JP3551296B2 - バッテリーターミナル - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車等に搭載されるバッテリーの電極(バッテリーポスト)に電線を接続する際に用いるバッテリーターミナルに関する。
【0002】
【従来の技術】
バッテリーターミナルの一例として、実開平5−94961号公報に記載された構成がある。この構成では、バッテリーポストの外周部に嵌合される縮径状態とその嵌合を解除する拡径状態との間で変位可能に構成されたターミナル本体を備え、このターミナル本体にレバーを上下方向に回動可能に設けている。そして、ターミナル本体に電線を接続している。この構成の場合、レバーを垂直に立てた状態のとき、ターミナル本体が拡径状態となっている。この垂直状態からレバーを横向きに倒す位置まで回動させると、ターミナル本体が縮径状態となり、ターミナル本体はバッテリーポストの外周部に適度な締付け力で嵌合されるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
バッテリーポストに対して上記構成のバッテリーターミナルを着脱する操作を繰り返すと、バッテリーポストが比較的柔らかい鉛製であるために、その外径寸法が細くなるような塑性変形を起こすという事情がある。ここで、バッテリーターミナルのターミナル本体の縮径状態の大きさは設定された大きさよりも小さくならないため、バッテリーポストの細くなる変形が進むと、ターミナル本体の締付け力が低下するという問題点があった。
【0004】
そこで、本発明の目的は、バッテリーポストが変形して細くなったときでも、バッテリーターミナルの締付け力を適正に保持することができるバッテリーターミナルを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明に係るバッテリーターミナルは、電線が接続される接続部を有し、バッテリーポストの外周部に嵌合される縮径状態とその嵌合を解除する拡径状態との間で変位可能に構成されたターミナル本体と、このターミナル本体に回動可能に設けられた操作部材と、この操作部材に設けられ、該操作部材の回動に応じて前記ターミナル本体に当たることにより、前記ターミナル本体を縮径方向へ変位させる当接部と、この当接部の突出高さを調節することにより、前記ターミナル本体の縮径方向への変位量を調節する調節手段とを備え、前記調節手段は、前記操作部材に設けられたねじ孔と、このねじ孔に螺挿されたねじとから構成したところに特徴を有する。
【0006】
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記ターミナル本体を、前記バッテリーポストの外周部に嵌合される断面ほぼC字状をなす嵌合部と、この嵌合部の両端部から延設された一対の締付部とを有するように構成し、前記操作部材が回動されたときに、前記当接部が前記一対の締付部の一方に当たることにより、前記一対の締付部の間の隙間が小さくなるように構成されているところに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用及び効果】
請求項1の発明において、操作部材を回動操作すると、ターミナル本体が縮径方向へ変位され、ターミナル本体がバッテリーポストの外周部に適度な締め付け力で嵌合される。また、何らかの事情で、バッテリーポストが変形して細くなった場合には、ねじによって当接部の突出高さを調節することにより、操作部材を回動操作したときのターミナル本体の縮径方向への変位量を大きくする。これにより、バッテリーポストが変形して細くなっても、ターミナル本体がバッテリーポストを締め付ける力を一定に、即ち、適正に保持することが可能となる。また、ねじにより当接部の突出高さを調節するから、調節作業が簡単かつ確実になる。
【0008】
また、請求項2の発明によれば、ターミナル本体の締付部を当接部によって押し付けることにより嵌合部が縮径状態になり、いわば、てこの原理によってバッテリーポストを強く締め付けることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しながら説明する。まず、図1及び図2は本実施形態のバッテリーターミナルの全体構成を示す斜視図である。この図1に示すように、バッテリーターミナル1は、ターミナル本体2と、操作部材である例えばレバー3とを有して構成されている。
【0010】
上記ターミナル本体2は、例えば金属板材を曲げ成形して構成されており、バッテリーのバッテリーポスト4の外周部に嵌合される断面ほぼC字状をなす嵌合部5と、この嵌合部5の両端部から図1中左方へ延設された一対の締付部6、7とを有している。一対の締付部6、7は、互いに近付く方向へ撓み変形可能に構成されている。これら締付部6、7のうちの一方の締付部6は、断面ほぼ「へ」字状をなす板状部材6aから構成されている。
