JP3552506B2 - 再生方法及び再生装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、映像信号、音声信号の再生方法及び再生装置に関するものであり、特に、MPEG符号化方式を用いた符号化データの再生時のスキップ再生(つなぎ再生)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、MPEG符号化方式では、映像信号をフレーム内符号化(I)、前方向予測符号化(P)、両方向予測符号化(B)の3つの符号化方式で符号化し、フレーム内符号化から次のフレーム内符号化までを1つのGOP(グループオブピクチャー)とすることで、大量な情報量である動画情報を効率よく符号化できる。
【0003】
従来、このMPEGデータの再生では、GOP単位、あるいは1又は複数GOPからなるアクセス単位で復号、処理されている。例えば、あるフレームXから、離れたフレームYまでスキップ、またはジャンプさせたいと欲した時、つまり、つなぎ再生を欲した時も、GOP単位、より正確にはドライブのアクセス単位で制御されるため、精度が良くない。これを、図5を用いて説明する。
【0004】
まず、図5を用いて、従来の再生方法の説明を行う。図5は従来の再生方式における情報の模式図である。
【0005】
光ディスク等記録媒体のトラック上のデータ配置を図5(b)に示す。ここで、ドライブのアクセス単位を1GOPとする。XGOPのフレームXから、離れたGOPであるYGOP中のフレームYまで、ジャンプあるいはスキップして、つなぎ再生をする場合を考える。
【0006】
図5(c)は、GOP構造をフレーム単位で模式的に示したものであり、9フレームで1GOPを構成している。同図(c)においてGOPは、1つのフレーム内符号化(I:イントラ)と、2つの前フレーム予測符号化(P)と、6つの両方向予測符号化(B)のフレームより構成されている。それぞれのGOPのフレームナンバーを1から9,11から19としておく。
【0007】
今、フレームXをXGOPの第5フレーム(Bピクチャー)、フレームYをYGOPの第6フレーム(Bピクチャー)とする。
【0008】
図5(d),(e),(f)は、フレームXのあるXGOPからフレームYのあるYGOPにジャンプしつなぎ再生をした場合の、データ取り込みフレームと復号フレームと表示フレームを示したフレーム模式図である。
【0009】
さて、図5(a)に示すように、XGOPを再生した後、トラックジャンプを行い、YGOPの開始点の直前で再び再生し始める。この動作において、データ取り込みフレームは、同図(d)に示すごとくフレームナンバー9の直後にフレームナンバー11のIフレームデータが取り込まれる。
【0010】
復号は図5(e)に示すように、取り込まれたすべてのフレーム(同図(d))を復号し、かつ表示も同図(f)に示すように、復号されたすべてのフレーム(同図(e))を表示する。
【0011】
つまり、XGOPに続いてYGOPが再生され、GOP単位、より正確に言うならば、アクセス単位のつなぎ再生が行われることとなる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の再生方法によると、XGOPのフレームXから、離れたGOPであるYGOP中のフレームYまで、ジャンプあるいはスキップして、つなぎ再生をする場合に、GOP単位の制御のため、図5(f)に示すように、フレーム6からフレーム15までが、表示が余分なフレームということになる。この、余分に表示されたフレームが多いとつなぎ再生が所望したようにならず、問題であった。
【0013】
本発明はつなぎ再生時の余分フレームの表示を減少させ、精度を向上させる再生方法、再生装置を提供するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために、本発明は、XGOP中のフレームXからYGOP中のフレームYまでスキップするとき、フレームXを復号、表示した時点がXGOPの復号処理の途中であっても、フレームXの表示をフリーズしスキップを実行し、YGOPの先頭データよりデータを取り込み、YGOPの先頭フレームから復号、表示を行うようにしたものである。
【0015】
あるいは、XGOP中のフレームXからYGOP中のフレームYまでスキップするとき、フレームXを表示しつつ、YGOPの先頭データよりデータを取り込み、GOPの先頭のIフレームからフレームYまでのフレームは復号をしても表示はせず、フレームXの表示を続行し、Yフレームが復号された時点より復号フレームの表示を開始するようにしたものである。
【0016】
