JP3557779B2 - 往復式電気かみそり - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、多数の刃孔が設けられた仕上げ用の主刃と、主刃の近傍に配され、且つ刃先は主刃から遠ざかる方向に向けられたトリマー刃と、トリマー刃の刃先の方向にトリマー刃の肌に対する面圧を規制する肌当たりガイドを有した往復式電気かみそりに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、往復式電気かみそりとして例えば、特開平4−231994号公報に示されるように主刃とトリマー刃の肌への密着を良くするためにトリマー刃を上下動自在にフロート支持するようにしたものがある。このものは一定の当て角度で使用した場合には確かにトリマー刃と主刃が肌面に密着し、肌当たりも良いものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来では肌当たりガイドが刃フレームと一体に形成されているため、トリマー刃がフロートすることによって肌当たりガイドとの最適な高さ関係が保たれなくなり、毛の導入性能が悪くなってしまうという問題があった。
本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、肌当たりガイドがフロート可能に支持され、肌当たりガイドのフロート下死点が狙いの高さまでに規定されているために肌当たりが良く、肌面の傾斜や凹凸にもトリマー刃が追従し、短く剃れて剃り残しもなく、また、トリマー刃を肌面に当てるときの衝撃が肌当たりガイドのフロートによって護られ刺激もないために肌に対して安全な往復式電気かみそりを提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の発明では、多数の刃孔が設けられた仕上げ用の主刃1と、主刃1の近傍に配され、且つ刃先は主刃1から遠ざかる方向に向けられたトリマー刃2と、トリマー刃2の刃先の方向側で且つトリマー刃2と平行に設けられトリマー刃2の肌に対する面圧を頂部で規制する肌当たりガイド3が設けられた往復式電気かみそりにおいて、トリマー刃2がフロート自在であり、トリマー刃2のトリマーカバー22の先端よりトリマー刃2の可動刃21の先端を通る線に肌当たりガイド3の頂部が位置する状態を下支点としてそれより上の範囲で肌当たりガイド3がトリマー刃2に対して相対的にフロート自在に支持されたことを特徴とするものであり、肌面にトリマー刃2を当てたときの衝撃が肌当たりガイド3によって和らげられる為に刺激がなく肌当たりも良くすることができる。
【0005】
請求項2の発明では、請求項1においてトリマー刃2がフロート自在とされ、肌当たりガイド3がトリマー刃2に相対的にフロート自在に支持され、トリマー刃2のフロート力より肌当たりガイド3のフロート力を小さくしたことを特徴とするものであり、肌当たりガイド3によって毛の導入が悪くなることがないために肌面の凹凸や傾斜に関係なく剃り残りなく短く剃ることができる。
【0006】
請求項3の発明では、請求項1において肌当たりガイド3が所定の高さまでフロートした後、トリマー刃2がそれに追随して一体にフロートすることを特徴とするものであり、肌面の凹凸にもトリマー刃2が追従するために剃り残しがなく、効率良く毛を剃り上げることができる。
請求項4の発明では、請求項1において肌当たりガイド3のフロート力は弾性を有するフック3aで付与されるものであることを特徴とするものであり、構造が簡単で組み立て易いものとすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明における往復式電気かみそりは、図1乃至図9に示されるようにモータを内蔵した本体5の上端に刃フレーム4を介して主刃1における外刃10と、その内面に摺接する内刃8と、一対のトリマー刃2,2が取り付けられたものであり、各トリマー刃2,2はトリマーカバー22の下面に固定刃20と可動刃21及び固定刃20の可動刃21を押し付ける押さえばね23とを取り付けることで構成されており、これら主刃1とトリマー刃2とをそれぞれ独立して上下フロート自在に支持されたものとして構成されている。
【0008】
