JP5476179B2 - チューナーの切替装置、チューナーの切替システムおよびチューナーの切替装置の制御方法 - Google Patents

チューナーの切替装置、チューナーの切替システムおよびチューナーの切替装置の制御方法 Download PDF

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本発明は、シームレスにチューナーの切り替えを行う技術に関する。
近年、放送波受信用のチューナーは家庭内に複数台あることが多い。また、チューナーごとに受信可能な放送波が異なることがある。例えば、あるチューナーではCS放送を受信可能であるが、他のチューナーでは不可能な場合がある。
CS放送を受信可能なチューナーが家庭内に1台だけあり、このチューナーで地上波のテレビ番組を受信し、リアルタイム視聴している場合を考える。このとき、CS放送で放送されている他の番組を録画し、地上波の番組を引き続きリアルタイム視聴する場合、地上波の番組を他のチューナーで受信するように切り替えなければならない。
また、あるチューナーのHDD等の記憶媒体の容量が一杯であるので余裕のある放送受信装置のチューナーに切り替えたい場合がある。
関連技術として、地上波アナログ/デジタル放送テレビジョン受信装置において地上波デジタル放送番組視聴中に地上波デジタル放送の異なる番組の録画予約が実行されるとデコーダを占有するため番組が切り替わってしまい視聴が中断されるので、録画予約実行時に番組情報蓄積手段から視聴中の地上波デジタル放送番組と同内容のアナログ放送番組を検索し、該当のアナログ放送番組へ切り替えることで視聴を続ける技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−194782号公報
しかしながら、レコーダー、TV、STB等の放送受信装置のチューナーは、放送受信装置の機種や放送の種別などによって、デコードしているバッファの持ち方等に起因して映像・音声デコードや外部出力(表示)の位置(タイミング)にズレが生じる。
したがって、リアルタイム視聴中にチューナーの切り替えを行う場合、単純にユーザが視聴している視聴端末の出力を切り替えただけでは、前のシーンに戻って表示されたり(図3参照)、未視聴のシーンに飛ばされて見逃しが発生する(図4参照)など、チューナーの切り替えの瞬間に視聴が不連続となるケースがあった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、シームレスにチューナーの切り替えを行うことができるチューナーの切替装置、チューナーの切替システムおよびチューナーの切替装置の制御方法を提供することを目的とする。
本発明のチューナーの切替装置は、視聴端末に出力中の切替元のチューナーと、切替先のチューナーとを切り替えるチューナーの切替装置であって、
前記切替先のチューナーの受信チャンネルを前記切替元のチューナーの受信チャンネルに合わせる手段と、
前記切替元のチューナーの前記視聴端末への出力速度を遅くしてバッファにデータを蓄積する再生速度変更手段と、
前記バッファに蓄積された前記データから一シーンを検出するシーン検出手段と、
前記一シーンが前記切替先のチューナーの蓄積したデータ内に存在するか探し、前記切替元のチューナーの出力タイミング、および前記切替先のチューナーの出力タイミングの同期をとる表示同期制御手段とを備え、
前記一シーンが前記視聴端末へ出力される時点で、前記視聴端末への出力を前記切替先チューナーに切り替えることを特徴とする。
本発明のチューナーの切替システムは、視聴端末に出力中の切替元のチューナーと、切替先のチューナーと、前記切替元のチューナーと、切替先のチューナーとを切り替えるチューナーの切替装置とを備えるチューナーの切替システムであって、
前記切替装置は、前記切替先のチューナーの受信チャンネルを前記切替元のチューナーの受信チャンネルに合わせる手段と、
前記切替元のチューナーの前記視聴端末への出力速度を遅くしてバッファにデータを蓄積する再生速度変更手段と、
前記バッファに蓄積された前記データから一シーンを検出するシーン検出手段と、