さらに、YGOPの先頭フレームよりフレームYまでの間にある両方向予測符号化(B)フレームは、復号を行わず、Yフレームからはすべてのフレームの復号を行うようにしたものである。
【0017】
これにより、つなぎ再生の精度を向上させ、かつ、画面フリーズでの待ち時間の短縮が可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項に記載の発明はXGOP中のフレームXからYGOP中のフレームYまでスキップするとき、フレームXまで連続的に復号及び表示を行い、フレームYの属するYGOPの先頭データよりデータを取り込み、GOPの先頭のIフレームからフレームYまでのフレームは復号をしても表示はせず、フレームXの表示を続行し、フレームYが復号された時点より復号フレームの表示を開始するようにしたものである。これにより余分フレームの表示を減少させ、つなぎ再生の精度をフレーム精度に向上することが可能となる。
【0020】
請求項に記載の発明はフレームYの属するYGOPの先頭フレームよりフレームYまでの間にある両方向予測符号化(B)フレームは、復号を行わず、フレームYからはすべてのフレームの復号を行うようにしたものである。これにより、つなぎ再生の精度を向上させ、フレーム精度とし、かつスキップ開始フレームのフリーズ表示時間を短縮することが可能となる。
【0022】
請求項に記載の発明は、フレームXを表示している期間及び該期間の前後では、音声をミュートまたはフェードアウト、またはフェードインさせるようにしたものである。これにより、つなぎ再生の精度を向上させるとともに、音声の不連続時に発生するノイズを軽減するという効果がある。
【0023】
請求項に記載の発明は、請求項1、2、3いずれか記載の再生方法により再生を行う再生装置を提供するものである。
【0024】
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3を用いて説明する。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1を図1を用いて説明する。
【0025】
図1は本発明の実施の形態1の模式図であり、従来の技術の欄で説明した図5と異なる点は、フレームXが復号された時点よりジャンプを開始し、XGOPのフレームX以降を復号も表示もしないことにある。
【0026】
図1(e)にて、フレームXの復号が完了した時点では、データ取り込みは同図(d)に示すように少し先のフレームデータまで進んでいる可能性がある。同図(d)では仮に第7フレームまで取り込んだ図を示している。
【0027】
Xフレームを復号、表示した時点より、ジャンプを開始する。図1(a)において、ジャンプ開始点が図5よりも早くなっているのがわかる。
【0028】
Xフレームを表示している間に、次のフレーム11のデータを復号し、以降、連続して表示する。これによると、図1(f)に示すように、表示が余分なフレームはフレームナンバー11から15までの5フレームとなり、従来例を表した図5の9フレームより少なくなり、改善されているのがわかる。
【0029】
ここで、復号処理の内部においては、フレームXの復号に必要なフレーム(第4、第7のPフレーム)はもちろん先に復号している必要があるのは言うまでもない。
【0030】
(実施の形態2)
次に、本発明の実施の形態2を図2を用いて説明する。
【0031】
図1に示した実施の形態1と異なる点は、フレームXが表示された以降、フレームYが復号されるまでの間、フレームXの表示を続行することである。
【0032】
このときの、データ取り込み動作、復号動作は、図1に示す実施の形態1と同様である。つまり、図2(e)に示すように、各フレーム復号は行うが、表示するのは、同図(f)に示すように、所定のフレームYが来るまで、ジャンプ点のフレームXをフリーズする。これにより、余分なフレームは表示されない。しかし、この実施の形態の場合は5フレームのフリーズ期間が発生することになる。
【0033】
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3を図3を用いて説明する。
【0034】
図2の実施の形態2と異なる点は、図3(e)で示すように、所定のフレームYまでのBフレームの復号動作をやめている点である。これは、Bフレームを復号しなくても、先にあるフレームの復号に影響を与えないことに基づいている。
【0035】
これにより、フレームYの復号までに必要な時間を大幅に短縮することが可能となる。
【0036】
図3(e)では、Iフレーム11、Pフレーム14の復号処理を行った後、フレームYの復号、表示を行う例が示されている。本実施の形態の場合、フレームXのフリーズ期間は2フレームですみ、図2で説明した実施の形態2の場合の5フレームに比べ、大幅に短縮、改善されていることがわかる。
