JP3549460B2 - モニタ部を備えた制御装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶表示装置付きカメラ一体型記録再生装置、特に液晶モニタ付きビデオカメラのような映像の記録再生装置のモニタ部を備えた制御装置に関し、さらに詳しくは、映像の記録再生装置本体を遠隔操作(リモコン操作)するために映像の記録再生装置から分離することが可能なモニタを備えた制御装置(リモコン装置)に関する。
【0002】
【従来の技術】
液晶表示装置付きカメラ一体型記録再生装置において、液晶表示装置からなるモニタがカメラ一体型記録再生装置から分離可能であって、分離した液晶モニタとカメラ一体型記録再生装置本体をケーブルで接続し、カメラ部が撮影している被写体を手元の液晶モニタで確認しながら、リモコンとして遠方に設置されたカメラ一体型記録再生装置本体を操作するものが実用化されている。
【0003】
従来の液晶表示装置付きカメラ一体型記録再生装置に用いられるモニタ部付き制御装置(リモコン装置)の一例を図14,15に基いて説明する。
図14は、従来のモニタ部付き制御装置101の正面図で、図示しないカメラ一体型記録再生装置本体と分離した状態を、液晶モニタの表面側から見た図である。図15は、図14の状態のモニタ部付き制御装置101を紙面内で180°回転させた状態を示す正面図である。
【0004】
モニタ部付き制御装置101は、図14に示すように液晶表示部102とグリップ部105が一体に形成されている。液晶表示部102には、液晶パネル103と、カメラ一体型記録再生装置を記録あるいは再生操作するための操作ボタン104が液晶パネル103の上部に設けられている。液晶パネル103の側方に配置されたグリップ部105の上部にはコネクタプラグ106が設けられ、カメラ一体型記録再生装置本体とケーブル107の末端に設けられたコネクタソケット108で接続される。
【0005】
モニタ部付き制御装置101をカメラ一体型記録再生装置から取り外し、ケーブルで接続して、リモコン装置として用いるとき、カメラ一体型記録再生装置本体のカメラ部が撮影した映像は、液晶パネル103に図14に示すように正立して表示される。また、同様に、カメラ一体型記録再生装置本体をリモコン操作して再生動作させ、手元の液晶パネル103に表示する際の映像も、図14に示すように正立して表示される。
しかし、モニタ部付き制御装置101を紙面内で180°回転させ上下を逆にすると、図15に示す状態となり、当然のことながら液晶パネル103に表示されている被写体映像あるいは再生映像も上下が逆になった倒立した映像が観察されることとなる。
【0006】
したがって、モニタ部付き制御装置101を使用してカメラ一体型記録再生装置本体をリモコン操作をする際は、図14に示すようにモニタ部付き制御装置101のグリップ105を右手で把持し、液晶パネル103に表示された被写体の映像を確認しながら液晶パネル103上部の操作ボタン104を操作することによって、カメラ一体型記録再生装置本体から離れた位置からカメラ一体型記録再生装置本体を操作して撮影することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従来のモニタ部付き制御装置は、カメラ一体型記録再生装置から分離させ記録再生装置本体とケーブルで接続することによって、モニタ部付き遠隔制御装置を用いて手軽にリモコン撮影をすることができる。
しかしながら、従来のモニタ付き制御装置は、グリップを右手で把持する場合を考慮して設計されているため、その場合には被写体の映像が図14に示すように正立して表示されるので、リモコン操作は不都合なく行われるが、理由あってグリップを左手で把持してリモコン操作を行う場合は、被写体の映像が図15に示すように倒立して表示されることとなるので、右手で操作ボタンを押そうとしても映像を確認しながらの操作が難しいという問題点があった。
【0008】
したがって、本発明は、モニタ部、すなわち液晶表示ユニットをカメラ一体型記録再生装置から取り外してコネクタ付きのケーブルで接続するか、またはワイヤレスの送受信ユニットを用いて接続することによって、モニタ部を機器本体のリモートコントローラとして使用できるとともに、機器本体と一体としても使用することができるモニタ部付き制御装置を提供することを目的とする。
また、モニタ部付き制御装置を着脱自在に備えたカメラ一体型記録再生装置において、モニタ部付き制御装置のグリップ部を左右何れの手で把持して操作しても、モニタに表示される映像は上下反転することがなく、常に正立した映像を確認しながらリモコン操作をすることが可能なモニタ部付き制御装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、そのための第1の技術手段は、機器本体を遠隔操作することが可能なモニタ部を備えた制御装置であって、前記機器本体で撮影または再生された画像を表示するモニタ部とグリップ部を備え、前記グリップ部は前記機器本体と着脱自在に設けられ、前記モニタ部と前記グリップ部は、互いに直交する2軸を備えたチルトユニットを介して回動するように結合され、前記モニタ部に対する前記グリップ部の相対的な回動を検出し、所定の回動位置において前記モニタ部の前記画像を上下反転させるように制御することを特徴とする。
