JP3558068B2 - 映像情報再生装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、放送局、制作プロダクション等で使用される業務用ビデオテープ再生機のような映像情報再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、放送局、制作プロダクション等では、BS,CS、地上波のデジタル放送によるチャンネル数増大により、映像コンテンツの制作が非常に多くなりつつある。そのため、映像コンテンツ制作にかかせない映像編集の効率アップが急務で、そのための映像機器の操作効率性が非常に注目されている。
【0003】
以下に従来の映像情報再生装置について説明する。
【0004】
従来、ビデオテープ再生機では、周知のようにジョグ・シャトル機能といわれるテープ再生走行の機能がある。これは回転つまみの動作モードを2通りにし、1つの動作モードは、回転つまみの回動操作に応じて再生画像がコマ送りで送られるものである(ジョグ機能という)。これは、回転つまみに回転エンコーダが構成され、回転つまみの回動角度(例えば10度)で回転エンコーダから単位パルスが発生し、その単位パルスで画像が1フレーム動いてコマ送りする(右回転方向で正再生方向、左回転方向で逆再生方向)というもので、回転つまみをまわす角度が大きいほどあるいは回転つまみを何回転するかによって多くのフレームが移動される。
【0005】
もう一つの動作モードは、中点復帰型の回転つまみをひねり、そのひねり動作の中点からのひねり角度の大きさに応じて再生スピードを変化させるというものである(シャトル機能)。すなわち、回転つまみに中点復帰型の跳ね返りボリュームまたは跳ね返りエンコーダが構成され、例えば、中点から左右約30度まではスロー再生速度(定常速度より遅い再生で、右回転で通常再生方向。左回転で逆再生方向。以下、左右回転方向による再生方向正逆の説明は同じ)、左右約30度で通常再生速度、左右約30度以上90度までは徐々に再生速度が早くなり、回し切る左右90度で早送り(あるいは早戻し)再生で、通常の再生速度の20倍速になるというようなものである。
【0006】
使用者の操作性を高める目的により、このジョグ機能とシャトル機能を一つの回転つまみによって実現させるため、通常は回転つまみの回転軸方向への押し操作で、回転つまみの回転操作力をジョグ機能用の回転エンコーダに伝達するか、あるいはシャトル機能用の中点復帰型の素子(ボリュームあるいはエンコーダ)に伝達するかを交互に切替え、動作モードが切り替わるようにしている。
【0007】
この場合、一つの回転つまみでジョグ、シャトルの両機能を実現しているため、今どちらの機能になっているのかわかりにくい。そのため、早送りさせようとしてシャトル機能のつもりで回転つまみを操作すると、実際はジョグ機能だったため、コマ送りし、編集効率が上がらなかったり、逆に、フレーム単位の画像を選定し編集するためコマ送りさせようとしてジョグ機能のつもりで回転つまみを操作すると、実際はシャトル機能だったため、大きくテープが走行し時間的に映像が大きく動いてしまう。そのため、どちらのモードになっているのかわかるように、装置の表示部や回転つまみの近傍にどのモードかを表す表示を行っている。
【0008】
あるいは、映像情報再生装置から出力される映像出力は、周知のように、いわゆるモニター画面用出力(モニター用で再生の動作情報、タイム情報を再生画面に重畳させた出力)、本線出力(再生画面そのもの)の2系統あるので、モニター画面用出力を映像化すると、ジョグシャトル、それぞれの動作に応じて表示がなされる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来の構成では、装置の一部がそのモードの違いを表示して、ジョグシャトルのモードがわかるものであったが、実際の編集動作では、使用者は、右手で回転つまみを持ちひねったり回転させて操作を行うとき、視線は装置のほうには向かず、この映像情報再生装置の出力する映像を写すモニター画面に注視している。そのため、モードを表す装置の表示部やリングの発光状況は視野の片隅、すなわち暗視野には入っているかもしれないが、直視しているわけではなく、モードの確実な確認とは決していえるものではないという問題点を有していた。前述したようなモニター画面用出力で確認している場合はその恐れが少ないが、作業者が画面の編集に没頭し画面上のジョグシャトル表示にのみ注意しているわけではないので誤操作する恐れは残っていた。