主刃1の外刃10は矩形枠状に形成された外刃枠9に取り付けられていて、この取り付けは外刃枠9から突設した複数個のボス91を外刃10の両側に設けた取り付け孔に挿入することで行われている。
このように外刃10が取り付けられた外刃枠9は図3、図5に示されるように刃フレーム4に取り付けられる。この刃フレーム4は図5に示されるように上下に開口する長手形状の矩形筒状に形成され、その長手方向の両端の内壁面には係止突起13と、この係止突起13の下方に位置するストッパ14とを備えている。
【0009】
そして、長手方向両端に弾性片15を有すると共に両端上面に平面部16を有している外刃枠9を該刃フレーム4の下方側から押し込むことにより、外刃枠9の弾性片15の先端がストッパ14に接するようにして外刃枠9が刃フレーム4に対してがたつきなくフロート自在に取り付けられるものである。
一方、主刃1の内刃8は多数の内刃ブレード81が内刃基台88の上面に平行に並設されており、この内刃8は駆動子200と連結駆動子210とによって往復駆動されるようになっている。
【0010】
外刃枠9の側面にはボス18が突設されており、このボス18がトリマー刃2のトリマー基台35に設けた係止溝65に挿入されることにより、トリマー刃2のフロート時にボス18が係合溝65の上端に係止することで主刃1とトリマー刃2とが一体的にフロートできる構造となっている。尚、図5中符号17は外刃枠9の取り外しを容易にするための指掛け突起であり、ボス18と反対側に設けられている。
【0011】
駆動子200の上端部には連結駆動子210が連結されるようになっている。この連結駆動子210の両側面(各刃1,2の往復動方向の両面)には図6に示されるようにフック孔30がそれぞれ形成されており、このフック孔30に駆動子200より突設したフック28を上下方向に係合させることにより連結駆動子210は駆動子200に対して上下フロート自在に連結されると共に、駆動子200内には連結駆動子210を上方に常にバネ付勢するための圧縮コイルバネ29が収納配置されている。
【0012】
また、連結駆動子210の上端部には筒状の孔部33aが形成されており、内刃基台88から突設させた球状の連結ボス31を該連結駆動子210の孔部33aに上方から差し込んだ状態で連結駆動子210の上端に設けたフック33が連結ボス31に係止することで連結駆動子210は駆動子200に対して抜け止め状態で連結され、これにより駆動子200の揺動を連結駆動子210を介して内刃8に伝達して内刃8を往復駆動させるようになっている。さらに、連結駆動子210の両端面(各刃1,2の往復動方向と直交する方向の両面)には後述するトリマー刃2を駆動するための一対のU字状のリブ状となった伝達部211,211がそれぞれ一体に突設されており、この伝達部211はトリマー刃2が上下方向に所定量以上移動した際にこのトリマー刃2に追随して上下フロート自在の連結駆動子210を主刃1と共に上下移動させるようになっている。
【0013】
次に、主刃1の両側に配される一対のトリマー刃2と、トリマー刃2の主刃1とは反対側に形成される肌当たりガイド3について説明する。
トリマー刃2は、図5に示されるようにトリマー基台35と、トリマー基台35の上面に嵌合突起36との嵌合で固定される固定刃20と、この固定刃20の上面側に配されると共に嵌合突起36によってスライド自在にガイドされる可動刃21と、可動刃21を固定刃20側に押さえる押さえバネ23と、カバー22とから構成される。ABS樹脂からなるカバー22には、肌伸ばし用の弾性体(ウレタン系エラストマー)で構成されたリブ22aが二色成形等によって一体に形成されている。つまり、カバー22とリブ22aとは融着されている。押さえバネ23は、その垂直平板部39がカバー22にばね止め突起40との係合で取り付けられており、トリマー基台35の両端の突起351がカバー22の孔22bに取り付けられる時、垂直平板部39がカバー22とトリマー基台35との間で挟持固定された状態で複数のばね片42を可動刃21の上面に接触させるようになっている。
【0014】
肌当たりガイド3は図5に示されるように両端に一対のフック3a,3aとL字形の一対のリブ3b,3bを備えたものであり、図5における刃フレーム4の短手方向の内壁面に形成されている二対の係止溝4aにフック3aを差し込むようにしてある。ここで、フック3aは上方向への抜け止めとなっている。
