JP3258887B2 - 電子レンジ付き冷蔵庫 - Google Patents
電子レンジ付き冷蔵庫Info
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- JP3258887B2 JP3258887B2 JP01506396A JP1506396A JP3258887B2 JP 3258887 B2 JP3258887 B2 JP 3258887B2 JP 01506396 A JP01506396 A JP 01506396A JP 1506396 A JP1506396 A JP 1506396A JP 3258887 B2 JP3258887 B2 JP 3258887B2
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- refrigerator
- microwave oven
- gypsum board
- heat
- partition member
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D31/00—Other cooling or freezing apparatus
- F25D31/005—Combined cooling and heating devices
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
蔵庫に関し、特に電子レンジと冷蔵庫の仕切部分の構造
に関するものである。
ジと冷蔵庫の仕切部分の断熱構造を図14、図15を用
いて説明する。
20は冷蔵庫、20aは冷凍室、20bは冷蔵室であ
り、電子レンジ10は上面に冷凍庫20aが、下面に冷
蔵室20bが配設されている。
0と冷蔵庫20の仕切部分において、電子レンジ10と
冷蔵庫20の間には大きな断熱空間がある。断熱空間が
電子レンジ10の発生する熱を冷蔵庫20の壁および冷
蔵庫20の庫内に伝えにくくしていた。そして、大きな
断熱空間を確保することによって、電子レンジ10の発
生する熱による冷蔵庫20の壁の熱変形、発煙、発火お
よび冷蔵庫内の温度上昇等の熱異常状態を防いでいた。
は、実開昭63−52088号公報、実開平7−359
76号公報に開示されている。実開昭63−52088
号公報には、電子レンジと冷蔵庫の仕切部分に真空断熱
材を配設したものである。一方、実開平7−35976
号公報には、ただ単に電子レンジを冷蔵庫に組み込んだ
ものであり、断熱構造についての記載は無かった。
電子レンジ付き冷蔵庫においては、断熱空間が大きくと
られているが、電子レンジに異常が発生して過熱する
と、最悪の場合は冷蔵庫の樹脂性の壁の熱変形、発煙、
発火に至る恐れがあった。また、実開昭63−5208
8号公報に記載のものは、真空断熱材は耐熱性が不十分
で上記課題を解決するものではなかった。
分に耐熱性を有する電子レンジ付き冷蔵庫を提供するこ
とを目的とする。
冷蔵庫は、上記目的を達成するために、請求項1記載の
発明は、冷蔵庫の上面に電子レンジを配設する電子レン
ジ付き冷蔵庫において、該電子レンジと該冷蔵庫との間
に、仕切部材を配設し、該仕切部材に凹部若しくは凸部
を形成し、該凹部若しくは凸部内に耐熱性断熱材を配設
するものである。
部材に上記耐熱性断熱材を取付けるリブを設けるもので
ある。
または2記載の発明に加えて、上記耐熱性断熱材の上面
に均熱部材を配設するものである。
各実施形態を、図1乃至図13を参照して以下に説明す
る。
施形態は、図1、図2に示すように構成するものであ
り、図1、図2において、1は電子レンジ、2は冷蔵
庫、2aは冷凍室、2bは冷蔵室、8は冷蔵庫2の断熱
用の発泡ウレタンであり、電子レンジ1は冷蔵庫2の上
面に配設する。
配設する鉄板からなる仕切部材、3は仕切部材4の上面
に配設する耐熱性断熱材である石膏ボードである。さら
に、石膏ボード4の上に電子レンジ1が固定され電子レ
ンジ付き冷蔵庫が形成されている。そして、電子レンジ
1と冷蔵庫2と間の仕切部分に石膏ボード3を配設する
ことにより、電子レンジ1の過熱時に発生する熱に対し
断熱、耐熱の働きを行い、冷蔵庫2の樹脂性の壁に熱が
伝導して、変形等の影響を及ぼすことが無い。なお、耐
熱性断熱部材としては、石膏ボードの外に、レンガ等の
無機材料や、耐熱性樹脂等を用いてもよい。
施形態は、図3に示すように構成するものであり、冷蔵
庫2の上部に鉄板製の仕切部材4があり、その鉄板製の