前記一シーンが前記切替先のチューナーの蓄積したデータ内に存在するか探し、前記切替元のチューナーの出力タイミング、および前記切替先のチューナーの出力タイミングの同期をとる表示同期制御手段とを備え、
前記切替装置は前記一シーンが前記視聴端末へ出力される時点で、前記視聴端末への出力を前記切替先チューナーに切り替えることを特徴とする。
本発明のチューナーの切替装置の制御方法は、視聴端末に出力中の切替元のチューナーと、切替先のチューナーとを切り替えるチューナーの切替装置の制御方法であって、前記切替装置が、前記切替先のチューナーの受信チャンネルを前記切替元のチューナーの受信チャンネルに合わせる工程と、再生速度変更手段が、前記切替元のチューナーの前記視聴端末への出力速度を遅くしてバッファにデータを蓄積する工程と、シーン検出手段が、前記バッファに蓄積された前記データから一シーンを検出する工程と、表示同期制御手段が、前記一シーンが前記切替先のチューナーの蓄積したデータ内に存在するか探し、前記切替元のチューナーの出力タイミング、および前記切替先のチューナーの出力タイミングの同期をとる工程と、表示切替制御手段が、前記一シーンが前記視聴端末へ出力される時点で、前記視聴端末への出力を前記切替先チューナーに切り替える工程を有することを特徴とする。
本発明によれば、シームレスにチューナーの切り替えを行うことができる。
本発明の実施の形態に係るチューナーの切替システムの構成図である。 本発明の実施の形態に係る処理動作を示すシーケンス図である。 従来の切替元よりも切替先の表示が遅れている場合に生じる問題点を説明する図である。 従来の切替元よりも切替先の表示が早い場合に生じる問題点を説明する図である。 従来のリアルタイムでのシーン検出の問題点を説明する図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1に示す本実施の形態におけるチューナーの切替システムは、チューナー1と、チューナー2と、チューナーの切替装置3と、視聴端末4とから構成されている。
チューナー1、チューナー2は、レコーダー、TV、STB等の放送受信装置のチューナーである。チューナーは3つ以上あってもよい。
切替装置3は、外部出力の表示速度調整とシーン検出のために用いられる表示バッファ31−1、31−2と、シーン検出部32−1、32−2と、放送番組の映像・音声等の再生速度変更部33−1、33−2と、チューナー1とチューナー2との表示同期制御部34と、視聴端末4に表示させる出力に関する表示切替制御部35とを備える情報処理装置である。視聴端末4に付属していても、ネットワーク上等に独立して設置されていてもいずれでもよい。チューナー1およびチューナー2の外部出力を入力として受け取り、視聴端末4への出力切替ができる。
視聴端末4は、ユーザが視聴する放送番組の映像・音声等をディスプレイ等の表示部に表示する情報処理装置である。
以下、本実施の形態におけるチューナーの切替システムの動作を図2のシーケンスを参照して詳細に説明する。
図2の前提として、切替装置3の視聴端末4への出力は、予め切替元のチューナーであるチューナー1の外部出力となっているものとする。そして、ユーザが番組の予約録画等の操作を行った際に、チューナーの切り替えが必要であると切替装置3側で判断した場合に以下の処理が開始される。なお、ユーザ側で意識的に切替装置3に対してチューナーの切替えの処理を開始する旨の命令を出す操作がなされた場合にも以下の処理が開始される。
まず、切替先のチューナーであるチューナー2のチャンネル(番組)を切替元のチューナーであるチューナー1のチャンネル(番組)に合わせる(S201)。
次に、再生速度変更部33−1によりチューナー1の外部出力に対応する出力速度を徐々に遅くして表示バッファ31−1にデータを蓄積する(S202)。ユーザが違和感なく自然に視聴を継続できる(例えば0.8倍程度までの)微弱な速度変更とすることにより、ユーザが気づきにくいようにコンテンツ等のデータを蓄積できる。徐々にとしたのは一気に速度を変更するとユーザが違和感を覚えるからであるが、一気に変更することであってもよい。なお、データがある程度蓄積したら捨てることであってもよい。表示バッファ31−1に溜まったデータを基準にして表示バッファ31−2に蓄積したデータと比較しているからである。
