JP2000055536A - 貯蔵庫の扉密封部材 - Google Patents

貯蔵庫の扉密封部材

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JP2000055536A
JP2000055536A JP10226245A JP22624598A JP2000055536A JP 2000055536 A JP2000055536 A JP 2000055536A JP 10226245 A JP10226245 A JP 10226245A JP 22624598 A JP22624598 A JP 22624598A JP 2000055536 A JP2000055536 A JP 2000055536A
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sealing member
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Yukihiro Kato
由喜弘 加藤
Naoya Murata
直哉 村田
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Nestor KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉を閉成する過程において、開口部の周縁部
に当接する当接部の変形が極めて少なくなる横断面に成
形することにより、該扉に対する密封部材の離脱および
破損を防止する。 【解決手段】密封部材18の断面を不等辺三角形に構成
すると共に、該三角形の底辺19aから突出させた突片
20を扉16の内側周縁部に設けた溝部16aに嵌入さ
せることで固定を行なう。この密封部材18のうち、少
なくとも前記扉16における枢支側の内側周縁部に固定
される該密封部材18は、その不等辺三角形の長辺側1
9cを前記枢支側に位置させる。そして扉16を閉成す
る過程において不等辺三角形の頂点が前記開口部14の
周縁部に当接した後は、該扉16の更なる閉成につれて
前記長辺側19cが短辺側19bに向けて摺動すること
で扁平状に軽く変形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、貯蔵庫の扉密封
部材に関し、更に詳細には、例えば食品保管庫のような
貯蔵庫においてその収納空間の開口部に配設した扉の内
側に沿設されて、該扉を密閉状態に保持する密封部材の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】貯蔵庫としては、一般家庭用あるいは業
務用として広く使用されている冷蔵庫や温蔵庫等があ
る。これらの食品保存庫である貯蔵庫10は、例えば図
6に示すように、食品等を収納するための収納空間12
が密閉状態で画成されると共に、該収納空間12の前面
側に開口部14が開設され、更に該開口部14と対峙す
る外側面に開閉自在に扉16が配設されている。この扉
16には、その周縁内方であってかつ開口部14の周縁
部と対応する位置に、密封部材22が枠状に沿設されて
いる。密封部材22の一例としては、可撓性の合成樹脂
(例えばオレフィン系エラストマー)を複雑な断面形状に
成形し、その中空内部の一部に長尺の板磁石を配設した
所謂マグネットパッキンが使用されたり、図7に示す如
く、横断面を台形状に成形した中空のガスケットが好適
に使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した密封部材22
のうち前記マグネットパッキンは、扉16を閉成した状
態において、貯蔵庫10の筐体を介して前記収納空間1
2内の温度が密封部材22に伝導することになる。この
場合に貯蔵庫10が、例えば冷蔵庫のように開口部周縁
が比較的低温になる機器であれば、該密封部材22に配
設されたマグネットの磁力に影響を与えることは殆どな
いが、例えば温蔵庫(保温庫)のように庫内温度が90度
前後まで設定可能な貯蔵庫10の場合には、その高い温
度の影響を受けて磁力が低下することが経験上知られて
いる。しかも磁力の低下を来すことで密封部材22と開
口部14との密封性が落ち、この両部材が充分密着して
いない部分を通して収納空間12と外気が連通してしま
