JP3549442B2 - デジタル放送受信機 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタル放送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】
図1は、従来のデジタル放送受信機の構成を示すブロック図である。なお、この構成は、本発明も同じである。
図4は、従来のデジタル放送受信機の選局時の処理を示すフローチャート図である。
図5は、従来のデジタル放送受信機におけるメモリの構成を示す図である。
図1,図4及び図5を参照して、従来のデジタル放送受信機の選局動作を説明する。
デジタル放送受信機は、図1のような構成からなり、CPU7がシステム全体の制御を行っている。
まず、電源投入時、あらかじめセットした伝送諸元情報が、チューナ及びフロントエンド部2に設定される。CSアンテナ1より入力された信号は、チューナ及びフロントエンド部2において復調され、トランスポートストリームとなってデスクランブラ3に供給される。デスクランブラ3は、初期状態ではそのままのデータをデマルチプレクサ4に伝送する。デマルチプレクサ4は、入力されたトランスポートストリームデータの中からNIT(Network Information Table)情報を抽出し、CPU7にて解析し、そのネットワークに含まれる各トランスポートストリームのID(TS−ID)、そのストリームの伝送周波数や変調方式,衛星位置などの伝送諸元情報、及びそのネットワークで送出されている全サービスのID(Service−ID)、各サービスが送出されるトランスポートストリームのID(TS−ID)の各情報が、それぞれメモリ8のTS−ID記憶部A、伝送諸元情報記憶部B、Service−ID記憶部C、TS−ID記憶部Dに記録される。
【0003】
ここで、100CHを選局することを考える。まず、CPU7は、メモリ8から100CH(16進法にて0x0064)のサービスが送られているTS−ID記憶部D,Aと、その伝送諸元情報記憶部Bを検索し、チューナ及びフロントエンド部2に伝送諸元情報を設定し、希望のサービスが送られているトラポン(トランスポートストリーム)への同調をする(ステップS401)。
【0004】
最初に選局するときには、PMT(Program Map Table)は、まだ受信していないため(ステップS402)、まず、デマルチプレクサ4にPAT(Program Association Table)−PID((PacketID)=0x0000固定値)の受信設定を行う(ステップS410)。
デマルチプレクサ4にてPATを受信すると、PATデータは、メモリ8のPAT BufferGに書き込まれる。CPU7は、PATのデータを解析し、希望サービス(100CH)のPMT−PIDを抽出し、デマルチプレクサ4にPMTの受信設定を行う(ステップS411)。
デマルチプレクサ4にてPMTを受信すると、PMTデータは、メモリ8のPMT BufferHに書き込まれると同時に、PMTデータの内容は、メモリ8のPMT情報記憶部Jに書き込まれる(ステップS412)。
スクランブルされていないサービスの場合(ステップS413)、ECM(Entitlement Control Message)は存在しないため、デマルチプレクサ4にて希望ストリームを分離し、MPEGデコーダ5でデコードすることによって映像・音声が再生される(ステップS417)。
【0005】
また、スクランブルされているサービスの場合(ステップS413)、CPU7はPMTのデータを解析し、希望ストリーム(映像・音声など)に対応するECM−PIDを抽出し、デマルチプレクサ4にECMの受信設定を行う(ステップS414)。デマルチプレクサ4にてECMを受信すると、ECMデータは、メモリ8のECM BufferIに書き込まれる。CPU7は、ECMデータをICカード9に伝送する(ステップS415)。
伝送されたECMデータに対して、ICカード9よりレスポンスデータを得る。そのサービスが契約済の場合、レスポンスデータとしてデスクランブルの鍵情報を得、デスクランブラ3にセットする(ステップS416)。デスクランブラの鍵情報をデスクランブラ3にセットすることにより、希望ストリーム(映像・音声など)はデスクランブルされる。デスクランブルされたストリームを、デマルチプレクサ4にて分離し、MPEGデコーダ5でデコードすることによって、映像・音声が再生される(ステップS417)。