【0011】
他方の締付部7は、板部7aと、この板部7aの両辺部に折り曲げ形成された支持片部7b、7bと、上記板部7aの図3中左端部に延設された接続部7cとから構成されている。上記支持片部7b、7bには、ねじ8を挿通させるための貫通孔が形成されている。また、接続部7cには、図3に示すように、電線9の芯線9aが例えば圧着により接続されている。更に、嵌合部5及び板部7aの図1中下端部には、鍔状のフランジ部5a及びフランジ部7dが一体に形成されている。
【0012】
一方、前記レバー3は、例えば金属板材を曲げ成形して構成されており、ほぼ平板状の基板部10と、この基板部10の図1中下端部の両辺部に折り曲げ形成された1対の支持片部11、11とを有している。各支持片部10、10の図1中右端部には、上記ねじ8を挿通させるための貫通孔が形成されている。また、基板部10の図1中下端部には、ねじ孔10aが形成されており、このねじ孔10aに、ねじ12が螺挿されている。尚、ねじ12のねじ部のうちの基板部10と頭部12aとの間の部分には、ナット13が螺合されている。このナット13は、ストッパ用のナットであり、このナット13が基板部10に当接するまでねじ12を螺挿すると、ねじ12をそれ以上螺挿できなくなるように構成されている。即ち、ナット13の位置により、ねじ12の先端部12aの突出位置を規制可能になっている。
【0013】
上記構成の場合、レバー3をターミナル本体2に組み付けるにあたっては、図1に示すように、レバー3の支持片部11、11の間にターミナル本体2の締め付け部7の支持片部7b、7bを挿入する。そして、ねじ8を、レバー3の支持片部11、11の貫通孔及び締め付け部7の支持片部7b、7bの貫通孔を通した後、ねじ8の先端部に図示しないナット16を螺合する。これにより、レバー3は、ターミナル本体2にねじ8を回動支点としてその回りに回動可能に取り付けられる。
【0014】
ここで、レバー3を図1及び図3に示す回動位置に位置させたときには、ターミナル本体2の締め付け部6、7の間の距離は最大に開いている。そして、このとき、ターミナル本体2の嵌合部5は拡径状態となっており、嵌合部5にバッテリーポスト4の外周部が若干の隙間を介して嵌合するように、即ち、バッテリーポスト4の外周部に嵌合部5を容易に取り付け、取り外しできるように構成されている。
【0015】
そして、レバー3を図1及び図3に示す回動位置から、図3中右回り方向へ回動させると、図2及び図4に示すように、レバー3に螺挿されたねじ12の先端部12aがターミナル本体2の締付部6の板状部材6aの凸部分に当たるようになる。これにより、レバー3の回動操作に応じて、ターミナル本体2の締め付け部6、7の間の距離が小さくなる構成となっている。この場合、ねじ12の先端部12aが当接部を構成している。そして、上記締め付け部6、7の間の距離が小さくなると、それに応じて、ターミナル本体2の嵌合部5が縮径し、この嵌合部5がバッテリーポスト4の外周部に嵌合するときの締付け力(即ち、圧接力)が適切な大きさになるように構成されている。
【0016】
この構成の場合、ねじ12の先端部12aの突出高さを大きくするほど、ターミナル本体2の締め付け部6、7の間の距離が小さくなり、ひいては、ターミナル本体2の嵌合部5の締付け力が大きくなるように構成されている。換言すると、ねじ12の先端部12aの突出高さを調節することにより、ターミナル本体2を縮径方向へ変位させる変位量(即ち、嵌合部5の締付け力の大きさ)を調節可能なように構成されている。この場合、ねじ12と、レバー3の基板部10のねじ孔10aとから調節手段14が構成されている。
【0017】
次に、上記した構成のバッテリーターミナル1をバッテリーポスト4に取り付ける際の作業手順及び動作について説明する。まず、レバー3を図1及び図3に示すような回動位置に位置させた状態のバッテリーターミナル1のターミナル本体2の嵌合部5を、バッテリーポスト4の外周部に嵌合する。続いて、レバー3を図3中右回り方向へ回動操作し、図2及び図4に示す回動位置までレバー3を回動させる。
【0018】
すると、レバー3に螺挿されたねじ12の先端部12aがターミナル本体2の締付部6の板状部材6aの凸部分に当たるようになる。これにより、ターミナル本体2の締め付け部6、7の間の距離が小さくなり、ターミナル本体2の嵌合部5が縮径状態となるように構成されている。このターミナル本体2の縮径状態では、ターミナル本体2の嵌合部5がバッテリーポスト4の外周部に適正な締付け力で嵌合している。
【0019】
さて、バッテリーポスト4に対してバッテリーターミナル1を着脱する操作を繰り返すと、バッテリーポスト4が比較的柔らかい鉛製であるために、その外径寸法が細くなるような塑性変形を起こす。このように細くなったバッテリーポスト4に、本実施形態のバッテリーターミナル1を装着する場合には、バッテリーポスト4が細くなった分だけ、ターミナル本体2の嵌合部5を縮径させる必要がある。
