JP3547914B2 - 冷凍冷蔵庫等のガスケット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は冷凍冷蔵庫のガスケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の冷凍冷蔵庫のガスケットとしては、例えば図8に示す実開昭55−140986号公報に示されているものがある。図8は従来の冷凍冷蔵庫のガスケット、断熱扉、及び断熱箱体の断面平面図である。図において、1は断熱箱体断熱材、2は断熱箱体外郭、3は断熱箱体内箱であり、これらよりなる断熱箱体4と断熱材5及び扉表面化粧板6、扉内板7からなる断熱扉9を断熱箱体開口部の周縁に密着するように断熱扉9の裏面周縁部にガスケット10を配設し、ガスケット10は、磁石13を内蔵した袋状部12と、前記断熱扉9に取り付けられる取付部を備えた厚肉の基部15と、前記袋状部12と基部15を繋ぐ薄肉の可撓部17と前記可撓部に接続した薄肉のヒレ22を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の冷凍冷蔵庫のガスケットは以上のように構成され、冷凍冷蔵庫のガスケットは庫内と庫外の断熱を目的とし、ヒレ22を配置していた。このヒレ22を冷凍冷蔵庫の内箱に当てている前記の実開昭55−140986号公報の例では、量産でのばらつき等により確実にヒレ22を内箱に当てることが困難であった。
【0004】
この発明は上記のような問題点を解決するためになされたもので、量産のばらつき等があっても、確実にガスケットを内箱に当てることのできる冷凍冷蔵庫のガスケットを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の冷凍冷蔵庫等のガスケットは、断熱箱体と開閉する断熱扉を有する冷凍冷蔵庫等において、断熱箱体開口部の周縁に密着するように磁石を内蔵した第一の袋状部と、断熱扉に取り付けられる取付部を備えた厚肉の基部と、第一の袋状部と基部を繋ぐ薄肉の可撓部と、この可撓部の一部を構成し、第一の袋状部の内周側に設けられたヒレ部材接続部と、第一の袋状部の内周側に設けられ、断熱扉の内板の外周段差部側壁に当接し、ヒレ部材接続部に接続する第一のヒレと、第一の袋状部の内周側に設けられ、断熱扉の内板の外周段差部平面部に掛かり、ヒレ部材接続部に接続し、断熱箱体開口部の周縁で、第一の袋状部が密着する部位より内側の周縁に接触して、断熱箱体の外側と、断熱箱体と断熱扉とで形成される庫内空間との熱伝達を遮断する、断熱箱体側に突出した第二の袋状部を有する薄肉の第二のヒレと、この第二のヒレが断熱扉側に倒れこむのを防止する第二の袋状部の何れかの付け根部から第一のヒレに渡すように設けられた脚部と、を備えたことを特徴とする。
【0006】
請求項2の冷凍冷蔵庫等のガスケットは、請求項1記載の冷凍冷蔵庫等のガスケットにおいて、第二のヒレは端部が断熱扉裏面に取り付けられる化粧板の外周段差平坦部に載り接触し、かつ第二の袋状部は化粧板の外周段差部には掛からないことを特徴とする。
【0007】
請求項3の冷凍冷蔵庫等のガスケットは、請求項1記載の冷凍冷蔵庫等のガスケットにおいて、第一の袋状部の内周側のヒレ部材接続部が、第二の袋状部の何れかの付け根部から設けられた脚部を兼ねることを特徴とする。
【0008】
請求項4の冷凍冷蔵庫等のガスケットは、請求項1記載の冷凍冷蔵庫等のガスケットにおいて、第二の袋状部の形状を台形としたことを特徴とする。
【0009】
請求項5の冷凍冷蔵庫等のガスケットは、請求項1記載の冷凍冷蔵庫等のガスケットにおいて、第二の袋状部の内部の空気を逃がす穴を第二のヒレに設けたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図1から図5を参照して説明する。図1はこの発明の実施の形態1による冷凍冷蔵庫の斜視図、図2は同冷凍冷蔵庫の断面平面図、図3は同冷凍冷蔵庫のガスケット、断熱扉、及び断熱箱体の断面平面図、図4は同冷凍冷蔵庫のガスケットの断面図、図5は同冷凍冷蔵庫のガスケット、断熱扉、及び断熱箱体の断面平面図である。
