JP5319088B2 - デジタル放送受信機、及び、プログラム - Google Patents

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本発明は、デジタル放送受信機に関し、特にチャンネルをまたがったプログラムの切り替えにかかる時間の短縮化に関する。
デジタル放送が開始され、普及が進んでいる。なお、近年開始された地上デジタル放送を簡単に説明すると、MPEG−2 TSの圧縮方式で圧縮された番組が放送局から放送され、これを専用のデジタル放送受信機で受信することにより、視聴者は、番組等を視聴する。また、地上デジタル放送では、UHFを使用し、1チャンネルあたり、つまり1つの周波数で、最大3番組(プログラム)を放送できる。このことは一般にマルチ編成と呼ばれている。
ところで、視聴者がTVを見る際、チャンネルを頻繁に切り替えることがある。従来のアナログ放送では、視聴者がユーザのリモコンなどの操作により、受信機のチャンネルを切り替えれば、視聴者にとってストレスなく、スムーズにチャンネルが切り替わっていたものと考えられる。
しかしながら、デジタル放送では、あるチャンネルのプログラムから他のチャンネルのプログラムへの切り替えの指示が視聴者からあってから、実際にプログラムが切り替わるまでに、最大1秒程度の時間がかかる。その理由は、チューナにてチャンネル(周波数)を切り替えて実際に所望のプログラムの映像及び音声が表示されるには、その切り替え先の周波数で受信したMPEG−2 TSパケットからPAT(Program Association Table)やPMT(Program Map Table)等の選局情報を、MPEG−2 TSストリームから取得し、そこから所定のデータをデコード等をする必要があるからである。なお、このPATやPMT等の選局情報は、切り替え前のチャンネル(周波数)では取得できない上、PATは0.1秒の間隔で送信されてくる。
ここで、上記のPATやPMTを簡単に説明すると、PATは、MPEG−2 TSストリーム内にどのようなプログラムが含まれているのかを記述したMPEG−2 TSパケットであり、PMTのPID(Packet ID)が列挙されている。また、PMTは、プログラムに含まれる動画や音声、その他のデータのPIDを記述したものである。つまり、地上デジタル放送では、PATによりチャンネルの最大3つのプログラムのパケットの位置を指定し、PMTによりそれぞれのプログラムの動画や音声のパケットの位置を指定している。したがって、チューナがMPEG−2 TSストリームからPMTを拾わないことには、画面に所望のプログラムの動画や音声を表示することができないことがわかるであろう。
このように、デジタル放送では、他チャンネルのプログラムへの切り替えの指示が視聴者からあってから、実際にプログラムが切り替わるまでに、最大1秒程度の時間がかかるわけであるが、これでは、アナログ放送のチャンネル切り替えにかかる時間に慣れ親しんだ視聴者には、ストレスがかかってしまう。
そこで、チャンネルをまたがったプログラムの切り替えにかかる時間を短縮するために、特許文献1には、複数のチャンネル(トランスポンダ)にそれぞれ対応するだけの数のチューナを設けているデジタル放送受信機が開示されており、このような受信機によれば、視聴者から、番組切り替えの指示があった場合には、表示等の出力を該当するチューナ、しかも、PATやPMTを取得しているチューナに切り替えればよく、確かに従来に比較してチャンネル切り替えの時間を短縮することができる。
特開2000−13696号公報
ところが、上述の特許文献1記載のデジタル放送受信機の技術は、多チャンネルの地上デジタル放送には不向きである。その理由は、地上デジタル放送は、UHFの13chから62chまで現在あり、受信機に、チャンネル数分のチューナを設けることは物理的に無駄が多いことは明らかである。
なお、チューナを2つ搭載しているデジタル放送受信機が一般に販売されている。2つのチューナを受信機に備えている理由は、主に、2つのプログラムを同時に録画したり、片方を視聴、片方を録画にあてたりするためである。
しかしながら、単に1つのプログラムを視聴している場合には、片方のチューナは動作していない。
そこで、本発明の目的は、特に、チャンネルをまたぐプログラムの切り替えにかかる時間を従来よりも短くすることができるデジタル放送受信機を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、チャンネル数より少ない複数チューナを備えた受信機において、1つのチューナを視聴にあてている場合に、他チャンネルのプログラムへの切り替えにかかる時間(視聴者の選局操作に対するレスポンス時間)を、特許文献1記載の受信機のように、複数のチャンネルにそれぞれ対応するだけの数のチューナを設けることなく、従来よりも短くすることができるデジタル放送受信機を提供することを目的とする。