同時に、再生速度変更部33−2によりチューナー2の外部出力を表示バッファ31−2にデータを蓄積する(S203)。なお、チューナー1の外部出力より早いか遅いか不明であるので常にデータを捨てずに蓄積していく。表示バッファ31−2は表示バッファ31−1と別個に設けられることを必要とせず共有であってよい。なお、映像等に同期して音声も遅くなるように処理するソフトウェアは既知である。
そして、シーン検出部32−1は表示バッファ31−1に蓄積したデータ内でシーン検出を行う(S204)。検出するシーンは、CM/無音/動きが少ないシーンが望ましい。チューナーの切り替えに伴って、例えばサラウンドからモノラルに変わるなど、オーディオ環境が変化する可能性がある。このとき、シーンの途中でチューナーを切り替えると、ユーザが違和感を感じる可能性がある。そこで、チューナーの切り替えにこれらの一シーンを選択することにより、ユーザの違和感を低減する。
シーン検出技術はチャプター編集、ダイジェスト視聴などで使用されている既知のものであってよい。
シーン検出部32−1が表示バッファ31−1に蓄積したデータ内で切替に適したシーンを検出した場合、表示同期制御部34は当該シーンが表示バッファ31−2に蓄積したデータ内のどこにあるか探して該当シーンの位置を取得し、チューナー1の外部出力に対応する視聴端末4への出力表示と切替先のチューナーであるチューナー2の外部出力に対応する視聴端末4への出力表示との同期をとる(S205)。同期は、音声パターンや映像の1コマ分等の静止画を切り取り音声分析・画像分析により同じパターンになったところを時刻とフレーム数等を利用して一致させるように時間軸をずらすこと等で実現されて良い。なお、当該シーンが表示バッファ31−2に蓄積したデータ内にない場合は、次候補のシーンについて同様の処理が繰り返されることであってよい。さらに、同期は、シーン検出部32−1が検出したシーンと、シーン検出部32−2が表示バッファ31−2から検出したシーンとを比較することで実現されてよい。
表示切替制御部35は、シーン検出部32−1が検出したシーンを、チューナー1の外部出力データを蓄積している表示バッファ31−1から視聴端末4へ出力する時点で、チューナー2の外部出力データを蓄積している表示バッファ31−2から視聴端末4へ出力することに切り替える(S206)。すなわち、同期をとった該当シーンの位置から出力させる。
再生速度変更部33−2は表示バッファ31−2に蓄積されているデータの出力速度を徐々に早くする(S207)。ユーザが違和感なく自然に視聴を継続できる(例えば1.2倍程度までの)微弱な速度変更とすることにより、ユーザが気づきにくいように表示バッファ31−2に蓄積されているデータを減らしていくことができる。上記の出力速度を徐々に遅くした処理の時間・スピードと対応している必要はなく、独立して速度変更がなされてよい。再生速度変更部33−2は再生速度変更部33−1と別個に設けられることを必要とせず共有であってもよい。なお、表示バッファ31−2に蓄積されているデータを減らす必要がない場合等には再生速度変更部33−2により出力速度を変更しなくてもよい。
表示バッファ31−2に蓄積されているデータが空になった時点で、再生速度変更部33−2は表示バッファ31−2に蓄積されているデータの出力速度を等倍に戻す(S208)。
以上の手順により、切替装置3は、シームレスなチューナーの切り替えを実施する。例えば、チューナーの切り替えのトリガとなる操作を行うユーザ以外(家族や来客)が使用している視聴端末4について、断りを入れずに切り替える場合などに有効である。
なお、上述する各実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更実施が可能である。
1、2 チューナー
3 切替装置
4 視聴端末

Claims (9)

  1. 視聴端末に出力中の切替元のチューナーと、切替先のチューナーとを切り替えるチューナーの切替装置であって、
    前記切替先のチューナーの受信チャンネルを前記切替元のチューナーの受信チャンネルに合わせる手段と、