【0037】
(実施の形態4)
本発明の実施の形態4を図4を用いて説明する。
【0038】
図3の実施の形態3と異なる点は、図4(e)で示したフレーム11,フレーム14の復号動作を、本来必要な復号動作より大幅に早めた点にある。つまり、本来は1フレームの復号は1フレーム期間内に行えば問題なかったが、この実施の形態4では、フレーム11,フレーム14の復号動作を通常の2倍としている。この結果、1フレーム期間内に2フレームの復号が可能となり、表示フレームは(f)に示すように、フレーム5を1回フリーズするだけに短縮、改善されている。復号動作をもっと早く行えれば、フリーズ期間をさらに短縮することが可能である。なお、図2の実施の形態2においても、実施の形態4のように処理を早めることによりフリーズ期間の短縮が実現できるのは、言うまでもない。
【0039】
さて、上述した実施の形態では、フレームXとフレームYとの映像のつなぎ再生を示したが、音声に関して述べる。音声は、必ず不連続となるので、その境目の処理が必要である。本発明の実施の形態で述べたように、つなぎ間隔を短縮してもその処理は必要である。音声の処理は、例えばつなぎフレーム近辺のフレームの音量を大幅に減衰させる。または、徐々に減衰させ徐々に増加させるフェードアウト、フェードインを行う、ことが考えられる。対象フレームは、つなぎフレーム近辺でもよく、またフレームX近傍からフレームY近傍までの範囲としても良い。図2,図4では、フリーズ期間とあわせても良い。
【0040】
なお、GOP構造は上述した実施の形態に述べたものに限らない。
また、実施の形態ではドライブのアクセス単位を1GOPとしたが、アクセス単位が複数のGOPで構成されている場合、例えば本発明のXGOPの中に、複数のGOPがあり複数のフレーム内符号化フレームがあるだけであって、本発明と何らかわらないことは明らかである。XGOP,YGOPは1GOPとは限らず、ドライブのアクセス単位である。
【0041】
また、つなぎフレームは上記実施の形態に述べたようなBフレームに限るものではなく、PフレームでもIフレームでも良い。
【0042】
また、実施例で述べたフレーム処理をフィールド処理で行う再生方法でも同様である。
【0043】
また、上述した再生方法を用いた再生装置に関しても、全く同様の発明を実現することにより、大きな効果のある再生装置が提供できることは明らかである。
【0044】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、つなぎ再生の精度を向上させ、かつ、画面フリーズでの待ち時間の短縮が可能となる効果を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の再生方法の実施の形態1を説明するための模式図
【図2】同、実施の形態2を説明するための模式図
【図3】同、実施の形態3を説明するための模式図
【図4】同、実施の形態4を説明するための模式図
【図5】従来の再生方法を説明するための模式図
【符号の説明】
I フレーム内符号化フレーム
P 前方向予測符号化フレーム
B 両方向予測符号化フレーム
X スキップ元位置
Y スキップ先位置
GOP グル−プオブピクチャー

Claims (3)

  1. 映像信号をフレーム内符号化(I)、前方向予測符号化(P)、両方向予測符号化(B)の3つの符号化方式で符号化され、フレーム内符号化周期でGOPを構成し、アクセス単位が複数のGOPで構成されたデータを再生する再生方法であって、アクセス単位であるXGOP中のフレームXからアクセス単位であるYGOP中のフレームYまでスキップするとき、XGOP中のフレームはフレームXまで連続的に復号及び表示を行い、スキップ後にYGOPの先頭データよりデータを取り込み、前記GOPの先頭のIフレームからフレームYまでのフレームは復号をしても表示はせず、フレームYが復号されるまでの間、フレームXの表示を続行し、その後フレームYの復号フレームの表示を行うことを特徴とする再生方法。
  2. フレームYの属するYGOPの先頭フレームよりフレームYまでの間にある両方向予測符号化(B)フレームは、復号を行わず、フレームYからはすべてのフレームの復号を行うことを特徴とする請求項1記載の再生方法。
  3. フレームXを表示している期間及び該期間の前後では、音声をミュートまたはフェードアウト、またはフェードインさせることを特徴とする請求項1または請求項2記載の再生方法。
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