う。この結果、該収納空間12内の温度が外気の影響を
受けて変化するために、最善の状態であるべき保存状態
が充分確保されないことになる。
【0004】これに対して、図7のように密封部材22
を台形状に成形した中空の前記ガスケットを使用する場
合には、前記扉16と開口部14との閉成を、前述した
マグネットを使用する代わりに扉16の一部分に配設さ
れたクランプ部材26で締付けるよう構成される。この
ためマグネットを使用した場合のように磁力低下に伴う
密封性の低下は生じないものの、図7(b)に示すよう
に、扉16を閉成する際に、少なくともヒンジ17に隣
接した内側周縁部の密封部材22が、扉16を閉成する
間際から貯蔵庫における開口部14の周縁部に当接し、
抵抗を受けつつ摺動することによって扉16の内側に大
きく変形することになる。
【0005】この要因としては、該ガスケット自体が、
前述した如く、扉16に沿設する部分が中空のゴム材や
耐熱塩化ビニール等で成形されていることの他に、扉1
6を閉成した際に、開口部14の周縁部と接する部分が
幅広に成形されていることが挙げられる。すなわち扉1
6の閉成間際において、開口部14の右(あるいは左)外
側面に位置する上底部位のコーナーが該開口部14に先
に当接し、このコーナーから上底部全体がそのまま開口
部周縁部に摺動することになる。そしてこの変形動作が
扉16の開閉時にその都度行なわれることで、扉16に
凹設した溝部16aに挿通される該密封部材22の突片
24と該扉16に当接する台形状部22aとの基部近傍
に経時的に亀裂が生じやすくなる。更にこの状態のまま
使用することで、亀裂が拡大して破損に至り密封状態が
充分に保持されないこととなる。
【0006】
【発明の目的】この発明は、前述した従来技術に内在し
ている解決課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、扉を閉成する過程において不等辺
三角形の頂点が開口部の周縁部に当接すると、それ以後
は該扉の更なる閉成につれて長辺側が短辺側に向けて扁
平状に軽く変形するよう構成した貯蔵庫における扉密封
部材を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決し、
所期の目的を好適に達成するため本発明に係る貯蔵庫の
扉密封部材は、内部に画成した収納空間の開口部に開閉
自在に枢支した扉と、この扉の内側周縁部に沿って固定
され、該扉を閉成した際に前記開口部の周縁部に密着す
る可撓性の中空密封部材とを備え、被収納物を貯蔵した
前記収納空間を前記扉で密閉するよう構成した貯蔵庫に
おいて、前記密封部材の断面を不等辺三角形に構成する
と共に、該三角形の底辺から突出させた突片を前記扉の
内側周縁部に設けた溝部に嵌入させることで前記固定を
行ない、少なくとも前記扉における枢支側の内側周縁部
に固定される密封部材は、その不等辺三角形の長辺側を
前記枢支側に位置させ、前記扉を閉成する過程において
不等辺三角形の頂点が前記開口部の周縁部に当接した後
は、該扉の更なる閉成につれて前記長辺側が短辺側に向
けて偏平状に軽く変形し得る構成としたことを特徴とす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る貯蔵庫の扉密
封部材につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照
しながら以下説明する。なお、従来技術で既出した部材
と同一の部材に関しては、同一の符号で示すものとす
る。また貯蔵庫としては、食品保存庫の一種である温蔵
庫を例に説明する。
【0009】この温蔵庫10における扉16の周縁部に
沿設される密封部材18(以下 「ガスケット」と云う)
は、弾力性に富んだゴムあるいは耐熱塩化ビニールを主
たる材質として、図1に示すように、不等辺三角形状に
成形された当接部19と、扉16の周縁部に沿って凹設
された前記溝部16aに挿通される突片20とが形成さ
れたものである。このガスケット18のうち、少なくと
も該扉16の枢支側の内側周縁部に固定される該ガスケ
ット18は、その不等辺三角形の長辺側19c(後述)が
温蔵庫10の側面部に位置するように設定される。
【0010】前記当接部19のうち、最も長い一辺部で