また、トリマー基台35は、図5に示されるように下方に向けて一対の係止片43,43と一対の係止溝352,352とトリマー基台35を上方へ付勢させるための押し上げバネ100を取り付けるための一対のリブ101と、後述の肌当たりガイド3に係合される一対の弾性を有するフック354,354を備えたものであり、図4、図5に示されるように刃フレーム4における短手方向の内壁面に形成されている二対の係止溝4b,4bに係止片43,43が差し込まれ、さらに、一方が刃フレーム4の上部側の係止溝4aに差し込まれた肌当たりガイド3のフック3aの他方がトリマー基台35の係止溝351に差し込まれるようになっている。また、一方をトリマー基台35のリブ101に取り付けられた押し上げバネ100の他方は刃フレーム4に設けられた突起41にそれぞれ係合されている。
【0015】
ここで、肌当たりガイド3の一対のリブ3bにトリマー基台35のフック354,354が係合されることで上方への抜け止めがされ、下方への抜け止めは、刃フレーム4の係止片47を係止片43の上端の壁に当てることで行われる。これによりトリマー基台35が肌当たりガイド3と一体となったフロートが可能となっている。
【0016】
さらに、可動刃21を往復駆動させるためのトリマー駆動子6は、その上端部がトリマー基台35に設けられた長孔355と固定刃20に設けられた長孔20aを介して可動刃21の角孔21aに係合される。一方、トリマー基台35の略中央部に設けられたボス356にトリマー駆動子6の略中央にある孔6aが係合される。尚、トリマー基台35のボス356の両端にあるフック357,357はトリマー駆動子6に係合され、トリマー駆動子6の抜け止めをしている。
【0017】
上記トリマー駆動子6の可動刃21と反対側は、連結駆動子210のU字状のリブ211に上下方向に摺動自在に且つ着脱自在に係合されており、連結駆動子210が揺動を行う時、トリマー駆動子6の連結駆動子210に係合されているところは同方向の揺動をするが、トリマー基台35のボス356を支点として可動刃21は連結駆動子210とは反対方向に揺動される。
【0018】
図7に示されるようにトリマー基台35に設けられた弾性を有するフック354には傾斜部354aと平面部354bが存在している。
肌当たりガイド3のトリマー刃2に対する初期高さはトリマーカバー22の先端より可動刃21の先端を通る延直線上mのライン以上のところlの高さに位置し、肌当たりガイド3を肌に押し付けると肌当たりガイド3のL形のリブ3bがトリマー基台35のフック354の傾斜部354aに当たり、フック354が内側に倒れていく。さらに、L形のリブ3bがフック354の平面部354bに突き当たり、それ以上の押圧が加わるとトリマー刃2も同時にフロートする。このとき、肌当たりガイド3の高さはmのラインの位置でトリマー刃2との一体フロートをするようになっている。
【0019】
ここで、本来トリマー刃2への毛の導入を良くし、効率良く毛を切断するためにはトリマーカバー22の先端と可動刃21の先端を通る直線上mに肌当たりガイド3が存在するのが最も良い。なぜなら、図8に示されるように肌当たりガイド3によって毛が倒されていても肌を傷つけずに毛を切断することができる。ところが、肌当たりガイド3の初期高さがmのライン上にあると腋等の肌のたわみ易いところでは押し当て方の衝撃が強いと肌が可動刃21、固定刃20側に撓んで入り込み傷をつけてしまう。したがって、所定の間隔として肌当たりガイド3の初期高さをmのライン以上にすることによって押し当て方の衝撃が強くても肌当たりガイド3のフロートによって和らげられトリマー刃2の固定刃20、可動刃21への肌の入り込みを防止し、安全なトリマー刃2とすることができる。
【0020】
また、ラインm上に肌当たりガイド3がフロートし、その後、トリマー刃2も一体フロートするため肌面の凹凸や傾斜にもトリマー刃2、主刃1が追従するため短く早剃りができ、肌当たりも良くすることができる。
このとき、フロート力をトリマー刃2よりも肌当たりガイド3の方を小さくすることで、肌当たりガイド3がラインmより下がる前にトリマー刃2が下がることがないため、図12に示されるように確実に毛を導入して切断することができ、剃り残しなく短く仕上げることができる。