仕切部材4の上面に石膏ボード3を貼り付けており、石
膏ボード3に均熱部材である鉄板5を貼り付けており、
さらに、鉄板5の上に電子レンジ1が固定され電子レン
ジ付き冷蔵庫を形成している。
間の仕切部分に石膏ボード3を備えることにより、電子
レンジ1の発生する熱に対し断熱・耐熱の働きを行い、
冷蔵庫2の壁に影響を及ぼすことが無い。さらに、石膏
ボード3に貼り付けられた鉄板5の熱伝導効果により、
熱の1点集中を防ぐことができ、放熱効果を向上させる
ことができる。
施形態は、図4に示すように構成するものであり、冷蔵
庫2の上部に鉄板製の仕切部材4があり、その鉄板製の
仕切部材4に凹部4aを設け、その凹部4aに石膏ボー
ド3をはめ込み、さらに上に電子レンジ1が固定され電
子レンジ付き冷蔵庫を形成している。
間の仕切部分に石膏ボード3を備えることにより、電子
レンジ1の発生する熱に対し断熱・耐熱の働きを行い、
冷蔵庫2の樹脂性の壁に影響を及ぼすことが無い。さら
に、凹部4aに石膏ボード3をはめ込むことにより、石
膏ボード3の取付時に位置決めが不要になり、組み立て
作業性が向上する。
施形態は、図5に示すように構成するものであり、冷蔵
庫2の上部に鉄板製の仕切部材4があり、その鉄板製の
仕切部材4に凹部4aを設け、その凹部4aに石膏ボー
ド8をはめ込み、その石膏ボード3上面に鉄板5を貼り
付け、さらに、上面に電子レンジ1を固定し電子レンジ
付き冷蔵庫を形成している。
間の仕切部分に石膏ボード3を備えることにより、電子
レンジ1の発生する熱に対し断熱・耐熱の働きを行い、
冷蔵庫2の樹脂性の壁に影響を及ぼすことが無い。さら
に、凹部4aに石膏ボード3をはめ込むことにより、石
膏ボード3の取付時に位置決めが不要になり、組み立て
作業性が向上する。また、石膏ボード3に貼り付けた鉄
板からの熱伝導効果により、熱の1点集中を防ぐことが
でき、また、放熱効果を向上させることができる。
施形態は、図6に示すように構成するものであり、冷蔵
庫2の上部に鉄板製の仕切部材4があり、この鉄板製の
仕切部材4の下面側(ウレタン8側)に石膏ボード3を
貼り付け、鉄板製の仕切部材4の上に電子レンジ1を固
定し電子レンジ付き冷蔵庫を形成している。
間の仕切部分に石膏ボード3を備えることにより、電子
レンジ1の発生する熱に対し断熱・耐熱の働きを行い、
冷蔵庫2の樹脂性の壁に影響を及ぼすことが無い。さら
に、ウレタン側に石膏ボード3を貼り付けることによ
り、水や食品の付着による石膏ボード3の断熱・耐熱特
性低下を防止することができる。
施形態は、図7に示すように構成するものであり、冷蔵
庫2の上部に鉄板製の仕切部材4があり、この鉄板製の
仕切部材4に凸部4bを設け、その凸部4bに石膏ボー
ド3をはめ込み、さらに上に電子レンジ1を固定し電子
レンジ付き冷蔵庫を形成している。
間の仕切部分に石膏ボード3を備えることにより、電子
レンジ1の発生する熱に対し断熱・耐熱の働きを行い、
冷蔵庫2の樹脂性の壁に影響を及ぼすことが無い。さら
に、凸部4bに石膏ボード3をはめ込むことにより、石
膏ボード3の取付時に位置決めが不要になり、組み立て
作業性が向上する。
施形態は、図8に示すように構成するものであり、冷蔵
庫2の上部に鉄板製の仕切部材4があり、この鉄板製の
仕切部材4に開口部を設け、上に電子レンジ1を固定し
電子レンジ付き冷蔵庫を形成している。
間の仕切部分に石膏ボード3を備えることにより、電子
レンジ1の発生する熱に対し断熱・耐熱の働きを行い、
冷蔵庫2の樹脂性の壁に影響を及ぼすことが無い。さら
に、開口部の部分の鉄板材料費が削減できコストダウン
につながる。
施形態は、図9に示すように構成するものであり、冷蔵
庫2の上部に樹脂製の仕切部材6があり、この樹脂製の
仕切部材6には石膏ボード3取付用のリブ6aを設けて
おり、このリブ6aに石膏ボード3を取付け、上面に電
子レンジ1を固定し電子レンジ付き冷蔵庫を形成してい
る。
間の仕切部分に石膏ボード3を備えることにより、電子
レンジ1の発生する熱に対し断熱・耐熱の働きを行い、
冷蔵庫2の樹脂性の壁に影響を及ぼすことが無い。さら
に、取付用のリブ6aにより石膏ボード3の取付時の位
置決めが不要になり、また石膏ボード3のり付け用接着
剤や両面テープ等の部材が不要になる。
施形態は、図10に示すように構成するものであり、冷
蔵庫2の上部に樹脂製の仕切部材6があり、この樹脂製
の仕切部材6には石膏ボード3取付用のリブ6aを設け
ており、このリブ6aに石膏ボード3を取付け、この石