ある底辺19aは、例えば曲率半径がR20に設定され
た円弧の一部として形成された部分であって、その横幅
寸法も、ガスケット18が配設される扉16の枠寸法に
応じて適宜設定される。また底辺19aの一端部に形成
された最も短い辺である短辺側19bは、該底辺19a
の約半分の長さに設定された略直線部分であって、底辺
19aに対して概ね70度前後の開きに設定されてい
る。更に底辺19aと短辺側19bとの中間の長さに設
定された前記長辺側19cは、例えば曲率半径がR22
に設定された円弧の一部として形成された部分であり、
短辺側19bとの交点部分が、例えばR6の曲率に設定
された円弧を介して連続している。なおこの長辺側19
cの外周面部には、図に示すように、当接部19の厚み
分よりも充分に低い高さに設定された断面三角形状の突
起19dが所定間隔をおいて3本形成されている。
【0011】また前記底辺19aの略中央部には、所要
幅の前記突片20が垂直方向に突設されている。この突
片20は、前記底辺19aの幅寸法の約半分に長さが設
定された部分であって、その突設方向に対する側面部分
には、底辺19aに向けて所要角度で傾斜する複数(実
施例では左右に2基)の係止片20aがヒダ状に成形さ
れている。そしてガスケット18は、図2に示すよう
に、該係止片20aを突片20の内方に強制的に弾性変
形させつつ、扉16の前記溝部16aに嵌入させること
で固定される。この際に、前述した枢支側の内側周縁部
に固定されるガスケット18以外の部分に関しては、当
接部19の長辺側19cが扉16の外周端部に指向する
位置で配設される。
【0012】このように前記ガスケット18は、その取
付方向を指定された状態で扉16の内側全周に亘って配
設するのが最も基本的であるが、前述した如く、変形す
る部分は扉16の枢支側が最も顕著であるため、この枢
支側の内側周縁部にのみ本件ガスケット18を固定し、
その他の部分については、従来技術で示した台形状の密
閉部材22であってもよい。すなわち該ガスケット18
は、少なくとも前記扉16の枢支側の内側周縁部のみ採
用するだけでもよいことになる。なおこのガスケット1
8は、前述した温蔵庫10に限定されるものでなく、例
えば冷蔵庫や各種洗浄器のように水密性を要する機器
や、食器乾燥機等のように気密性を要する機器への応用
が可能となる。
【0013】
【実施例の作用】次に、前述した実施例に係る貯蔵庫の
扉密封部材の作用につき説明する。前記扉16を閉成す
る過程においては、当接部19の不等辺三角形の頂点が
前記開口部14の周縁部に当接すると、それ以後は該扉
16の更なる閉成につれて前記長辺側19cが短辺側1
9bに向けて偏平状に軽く変形し得るようになってい
る。この場合に扉16を閉成する以前の状態では、図4
に示すように、ガスケット18が負荷の掛かっていない
状態で扉16の背面側に突出している。この位置から扉
16を閉成することにより、図5に示す如く、ヒンジ1
7に隣接したガスケット18が、前記開口部14の周縁
部に摺動して変形する。すなわち該ガスケット18にお
いて、図1に示す如く、最上位にある前記突起19dに
近接した部分の前記長辺側19cが、前記開口部14の
周縁部に対して僅かに摺動することになる。
【0014】また扉16が閉成した際には、変形した当
接部19が開口部14の周縁部に所要圧で密着すること
になる。この場合に、長辺側19cと短辺側19bとの
連続部分が開口部14の周縁部と接触する面積は、密封
性を確保するのに必要充分の大きさに設定されているた
め、摺動時におけるガスケット18の弾性変形が最小限
となる。これを換言すれば、ガスケット18の摺動時の
抵抗が小さくなる分、該ガスケット18に掛かる負荷が
軽減される。しかる後に、前記クランプ部材26で締付
けることにより、該扉16は開放不能にロックされると
共に、開口部14の周端部に当接するガスケット18が
変形状態で保持される。
【0015】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る貯蔵庫
の扉密封部材によれば、扉の閉成時において、該貯蔵庫
の扉に配設する扉密封部材の断面を不等辺をなす三角形
に構成したことにより、扉の閉成間際におけるガスケッ
トの弾性変形が極めて僅かになると同時に、該ガスケッ
トに係る負荷抵抗が低減する。これにより、扉に凹設し