【0006】
また、すでに選局したことのあるサービスを選局する場合、トラポン同調(ステップS401)後は、PMTをすでに記録済であるから(ステップS402)、スクランブルされていないサービスの場合(ステップS403)、記録してあるPMTより希望ストリームのIDを抽出し、デマルチプレクサ4にて希望ストリームを分離し、MPEGデコーダ5でデコードすることによって映像・音声が再生される(ステップS407)。
【0007】
一方、スクランブルされているサービスの場合(ステップS403)、CPU7は記録してあるPMTを解析してECM−PIDをデマルチプレクサ4へ設定する(ステップS404)。デマルチプレクサ4にてECMを受信すると、ECMデータをICカード9に伝送する(ステップS405)。ICカード9より、そのECMデータに対するレスポンスとしてデスクランブラの鍵情報を得て、デスクランブラ3にセットする(ステップS416)。デスクランブルされた希望ストリームをデマルチプレクサ4にて分離し、MPEGデコーダ5でデコードすることによって、映像・音声が再生される(ステップS407)。また、同時にPAT,PMTは更新受信設定を行い(ステップS408)、PATやPMTを受信した際にメモリに記録してある内容と異なれば(ステップS409)、前述の手順(ステップS410〜S417)で再選局される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来の技術では、PAT,PMTを受信せずに映像・音声を提示できるため選局時間が大幅に短縮された。しかしながら、各サービス毎にPMT内の情報を記憶しておかなければならないためメモリの容量がかなり必要であった。また、記憶したPMTの情報によって映像提示スタートさせるために、PMTやECMのPID変更過渡期に選局した場合など、各テーブルを更新受信するまで異なるサービスが提示されるなどの誤動作の可能性がある等の問題がある。
本発明の目的は、小さい容量のメモリで選局時間の短縮ができ、間違った情報で、間違ったサービスを提示することはなく、速やかに選局できるデジタル放送受信機を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、デジタル放送受信システムにおいて、トランスポートストリームから任意のパケットを分離するデマルチプレクス手段と、分離したパケットを解析する手段と、解析した情報を記憶する手段と、記憶した情報を検索する手段を具備し、サービス毎にPAT内のPMT−PID、PMT内のECM−PIDを記憶し、選局する際に、デマルチプレクサ手段に、記憶したPIDを参照して、PATとPMTとECMを、同時にパラレルで受信設定し、受信した各テーブルの内容から受信したテーブルの情報と記憶したPID情報を比較し、記憶した情報が異なっている場合は、受信した最新の情報を記憶し、全てのテーブルにおいて正しい情報が受信できた時点で、映像・音声などの再生を始めるようにしたものである。
【0010】
請求項1に記載された発明は、デジタル放送信号を受信し、トランスポートストリームから任意のパケットを分離するデマルチプレクス手段と、分離したパケットを解析する手段と、解析した情報を記憶する手段と、記憶した情報を検索する手段を具備したデジタル放送受信機において、サービス毎に、前記記憶手段にPAT内のPMT−PID、PMT内のECM−PIDを記憶するデジタル放送受信機において、選局する際に、前記デマルチプレクス手段に、前記記憶手段に記憶したPIDを参照して、PATとPMTとECMを同時にパラレルで設定する手段、及び受信した各テーブルの内容から受信したテーブルの情報と記憶したPID情報を比較する手段を具備し、記憶した情報が異なっている場合は、受信した最新の情報を記憶し、全てのテーブルにおいて正しい情報が受信できた時点で、映像・音声などの再生を始めるようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
図2は、本発明のデジタル放送受信機の選局時の処理を示すフローチャート図である。
図3は、本発明のデジタル放送受信機に備えられたメモリの構成を示す図である。
図1,図2及び図3に基づいて、本発明のデジタル放送受信機の選局動作を説明する。
従来の技術で説明したと同様に、100CHを選局することを考える。
