JP3553340B2 - ウエブロール胴巻包装装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、巻き取られたウエブロールの外周に自動的に胴巻を行うウエブロール胴巻包装装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から紙やプラスチックフィルムなどの細幅ウエブを得るに当たっては、原反である広幅ウエブをそのウエブ長さ方向にスリットしていて、所要の幅寸法にスリットされた複数の細幅ウエブそれぞれを、一対の巻取ローラの上に載置された複数の巻軸それぞれに巻き取らせており、製品の形態をウエブロールとしてスリッタ装置から取り出している。このとき、巻き取られたウエブロールの端末が巻き取り状態のままであると、そのウエブロールを移送するなどの取り扱い時に細幅ウエブが巻き戻されたり幅方向にずれたりして巻姿が悪くなる。そのため、通常、粘着テープなどを用いて端末を固定する端末固定処理が行われている。
しかしながら、ウエブロールの外周面に直接粘着テープを貼着して端末処理を施すと、粘着力が弱い場合には容易に粘着テープが剥離してしまい、また、粘着力が強過ぎるとウエブロールを使用する際にその粘着テープを取り外すのが困難になったり、粘着テープが貼着されたウエブロールの終端部の一部が引き千切れてウエブロールの形態が損なわれ、その損傷部分を切り捨てるというロスが生じるなどの不都合があった。
【0003】
また、製品としてウエブロールの端末に粘着テープを貼着して端末処理しただけのものは、ウエブが外部に晒されているためにそのウエブの表面が傷付けられたり汚れたりするなどして商品価値が低下する。そのため、粘着テープで端末処理されたウエブロールは改めて包装紙などで胴巻包装されることが多い。しかしながら、このような胴巻包装は巻き終えたウエブロールをスリッタ装置から取り出して手作業で行うなど効率が悪く、また、スリッタ装置から取り出したウエブロールを1個ずつ自動胴巻包装装置に掛けるなどの試みもなされているが、別工程で包装作業を行うことになってコスト上昇を招いて経済的でないなどの問題もあり、巻取工程の中で複数のウエブロールの端末処理と胴巻包装を同時に施す技術は未だ見いだされていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、スリットされて巻き取られたウエブロールに直接粘着テープを貼着することなく、巻取工程の中で胴巻テープを自動的に供給して胴巻を行うために、使用する際に取り扱い簡易で製品ロスが少なく美観に優れ、かつ経済性に優れた製品ウエブロールの生産が可能なウエブロール胴巻包装装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を考慮してなされたもので、一対の巻取ローラの上に載置された巻軸をウエブ巻取り方向に回転させ、前記巻軸にスリットされた複数の細幅ウエブを巻き取る巻取手段と、前記巻取手段で巻軸に前記細幅ウエブを巻き取り終えてなる複数のウエブロールを、該ウエブロールの端末側に細幅ウエブが連続した状態で細幅ウエブの供給方向前方へ移送する移送手段と、前記移送手段を介して吸着ローラと回転ローラとからなる一対のローラの上に載置された前記複数のウエブロールをウエブ巻取り方向に回転させる胴巻手段と、前記胴巻手段によるウエブロールの回転前に、ウエブロールの端末側の前記複数の細幅ウエブを切断する切断手段と、前記胴巻手段の回転時にウエブロールと前記切断手段により切断処理されたウエブロールの端末との間の終端部それぞれへ、ウエブロールの外周をオーバーラップして覆う長さであってウエブロールの幅に対応した複数の胴巻テープを供給する供給手段と、前記胴巻手段の回転により前記複数のウエブロールの外周それぞれに巻き取られた前記胴巻テープの端末へ粘着テープを供給して、該粘着テープにより胴巻テープの端末を胴巻テープ自体に留め付ける貼着手段とを備え、前記供給手段は、長尺な胴巻テープが繰り出し可能に巻き取られている供給リールと、前記供給リールから胴巻テープを繰り出すピンチローラと、前記ピンチローラにより繰り出される胴巻テープをウエブロールと端末との間の前記終端部へ案内するガイドと、繰り出される胴巻テープをウエブロールの外周をオーバーラップして覆う長さに切断するカッターとを有してなり、前記貼着手段は、前記吸着ローラの長手方向に沿って移動して吸着ローラにおける胴巻テープの端末に対応する位置ごとに胴巻テープの端末から該胴巻テープにかかる所定長さの前記粘着テープを間欠的に供給する貼着装置を有し、前記所定長さの粘着テープを吸引保持して回転する吸着ローラからウエブロールを覆う胴巻テープの端末側それぞれへ転移させて、該粘着テープにより前記胴巻テープの端末を胴巻テープ自体に留め付ける構成としたことを特徴とするウエブロール胴巻包装装置を提供して、上記課題を解消するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