本発明の第1デジタル放送受信機は、チューナの数が1つであるデジタル放送受信機であって、デジタル放送のプログラムを、第1のチャンネルのプログラムから第2のチャンネルのプログラムへ切り替えるための入力手段と、チャンネルの切り替え前に、前記第2のチャンネルのプログラムの少なくともビデオパケットの位置を知るための選局情報を取得する選局情報取得手段と、前記選局情報を用いて前記第2のチャンネルのプログラムに切り替える選局手段と、前記選局情報を格納する記憶手段と、を含み、前記記憶手段に格納される選局情報は、インターネットを経由して外部のサーバから順次更新されることを特徴とする。
本発明の第1のプログラムは、チューナの数が1つであり、デジタル放送のプログラムを、第1のチャンネルのプログラムから第2のチャンネルのプログラムへ切り替えるための入力手段を含むデジタル放送受信機のコンピュータに、チャンネルの切り替え前に、前記第2のチャンネルのプログラムの少なくともビデオパケットの位置を知るための選局情報を取得する処理と、前記選局情報を用いて前記第2のチャンネルのプログラムに切り替える処理と、前記選局情報を格納する処理と、前記選局情報を格納する処理によって格納される選局情報を、インターネットを経由して外部のサーバから順次更新する処理と、を実現させることを特徴とする。
本発明によれば、チャンネルをまたぐプログラムの切り替えにかかる時間を従来よりも短くすることができるデジタル放送受信機を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。図1は、本発明の実施の形態のデジタル放送受信機を説明するためのブロック図である。
まず、本実施の形態のデジタル放送受信機の概略を説明すると、まず、本実施の形態では、デジタル放送受信機は2つのチューナを有する。そして、このデジタル放送受信機は、視聴に用いていないチューナが、各チャンネルを巡回することにより、最新のPATやPMT等の選局情報を取得してデータベースに格納し、チャンネルをまたがったプログラム切り替え指示が視聴者からあった場合には、データベースに格納されたPATやPMT等の選局情報を用いてプログラムの切り替えをするものである。以下、詳細に説明する。
図1を参照すると、デジタル放送受信機は、チューナ1、チューナ2、各チューナで受信した映像や音声を出力する出力部3、制御部4、視聴者に操作されるリモートコントローラ等の入力部5、及び、後述するデータベースを格納する記憶部6を有する。
制御部4は、記録媒体から読み込んだプログラムを読み込んで実行することにより、操作受信手段11、選局手段12、巡回指示手段13、及び、選局情報取得手段14を論理的に備える。
次に、本実施の形態のデジタル放送受信機の動作について図2及び図3を参照して説明する。図2は、チューナがチャンネルを巡回する動作を説明するためのフローチャートであり、図3は、選局指示を受けたチューナが、選局(チャンネル切り替え)するまでの動作を説明するためのフローチャートである。以下、視聴者は、現在チューナ1であるチャンネルのプログラムを視聴しているものとする。
まず、図2を参照すると、巡回指示手段13は、視聴者が使用していないチューナ、ここではチューナ2に対し、各チャンネル(周波数)を巡回するよう指示をする(ステップS1)。ここで巡回するチャンネルは、チューナ1で視聴していないチャンネルを巡回すれば十分である。
ステップS1にて、巡回指示を受けたチューナ2は、各チャンネル(周波数)を巡回し、選局情報取得手段14は、各チャンネルのPATやPMT等の選局情報を取得し、その都度、記憶部6のデータベースに格納する(ステップS2)。なお、この処理は、繰り返し行われ、記憶部6のデータベースは常に新しく更新されていくものである。
ここで、記憶部6のデータベースの一例を説明する。図4は、記憶部6のデータベースの一例を説明するための説明図である。図4を参照すると、このデータベースは、各チャンネルと、PATやPMT等とを対応させて、テーブルとして格納している。図4では、ビデオパケットの位置情報をも取得しているが、取得する情報の深度をPATから順に深くする程、後述する選局(チャンネルをまたがったプログラムの切り替え)のレスポンスが向上するものである。その理由は、取得する選局情報が、PATのみの場合、PAT及びPMTの場合であっても、この情報は、結局のところ所望のプログラムのビデオパケットやオーディオパケットの位置を知るためのポインタとして用いるからである。