まず、CPU7は、メモリ8から、100CH(16進法にて0x0064)のサービスが送られているTS−ID記憶部D,Aと、その伝送諸元情報記憶部Bを検索し、チューナ及びフロントエンド部2に伝送諸元情報を設定し、希望のサービスが送られているトラポンへの同調をする(ステップS201)。
【0013】
最初に選局するときには、PAT,PMTはまだ受信していないため、トラポン同調後、まず、デマルチプレクサ4にPATの受信設定を行う(ステップS202)。デマルチプレクサ4にてPATを受信する(ステップS203)と、PATデータはメモリ8のPAT BufferGに書き込まれる。CPU7は、PATのデータを解析し、希望サービス(100CH)のPMT−PIDを抽出する。メモリ8には、まだ100CHのPMT−PIDは書き込まれていないため、受信したPMT−PIDは、メモリ内のものとは異なると判別し(ステップS204)、PMT−PIDをメモリ8のPMT−PID記憶部Eに書き込み、デマルチプレクサ4にPMTの受信設定を行う(ステップS205)。デマルチプレクサ4にて、PMTを受信する(ステップS207)と、PMTデータは、メモリ8のPMT BufferHに書き込まれる。
【0014】
スクランブルされていないサービスの場合、ECMは存在しないため、ECMの受信設定は行わず正しいテーブルが全て受信できたと判断し(ステップS214)、希望ストリームをデマルチプレクサ4にて分離し、MPEGデコーダ5でデコードすることによって映像・音声が再生される(ステップS218)。
スクランブルされているサービスの場合、CPU7は、PMTのデータを解析し、希望ストリーム(映像・音声など)に対応するECM−PIDを抽出する。メモリ8には、まだ、100CHの希望ストリームのECM−PIDは、書き込まれていないため、受信したECM−PIDは、メモリ8内のものとは異なると判別し(ステップS208)、ECM−PIDをメモリ8のECM−PID記憶部Fに書き込み、デマルチプレクサ4にECMの受信設定を行う(ステップS209)。デマルチプレクサ4にてECMを受信する(ステップS211)と、ECMデータはメモリ8のECM BufferIに書き込まれる。
【0015】
この時点で、PAT,PMT,ECMの各テーブルデータが、全てそろったとして(ステップS213)、CPU7は、ECMのデータをICカード9に伝送する(ステップS216)。
ICカード9より、そのECMデータに対するレスポンスとしてデスクランブルの鍵情報を得て、デスクランブラの鍵情報は、デスクランブルさせるECMのPID(PMTに記述されている)と共にデスクランブラ3にセットする(ステップS217)。その後、チューナ及びフロントエンド部2からの出力ストリーム内の該当PIDのパケットはデスクランブルされる。デスクランブルされたパケットのストリームをデマルチプレクサ4にて分離し、MPEGデコーダ5でデコードすることによって映像・音声が再生される(ステップS218)。
【0016】
すでに選局したことのあるCHの場合、PMT−PID及びECM−PIDは、メモリ8のPMT−PID記憶部E及びECM−PID記憶部Fに、それぞれ記録されている。
トラポン同調(ステップS201)後、PAT(PID=0x0000固定値),PMT(PID=0x0160),ECM(PID=0x0180)の3つのテーブルを同時にデマルチプレクサ4へ受信設定を行う(ステップS202,ステップS206,ステップS210)。
【0017】
ここで、PAT,PMT,ECMの中でPMTを最初に受信したとする。PMTデータは、メモリ8のPMT BufferHに書き込まれる。CPU7は、PMTのデータを解析する。
スクランブルされていないサービスの場合、ECMは存在しないため引き続きPATの受信を待つ(ステップS214,S215)。
【0018】
スクランブルされているサービスの場合、希望ストリーム(映像・音声など)に対するECM−PIDを抽出、メモリ8内のECM−PID記憶部Fに記録された値と比較する(ステップS207)。受信したPMT内のECM−PIDがメモリ8内の値と異なる場合は(ステップS208)、受信したECM−PIDをメモリ8内のECM−PID記憶部Fに書き込み、ECMの受信を中断し、デマルチプレクサ4にECMの再受信設定を行う(ステップS209)。また、受信したPMT内のECM−PIDが、メモリ内の値と同じ場合は、そのままPAT,ECMの受信を待ち続ける(ステップS213,S215)。
【0019】