つぎに本発明を図1から図9に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図1は原反としての広幅ウエブAをスリットして複数の細幅ウエブBを得るスリッタ装置Cにウエブロール胴巻包装装置1が設けられている例を示していて、原反ウエブロールDから繰り出された広幅ウエブAがスリッタEに達し、このスリッタEによりスリットされた複数の細幅ウエブBが前記ウエブロール胴巻包装装置1に供給される。
上記ウエブロール胴巻包装装置1は、上述のようにしてスリットされた細幅ウエブBを巻き取る巻取手段2、巻き取り終えた複数のウエブロールFをウエブ供給方向Xの前方に移送する移送手段3、移送されてきたウエブロールFを巻き取り方向に回転させる胴巻手段4、ウエブロールFの端末側の細幅ウエブBを切断する切断手段5、胴巻テープHを胴巻手段4側に送り出す供給手段6、胴巻テープHの端末処理を行う貼着手段7とを備えている。
【0007】
上記巻取手段2は図2に示すように、一対の巻取ローラ20からなり、この巻取ローラ20の上に巻軸Gが載置され、前記巻取ローラ20の回転で巻軸Gをウエブ巻き取り方向に回転させ、巻軸Gに細幅ウエブBを並列して巻き取るように設けられている。21は前記巻軸Gに細幅ウエブBを巻くことで形成される上記ウエブロールFに上方から当接する押さえローラであって、所要の押圧力を保ちながらウエブロールFの巻径に応じて上昇移動するものであり、この押さえローラ21と前記一対の巻取ローラ20とで上下方向から挟み込むようにしてウエブロールFの回転を安定させ細幅ウエブBを巻き取る。
【0008】
図1と図2に示すように、巻取手段2に対して細幅ウエブの供給方向前方に上記胴巻手段4が配置されており、上記移送手段3が、巻取手段2で巻き取りが終了したウエブロールFを胴巻手段4に移送する。
この移送手段3は、上記巻取手段2や胴巻手段4などの両端を支持する一対のフレーム8(細幅ウエブの供給方向Xに対して直角方向に対向配置されている)に固定されたブラケット9の間に配置されていて、各ブラケット9側にウエブ供給方向Xに沿って前後移動可能にして取り付けられた一対の支持棒体30と、この支持棒体30の下部側に位置する支軸に一端側が連結されて上下方向に回動可能としウエブ供給方向Xとは逆方向に延びる一対の支持腕31と、この一対の支持腕31の先端間に渡すようにして取り付けた板部材を曲成してなるフック板32と、前記支持棒体30及び支持腕31をウエブ供給方向Xに沿って前後移動させる駆動部33と、前記支持腕31の支軸側と支持棒体30の上端側との間に渡されて支持腕31を回動させる伸縮シリンダ部材34とから構成されている。
そして、この移送手段3にあっては、上記巻取手段2においてウエブロールFが巻き終えた時点で前記駆動部33の動作でウエブ供給方向Xとは逆方向に前進して伸縮シリンダ部材34の動作で支持腕31を下ろし、前記フック板32をウエブロールFに掛けるようにしている(図4参照)。その後、移送手段3がウエブ供給方向Xに移動することで端末側に細幅ウエブBを連続させた状態のままウエブロールFを上記胴巻手段4に移載する(図5参照)。この移載が終了した段階で支持腕31の回動で前記フック板32を上方に上げて胴巻手段4の上方から後退し、次にウエブロールが巻き終わるまで待機するように設けられている(図3参照)。
【0009】
上記移送手段3によってウエブロールFが載置される上記胴巻手段4は、例えば図1に示すように、平行に並ぶ吸着ローラ40と回転ローラ41からなるものであり、所要時に前記ローラ40,41の回転でウエブロールFをウエブ巻き取り方向に回転させ、後述するように胴巻テープHと細幅ウエブBの末端とをウエブロールF自体に巻き取るように設けられている。
【0010】