【0012】
第2の技術手段は、第1の技術手段のモニタ部を備えた制御装置において、前記グリップ部が前記機器本体に一体的に結合した状態において、前記モニタ部は回動可能であることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図1〜図13に示す実施例に基いて説明する。
なお、実施例の説明において、前記した従来例と同様の機能の構成要素については、従来例の説明で使用したと同様の用語を使用する。
図1は本発明の実施例によるモニタ部付き制御装置の正面図で、モニタ付きカメラ一体型記録再生装置から取り外した状態を示した図である。図2は図1のモニタ部付き制御装置の上面図、図3は図1の状態のモニタ部付き制御装置を紙面内で180°回転した状態を示す図、図4は図3の状態よりグリップ部を横軸を中心として180°回転した状態を示し、この時液晶パネルに表示されている被写体の映像は上下反転して表示されることを示す図である。
【0014】
モニタ部付き制御装置1は、液晶表示部2とグリップ部5が後述のチルトユニット10を介して互いに回動自在に結合されており、グリップ部5が後述のカメラ一体型記録再生装置本体9と着脱自在に機械的及び電気的に結合されている。グリップ部5をカメラ一体型記録再生装置本体9に装着したときは、モニタ部付き制御装置1とカメラ一体型記録再生装置本体9とは図12に示すように一体的に結合し、その状態において液晶表示部2を図13に示すように回転して起立させ、液晶表示部2の液晶パネル3に表示された画像を確認しながら、従来のカメラ一体型記録再生装置と同様に操作することができる。
【0015】
液晶表示部2は、液晶パネル3と操作ボタン4からなり、操作ボタン4は液晶パネル3の上部に設けられ、カメラ一体型記録再生装置本体9の記録動作や再生動作を制御するための複数の操作ボタンからなる。
【0016】
グリップ部5に設けられたコネクタプラグ6は、ケーブル7の末端に設けられたコネクタソケット8により、カメラ一体型記録再生装置本体9と接続される。また、グリップ部5は、チルトユニット10を介して液晶表示部2と連結されており、図1において水平方向の横軸を中心として液晶表示部2に対して回動させることができ、図3の状態から図4の状態に、また図4の状態から図3の状態に自由に回動させて表裏反転することができる。
【0017】
図5は、図2に示すモニタ部付き制御装置1のグリップ部5を垂直方向の縦軸のまわりに90°回動した状態を示す上面図である。
グリップ部5は、液晶表示部2の液晶パネル3に対して垂直に折り曲げる方向にも回動させることができ、図2の状態から図5の状態に、また図5の状態から図2の状態に自由に回動させることができるように構成されている。
すなわち、グリップ部5は液晶パネル3に対して直交する2軸(横軸、及び縦軸)を中心として回動可能に結合されている。
【0018】
液晶表示部2とグリップ部5を連結するチルトユニット10について説明する。
図6は、図1のモニタ部付き制御装置1の一部を切り欠いて示す正面図である。
図7は、図6の状態のモニタ付き制御装置1を紙面内で180°回転させ、さらにグリップ部5を横軸16のまわりに180°回転させた状態の一部を切り欠いて示す図である。
図8,図9,図10は、それぞれチルトユニット10の正面図、側面図、裏面図である。図8は図6の状態のチルトユニット10を示し、図10は図7の状態のチルトユニット10を示している。図9は図8の状態のチルトユニット10の側面図である。
図11は、図5に示す状態のモニタ部付き制御装置1の一部を切り欠いて示す正面図である。
【0019】
チルトユニット10は、板バネ11と、板バネ11に形成された上下一対のカール部12a,12b中を貫通して圧入されることによりバネ力が付加された状態で軸支された縦軸13と、板バネ11を水平方向に貫通し一方端部に回動ブラケット15を固着した横軸16を有する。
縦軸13の両端部には固定穴14a,14bが穿設され、図示しないネジによってグリップ部5が取り付けられる。
横軸16の一方端部に固着された回動ブラケット15は図示しないネジによって液晶表示部2が取り付けられる。また、横軸16の他方端部にストッパカム17が固着されており、ストッパカム17は、横軸16の板バネ11への圧接と抜け止めの機能と回動ブラケット15、すなわち横軸16の回動角度を制限する機能を有する。すなわち、ストッパカム17に形成された突起部18が回動し、板バネ11の切り起こし部19と当接する。
【0020】
チルトユニット10の正面には反転検出スイッチ20が設けられ、前記ストツパカム17の突起部18により押圧されて、回動ブラケット15すなわち横軸16の回動位置が検出されるよう構成されている。
縦軸13と横軸16は、板バネ11を介して概ね直交方向に配置され、それぞれ板バネ11に対してバネ圧による摩擦トルクを負荷した状態で回転させることが可能である。
【0021】
回動ブラケット15は液晶表示部2に固着され、垂直方向の縦軸13がグリップ部5に固定穴14a,14bを介して図示しないネジにより固定されている。回動ブラケット15を図8の状態から図10の状態へ横軸16を軸として180°回動させた時、ストッパカム17の突起部18が反転検出スイッチ20と係合して反転状態が検出される。このようにして、グリップ部5が180°回動したことが検出されると、記録再生装置本体の映像回路に対し、液晶パネルに表示される画像を上下反転するように指示し、液晶パネル3に表示される映像を上下反転させることが可能となる。