次に、PATを受信したとする。PATデータは、メモリ8のPAT BufferGに書き込まれる。CPU7は、PATのデータを解析し、希望サービス(100CH)のPMT−PIDを抽出、メモリ8内のPMT−PID記憶部Eに記録された値と比較する(ステップS203)。
受信したPAT内のPMT−PIDがメモリ内の値と異なる場合は(ステップS204)、メモリ8のPMT BufferHのPMTデータを破棄し、受信したPMT−PIDをメモリ8のPMT−PID記憶部Eに書き込むと同時に、デマルチプレクサ4にPMTの再受信設定を行う(ステップS205)。
また、受信したPAT内のPMT−PIDがメモリ内の値と同じ場合は、そのままECMの受信を待ち続ける(ステップS213)。
【0020】
次に、ECMを受信した場合、ECMデータはメモリ8のECM BufferIに書き込まれる。上記のようにメモリ内のPIDと受信したテーブル内のPIDが異なった場合には、再受信設定を繰り返す。
スクランブルされていないサービスの場合(ステップS212)、PAT,PMT両方のデータを受信し終えたら(ステップS214)、希望サービスのストリームをデマルチプレクサ4にて分離し、MPEGデコーダ5でデコードすることによって映像・音声が再生される(ステップS218)。
【0021】
スクランブルされているサービスの場合(ステップS212)、PAT,PMT,ECM全てのデータを受信し終えたら(ステップS213)、ECMデータをICカード9に伝送し(ステップS216)、ICカード9よりそのECMデータにするレスポンスを得て、デスクランブラの鍵情報をデスクランブラ3にセットする(ステップS217)。デスクランブルされた希望ストリームをデマルチプレクサ4にて分離し、MPEGデコーダ5でデコードすることによって映像・音声が再生される(ステップS218)。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば、各サービス毎にPMT−PID2バイト、ECM−PID2バイトの情報を記憶することによって、かなり小さい容量のメモリで選局時間の短縮ができる。
【0023】
また、選局時に必要なテーブルを必ず全て受信することによって、間違った情報で、間違ったサービスを提示することはなく、速やかに選局できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明及び従来のデジタル放送受信機の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明のデジタル放送受信機の選局時のフローチャートである。
【図3】本発明のデジタル放送受信機におけるメモリの構成を示す図である。
【図4】従来のデジタル放送受信機の選局時のフローチャートである。
【図5】従来のデジタル放送受信機におけるメモリの構成を示す図である。
【符号の説明】
1…CSアンテナ、2…チューナ及びフロントエンド部、3…デスクランブラ、4…デマルチプレクサ、5…MPEGデコーダ、6…映像・音声出力、7…CPU、8…メモリ、9…ICカード、A,D…TS−ID記憶部、B…伝送諸元情報記憶部、C…Service−ID記憶部、E…PMT−PID記憶部、F…ECM−PID記憶部、G…PAT Buffer、H…PMT Buffer、I…ECM Buffer、J…PMT情報記憶部。

Claims (1)

  1. デジタル放送信号を受信し、トランスポートストリームから任意のパケットを分離するデマルチプレクス手段と、分離したパケットを解析する手段と、解析した情報を記憶する手段と、記憶した情報を検索する手段を具備し、サービス毎に、前記記憶手段にPAT(Program Association Table)内のPMT(Program Map Table)−PID(Packet ID)、PMT内のECM(Entitlement Control Message)−PIDを記憶することを特徴とするデジタル放送受信機において、選局する際に、前記デマルチプレクス手段に、前記記憶手段に記憶したPIDを参照して、PATとPMTとECMを同時にパラレルで設定する手段、及び受信した各テーブルの内容から受信したテーブルの情報と記憶したPID情報を比較する手段を具備し、記憶した情報が異なっている場合は、受信した最新の情報を記憶し、全てのテーブルにおいて正しい情報が受信できた時点で、映像・音声などの再生を始めることを特徴とするデジタル放送受信機
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