【0021】
また、前述のように肌当たりガイド3のフロート力を弾性を有するフック354で構成することによって構造が簡単となり、組み立て易くすることができるものである。
【0022】
【発明の効果】
請求項1の発明は、トリマー刃がフロート自在であり、トリマー刃のトリマーカバーの先端よりトリマー刃の可動刃の先端を通る線に肌当たりガイドの頂部が位置する状態を下支点としてそれより上の範囲で肌当たりガイドがトリマー刃に対して相対的にフロート自在に支持されたので、トリマー刃がフロート自在なので肌当たりが良好であると共にトリマー刃と肌当たりガイドとの最適な高さ関係が維持されて良好な毛の導入が常に得られるために短く剃ることができるものであり、肌面にトリマー刃を当てたときの衝撃が肌当たりガイドによって和らげられるために刺激がなく肌当たりも良くすることができるものである。
【0023】
請求項2の発明は、請求項1においてトリマー刃がフロート自在とされ、肌当たりガイドがトリマー刃に相対的にフロート自在に支持され、トリマー刃のフロート力より肌当たりガイドのフロート力を小さくしてあるので、請求項1の効果に加えて肌当たりガイドによって毛の導入が悪くなることがないために肌面の凹凸や傾斜に関係なく剃り残りなく短く剃ることができるものである。
【0024】
請求項3の発明は、請求項1において肌当たりガイドが所定の高さまでフロートした後、トリマー刃がそれに追随して一体にフロートするものであるので、請求項1の効果に加えて肌面の凹凸にもトリマー刃が追従するために剃り残しがなく、効率良く毛を剃り上げることができるものである。
請求項4の発明は、請求項1において肌当たりガイドのフロート力は弾性を有するフックで付与されるものであるので、請求項1の効果に加えて構造が簡単で組み立て易いものとすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例を示す斜視図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】同上の上部の側断面図である。
【図4】上部の一部破断した正面図である。
【図5】上部の分解斜視図である。
【図6】駆動子と連結駆動子を示す斜視図である。
【図7】トリマー刃と肌当たりガイドの作用を示す部分拡大断面図である。
【図8】トリマー刃と肌当たりガイドの作用を示す部分拡大断面図である。
【図9】トリマー刃と肌当たりガイドの作用を説明する説明図である。
【図10】トリマー刃と肌当たりガイドの作用を説明する説明図である。
【図11】トリマー刃と肌当たりガイドの作用を説明する説明図である。
【図12】トリマー刃と肌当たりガイドの作用を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 主刃
2 トリマー刃
3 肌当たりガイド
3a フック

Claims (4)

  1. 多数の刃孔が設けられた仕上げ用の主刃と、主刃の近傍に配され、且つ刃先は主刃から遠ざかる方向に向けられたトリマー刃と、トリマー刃の刃先の方向側で且つトリマー刃と平行に設けられトリマー刃の肌に対する面圧を頂部で規制する肌当たりガイドが設けられた往復式電気かみそりにおいて、トリマー刃がフロート自在であり、トリマー刃のトリマーカバーの先端よりトリマー刃の可動刃の先端を通る線に肌当たりガイドの頂部が位置する状態を下支点としてそれより上の範囲で肌当たりガイドがトリマー刃に対して相対的にフロート自在に支持されたことを特徴とする往復式電気かみそり。
  2. トリマー刃がフロート自在とされ、肌当たりガイドがトリマー刃に相対的にフロート自在に支持され、トリマー刃のフロート力より肌当たりガイドのフロート力を小さくしたことを特徴とする請求項1記載の往復式電気かみそり。
  3. 肌当たりガイドが所定の高さまでフロートした後、トリマー刃がそれに追随して一体にフロートすることを特徴とする請求項1記載の往復式電気かみそり。
  4. 肌当たりガイドのフロート力は弾性を有するフックで付与されるものであることを特徴とする請求項1記載の往復式電気かみそり。
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