膏ボード3に鉄板5を貼り付け、上面に電子レンジ1を
固定し電子レンジ付き冷蔵庫を形成している。
間の仕切部分に石膏ボード3を備えることにより、電子
レンジ1の発生る熱に対し断熱・耐熱の働きを行い、冷
蔵庫2の樹脂性の壁に影響を及ぼすことが無い。さら
に、石膏ボード3に貼り付けられた鉄板5の熱伝導効果
により、熱の1点集中を防ぐことができ、放熱効果を向
上させることができる。また、取付用のリブ6aにより
石膏ボード3の取付時の位置決めが不要になり、また石
膏ボード3の貼り付け用後著剤や両面テープ等の部材が
不要になる。
実施形態は、図11に示すように構成するものであり、
冷蔵庫2の上部に樹脂製の仕切部材6があり、この樹脂
製の仕切部材6には石膏ボード3取付用のリブ6aを設
けており、このリブ6aに石膏ボード3を取付け、その
石膏ボード3に鉄板5を貼り付け、さらに、上に電子レ
ンジ1を固定し電子レンジ付き冷蔵庫を形成している。
また、この樹脂製の仕切部材6の石膏ボード3裏面側に
は開口部を設けている。
間の仕切部分に石膏ボード3を備えることにより、電子
レンジ1の発生する熱に対し断熱・耐熱の働きを行い、
冷蔵庫2の樹脂性の壁に影響を及ぼすことが無い。さら
に、取付用のリブ6aにより石膏ボード3の取付時の位
置決めが不要になり、石膏ボード3の貼り付け用接着剤
や両面テープの部材が不要になる。また、開口部の部分
の樹脂材料費が削減できコストダウンにつながる。
実施形態は、図12に示すように構成するものであり、
冷蔵庫2の上部に樹脂製の仕切部材6があり、この樹脂
製の仕切部材6のウレタン側には石膏ボード3取付用の
リブ6bを設けており、このリブ6bに石膏ボード3を
取付け、上面に電子レンジ1を固定しレンジ付き冷蔵庫
を形成している。
間の仕切部分に石膏ボード3を備えることにより、電子
レンジ1の発生する熱に対し断熱・耐熱の働きを行い、
冷蔵庫2の樹脂性の壁に影響を及ぼすことが無い。さら
に、取付用のリブ6bにより石膏ボード3の取付時の位
置決めが不要になり、石膏ボード3の貼り付け用接着剤
や両面テープの部材が不要になる。また、仕切部分の上
部がフラット形状となり、仕切部分の空気の流れを阻害
することがない。
実施形態は、図13に示すように構成するものであり、
冷蔵庫2の上部に樹脂製の仕切部材6があり、この樹脂
製の仕切部材6のウレタン側には石膏ボード3取付用の
リブ6bを設けており、このリブ6bに石膏ボード3を
取付け、この石膏ボード3に鉄板5を貼り付け、さら
に、上面に電子レンジ1を固定し電子レンジ付き冷蔵庫
を形成している。
間の仕切部分に石膏ボード3を備えることにより、電子
レンジ1の発生する熱に対し断熱・耐熱の働きを行い、
冷蔵庫2の樹脂性の壁に影響を及ぼすことが無い。さら
に、取付用のリブ6bにより石膏ボード3の取付時の位
置決めが不要になり、また石膏ボード3の貼り付け用接
着剤や両面テープの部材が不要になる。
熱伝導効果により、熱の1点集中を防くことができると
共に、放熱効果を向上させることができる。さらに、石
膏ボード3に鉄板5を貼り付けることにより、水や食品
の付着による石膏ボード3の断熱・耐熱特性低下を防止
することができる。そして、仕切り上部がフラット形状
となり、仕切部分の空気の流れを阻害することがない。
蔵庫だけでなく、トースター付き冷蔵庫、オーブントー
スター付き冷蔵庫など、高温を発する機器と冷蔵庫の組
合せにおいても、同じ効果を得ることができる。
構成であるから、請求項1記載の発明は、冷蔵庫の上面
に電子レンジを配設する電子レンジ付き冷蔵庫におい
て、該電子レンジと該冷蔵庫との間に、仕切部材を配設
し、該仕切部材に凹部若しくは凸部を形成し、該凹部若
しくは凸部内に耐熱性断熱材を配設するため、耐熱性断
熱材の取付時に位置決めが不要になり、組み立て作業性
が向上し、さらに、耐熱性断熱材が仕切部材にて覆われ
るので水や食品の付着による耐熱性断熱材の断熱・耐熱
特性低下を防止することができる。
たは2記載の発明に加えて、上記耐熱性断熱材の上面に
均熱部材を配設するため、耐熱性断熱材の上面に配設し
た均熱部材の熱伝導効果により、熱の1点集中を防くこ
とができ、放熱効果を向上させることができる。
態の正面図である。
態の断面図である。
態の断面図である。
態の断面図である。
態の断面図である。
態の断面図である。
態の断面図である。
態の断面図である。
態の断面図である。
形態の断面図である。
施形態の断面図である。
施形態の断面図である。
施形態の断面図である。