上記胴巻手段4と上記巻取手段2との間には、胴巻手段4に移載されたウエブロールFの端末側の細幅ウエブBを切断する切断手段5が配置されている。この切断手段5は、ウエブ供給方向Xと直交する方向に構成されたスライド機構50と、このスライド機構50に沿って移動可能に支持されて、胴巻手段4と巻取手段2との間の固定刃51に向けて垂下するステー52と、このステー52の下端に取り付けられた回転刃53とからなり、スライド機構50での動作により前記回転刃53が固定刃51の上をウエブ供給方向と直交する方向に移動するように設けられている。そして、この切断手段5にあっては、胴巻手段4に全てのウエブロールFが一度に移載された後に、回転刃53が移動して固定刃51の上を移動してその固定刃51の上にある細幅ウエブBそれぞれを一線状に切断する(図6参照)。
【0011】
胴巻手段4の上方にはウエブロールFに応じてウエブ供給方向と直交する方向に並設されていた複数の胴巻テープが並列されている供給リール61を備えた供給手段6が位置していて、両側がブラケット9の立ち上がり部分に上下移動可能に支持され、全体として一体に上下移動できるように設けられている。
供給手段6は、図7に示されているように、支持立板60に供給リール61とピンチローラ62とガイド63とカッター64とを取り付けてなるものである。前記供給リール61はウエブロールFの外周を巻くために使用される長尺で細幅ウエブBに対応する幅の複数の胴巻テープHが繰り出し可能に巻き取られており、胴巻テープHが対応する細幅のウエブロールFにそれぞれ胴巻きするように軸方向の位置決めがなされている。また、この供給リール61は繰り出し側に配置されている前記ピンチローラ62の所要量の回転動作によって所要長さの胴巻テープHがウエブロールFの外周を巻くために繰り出され、そのピンチローラ62の下部に配置された前記ガイド63に向けて送り出されるように設けられている。
ガイド63は一対の板材を胴巻テープHが通る隙間を配して対向させたもので、さらに上方に位置する固定ガイド部63aとその固定ガイド部63aの下方に上記カッター64の動作空間を介して位置する回動可能な可動ガイド部63bとの二つに上下分割されている。そして、前記可動ガイド部63bは図示されているように、上端側を回転中心として支持立板60に支持されていて、シリンダ装置などからなる伸縮手段63cの動作によって、胴巻手段4側に緩やかに湾曲した下端側がウエブ供給方向に沿った方向に回動可能に設けられている。
カッター64は、上記ガイド63の固定ガイド部63aと可動ガイド部63bとの間において胴巻テープHの供給方向と直交するように対向配置された固定刃64aと移動刃64bとからなり、所要長さ(ウエブロールの外周を覆う長さ)の胴巻テープHが繰り出された時点で前記移動刃64bが前進し固定刃64aと咬み合うことで胴巻テープHを切断するものである。
【0012】
胴巻テープHを胴巻手段4側に供給する上記構成の供給手段6全体は、この供給手段6よりウエブ供給方向前方に位置している上記移送手段3がウエブロールFに対する移送動作を行っているときには上記胴巻手段4から離れて上方に待機しており、ウエブロールFの移送が終了した後に降下し、ガイド63の可動ガイド部63bの下端がウエブロールと端末との間の終端部に望むように位置する。そして、上記切断手段5によってウエブロールFの細幅ウエブBが切断されると、胴巻手段4によりウエブロールFが巻取方向に回転するとともに、予め供給リール61から前記可動ガイド部63bに繰り出されている胴巻テープHが、上記吸着ローラ40と回転ローラ41との回転によりウエブロールFの終端部からそのウエブロールFの外周を回って胴巻テープH自体に重なるように、即ち、オーバーラップする長さにして繰り出されるように設けられている。このようにウエブロールF自体と端末となった細幅ウエブBとの間における終端部に胴巻テープHを供給してウエブロールFが回転し始めることから、胴巻テープHの先端部分が細幅ウエブBとともに巻き取られる形となってウエブロールFの外周を覆うようになる。
また、供給される胴巻テープHはウエブロールFのサイズに応じて予め設定された所要長さとされ、所要長さの胴巻テープHが繰り出された時点で上述したカッター64の働きによりその胴巻テープHを切断し、その切断の後に可動ガイド部63bの下端まで新たな胴巻テープHを送り出すように設けられている。胴巻手段4の上に配置されるウエブロールFのサイズに応じて上記ガイド63の可動ガイド部63bが回動し、前記可動ガイド部63bの下端が各サイズのウエブロールFの終端部に適正に臨むように設けられている。
【0013】