【0010】
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、モニター画面を注視しながら、編集操作のため、回転つまみ、及びリングを触れておくだけで、回転つまみが今どちらのモードになっているのかを知覚できる映像情報再生装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本発明の映像情報再生装置は、記録された映像情報の再生速度を変化できる第1再生機能と、映像情報の再生位置を順次変える第2再生機能とを備える再生手段と、再生手段の動作を制御する制御手段とを有する映像情報再生装置であって、制御手段に接続され、その回転操作により、再生手段の第1、第2再生機能の操作ができ、かつ回転軸方向への押し操作で第1、第2再生機能のどちらの機能かを順次選定できる回転つまみ部と、制御手段の指令により、第1、第2再生機能のどちらに選定しているかに応じて振動力を発生させる振動手段と、回転つまみと独立してその外周に配置されるよう、装置筐体に弾性体を介して固定され、振動手段によって振動するリングとを備えることを特徴とするものである。
【0012】
この構成によって、第1、第2再生機能を効果的に操作する回転つまみの近傍にあるリングが、その再生機能に応じて振動し、回転つまみを操作する手でそのリングの振動を確認できるので、第1、第2再生機能の確認が容易かつ確実にできる。
【0013】
特に、振動手段によるリングの振動方向は、回転つまみの回転軸方向と略同じであることを特徴とし、あるいは、振動手段による前記リングの振動量は、回転つまみの回転による動作認識量に対し充分小さいことを特徴とするものである。
【0014】
これによって、リングの振動が、リングと独立して構成されている回転つまみに伝播しても、回転つまみの回転トレランス内の振動であるので、機能を動作させない。
【0015】
また、制御手段は、第1再生機能時にリングを振動させるよう振動手段を制御することを特徴とするものである。
【0016】
これによって、回転つまみがセンターに位置規制するよう応力を受けている方の第1再生機能時に振動させているので、振動の影響を受けにくくできる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
【0018】
(実施の形態1)
図1は本発明の映像情報再生装置の斜視図であり、図1において、1は回転つまみで、従来の技術で述べたように使用者がこの回転つまみを操作することで、ジョグ、シャトル再生ができる。
【0019】
2はリングで、回転つまみ1とは独立してその外周に構成され、かつ装置筐体0とは弾性体11(ゴム、金属バネ、合成樹脂成型によるバネ状のもの等、振動を吸収するもの)を介して構成されている。また、リング2は、透光性のある合成樹脂でなり、後述するようにその後部に構成された発光部3の発光色を透光させあたかもリング2が発光しているように見せるものである。
【0020】
7は映像情報再生装置の機器の状態を表示する表示部で、周知のように、機器の動作モード(停止(stop)、再生(play)、等)再生時のカウンタやタイムコード、音声再生レベル等を表示する。8は操作スイッチ群で、周知のような再生押しボタン、停止押しボタン等である。9は記録媒体挿入口で、ここから記録媒体を装置内に入れ、再生させる。
【0021】
図2は本発明の構成ブロック図である。図2において、4は回転素子部で、4aは軸方向スイッチで、回転つまみ1の回転軸方向への押し操作を検知して、その信号を制御部5に送る。4bは回転エンコーダ、4cは中点復帰型はねかえり素子で、それらの信号も制御部5に入力される。制御部5は軸方向スイッチ4aからの信号をラッチしてそれによって動作モードをジョグモードとシャトルモードとを切替える。制御部5は、軸方向スイッチ4aのモード設定によって、回転素子部4の回転エンコーダ4b、中点復帰型はねかえり素子4cの出力に応じ、記録媒体再生部6に制御信号を送り記録媒体再生部6に内包した記録媒体(図示せず)のテープ走行を制御する。また、制御部5は,そのモードに応じて、前述した発光部3を発光させたりあるいはその発光色を変更するよう発光部3を制御する。発光部3は、リング全周あるいは一部にわたって発光ダイオードやランプ、EL(エレクトロルミネセンス)等の発光素子を配置して、その発光を透光性のあるリング2を通して発光させる。
【0022】