(扉開状態)である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】冷蔵庫の上面に電子レンジを配設する電子
レンジ付き冷蔵庫において、該電子レンジと該冷蔵庫と
の間に、仕切部材を配設し、該仕切部材に凹部若しくは
凸部を形成し、該凹部若しくは凸部内に耐熱性断熱材を
配設することを特徴とする電子レンジ付き冷蔵庫。 - 【請求項2】冷蔵庫の上面に電子レンジを配設する電子
レンジ付き冷蔵庫において、該電子レンジと該冷蔵庫と
の間に、仕切部材を配設し、該仕切部材にリブを設け、
このリブによって上記耐熱性断熱材を取付けることを特
徴とする電子レンジ付き冷蔵庫。 - 【請求項3】上記耐熱性断熱材の上面に均熱部材を配設
することを特徴とする請求項1または2記載の電子レン
ジ付き冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01506396A JP3258887B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 電子レンジ付き冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01506396A JP3258887B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 電子レンジ付き冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09210548A JPH09210548A (ja) | 1997-08-12 |
JP3258887B2 true JP3258887B2 (ja) | 2002-02-18 |
Family
ID=11878392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01506396A Expired - Fee Related JP3258887B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 電子レンジ付き冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3258887B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102062511A (zh) * | 2011-01-10 | 2011-05-18 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 组合冰箱 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020021555A (ko) * | 2000-09-15 | 2002-03-21 | 윤종용 | 전자렌지 |
CN1330917C (zh) * | 2005-08-12 | 2007-08-08 | 成都市武侯区金字塔设计室 | 带微波炉的电冰箱 |
EP2982920B1 (en) * | 2013-04-03 | 2020-05-27 | Hefei Midea Refrigerator Co., Ltd. | Refrigerator |
CN104748478B (zh) * | 2015-04-15 | 2018-02-13 | 合肥华凌股份有限公司 | 冰箱结构及家电组合 |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP01506396A patent/JP3258887B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102062511A (zh) * | 2011-01-10 | 2011-05-18 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 组合冰箱 |
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JPH09210548A (ja) | 1997-08-12 |
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Legal Events
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