図において、10は断熱扉9に取り付けられたガスケットで、基部15を扉サッシ16にはめ込み、磁石13を内蔵し第一の袋状部の袋状部12が磁力により断熱箱体外郭2の折り返し部に飛びつき、当接するものである。この基部15と磁石13を内蔵した袋状部12は十分な伸縮性を持った薄肉の可撓部17(17A,17B及び17C)により接続されている。この可撓部17Cに第一のヒレ21と第二のヒレ22が接続され、第一のヒレ21は扉内板7の外周段差部側壁7Cに当接し、第二のヒレ22は扉内板7の外周段差部平面部7Bに掛かる。第二のヒレ22には第二の袋状部の袋状部23があり、箱体内箱3に接触することによりこの部位の断熱効果が期待される。
【0011】
冷凍冷蔵庫の熱の伝達路は幾つかあり、例えば断熱材1を熱伝達する経路やガスケットの塩ビ素材で囲まれた空気室を伝搬していく経路などが考えられる。そのような中で箱体外郭2を伝達して折り返し部2Bが庫内空気と直接触れることによる熱の伝達があげられるが、この実施の形態1による袋状部23が箱体内箱3と当接することにより折り返し部2Bと庫内空気の間に独立した空気室を設け、この部位の熱伝達量を減少させる。
【0012】
このようにして取り付けた袋状部23を持つ第二のヒレ22は、しかしその成型ばらつきや自重により扉側に倒れ込み、袋状部23が箱体内箱3に当たらないという状態になることが予想される。そのため第二のヒレ22にある袋状部23の付け根部24Aから第一のヒレ21に渡す脚部25を設け、扉側への倒れ込みを抑止する。
【0013】
同時に、第二のヒレ22の先端部を扉内板の外周段差平坦部7Bに掛けることにより、扉側への倒れ込みを抑止する。このとき第二のヒレ22の先端部を扉内板へ掛ける量は内板の取付ばらつきが生じても目的とする動作が期待できるよう内板外周段差部の平坦部7Bに十分に掛かる長さとする。
【0014】
また、量産等のばらつきにより断熱扉9と断熱箱体4の間隔が狭くなった場合は、図5に示すように第二のヒレ22にある袋状部23の付け根部24Bで第二のヒレ22が折れ曲がり、扉内板7とが当接する点を支点とし第二のヒレ22が撓み、扉閉不良が起こることを防ぐ。
【0015】
実施の形態2.
以下、この発明の実施の形態2を図6を参照して説明する。図6はこの発明の実施の形態2による冷凍冷蔵庫のガスケット、断熱扉、及び断熱箱体の断面平面図である。
実施の形態1では第二のヒレ22の扉側への倒れ込みを抑止するために脚部25を第二のヒレ22上にある袋状部23の付け根24Aより第一のヒレまで設けているが、本実施の形態では可撓部17Cが脚部25の役割も兼ねたもので、実施の形態1と同様の効果を期待できるものである。
【0016】
実施の形態3.
以下、この発明の実施の形態3を図7を参照して説明する。図7はこの発明の実施の形態3による冷凍冷蔵庫のガスケット、断熱扉、及び断熱箱体の断面平面図である。
本実施の形態では、袋状部23の形状を台形形状としたもので、上記実施の形態1と同様の効果を期待できる。
【0017】
実施の形態4.
上記実施の形態1、実施の形態2、実施の形態3において袋状部23が取り付けられている第二のヒレ22に穴を開けることにより、量産等のばらつきで断熱扉9と断熱箱体4の間隔が狭くなった場合においても、袋状部23の内部の空気が抜けることにより扉閉不良を抑制できるとともに上記実施の形態1と同様の効果を期待できるとするものである。
【0018】
【発明の効果】
請求項1の冷凍冷蔵庫等のガスケットは、断熱箱体と開閉する断熱扉を有する冷凍冷蔵庫等において、断熱箱体開口部の周縁に密着するように磁石を内蔵した第一の袋状部と、断熱扉に取り付けられる取付部を備えた厚肉の基部と、第一の袋状部と基部を繋ぐ薄肉の可撓部と、この可撓部の一部を構成し、第一の袋状部の内周側に設けられたヒレ部材接続部と、第一の袋状部の内周側に設けられ、断熱扉の内板の外周段差部側壁に当接し、ヒレ部材接続部に接続する第一のヒレと、第一の袋状部の内周側に設けられ、断熱扉の内板の外周段差部平面部に掛かり、ヒレ部材接続部に接続し、断熱箱体開口部の周縁で、第一の袋状部が密着する部位より内側の周縁に接触して、断熱箱体の外側と、断熱箱体と断熱扉とで形成される庫内空間との熱伝達を遮断する、断熱箱体側に突出した第二の袋状部を有する薄肉の第二のヒレと、この第二のヒレが断熱扉側に倒れこむのを防止する第二の袋状部の何れかの付け根部から第一のヒレに渡すように設けられた脚部と、を備えた構成にしたので、断熱扉を閉めたときにガスケットが内箱へ当接することにより確実な断熱効果が期待できる。