さらに、制御部5は、発光部3への対応と同様に、そのモードに応じて振動部10に制御信号を送る。振動部10は、装置筐体0に対してリング2のみを振動させるものであって、本実施の形態では、シャトルモード状態の時に振動するよう制御されている。
【0023】
なお、この振動部10は、いわゆる携帯電話に用いられているような小モーターによるものでも良いし、あるいはピエゾ振動子によるものでもかまわない。小モーターによる振動の場合は、モータの振動駆動のため、若干の異音が発生する恐れがあるかもしれないが、もう一方のピエゾ振動子の場合はその恐れが比較的少なくなる。
【0024】
以上のように構成された映像情報再生装置について、図1、図2を用いてその動作を説明する。まず、周知のように、使用者は編集の基となる素材(コンテンツ)が記録された記録媒体であるテープ(図示せず)を記録媒体挿入口9より入れ、記録媒体再生部6にセットする。次に操作スイッチ群8を操作し、再生映像をこれから編集開始する映像位置の少し前まで送る。この場合、映像を確認しながら早送りあるいはは巻き戻しを行うので、通常は前述したシャトル機能による再生を行う。このように編集開始点の少し前まで送った後、編集開始点を特定させるため、次に使用者はジョグ機能にすべく動作モードを切替える。ジョグ機能の場合、再生がフレーム単位にコマ送りされるので編集開始点を容易に特定できる。
【0025】
これらの操作で、ジョグ、シャトル機能を操作するための回転つまみ1の直近にあるリング2が、その動作機能に応じて発光が変わると共に、リング2そのものが振動するので、回転つまみ1を操作している手(本実施の形態では右手)がその振動を感じ、現状どちらのモードになっているのかがモニターから視野をそらさずして確認できる。すなわち、ジョグの場合、赤く点灯し、シャトルの場合振動してかつ点灯しないように設定されておれば、非常に容易に動作機能が確認できる。
【0026】
この場合、リング2の振動の大きさは、回転つまみ1の回転遊び(いわゆるトレランス)に比べ、充分小さいほうが、その振動による回転つまみの誤操作を防止できるので、望ましい。
【0027】
また、リング2の振動の方向が、回転つまみの径方向(すなわち、言い換えれば周方向)であれば、回転つまみ1の観点方向と同じで誤操作につながる恐れもあり、回転つまみ1の軸方向にした方が良い。
【0028】
さて、ここで、ジョグモードではリング2を振動させず、シャトルモードにおいて振動させるように設定した理由を説明する。前述したように、通常、シャトルモードにおいては、軸方向スイッチ4aによって、回転つまみ1は回転素子部4の中点復帰型はねかえり素子に直結されるように構成されている。このような回転つまみ1を操作する場合、使用者は、操作する手(本実施の図1においては、装置筐体の向かって右側にジョグ・シャトル用の回転つまみ1が設けられているので、通常、右手で操作する)は回転つまみ1に手を添えているが、回転力はまだ加えておらず、また、はねかえり素子4cは中点に復帰されるようばね等で応力が与えられている。よって、リング2の振動が万が一回転つまみ1に伝わったとしても、リング2が中点に戻るよう規制されており、かつ、シャトル動作モードでは中点から多少回動しても停止の範囲で問題は生じにくい。逆にジョグモードで振動が万が一伝わりつまみの回転となってしまうと、回転つまみはシャトルモードのようなばねによる規制がないので、即ジョグ動作になってしまう恐れが大きい。この対策から、シャトルモード時に振動させるようにしている。
【0029】
もっとも、ジョグモード時であっても、前述したように回転つまみの回転を認識できる最小角度(トレランス、言い換えればある意味で分解能)に対して、非常に小さい振動量であれば問題がないことはいうまでもない。
【0030】
なお、上述の様にジョグ動作のときは発光のみ、シャトル動作のときは振動のみとしたが、かならずしもこれに限るものでなく、ジョグ動作のときは、発光、振動ともなく、シャトル時に両方とも動作するものでもよい。
【0031】
また、一方の動作モードのときに発光し、もう一方の動作モードの時には発光しないようにすると、発光素子の故障等で発光できない場合と混同される恐れもある。よって、動作モードに応じて2色に(例えば、黄色と緑とに)発光するよう異なる色に発光させるほうが良い。この場合、補色の関係に近い発光の場合(例えば赤と緑)のほうが視認性上良いことはいうまでもない。
【0032】