    前記切替元のチューナーの前記視聴端末への出力速度を遅くしてバッファにデータを蓄積する再生速度変更手段と、
    前記バッファに蓄積された前記データから一シーンを検出するシーン検出手段と、
    前記一シーンが前記切替先のチューナーの蓄積したデータ内に存在するか探し、前記切替元のチューナーの出力タイミング、および前記切替先のチューナーの出力タイミングの同期をとる表示同期制御手段とを備え、
    前記一シーンが前記視聴端末へ出力される時点で、前記視聴端末への出力を前記切替先チューナーに切り替えることを特徴とするチューナーの切替装置。
  2. 前記視聴端末への出力が、前記切替先チューナーに切り替えられたあと、前記再生速度変更手段は前記切替先のチューナーの蓄積した前記データの出力速度を早くして再生することを特徴とする請求項1記載のチューナーの切替装置。
  3. 前記出力速度を早くする前記再生は、前記切替先のチューナーの蓄積した前記データをすべて再生し終わるまで続けることを特徴とする請求項2記載のチューナーの切替装置。
  4. 前記一シーンは、前記切替元のチューナーと、前記切替先のチューナーとを切り替えるの適したシーンであることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のチューナーの切替装置。
  5. 視聴端末に出力中の切替元のチューナーと、切替先のチューナーと、前記切替元のチューナーと前記切替先のチューナーとを切り替えるチューナーの切替装置とを備えるチューナーの切替システムであって、
    前記切替装置は、前記切替先のチューナーの受信チャンネルを前記切替元のチューナーの受信チャンネルに合わせる手段と、
    前記切替元のチューナーの前記視聴端末への出力速度を遅くしてバッファにデータを蓄積する再生速度変更手段と、
    前記バッファに蓄積された前記データから一シーンを検出するシーン検出手段と、
    前記一シーンが前記切替先のチューナーの蓄積したデータ内に存在するか探し、前記切替元のチューナーの出力タイミング、および前記切替先のチューナーの出力タイミングの同期をとる表示同期制御手段とを備え、
    前記切替装置は前記一シーンが前記視聴端末へ出力される時点で、前記視聴端末への出力を前記切替先チューナーに切り替えることを特徴とするチューナーの切替システム。
  6. 前記視聴端末への出力が、前記切替先チューナーに切り替えられたあと、前記再生速度変更手段は前記切替先のチューナーの蓄積した前記データの出力速度を早くして再生することを特徴とする請求項5記載のチューナーの切替システム。
  7. 前記出力速度を早くする前記再生は、前記切替先のチューナーの蓄積した前記データをすべて再生し終わるまで続けることを特徴とする請求項6記載のチューナーの切替システム。
  8. 前記一シーンは、前記切替元のチューナーと、前記切替先のチューナーとを切り替えるの適したシーンであることを特徴とする請求項5から7のいずれか1項に記載のチューナーの切替システム。
  9. 視聴端末に出力中の切替元のチューナーと、切替先のチューナーとを切り替えるチューナーの切替装置の制御方法であって、
    前記切替装置が、前記切替先のチューナーの受信チャンネルを前記切替元のチューナーの受信チャンネルに合わせる工程と、
    再生速度変更手段が、前記切替元のチューナーの前記視聴端末への出力速度を遅くしてバッファにデータを蓄積する工程と、
    シーン検出手段が、前記バッファに蓄積された前記データから一シーンを検出する工程と、
    表示同期制御手段が、前記一シーンが前記切替先のチューナーの蓄積したデータ内に存在するか探し、前記切替元のチューナーの出力タイミング、および前記切替先のチューナーの出力タイミングの同期をとる工程と、
    表示切替制御手段が、前記一シーンが前記視聴端末へ出力される時点で、前記視聴端末への出力を前記切替先チューナーに切り替える工程
    を有することを特徴とするチューナーの切替装置の制御方法。
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