貼着手段7は上記胴巻手段4に対してウエブ供給方向前方であって移送手段3の下方に配置されている(図1、図2参照)。そして、この貼着手段7はウエブ供給方向Xに沿って移動可能にして上記ブラケット9の間に渡されたスライド機構70とそのスライド機構70によりウエブ供給方向Xと直交する方向に案内される貼着装置71とからなるものであり、前記貼着装置71が上記胴巻手段4のウエブ供給方向の前方側の吸着ローラ40に対して近接し、この吸着ローラ40の長手方向に沿って移動できるように設けられ、前記貼着装置71はウエブロールFに巻いた上記胴巻テープHの端末処理を行うための所定長さの粘着テープを間欠的に供給するものである。この貼着手段7は、ウエブロールFを覆う胴巻テープHの端末処理を行う際に前記吸着ローラ40に近接し、その吸着ローラ40における胴巻テープHの端末に対応する位置に所定長さの粘着テープを転移させる。貼着手段7はこの転移動作を吸着ローラ40の長さ方向に移動しながらその吸着ローラ40の長さ方向においてウエブロールFに対応する位置ごとに行う。勿論、粘着テープの非貼着面が吸着ローラ40の表面に吸着されるようにしている。
図8に示すように、粘着テープを受ける吸着ローラ40自体は表面に多数の吸引孔40aを有しているものであって、吸着ローラ40の内部側から空気を引くことで表面に転移された前記粘着テープを吸引保持する。そして、上述したように回転して胴巻テープHの端末に対応することになる吸着ローラ40の対応位置に予め上記貼着手段7によって粘着テープ72が転移されていることから、この吸着ローラ40が回転して粘着テープ72がウエブロールFを覆う胴巻テープHの端末に対応し、吸着ローラ40からウエブロールF側に転移する時点で、胴巻テープHの端末から胴巻テープ自体にかけて粘着テープ72が貼着される(図9参照)。これによって、胴巻テープHの端末が、ウエブロールFに接しない粘着テープで留め付けられ、ウエブロールFの胴巻テープHによる胴巻が終了する。
【0014】
以上のようにして、巻軸Gに細幅ウエブBを巻き取ったウエブロールFに、細幅ウエブBに対応する幅の胴巻テープを巻き付ける胴巻包装が終了すると、図示しない巻軸引抜き装置により巻軸Gを引抜いてコアレスタイプで胴巻包装を施したスリット製品を得ることができる。
【0015】
【発明の効果】
以上説明した本発明により、ウエブロールの終端部それぞれに胴巻テープが供給され、ウエブロールの胴巻手段による回転で胴巻テープが巻き取られるようにしてウエブロールの外周に巻かれるようになり、そして、その胴巻テープはウエブロールの外周をオーバーラップ状に覆う長さとして供給されるように設けられているため、ウエブロールを外周周り方向に胴巻テープで覆うことができるようになる。そして、前記胴巻テープにより外部にウエブロールの外周面を晒さないようにすることが極めて簡単に行えるようになる。さらに、胴巻テープの端末それぞれに粘着テープを供給してその胴巻テープの端末を胴巻テープ自体に留め付けるようにしているため、ウエブロールの細幅ウエブ自体に粘着テープが貼着せず、粘着テープを剥ぎ取るなどの際、細幅ウエブに損傷を生じさせず、また、細幅ウエブの損傷を考慮することなく簡単に胴巻テープを剥ぎ取ることができ、製品としてウエブロールの取り扱いが容易になる。よって、粘着テープを直接ウエブロールに貼着しないで、かつ、巻取工程中に胴巻テープによりウエブロールの胴巻が可能になり、その複数のウエブロールに同時に胴巻テープによる胴巻がなされて、その胴巻テープの端末それぞれの留め付けが行われることから、人手を要することなくウエブロールを保護する包装が行えるなど、実用性に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウエブロール胴巻包装装置の一例を組み入れたスリッタ装置を概略的に示すもので、(イ)は上方から見た状態を示す説明図、(ロ)は側方から見た状態を示す説明図である。
【図2】本発明に係るウエブロール胴巻包装装置の一例を示す説明図である。
【図3】移送手段の待機状態を示す説明図である。
【図4】同じく移送手段がウエブロールを掛けた状態を示す説明図である。
【図5】同じく移送手段がウエブロールを胴巻手段に移送した状態を示す説明図である。
【図6】切断手段をウエブ供給方向に沿って見た状態を示す説明図である。
【図7】供給手段を側方から示す説明図である。
【図8】胴巻手段を上方から見た状態で示す説明図である。
【図9】吸着ローラによる粘着テープの貼着を示す説明図である。
【符号の説明】