また、量産でのばらつきや経年変化による断熱扉と断熱箱体の間隔の変化にもガスケットのヒレが倒れ込むことなく、確実にガスケットが内箱が当接し断熱効果が期待できる。
【0019】
請求項2の冷凍冷蔵庫等のガスケットは、第二のヒレは端部が断熱扉裏面に取り付けられる化粧板の外周段差平坦部に載り接触し、かつ第二の袋状部は化粧板の外周段差部には掛からないので、扉閉不良を防止することができる。
【0020】
請求項3の冷凍冷蔵庫等のガスケットは、第一の袋状部の内周側のヒレ部材接続部が、第二の袋状部の何れかの付け根部から設けられた脚部を兼ねるので、ガスケットのヒレの倒れ込みを抑止できるという同様の効果を期待できる。
【0021】
請求項4の冷凍冷蔵庫等のガスケットは、第二の袋状部の形状を台形としたので、第二の袋状部がたわみやすいという効果を奏する。
【0022】
請求項5の冷凍冷蔵庫等のガスケットは、第二の袋状部の内部の空気を逃がす穴を第二のヒレに設けたので、扉閉不良を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1による冷凍冷蔵庫の斜視図である。
【図2】この発明の実施の形態1による冷凍冷蔵庫の断面平面図である。
【図3】この発明の実施の形態1による冷凍冷蔵庫のガスケット、断熱扉、及び断熱箱体の断面平面図である。
【図4】この発明の実施の形態1による冷凍冷蔵庫のガスケットの断面図である。
【図5】この発明の実施の形態1による冷凍冷蔵庫のガスケット、断熱扉、及び断熱箱体の断面平面図である。
【図6】この発明の実施の形態2による冷凍冷蔵庫のガスケットの断面図である。
【図7】この発明の実施の形態3による冷凍冷蔵庫のガスケットの断面図である。
【図8】従来の冷凍冷蔵庫のガスケット、断熱扉、及び断熱箱体の断面平面図である。
【符号の説明】
1 断熱箱体断熱材、2 断熱箱体外郭、3 断熱箱体内箱、4 断熱箱体、5 断熱扉断熱材、6 断熱扉表面化粧板、7 段熱扉内板、9 断熱扉、10ガスケット、12 袋状部、13 磁石、15 基部、17 可撓部、22 ヒレ部、23 袋状部、24 付け根部、25 脚部。

Claims (5)

  1. 断熱箱体と開閉する断熱扉を有する冷凍冷蔵庫等において、
    前記断熱箱体開口部の周縁に密着するように磁石を内蔵した第一の袋状部と、
    前記断熱扉に取り付けられる取付部を備えた厚肉の基部と、
    前記第一の袋状部と前記基部を繋ぐ薄肉の可撓部と、
    この可撓部の一部を構成し、前記第一の袋状部の内周側に設けられたヒレ部材接続部と、
    前記第一の袋状部の内周側に設けられ、前記断熱扉の内板の外周段差部側壁に当接し、前記ヒレ部材接続部に接続する第一のヒレと、
    前記第一の袋状部の内周側に設けられ、前記断熱扉の内板の外周段差部平面部に掛かり、前記ヒレ部材接続部に接続し、前記断熱箱体開口部の周縁で、前記第一の袋状部が密着する部位より内側の周縁に接触して、前記断熱箱体の外側と、前記断熱箱体と前記断熱扉とで形成される庫内空間との熱伝達を遮断する、前記断熱箱体側に突出した第二の袋状部を有する薄肉の第二のヒレと、
    この第二のヒレが前記断熱扉側に倒れこむのを防止する前記第二の袋状部の何れかの付け根部から前記第一のヒレに渡すように設けられた脚部と、
    を備えたことを特徴とする冷凍冷蔵庫等のガスケット。
  2. 前記第二のヒレは端部が前記断熱扉裏面に取り付けられる化粧板の外周段差平坦部に載り接触し、かつ前記第二の袋状部は前記化粧板の外周段差部には掛からないことを特徴とする請求項1記載の冷凍冷蔵庫等のガスケット。
  3. 前記第一の袋状部の内周側の前記ヒレ部材接続部が、前記第二の袋状部の何れかの付け根部から設けられた脚部を兼ねることを特徴とする請求項1記載の冷凍冷蔵庫等のガスケット。
  4. 前記第二の袋状部の形状を台形としたことを特徴とする請求項1記載の冷凍冷蔵庫等のガスケット。
  5. 前記第二の袋状部の内部の空気を逃がす穴を前記第二のヒレに設けたことを特徴とする請求項1記載の冷凍冷蔵庫等のガスケット。
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