【0020】
そこで、レバー3に螺挿されたねじ12の先端部12aの突出高さを高くするように調節する。具体的には、ナット13を緩めて、ねじ12をその突出高さが高くなる方向に螺挿する。この後は、上述したようにして、レバー3を回動操作すると、ターミナル本体2の嵌合部5の縮径量(即ち、締付部6、7の間の距離)が大きくなる。これにより、ターミナル本体2の嵌合部5がバッテリーポスト4の外周部に適正な締付け力で嵌合する。従って、本実施形態のバッテリーターミナル1によれば、バッテリーポスト5が細くなった場合でも、適正な締付け力で、ターミナル本体2の嵌合部6をバッテリーポスト5に嵌合させることができる。
【0021】
そして、上記実施形態では、ねじ12と、レバー3の基板部10のねじ孔10aとから調節手段14を構成した。この構成によれば、調節手段14を簡単な構成にて容易に実現することができる。特に、上記実施形態では、ねじ12にストッパ用のナット13を螺合する構成としたので、誤ってねじ12を螺挿してしまうこと、即ち、ねじ12の先端部12aの突出高さを高くしてしまうことを確実に防止することができる。尚、ナット13は、必要に応じて用いれば良く、省略しても支障がない。
【0022】
また、上記実施形態では、ターミナル本体2を、バッテリーポスト4の外周部に嵌合される断面ほぼC字状をなす嵌合部5と、この嵌合部5の両端部から延設された一対の締付部6、7とを有するように構成した。そして、レバー3の回動操作に応じて、ねじ12の先端部(当接部)12aが一方の締付部6に当たることにより、締付部6、7の間の距離(隙間)を可変させるように構成した。この構成によれば、ターミナル本体2を、バッテリーポスト5の外周部に嵌合される縮径状態とその嵌合を解除する拡径状態との間で変位可能に構成するための具体的構成、並びに、レバー3の回動に応じてターミナル本体2を縮径方向へ変位させるための具体的構成を、簡単な構成にて容易に実現することができる。
【0023】
尚、上記実施形態では、ターミナル本体2にレバー3を回動可能に支持するに当たって、ねじ8とナットを用いたが、これに限られるものではなく、例えば、ナットを省略して、レバー3の奥側の支持片部11の貫通孔をねじ孔に構成し、このねじ孔にねじ8を螺挿するように構成してもよい。また、ターミナル本体2及びレバー3の具体的形状は、上記実施形態の形状に限られるものではなく、適宜変形しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すバッテリーターミナルの斜視図
【図2】レバーを回動させてターミナル本体を縮径状態に変位させた状態を示すバッテリーターミナルの斜視図
【図3】バッテリーターミナルの側面図
【図4】レバーを回動させてターミナル本体を縮径状態に変位させた状態を示すバッテリーターミナルの側面図
【符号の説明】
1…バッテリーターミナル
2…ターミナル本体
3…レバー(操作部材)
4…バッテリーポスト
5…嵌合部
6,7…締付部
7c…接続部
8,12…ねじ
12a…先端部(当接部)
14…調節手段
Claims (2)
- 電線が接続される接続部を有し、バッテリーポストの外周部に嵌合される縮径状態とその嵌合を解除する拡径状態との間で変位可能に構成されたターミナル本体と、
このターミナル本体に回動可能に設けられた操作部材と、
この操作部材に設けられ、該操作部材の回動に応じて前記ターミナル本体に当たることにより、前記ターミナル本体を縮径方向へ変位させる当接部と、
この当接部の突出高さを調節することにより、前記ターミナル本体の縮径方向への変位量を調節する調節手段とを備え、
前記調節手段は、前記操作部材に設けられたねじ孔と、このねじ孔に螺挿されたねじとにより構成されていることを特徴とするバッテリーターミナル。 - 前記ターミナル本体は、前記バッテリーポストの外周部に嵌合される断面ほぼC字状をなす嵌合部と、この嵌合部の両端部から延設された一対の締付部とを有するように構成され、
前記操作部材が回動されたときに、前記当接部が前記一対の締付部の一方に当たることにより、前記一対の締付部の間の隙間が小さくなるように構成されていることを特徴とする請求項1記載のバッテリーターミナル。
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1998
- 1998-05-13 JP JP13075598A patent/JP3551296B2/ja not_active Expired - Fee Related
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