B…細幅ウエブ F…ウエブロール G…巻軸 H…胴巻テープ
1…ウエブロール胴巻包装装置
2…巻取手段 20…巻取ローラ
3…移送手段 30…支持棒体
31…支持腕 32…フック板
4…胴巻手段 40…吸着ローラ 41…回転ローラ
5…切断手段 53…回転刃
6…供給手段 61…供給リール 62…ピンチローラ
63…ガイド 64…カッター
7…貼着手段 71…貼着装置 72…粘着テープ
Claims (1)
- 一対の巻取ローラの上に載置された巻軸をウエブ巻取り方向に回転させ、前記巻軸にスリットされた複数の細幅ウエブを巻き取る巻取手段と、
前記巻取手段で巻軸に前記細幅ウエブを巻き取り終えてなる複数のウエブロールを、該ウエブロールの端末側に細幅ウエブが連続した状態で細幅ウエブの供給方向前方へ移送する移送手段と、
前記移送手段を介して吸着ローラと回転ローラとからなる一対のローラの上に載置された前記複数のウエブロールをウエブ巻取り方向に回転させる胴巻手段と、
前記胴巻手段によるウエブロールの回転前に、ウエブロールの端末側の前記複数の細幅ウエブを切断する切断手段と、
前記胴巻手段の回転時にウエブロールと前記切断手段により切断処理されたウエブロールの端末との間の終端部それぞれへ、ウエブロールの外周をオーバーラップして覆う長さであってウエブロールの幅に対応した複数の胴巻テープを供給する供給手段と、
前記胴巻手段の回転により前記複数のウエブロールの外周それぞれに巻き取られた前記胴巻テープの端末へ粘着テープを供給して、該粘着テープにより胴巻テープの端末を胴巻テープ自体に留め付ける貼着手段とを備え、
前記供給手段は、長尺な胴巻テープが繰り出し可能に巻き取られている供給リールと、前記供給リールから胴巻テープを繰り出すピンチローラと、前記ピンチローラにより繰り出される胴巻テープをウエブロールと端末との間の前記終端部へ案内するガイドと、繰り出される胴巻テープをウエブロールの外周をオーバーラップして覆う長さに切断するカッターとを有してなり、
前記貼着手段は、前記吸着ローラの長手方向に沿って移動して吸着ローラにおける胴巻テープの端末に対応する位置ごとに胴巻テープの端末から該胴巻テープにかかる所定長さの前記粘着テープを間欠的に供給する貼着装置を有し、前記所定長さの粘着テープを吸引保持して回転する吸着ローラからウエブロールを覆う胴巻テープの端末側それぞれへ転移させて、該粘着テープにより前記胴巻テープの端末を胴巻テープ自体に留め付ける構成としたことを特徴とするウエブロール胴巻包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30129197A JP3553340B2 (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | ウエブロール胴巻包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30129197A JP3553340B2 (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | ウエブロール胴巻包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11130306A JPH11130306A (ja) | 1999-05-18 |
| JP3553340B2 true JP3553340B2 (ja) | 2004-08-11 |
Family
ID=17895074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30129197A Expired - Fee Related JP3553340B2 (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | ウエブロール胴巻包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3553340B2 (ja) |
-
1997
- 1997-10-31 JP JP30129197A patent/JP3553340B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11130306A (ja) | 1999-05-18 |
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