次に、図3を参照すると、視聴者がチャンネルをまたがったプログラムの選局をするために、入力部5を操作すると、選局操作受信手段11はこれを受信し(ステップT1)、選局手段12は、チューナ1を指定されたチャンネルの周波数に設定するとともに、記憶部6のデータベースを参照し、指定されたチャンネルのプログラムに対応する選局情報を取得する。そして、選局手段12は、取得した選局情報に基づき、チューナ1にプログラムの映像や音声を出力部6に出力させる(ステップT2)。なお、ステップT2では、取得した選局情報が、例えば、PATのみの場合、PAT及びPMTの場合、若しくは、PMTのみの場合等であっても、選局手段12は、これらをポインタとして使って、プログラムのビデオやオーディオのパケットをたどり、映像及び音声を出力させるものである。
このように、本実施の形態によれば、選局情報を、視聴に使っていないチューナで予め取得しておくことにより、従来よりも、視聴者による選局指示に早くレスポンスすることができる。
なお、上述の実施の形態では、チューナ1を用いて視聴中に、選局指示があった場合、さらに、切り替わったチャンネルもチューナ1で受信しているが、切り替わったチャンネルを制御部4の制御の元、チューナ2で受信することもできる。この場合には、チューナ1が、各チャンネルを巡回して上述した選局情報を取得することになる。
さらに、上述の実施の形態では、デジタル放送受信機のチューナの数は2つであったが、3つ以上でもよい。ただし、本実施の形態のデジタル放送受信機によれば、チャンネル数分のチューナは必要としない。チューナが3つ以上ある場合には、選局情報を取得するためのチャンネル巡回処理を、複数のチューナで分担して行うことができる。つまり、異なるチューナが同じチャンネルを受信して選局情報を取得しないようにすれば、より早く、最新の選局情報を取得することができる。
また、上述の実施の形態では、デジタル放送受信機のチューナの数は2つであったが、これを1つにした場合、記憶部6のデータベースを、例えばインターネット経由で外部サーバから更新することもできる。この場合のデジタル放送受信機の動作は、図3を用いて説明した動作と同様でよい。
本発明の実施の形態のデジタル放送受信機を説明するためのブロック図である。 チューナがチャンネルを巡回する動作を説明するためのフローチャートである。 選局指示を受けたチューナが、チャンネルをまたがったプログラムの切り替えをするまでの動作を説明するためのフローチャートである。 記憶部6のデータベースの一例を説明するための説明図である。
符号の説明
1 チューナ
2 チューナ
3 出力部
4 制御部
5 入力部
6 記憶部
11 選局操作受信手段
12 選局手段
13 巡回指示手段
14 選局情報取得手段

Claims (3)

  1. チューナの数が1つであるデジタル放送受信機であって、
    デジタル放送のプログラムを、第1のチャンネルのプログラムから第2のチャンネルのプログラムへ切り替えるための入力手段と、
    チャンネルの切り替え前に前記第2のチャンネルのプログラムの少なくともビデオパケットの位置を知るための選局情報を取得する選局情報取得手段と、
    前記選局情報を用いて前記第2のチャンネルのプログラムに切り替える選局手段と
    前記選局情報を格納する記憶手段と、
    を含み、
    前記記憶手段に格納される選局情報は、インターネットを経由して外部のサーバから順次更新されることを特徴とするデジタル放送受信機。
  2. 前記選局情報は、少なくともMPEG−2 TSストリームのPMT(Program Map Table)を含むことを特徴とする請求項1に記載のデジタル放送受信機。
  3. チューナの数が1つであり、デジタル放送のプログラムを、第1のチャンネルのプログラムから第2のチャンネルのプログラムへ切り替えるための入力手段を含むデジタル放送受信機のコンピュータに、
    チャンネルの切り替え前に、前記第2のチャンネルのプログラムの少なくともビデオパケットの位置を知るための選局情報を取得する処理と、
    前記選局情報を用いて前記第2のチャンネルのプログラムに切り替える処理と、
    前記選局情報を格納する処理と、
    前記選局情報を格納する処理によって格納される選局情報を、インターネットを経由して外部のサーバから順次更新する処理と、
    を実現させるためのプログラム。
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