た溝部に挿通される該密封部材の突片と該扉に対する当
接部分との基部近傍における亀裂が極めて生じ難くな
り、合わせて密封状態に支障を来すことが殆ど皆無とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例に係る貯蔵庫の扉密封部
材を示す断面図である。
【図2】本発明に係る貯蔵庫の扉密封部材を、扉に装着
した状態を示す要部断面図である。
【図3】本発明に係る貯蔵庫の扉密封部材において、該
密封部材を扉に配設した状態で示す要部斜視図である。
【図4】本発明に係る貯蔵庫の扉密封部材において、閉
成前の状態にある密封部材の状態を示す要部断面図であ
る。
【図5】本発明に係る貯蔵庫の扉密封部材において、閉
成した状態にある密封部材の状態を示す要部断面図であ
る。
【図6】従来技術に係る貯蔵庫の扉密封部材が配設され
る貯蔵庫を示す斜視図である。
【図7】従来技術に係る貯蔵庫の扉密封部材において、
該密封部材を配設した扉を回動する状態および閉成した
状態にある密封部材の状態を示す要部断面図である。
【符号の説明】
12 収納空間 14 開口部 16 扉 18 ガスケット 19a 底辺 19b 短辺側 19c 長辺側 20 突片 26 クランプ部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に画成した収納空間(12)の開口部(1
    4)に開閉自在に枢支した扉(16)と、この扉(16)の内側周
    縁部に沿って固定され、該扉(16)を閉成した際に前記開
    口部(14)の周縁部に密着する可撓性の中空密封部材(18)
    とを備え、被収納物を貯蔵した前記収納空間(12)を前記
    扉(16)で密閉するよう構成した貯蔵庫において、前記密
    封部材(18)の断面を不等辺三角形に構成すると共に、該
    三角形の底辺(19a)から突出させた突片(20)を前記扉(1
    6)の内側周縁部に設けた溝部(16a)に嵌入させることで
    前記固定を行ない、少なくとも前記扉(16)における枢支
    側の内側周縁部に固定される密封部材(18)は、その不等
    辺三角形の長辺側(19c)を前記枢支側に位置させ、前記
    扉(16)を閉成する過程において不等辺三角形の頂点が前
    記開口部(14)の周縁部に当接した後は、該扉(16)の更な
    る閉成につれて前記長辺側(19c)が短辺側(19b)に向けて
    偏平状に軽く変形し得る構成としたことを特徴とする貯
    蔵庫の扉密封部材。
  2. 【請求項2】 前記扉(16)の閉成後にクランプ部材(26)
    で締付けることで、該扉(16)は開放不能にロックされる
    と共に、前記開口部(14)の周縁部に当接する前記密封部
    材(18)は変形状態で保持される請求項1記載の貯蔵庫の
    扉密封部材。
  3. 【請求項3】 前記可撓性を有する密封部材(18)は、そ
    の材質をゴムあるいはその他の弾性部材とする長尺の中
    空部材である請求項1または2に記載の貯蔵庫の扉密封
    部材。
  4. 【請求項4】 前記貯蔵庫は、例えば食品保存庫である
    請求項1〜3の何れかに記載の貯蔵庫の扉密封部材。
  5. 【請求項5】 前記貯蔵庫は、温蔵庫である請求項1〜
    3の何れかに記載の貯蔵庫の扉密封部材。
  6. 【請求項6】 前記貯蔵庫は、冷蔵庫である請求項1〜
    3の何れかに記載の貯蔵庫の扉密封部材。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103615860A (zh) * 2013-12-16 2014-03-05 合肥华凌股份有限公司 门封条及具有其的冰箱
CN104457116A (zh) * 2014-12-24 2015-03-25 合肥美的电冰箱有限公司 内门封卡槽结构及冰箱
JP2018189333A (ja) * 2017-05-10 2018-11-29 パナソニック株式会社 冷蔵庫
CN115111858A (zh) * 2022-02-28 2022-09-27 海信(山东)冰箱有限公司 冰箱

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