aと第4の軸受部2b,4bの間隔を設定し、そこにローター12と連続運針用5番車14Bをそれぞれ組み込むと、連続運針用5番車14Bの歯先円の径によってはこの連続運針用5番車14Bがローターカナ12aに当接してしまうことがある。従って、この連続運針用5番車14Bの歯先円の半径とローターカナ12aの歯先円の半径の和よりも、5番車14とローターカナ12の軸心の間隔D1、即ち第4の軸受部2b,4bと第1の軸受部2a,4aとの間隔の方を大きく設定しておくことが必要となる。尚、ステップ運針と連続運針では使用するモーターが異なり、その際に使用されるローターカナ12aも異なるものを使用することがある。従って、ローターカナ12aの歯先円の径の調整により、ローターカナ12aと連続運針用5番車14Bとが接触することを防ぐことも可能であるが、ローターカナ12aの外径は小さく、その調整の自由度が低いため、連続運針用5番車14Bの径の調整と共にローターカナ12aの径を調整した方が調整の自由度が高くなり、好ましい。
【0020】
上記の条件に基づいて各歯車の数値及び第4の軸受部2b,4bと第1の軸受部2a,4aとの間隔を設定した例を図5に示す。尚、この例において使用しているモーターのローター12の回転数は、ステップ運針用のもので30rpm、連続運針用のもので480rpmのものを使用している。図5に示すように、連続運針用に地板に輪列を組み込んだ場合には、連続運針用5番車14Bとローターカナ12aの両方の外径を小さく設定しているため、連続運針用5番車14Bとローターカナ12aとの間には0.7の隙間が生じることになり、接触することはない。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、5番車を軸支する第4の軸受部とローターを軸支する第1の軸受部との間隔をローターカナとステップ運針用5番車のピッチ円の半径の和に設定すると共に、ローターカナの歯先円の半径と連続運針用5番車の歯先円の半径の和よりも大きく設定しているため、5番車の選択だけでステップ運針と連続運針を選択することができ、ステップ運針と連続運針において地板を共通に使用することが可能になり、コストを大幅に低減することができる。
【0022】
また、ステップ運針と連続運針の何れにおいても地板上の歯車の位置を示す座標が同一であるため、座標データの組換え等をすることなく、同じ自動機で組み込むことができ、混流生産することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る時計用地板及び輪列を示す平面図である。
【図2】図1に示す地板にステップ運針用に輪列を組んだ状態を示す断面図である。
【図3】図1に示す地板に連続運針用に輪列を組んだ状態を示す断面図である。
【図4】図1に示す5番車とローター及び6番車の軸心の間隔を示す平面図である。
【図5】図1に示す5番車とローターカナの各部の数値例を示す説明図である。
【符号の説明】
2 上板
4 中板
2a,4a 第1の軸受部
2b,4b 第4の軸受部
2c,4c 第2の軸受部
2d,4d 第3の軸受部
2e,4e 軸受部
2f,4f 軸受部
6 モーター
12 ローター
14 5番車
16 7番車
18 6番車
20 指針駆動輪列

Claims (1)

  1. ローターカナを有するローターを回転自在に軸支する第1の軸受部と、
    前記ローターカナと噛み合う7番車を回転自在に軸支する第2の軸受部と、
    6番カナを有して前記7番車と噛み合う6番車を回転自在に軸支する第3の軸受部と、
    前記ローターカナと噛み合うステップ運針用5番車及び前記6番カナと噛み合う連続運針用5番車のうちの一方を回転自在に軸支する第4の軸受部と、
    前記5番車の回転により指針を駆動する指針駆動輪列を回転自在に軸支する第5の軸受部と、からなり、
    前記第1の軸受部と前記第4の軸受部の間隔を、前記ローターカナのピッチ円の半径と前記ステップ運針用5番車のピッチ円の半径の和に設定し、前記ローターカナの歯先円の半径と前記連続運針用5番車の歯先円の半径の和よりも大きく設定したことを特徴とする時計用地板。
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