また、前述した実施の形態1では、回転つまみの近傍にあるリングが発光して、ジョグシャトルのモードがわかるものであったが、実際の編集動作では、編集する使用者(コマーシャル制作や、番組制作等でジョグ、シャトルの使用頻度が異なる)によって、リングが点灯しているときにジョグの設定にしているほうが良い場合と、逆にシャトルにしているほうが良い場合とがある。また、注意を喚起する色として赤色をジョグ動作時に設定し、他の色をシャトル動作時に設定する場合、あるいはその逆の場合、というように使用者の好み、あるいは同一使用者でも制作、編集の違いにより自由に変えたい場合がある。この場合でも、予め、使用者が操作スイッチ群8により制御部5に設定登録しておけばよい。
【0033】
また、上述した実施の形態では、回転素子部4において回転エンコーダ4bと中点復帰型はねかえり素子4cとから別個に信号が制御部5に入る構成を示したが、回転エンコーダからの信号入力と軸方向スイッチからの信号入力のみで、機械的に中点復帰型はねかえりの機構と単なる回転の機構とを切替えるようなものでもいい(これは、例えば、実開平5−50538号公報に詳しい)。この場合でも、この機械的切替機構と同期する軸方向スイッチ4aの出力によって、回転素子部4がジョグ動作対応か、あるいはシャトル動作対応かを制御部5によって決定され、本発明が有効であることは言うまでもない。
【0034】
さらに、振動部10や発光部3はジョグ・シャトル機能時のみの動作でなくとも良く、例えば、テープの露付等の警告アラーム用に赤く点滅し振動させても良いし、また、シャトル動作によるテープの早送り、巻き戻し走行に従いテープの始終端(巻き始め・巻き終わり)に近づくほど発光し振動量を大きくさせるということも制御部5の指令で行わせることができる。これにより、使用者への告知がより確実になる。
【0035】
また、以上の説明では、映像情報の再生を行う映像情報再生装置で説明したが、少なくとも再生ができるものであればよく、もちろん映像情報の記録もできる映像情報記録再生装置でも同様であることはいうまでもない。また、記録再生媒体としてビデオテープの場合を説明したが、同様な構成は映像情報を再生する光ディスク(DVD−VIDEO等)、ハードディスク、半導体メモリ(SDメモリカード等)でも可能である。
【0036】
【発明の効果】
以上のように本発明は、使用者がジョグ、シャトル動作機能を操作している回転つまみの直近にあるリングをジョグ、シャトル動作に応じて振動させることで、またリングを発光させることで、使用者が今動作機能が何なのか確実に確認でき、操作の誤りが少なくなり映像編集の効率アップが期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の映像情報再生装置の実施の形態1における斜視図
【図2】同、構成模式図
【符号の説明】
1 回転つまみ
2 リング
3 発光部
4 回転素子部
4a 軸方向スイッチ
4b 回転エンコーダ
4c 中点復帰型はねかえり素子
5 制御部
6 記録媒体再生部
7 表示部
8 操作スイッチ群
9 記録媒体挿入口
10 振動部
11 弾性体

Claims (4)

  1. 記録された映像情報の再生速度を変化できる第1再生機能と、
    前記映像情報の再生位置を順次変える第2再生機能とを備える再生手段と、
    前記再生手段の動作を制御する制御手段とを有する映像情報再生装置であって、
    前記制御手段に接続され、その回転操作により、前記再生手段の第1、第2再生機能の操作ができ、かつ回転軸方向への押し操作で前記第1、第2再生機能のどちらの機能かを順次選定できる回転つまみ部と、
    前記制御手段の指令により、前記第1、第2再生機能のどちらに選定しているかに応じて振動力を発生させる振動手段と、
    前記回転つまみと独立してその外周に配置されるよう、装置筐体に弾性体を介して固定され、前記振動手段によって振動するリングとを備えることを特徴とする映像情報再生装置。
  2. 前記振動手段による前記リングの振動方向は、前記回転つまみの回転軸方向と略同じであることを特徴とする請求項1記載の映像情報再生装置。
  3. 前記振動手段による前記リングの振動量は、回転つまみの回転による動作認識量に対し充分小さいことを特徴とする請求項1記載の映像情報再生装置。
  4. 前記制御手段は、第1再生機能時に前記リングを振動させるよう前記振動手段を制御することを特徴とする請求項1記載の映像情報再生装置。
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