【0022】
図11に示すように、グリップ部5は縦軸13を中心として概ね90°回動することが可能であるので、グリップ部5を液晶表示部2に対して図示の方向へ回転させることにより、手で握った感触を変えることができ、握りやすいグリップ部5の姿勢を選ぶことが可能となる。
【0023】
図12は、モニタ部付き制御装置1をカメラ一体型記録再生装置本体9に一体的に装着した状態を示す。カメラ一体型記録再生装置本体9に設けられた図示しないコネクタソケットとモニタ部付き遠隔制御装置1のコネクタプラグ6を嵌合させることにより、モニタ部付き制御装置1をカメラ一体型記録再生装置本体9に一体的に装着することができる。
【0024】
図13は、モニタ付き制御装置1の記録再生装置本体9への装着状態にて、液晶表示部2を起立させて開いた状態を示す。液晶表示部2を記録再生装置本体9へ一体的に装着した状態で、モニタ付き制御装置1の液晶表示部2を縦軸13を中心として開閉し、また横軸16を中心として回転することが可能である。
【0025】
なお、図1〜図13に基づいて説明した実施例においては、モニタ付き制御装置1とカメラ一体型記録再生装置本体9とをコネクタ付きのケーブル7で接続して遠隔操作をする例であったが、ケーブル7を用いて接続するものに限らず電波あるいは赤外線等を用いてワイヤレスで遠隔操作を行うようにすることができる。この場合には、ワイヤレスの送受信ユニットをカメラ一体型記録再生装置本体9とモニタ付き制御装置1の双方に設けることが必要である。
【0026】
【発明の効果】
以上説明した記載から明らかなように、本発明は次のような効果を奏する。
(1)モニタ部付き制御装置のグリップ部を左右どちらの手で把持しても操作性のよいモニタ部付きリモコン装置を提供することができる。
(2)グリップ部の姿勢を握りやすく変えることが可能で、カメラ一体型記録再生装置本体に一体的に装着することができるモニタ部付きリモコン装置を提供することができる。
(3)チルトユニットの液晶表示部に対する回転位置を検出する機構を設けて、チルトユニットを反転させた時にそれを検出して、液晶の表示を上下反転させることにより、グリップを180°回転させて使用することができる。すなわち、右利き・左利きの使用者に対応が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるモニタ部付き制御装置の正面図である。
【図2】図1のモニタ部付き制御装置の上面図である。
【図3】図1のモニタ部付き制御装置を紙面内で180°回転した状態を示す図である。
【図4】図3のモニタ部付き制御装置のグリップ部を横軸を中心として180°回転した状態を示す図である。
【図5】図2のモニタ部付き制御装置のグリップ部を縦軸を中心として90°回転した状態を示す上面図である。
【図6】図1のモニタ部付き制御装置の一部切り欠き正面図である。
【図7】図6のモニタ部付き制御装置を紙面内で180°回転させ、さらにグリップ部を横軸を中心として180°回転した状態の切欠図である。
【図8】チルトユニットの正面図で、図6に対応する図である。
【図9】チルトユニットの側面図である。
【図10】チルトユニットの裏面図で、図7に対応する図である。
【図11】モニタ部付き制御装置のグリップ部を概ね90°回転させた状態の図で、図5に対応する切欠図である。
【図12】モニタ部付き制御装置をカメラ一体型記録再生装置本体に一体的に装着した図である。
【図13】モニタ部付き制御装置を記録再生装置本体に装着し、液晶表示部を開いた状態を示す図である。
【図14】従来のモニタ部付き制御装置の正面図である。
【図15】図14のモニタ部付き制御装置を紙面内で180°回転させた状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1…モニタ部付き制御装置、2…液晶表示部、3…液晶パネル、4…操作ボタン、5…グリップ部、6…コネクタプラグ、7…ケーブル、8…コネクタソケット、9…カメラ一体型記録再生装置本体、10…チルトユニット、11…板バネ、12a,12b…カール部、13…縦軸、14a,14b…固定穴、15…回動ブラケット、16…横軸、17…ストッパカム、18…突起部、19…切り起こし部、20…反転検出スイッチ。
Claims (2)
- 機器本体を遠隔操作することが可能なモニタ部を備えた制御装置であって、前記機器本体で撮影または再生された画像を表示するモニタ部とグリップ部を備え、前記グリップ部は前記機器本体と着脱自在に設けられ、前記モニタ部と前記グリップ部は、互いに直交する2軸を備えたチルトユニットを介して回動するように結合され、前記モニタ部に対する前記グリップ部の相対的な回動を検出し、所定の回動位置において前記モニタ部の前記画像を上下反転させるように制御することを特徴とするモニタ部を備えた制御装置。
- 前記グリップ部が前記機器本体に一体的に結合した状態において、前記モニタ部は回動可能であることを特徴とする請求項1記載のモニタ部を備えた制御装置。
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